英語勉強の進め方のフローチャート7
これ以降は、考える英語が中心となります。
考える英語は、まず5行から10行程度の
短い英文の精読から始めます。
この段階では、一文一文を英文法、
英語構文に完全に分析しながら、
しっかり読んで下さい。
そしてマスターしたごとに、
一英文ごとに、20回から30回
音読することをお勧めします。
これを100英文くらい行ってください。
市販の教材でお勧めするものは、
「高校入試 とってもすっきり英語長文」です。
この問題集を使って、
ステップ1、2、3と進めていってください。
また、自分に合った参考書を
本屋などで見つけて下さい。
私の場合、112の英語構文に
対応する5行程度の英文を用意して、行っています。
これ以降は、考える英語が中心となります。
考える英語は、まず5行から10行程度の
短い英文の精読から始めます。
この段階では、一文一文を英文法、
英語構文に完全に分析しながら、
しっかり読んで下さい。
そしてマスターしたごとに、
一英文ごとに、20回から30回
音読することをお勧めします。
これを100英文くらい行ってください。
市販の教材でお勧めするものは、
「高校入試 とってもすっきり英語長文」です。
この問題集を使って、
ステップ1、2、3と進めていってください。
また、自分に合った参考書を
本屋などで見つけて下さい。
私の場合、112の英語構文に
対応する5行程度の英文を用意して、行っています。