本格的に鎌倉が好きになったのは、けっこうおっさんになってからだったと思う。
で、ムック本とか、春秋に出る情報誌なども含め、鎌倉に関する本を書店で見かけると、ちょこちょこ買うようになったのだ(笑)。
さて、そんな本が家の中にどのくらいたまっちやったかな?
ま、そうはいっても30~40冊程度だよなぁと思っていた。
ところが引っ張り出して数えてみたら、季刊の「湘南スタイル」なんかも含めれば、なんと200冊以上も出てきた(笑)。
小説、マンガはもとより、辞典、紀行、博物館の図録、旅行ガイドブック、女性誌、ムック本などなど実に様々。かなり前のガイドブックには、現存しないお店なども載っている。こうなると、鎌倉の貴重な資料としても価値があるかも(ない)。
いま、これらの本を、よく寺院で歴史的な資料や書画を時々やっているように、虫干ししている(笑)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます