母校も出ないので、今年こそは観戦するつもりがなかった箱根駅伝。
でも、テレビをつければランナーたちのつばぜり合いが映し出され、やがて上空からバリバリとヘリコプターの音がしてくるとのんびりお茶の間観戦なんてしていられなくなる。
結局、息子の大学を応援してくると言い残して134号線へ自転車を飛ばす(笑)。
そして、今年も選手たちの迫力を目の当たりにする。寒かったけれど、これはやっぱりお茶の間を飛び出して沿道で観るだけの価値があると改めて実感するのであった。
写真は、全選手が通り過ぎ規制が解除され、後方からやってくる先頭集団。まずバイクや自転車が百台以上、そのあとクルマが続いてやってくる。こちらも迫力満点。
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