早稲田大学政治経済学部最短距離勉強法(28) 改訂

社会
日本史(7)

⑦『読むだけ日本史・　古代～近世』（学研出版）を使用します。
この参考書は、論述対策の流れをつかむために使用します。
史実の時代背景・経過・結果をコンパクトに
まとめている点が非常に優れています。

早稲田大学政治経済学部最短距離勉強法(27) 改訂

社会
日本史(6)

⑥『超解！日本史史料問題』（ブックマン社）を使用します。
この参考書は、日本史の頻出問題から
今後出題される可能性のある重要史料をとりあげ、
それに関する小問が何題かついている参考書です。
使用期間は、１ヶ月です。

早稲田大学政治経済学部最短距離勉強法(26) 改訂

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日本史(5)

⑤『日本史Ｂ用語集』（山川出版社）を使用します。
この用語集を全部暗記しようとすることは、絶対にやめて下さい。
わからない単語が出てきた時に使います。
また、基本的な用語の理解を深める時に使います。
あと、学習している時に、早稲田出身というのを発見したら、
ぜひ、チェックしておいて下さい。
早稲田は、自分の大学に関連する人物をよく出題します。

早稲田大学政治経済学部最短距離勉強法(25) 改訂

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日本史(4)

④『攻略日本史 近・現代史 整理と入試実戦』（Ｚ会出版）を使用します。
政治経済学部では、近現代がとてもよく出題されるので、
この参考書を使って、近現代を得意分野にします。
また、年表は拡大コピーしてファイルし、
書き込んで何度も見なおして下さい。
使用期間は、1ヶ月です。

早稲田大学政治経済学部最短距離勉強法(24) 改訂

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日本史(3)

③『詳説日本史　Ｂ』を使用します。
『赤本・青本・』の作業が終わったら、
教科書の暗記を開始していくのです。
最初に、太字のみを学習し、
次に、本文全体、本文の復習と欄外と図表
という順番で、知識を少しずつ増やしていってください。

論述対策としては、歴史的事件の原因・背景と
結果・影響に関する記述に、特に注意して熟読してください。
使用期間は、4ヶ月です。