パニック症候群になり入院していたRUさんのお話をします。
RUさんは、パニック症候群に大変苦しんでいました。
私は、RUさんに初級速読クラスが始まるので、
参加することを勧めたのです。
最初は、速読講座に出席するのにお
姉さんが送り迎えをしていました。
私は、彼に「今君は、一番底にいるよね。」と話しました。
「だから、これからは上るだけだ」
そして、人生は自分次第で自由自在に
変えられることが出来る話をしました。
彼は、どんどん元気になり、
今では、速読講座と塾に来ています。
最初、胸を手でいつも押さえていたのですが、
それもすっかり直り、とても元気になったのです。
速読も1分間に5000字(10ページ)を超える所まで到達しました。
生徒さんたちの元気な蘇生の姿を見る度、
人間の可能性は無限であると感じています。
RUさんは、パニック症候群に大変苦しんでいました。
私は、RUさんに初級速読クラスが始まるので、
参加することを勧めたのです。
最初は、速読講座に出席するのにお
姉さんが送り迎えをしていました。
私は、彼に「今君は、一番底にいるよね。」と話しました。
「だから、これからは上るだけだ」
そして、人生は自分次第で自由自在に
変えられることが出来る話をしました。
彼は、どんどん元気になり、
今では、速読講座と塾に来ています。
最初、胸を手でいつも押さえていたのですが、
それもすっかり直り、とても元気になったのです。
速読も1分間に5000字(10ページ)を超える所まで到達しました。
生徒さんたちの元気な蘇生の姿を見る度、
人間の可能性は無限であると感じています。