英語(10)
次に、英文読解の続きに行きます。
精読用の英文読解の参考書として、次の参考書を薦めます。
⑪『瀬下英語入門講義の実況中継(上・下)』を使用します。
3回転します。この参考書は、
英文を読むための、基礎の基礎から
やや高度な内容まで網羅されている、隠れた名著です。
やり方としては、まず1回目は、
問題と解説を含めて熟読します。
その後、2回目からは、問題を自分で解きます。
3回目は、間違えた問題のみ解き直していく方法をとってください。
⑫「基礎英文解釈の技術100」と
「英文解釈の技術100」を使用します。
この2冊をマスターして下さい。
英文読解は、音読が全てだと心得てください。
一つの英文に対して、30回は音読することをお勧めします。
また、英文読解の学習の詳しい内容については、
私のブログの英文読解の箇所を参照してください。
ここまで行えば、本学部の英文に対して、
ぶっちぎりの力を発揮することでしょう。
次に、英文読解の続きに行きます。
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英文を読むための、基礎の基礎から
やや高度な内容まで網羅されている、隠れた名著です。
やり方としては、まず1回目は、
問題と解説を含めて熟読します。
その後、2回目からは、問題を自分で解きます。
3回目は、間違えた問題のみ解き直していく方法をとってください。
⑫「基礎英文解釈の技術100」と
「英文解釈の技術100」を使用します。
この2冊をマスターして下さい。
英文読解は、音読が全てだと心得てください。
一つの英文に対して、30回は音読することをお勧めします。
また、英文読解の学習の詳しい内容については、
私のブログの英文読解の箇所を参照してください。
ここまで行えば、本学部の英文に対して、
ぶっちぎりの力を発揮することでしょう。