合格脳になるための「短期合格の方程式」
(4)カードを使う技術
まず、名刺大のカードを用意します。
そこに志望校の名前を書いて、1時間に1回みて下さい。
これは、やる気を持続させるために、とても効果があります。
(4)カードを使う技術
まず、名刺大のカードを用意します。
そこに志望校の名前を書いて、1時間に1回みて下さい。
これは、やる気を持続させるために、とても効果があります。
以前お話したKS君のその後のお話をします。
塾に来て50日経過しましたが、
素晴らしい成長をしたので紹介したいと思います。
よく受験勉強をちゃんとやっているけど、
ちっとも模試の点数が上がらないという人が結構います。
こういう人の「ちゃんと」って
本当に正しい勉強法なのかな？
根性や気持ちだけで、受験に合格しようと
しているなら、本当に恐ろしいことです。
KS君は、小学校4年生程度の現代文の問題から始めて、
今大学受験の現代文の問題を解いています。
今週、中央大学商学部の過去問と、
東海大学教育学部の過去問の演習を行いました。
その結果、両方の問題で満点をはじき出しました。
また、英語の勉強は、中学2年生の勉強から始めたのですが、
50日間で2年分の英語を終了させました。
最初、とても自信なさそうにしていたのですが、
今ではものすごく前向きな人間になっています。
KS君は、事情があって通信制の高校に行っているわけですが、
全て受験勉強にかけ、中学の英語から始めて、
わずか11ヶ月で明青立法中を突破しようと決意して戦っています。
学力がどんどん進むにしたがって、
最初は4時間程度の勉強から、
現在に至っては1日10時間以上の勉強を実行しています。
人間は、目標が明確になり希望が手に
届くようになると確信すると、恐ろしい力を発揮します。
正しい受験勉強法を知り、地道に実行していけば、
どんどん結果はアップします。
今私はブログで、コロッケ式勉強法を公開しています。
KS君のように、志望校に確実に合格できる方法を身につけて下さい。
一生懸命ブログで、公開させてもらいます。
塾に来て50日経過しましたが、
素晴らしい成長をしたので紹介したいと思います。
よく受験勉強をちゃんとやっているけど、
ちっとも模試の点数が上がらないという人が結構います。
こういう人の「ちゃんと」って
本当に正しい勉強法なのかな？
根性や気持ちだけで、受験に合格しようと
しているなら、本当に恐ろしいことです。
KS君は、小学校4年生程度の現代文の問題から始めて、
今大学受験の現代文の問題を解いています。
今週、中央大学商学部の過去問と、
東海大学教育学部の過去問の演習を行いました。
その結果、両方の問題で満点をはじき出しました。
また、英語の勉強は、中学2年生の勉強から始めたのですが、
50日間で2年分の英語を終了させました。
最初、とても自信なさそうにしていたのですが、
今ではものすごく前向きな人間になっています。
KS君は、事情があって通信制の高校に行っているわけですが、
全て受験勉強にかけ、中学の英語から始めて、
わずか11ヶ月で明青立法中を突破しようと決意して戦っています。
学力がどんどん進むにしたがって、
最初は4時間程度の勉強から、
現在に至っては1日10時間以上の勉強を実行しています。
人間は、目標が明確になり希望が手に
届くようになると確信すると、恐ろしい力を発揮します。
正しい受験勉強法を知り、地道に実行していけば、
どんどん結果はアップします。
今私はブログで、コロッケ式勉強法を公開しています。
KS君のように、志望校に確実に合格できる方法を身につけて下さい。
一生懸命ブログで、公開させてもらいます。
合格脳になるための「短期合格の方程式」
(3)鏡を使う技術
毎日、朝起きたら5分間、夜寝る前に5分間、
鏡に向かって「私は優秀だ！私は天才だ！私は絶対合格する！」
と言ってください。
やり方について、少しお話します。
鏡に向かって、鏡の中の自分に
「私は優秀だ！私は天才だ！私は絶対合格する！」
と語りかけて下さい。
私は、生徒たちが少しでもいい所はないかと毎日探し、
必ず一人一人に「君は優秀だ！」「君は天才だ！」
「君は絶対合格する！」と語りかけています。
これが効果抜群なんです。
人に言われるのも、とても効果がありますが、
自分自身で宣言するのも、とても効果があります。
必ず実行してください。
(3)鏡を使う技術
毎日、朝起きたら5分間、夜寝る前に5分間、
鏡に向かって「私は優秀だ！私は天才だ！私は絶対合格する！」
