よくあるご質問③

Ｑ　数学の勉強をまじめにしているのに、
なかなか成績が伸びず志望校の過去問を解いても、一向にわかりません。

Ａ　「ヴィクトリー先生の受験数学必勝法」のブログの最初の方に
書かれている内容をよく読んでください。

伸一塾では、完全志望校別カリキュラムに沿った問題を
１０ヶ月で２４００問程度解いています。
このことによって、ほとんどの生徒が、
偏差値４０程度から７０を突破するに至っています。

よくあるご質問②

いつもブログを見てくれている皆さん、お元気ですか？
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ブログをご覧のみなさまから、私コロッケに、よくいただく、
ご質問お答えします！

Ｑ　現代文の勉強をまじめにしているのに、
なかなか現代文の成績が伸びず志望校の過去問を解いても、
合格レベルに達しません。

Ａ　現代文の参考書の使い方を詳しく説明しますので、
ここで、しっかりやり方を覚えてください。

現代文の問題を解くには、まず、文章を正しく読み理解しなければなりません。
文章の理解があやふやでは、問題を解こうにも解くことができません。
そこで、最初に、文章の構造をしっかりつかむための方法を「読む技術」
として身につけなければなりません。

そして、「読む技術」が身についたら、今度は、問題形式にあった実践的な
問題を解くための方法を「解く技術」として身につける必要があります。
この「読む技術」と「解く技術」を参考書から学び、
完全に使えるように暗記します。
あとは、実際に問題を解きながら、この方法を繰り返し使うことによって、
「解答の根拠の求め方」を完全なものにします。

大切なことは、解答と解説を何度も読み込んで、
どういう根拠で解答が導き出されるのかを、常に頭に叩き込んでください。
これが、現代文最短距離勉強法です。このやり方で、５０問解いてください。

伸一塾では、完全志望校別カリキュラムに沿った現代文を１０ヶ月で、
１２０問程度解いています。このことによって、ほとんどの生徒が、
偏差値４０程度から７５を突破するに至っています。

よくあるご質問①

　
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Ｑ　英文解釈の勉強をまじめにしているのに、
なかなか英文解釈の成績が
伸びず志望校の過去問を解いても、一向にわかりません。

Ａ　英文解釈の参考書の使い方は、すべて同一（偏差値７０以上は同一ではない。）
なので、ここでしっかりやり方を覚えてください。

最初に、日本語訳から読み、次に、英文を読みます。
最後に、解説を読んで、英文の構造と語彙を理解するようにします。

一番たいせつなことは、英文の構造をまず理解することです。
英文の構造を理解する段階で、単語の意味がわからないという場合に、
英和辞典を使います。英文解釈で英和辞典を使うのは、この時だけです。
この作業が終わったら、英文を音読します。
英文を音読して、わからない点があったら、もう一度訳および解説を参照します。
このようにして、英文の文法的構造をしっかり意識しながら、
最低３０回音読するようにしてください。

これが、英文解釈最短距離勉強法です。
このやり方で、２００英文ものにしてください。

伸一塾では、完全志望校別カリキュラムに沿った英文解釈問題を
１０ヶ月で５００問程度解いています。
このことによって、ほとんどの生徒が、
偏差値４０程度から７０を突破するにいたっています。