思わず足を止めて、シャッターを切ってしまった。
だって、こんな積み方、見たことないもの。かなりのインパクト!
品川駅構内のこの本屋さん、なかなかのアイデアマンがいるようだ。今でこそいろいろな書店で見かけるようになった手書きの帯も、実はここが元祖。
こういうお店にはちょっと面白そうな本が見つかりそうな匂いも漂っていて、ついつい吸い込まれてしまうのだ。朝の忙しい時間だというのにね。
それはそうと、店頭の幾何学的平積みの本、なんというタイトルだったっけ?
ディスプレイにばかり気をとられて、まったく見ていなかったよ。
今朝、近所の公園で。
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