と言ってください。
やり方について、少しお話します。
鏡に向かって、鏡の中の自分に
「私は優秀だ！私は天才だ！私は絶対合格する！」
と語りかけて下さい。
私は、生徒たちが少しでもいい所はないかと毎日探し、
必ず一人一人に「君は優秀だ！」「君は天才だ！」
「君は絶対合格する！」と語りかけています。
これが効果抜群なんです。
人に言われるのも、とても効果がありますが、
自分自身で宣言するのも、とても効果があります。
必ず実行してください。
合格脳になるための「短期合格の方程式」
(2)目標は必ず紙に書くこと
明確な目標意識を持っても、
それをそのままにしていたのでは、
期待通りの結果は得られない。
なぜか、人間というものは、
自分にとって都合の悪いことや、
困難なことは少しでも早く忘れようとするからである。
明確な目標を持った時は、
「俺は絶対に志望校に合格してみせる」
とやる気満々になったとしても、
ついつい誘惑にまけてしまう。
そこで、やる気を持続させるために、
明確な目標を紙に書くのだ。「東京大学合格」や
「慶應大学合格」と書いて、見えるところに貼っておくこと。
コツとしては、できるだけ大きな紙に、大きな文字で書く。
そして、それを机の前の壁や
トイレなどに目立つように貼っておくこと。
(2)目標は必ず紙に書くこと
明確な目標意識を持っても、
それをそのままにしていたのでは、
期待通りの結果は得られない。
なぜか、人間というものは、
自分にとって都合の悪いことや、
困難なことは少しでも早く忘れようとするからである。
明確な目標を持った時は、
「俺は絶対に志望校に合格してみせる」
とやる気満々になったとしても、
ついつい誘惑にまけてしまう。
そこで、やる気を持続させるために、
明確な目標を紙に書くのだ。「東京大学合格」や
「慶應大学合格」と書いて、見えるところに貼っておくこと。
コツとしては、できるだけ大きな紙に、大きな文字で書く。
そして、それを机の前の壁や
トイレなどに目立つように貼っておくこと。
合格脳になるための「短期合格の方程式」
(1)明確な目標意識を持つこと
目標を明確にすることは、自分自身をふるい立たせ、
本人の実力以上の結果を出すことができるのです。
受験生の皆さんの目標は志望校合格であり、
自分自身の目的を達成するための手段である。
そして、到達までの期限は、１年から3年である。
目標は、走り高跳びのバーに例えることができる。
もしバーがなかったら、自分がどれだけ
飛んだか全く分からないから、
どんな優れた選手でも素晴らしい記録を出すことは出来ない。
例えば、1メートル80センチという目標を持ち、
それに向かってトレーニングするからこそ、
1メートル80センチが飛べるようになる。
そのことによって、それが自信になって次は、
１メートル90センチが飛べるようになるのだ。
今、スポーツの例を挙げたが、受験勉強でも一緒なのである。
では、なぜ目標が明確になると、能力がアップするのか？
それは、目標を達成するための行動を
自然に起こすようになるからである。
受験までに2年以上あるならば、
最高ランクの私大を目指すことをお薦めする。
3年以上あるならば、最高ランクの国公立大学を
目指すことをお薦めする。
今の偏差値が40未満であっても、合格できるのである。
(1)明確な目標意識を持つこと
目標を明確にすることは、自分自身をふるい立たせ、
本人の実力以上の結果を出すことができるのです。
受験生の皆さんの目標は志望校合格であり、
自分自身の目的を達成するための手段である。
そして、到達までの期限は、１年から3年である。
目標は、走り高跳びのバーに例えることができる。
もしバーがなかったら、自分がどれだけ
飛んだか全く分からないから、
どんな優れた選手でも素晴らしい記録を出すことは出来ない。
例えば、1メートル80センチという目標を持ち、
それに向かってトレーニングするからこそ、
1メートル80センチが飛べるようになる。
そのことによって、それが自信になって次は、
１メートル90センチが飛べるようになるのだ。
今、スポーツの例を挙げたが、受験勉強でも一緒なのである。
では、なぜ目標が明確になると、能力がアップするのか？
それは、目標を達成するための行動を
自然に起こすようになるからである。
受験までに2年以上あるならば、
最高ランクの私大を目指すことをお薦めする。
3年以上あるならば、最高ランクの国公立大学を
目指すことをお薦めする。
今の偏差値が40未満であっても、合格できるのである。
