東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

麻郷小学校 放課後学習 成器塾 綿の収穫と小麦の種まき体験

2019年11月19日 | 子供の育成関連

 先日、11月初めの麻郷小学校 放課後学習 成器塾がありました。いつもは小学校の家庭科室で子供相手にいろいろ教えています。今回は、最初に前回作ったフェルト飾りを完成させました。それが終わると、小学校を離れて畑に行きました。畑に行く理由は、綿摘み体験と麦の種まき体験をするためです。畑に到着すると、さっそく長靴に履き替えて綿摘み体験です。白い和綿と茶色の綿を摘み取りました。

           ふわふわの白い綿を手で摘まむようにして収穫


 収穫した綿は、次回の成器塾で綿繰り体験して種を取ります。そして、種を取った綿をカーディングして糸に紡ぐ体験をします。その紡いだ糸を使って、織物をしたり編み物をする予定でいます。今回白い綿と茶色の綿の二種類の綿を収穫しました。そのため、二色の布又はコースターができればと思います。ただ、小学生には糸紡ぎは難しいかな。

 フェルト飾りの完成     白い綿の綿摘み     茶色い綿の綿摘み
  

 綿畑の綿をすべて収穫し終わると、次に麦の種まき体験をしました。あらかじめ種まきしやすいように丁寧に耕耘しておきました。そのため、手押し式種まき器を押すだけで自動的に種をまいてくれます。1kgの小麦を四つの列に蒔くことができました。種を蒔き終わると、両足で寄せるようにしながら土を被せて行きます。来月上旬には芽が出ると思います。そして1月の成器塾では、再びこの畑にやって来て麦踏み体験をしようと思っています。

   種まき器を押しながら前進       種まき後、両足で土を被覆
 

コメント