土用の「牛」の日に、退社する焼き「鳥」屋さんの看板娘でもあるSさんの送別会を兼ねた「蟹」パーティーが開催された。
江戸っ子らしく気っ風がよくて、とにかく明るく気持ちがいいSさん。僕は、特に笑い声が好きだったな。
そのひときわ高らかな笑い声は、うなぎなんかより、よっぽど元気をくれたのだ。
これからも、周りを明るく元気にしながら頑張ってね。
それから、今日のカニはI君提供ということで、ごちそうさま。
これも元気がでたよ。
お昼にシッカリうな丼も食べたので、実はもう元気出過ぎ。
このエネルギー、どこへ発散したらよいのやら…