四半世紀ほど(笑)、この方と求人広告はもとより、会社案内、商品広告、銭湯の川端康成風(笑)パンフなど数え切れないほどコンビでシゴトをやらせてもらった。
ところが、考えてみたら商品そのものを作るのは、今回が初めてだった。
その記念すべき作品がこちら。
キャンバス地のバッグです。
実は、すでにクラウドファンディングのお礼の品であれや、これも作ったのだけれど、販売したわけではなかったので。
練りに練ったわけでもなく、神が降りてきた的なヒラメキがあったわけでもなく、ゆるゆるとできあがったもの。このあたりは四半世紀、変わることはない(笑)。
儲けが出るほどの見込みもなく、損をしない程度に売れればと。
デザインフィーやコンサルタント料を全くお支払いしていないので、なんとか。
出世払いと言いつつ、出世できるのかどうかという不安も募る新商品発表でございます。
ところが、考えてみたら商品そのものを作るのは、今回が初めてだった。
その記念すべき作品がこちら。
キャンバス地のバッグです。
実は、すでにクラウドファンディングのお礼の品であれや、これも作ったのだけれど、販売したわけではなかったので。
練りに練ったわけでもなく、神が降りてきた的なヒラメキがあったわけでもなく、ゆるゆるとできあがったもの。このあたりは四半世紀、変わることはない(笑)。
儲けが出るほどの見込みもなく、損をしない程度に売れればと。
デザインフィーやコンサルタント料を全くお支払いしていないので、なんとか。
出世払いと言いつつ、出世できるのかどうかという不安も募る新商品発表でございます。