4月24日初級速読法クラス9回目

今回終了時点で、このクラスの平均倍率は、31.5倍になりました。
7人全員が、1分間に1万5千字（1分間に30ページ以上）を突破しました。
既に、3万字（1分間に60ページ以上）を突破した生徒さんが、2人います。

速読は、正しい訓練を継続的に行えば、
たった9回の授業でもここまで来るのです。

次回は、初級コースの最終回ですが、
おそらく全員が2万字を突破することと思われます。
本当に素晴らしい生徒さん達と巡り合えて、教える私も幸せです。
みなさんも、この素晴らしい体験をしてみませんか？

速読で小論文

速読初級クラスの生徒さんの中に、
3人の小論文を勉強している生徒さんがいます。

この生徒さん達に、小論文の時事ネタ本を
6冊ずつあげたのですが、1冊あたり5分以内で読んでしまうのです。

これらの本をすでに30回以上読みこなし、
入試に頻出する35テーマのネタを完全に暗記してしまいました。

小論文は、結構苦手な生徒さんが多いと思いますが、
実は、現代文などから比べれば、はるかにおいしい科目なのです。

その理由は、暗記の要素が強いので、コツを掴めば、
誰でも高得点が取れるのです。

つまり、いかに沢山のネタを要領よく
暗記するかが勝負となってくるのです。

まさに、小論文こそ速読の餌食なのです。
この3人の生徒さんは、わずかの間に、
入試頻出の35テーマの内容を速読でマスターし、
小論文を得意科目とすることが出来たのです。
小論文で困っている人は、一度速読を試してみませんか？

記憶法クラス8回目

記憶法の8回目の授業が終了しました。

400の単語を終了しましたが、総復習のテストをやった所、
わずか6個の間違いしかありませんでした。
驚くべきことは、単語1語に対して、意味は通常5つ以上あります。
多い物では、10個を超えるものもあるのです。

それらを、ほぼ完全に記憶している点が、素晴らしいのです。
それも、復習は行っていません。
一度記憶法で、やって以来、全く復讐はしていないのです。
記憶の保持率は、98.5％です。

記憶法を使えば、暗記の苦労は、ほとんどなくて済むし、
また大幅な時間の節約となるのです。
私の塾の生徒さん達は、英単語や英熟語などで、
つまずいている生徒さんは、1人もいません。
記憶法を使えば、今までの20分の1程度の努力で、済んでしまうのです。

いよいよ10回が終了した時点で、さらに難関大学を意識した
英単語や英熟語、および古文単語を開始していきます。
どうか、奇跡を起こしたい人は、一度、本物の記憶法を試してみませんか？

4月17日初級速読法クラス8回目

今回終了時点で、このクラスの
平均倍率は、25.9倍になりました。

今回、7人全員が1分間に1万字を突破しました。
すなわち、200ページの本ならば、
全員が10分以内に読み切る能力を持ったということです。

この中に、既に3人の生徒さんは、
1分間に2万字を超えており、200ページの本ならば、
4分程度で読む能力まで達しました。

この驚異的な進歩は、人間の可能性の凄さを示しています。
私たちは、自分自身が持っている無限の可能性に気づいていません。
この無限の可能性を少しでも使うことができれば、
こういう読書ができるのです。
おそらくこのクラスは、10回を超える時点で、
1分間に2万字を超える結果を出すと思います。
初級クラスでのこの成果は、非常に素晴らしい成果だと思います。
これから、中級、上級に上がるにしたがって、どんな成果になるか楽しみです。

4月10日初級速読法クラス7回目

今回終了時点で、このクラスの平均倍率は、22.7倍になりました。
これは、平均すると3倍ずつアップしたことを意味しています。
たった7回の授業で20倍以上の読書をし、
内容がしっかり理解できたということが、とても凄いことです。

そして、驚くべきことに、このクラスの全員が、
同時に5つのイメージを再現することができるのです。
この並列的に脳を使うことができる
ということは、とても凄いことなのです。
たくさんの能力開発で、イメージトレーニングは行われていますが、
同時に4つも5つも同時にイメージさせる方法は、
ほとんど誰もとっていないと思います。
この脳を並列的に使うことが出来ると、読書スピード、
読書の理解力、そして記憶力が抜群に良くなるのです。

あと3回の授業で30倍を軽く超えることになると予想されます。
本当に人間の能力は、無限大なのです。
あなたも速読で人生に奇跡を起こしてみませんか？
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