この本の著者と、この本の著者を招いて、この出版社の社長とトーク。
取材の現場の様子やエピソード、そして本音までご本人たちの生の声で聞くことができ、楽しい時間をいただいた。
『よこはま村の100人』に登場している方も何人かいらっしゃっていて、その方たちからも取材を受けた時の話が聞けた。この手法がすばらしい。当時の温度感まで伝わってくるようだった。
しかも、最初に取材したお店のお父さんが亡くなり、今日は奥様が駆けつけた。佐藤記者が感極まるシーンには、こちらもホロリ。
お二方ともタイプは異なるものの、同じ匂いがする。ついでに自分とも同じ匂いがして、笑ってしまう場面も多かった。
ただ、悲しいことに実はどちらの本も書評では読んでいるが、手にしていないのだ。ん~、もう読まずにはいられなくなったぞ。でも『東京都北区赤羽』は、見つかるかなぁ。赤羽の本屋さんでは『ワンピース』より売れているらしいけど。
写真は、その赤羽に行った時に。
その、記者サトウです。
うちの上司が兼ねてからこのブログのファンであり、
教えてくれました。
わざわざお越し下さり、書いて下さり、ありがとうございます。
同じ匂いがするそうで、うれしい限りです。
これから、ちょくちょく寄らせてもらいます。
いつぞや、ごあいさつできることを楽しみにしています。
驚きました!感激です!
でも、ファンなのに本を買ってなくってすみません(笑)。
でもでも、新聞は最初から欠かさず読んでます。
これからも楽しみにしています!
5月からさくら通りで働いていますので、
お会いできるかもしれません。
そのときは声をかけちゃいますね。
ちなみに、御社OGのM女史のところにおります。
いやいや、本なんぞ、本屋で見かけた時にぱらぱらしてもらえたら幸いです。
ファンなんて言って頂けると、こそばゆくて仕方がありません笑
駄文、恥ずかしい限りです。
「あそこ」にお勤めなのですね。
であるならばなおさら、いつかお会いできますね。
楽しみにしています!