英語(3)
①『井川のビジュアル英文精読教室』を使用します。
この参考書は、英文解釈の超苦手な人を対象に書かれており、
ハッキリと構文がつかめるようになります。
やり方は、この本の指示に従って、1ヶ月で、4回転してください。
②『基礎英文解釈の技術100』を使用します。
この参考書は、入試英文解釈の基本テクニックを、
わかりやすい図式で丁寧に説明した本です。
また、文法の基本を説明・確認しながら、それをすぐ
解釈に適応させるという手法をとっています。
死んだ文法の知識を、文構造の把握に活かすことを目的にしています。
使用期間は、2ヶ月で3回転(できれば、5回転)させてください。
③『ココからスタート基礎問英語長文』を使用します。
この参考書は、単語も熟語も覚えている。
文法の勉強もかなり進んだし、練習問題もそうとうこなした。
でも、読解、しかも長文となるとなぜか歯が立たない。
そう思っている人に、うってつけの本です。
まず、1回目は第Ⅰ部の例題のみをやります。
例題の和訳文を読んでください。
次に、英文を読み、和訳文と照らし合わせながら確認し理解してください。
そして、この作業が終了したら、英文だけを30回音読して、
構文・単語や熟語を完全に暗記してください。
2回目は例題と練習問題を1回目と同じ要領でやってください。
最終的には、英文を読んだだけで、英文の構造がわかるような
状態にまで仕上げてください。
3回目は第Ⅱ部のみをやります。
やり方は、1回目と同じやり方でやってください。使用期間は、2ヶ月です。
④『基礎英文問題精講』を使用します。
この参考書は、例題のみをやります。
まず、例題の和訳文を読んでください。
次に、英文を読み、和訳文と照らし合わせながら確認し理解してください。
そして、この作業が終了したら、英文だけを50回音読して、
構文・単語や熟語を完全に暗記してください。
最終的には、英文を読んだだけで、英文の構造がわかるような
状態にまで仕上げてください。使用期間は、2ヶ月です。
①『井川のビジュアル英文精読教室』を使用します。
この参考書は、英文解釈の超苦手な人を対象に書かれており、
ハッキリと構文がつかめるようになります。
やり方は、この本の指示に従って、1ヶ月で、4回転してください。
②『基礎英文解釈の技術100』を使用します。
この参考書は、入試英文解釈の基本テクニックを、
わかりやすい図式で丁寧に説明した本です。
また、文法の基本を説明・確認しながら、それをすぐ
解釈に適応させるという手法をとっています。
死んだ文法の知識を、文構造の把握に活かすことを目的にしています。
使用期間は、2ヶ月で3回転(できれば、5回転)させてください。
③『ココからスタート基礎問英語長文』を使用します。
この参考書は、単語も熟語も覚えている。
文法の勉強もかなり進んだし、練習問題もそうとうこなした。
でも、読解、しかも長文となるとなぜか歯が立たない。
そう思っている人に、うってつけの本です。
まず、1回目は第Ⅰ部の例題のみをやります。
例題の和訳文を読んでください。
次に、英文を読み、和訳文と照らし合わせながら確認し理解してください。
そして、この作業が終了したら、英文だけを30回音読して、
構文・単語や熟語を完全に暗記してください。
2回目は例題と練習問題を1回目と同じ要領でやってください。
最終的には、英文を読んだだけで、英文の構造がわかるような
状態にまで仕上げてください。
3回目は第Ⅱ部のみをやります。
やり方は、1回目と同じやり方でやってください。使用期間は、2ヶ月です。
④『基礎英文問題精講』を使用します。
この参考書は、例題のみをやります。
まず、例題の和訳文を読んでください。
次に、英文を読み、和訳文と照らし合わせながら確認し理解してください。
そして、この作業が終了したら、英文だけを50回音読して、
構文・単語や熟語を完全に暗記してください。
最終的には、英文を読んだだけで、英文の構造がわかるような
状態にまで仕上げてください。使用期間は、2ヶ月です。