このあいだ呼んでいただいたコミュニティーエフエムの番組を録音したCDをいただいた。
内容はともかく自分の声を聴きたくないので、プレーヤーで再生しようという気になれない。
僕が聞いている僕の声は顎の骨からも伝わっている声で、ふだん周りの人が聞いているのが本当の声ということになるだろう。
その声が好きではないのだ。半世紀以上も生きてきて尚、好きになれない。諦めもつかない。というか、動画などから聴き漏れてくる声を聞いただけでイヤになる。
といいながら、間違いなくこの先も死ぬまで付き合っていくのだけれど。
周りの人が聞いている自分の声が好きな人はいるのかな。
写真は今朝のホテルニューカマクラ。本文とは全く関係なしです(笑)
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