最強のコロッケ式「超速読法」(27)

1分間に90ページを読むAFさんは、
小学校4年生の生徒さんです。

彼女の速読は、とても素晴らしいんです。
1分間に4万3000字の読書スピードを持っているだけじゃなく、
書き出しの内容が実に素晴らしいのです。
本の内容をほぼそのまま正確に書くことができるのです。
読んだ内容を写真で撮ったように、頭に正確に残すことができるのです。

AFさんは、見たものを瞬時に記憶する能力を身につけました。
これは、単に読書スピードが速いだけでなく、
あらゆる勉強に役に立つのです。
小学生の時に、こうゆう能力を身につけたら、
どんなに素晴らしいか想像してみて下さい。

最強のコロッケ式「超速読法」(26)

1分間に150ページを読むAOさんは、
小学校4年生の生徒さんです。

最初、速読をはじめた時の初速度が、780字でした。
現在の読書スピードは、7万2000字を超えています。
実に、彼女は90倍以上の能力を発揮しているのです。

また、読んだ内容を正確に書き出す能力も身につけました。
記憶力も格段にアップしたのです。

しかしこれは、例外ではありません。
この子のいるクラスは、
全員が30倍以上の速読をマスターしています。
人生は、変えられるのです。
どうか皆さんも、自分の人生を大きく変革させてみませんか？

次回、初級講座は9月21日（日）から開講します。
詳しくは、こちらをご覧ください。

最強のコロッケ式「超速読法」(25)

中級速読クラスの2回目が7月20日に行われました。

このクラスは、10名の生徒さんで構成されています。
10名の生徒さんの平均読書スピードは、51.4倍に達しました。
これは、驚くべき数字です。
今までの50倍以上の時間の短縮が出来るという事なのです。
そればかりでなく、はるかに読書の内容の理解度が増しています。

また、速読をマスターしたことで、
本当に一人一人が輝き始めました。
中級クラス終了後には、いったいどれくらいのレベルに達するか楽しみです。

次回、初級講座は9月21日（日）から開講します。
詳しくは、こちらをご覧ください。

コロッケ先生のひとりごと(75)

先日、生徒さんの父兄から、嬉しいお電話を頂きました。
とっても嬉しかったので、載せさせてもらいます。

Ｔ君は、高卒生です。
1年目は、大手の予備校に通っていたそうです。
高校生の時と合わせて、2年通ったということです。

予備校では、成績が伸びなかったので、
自分の子供の適性を考えて、小さな塾を探したそうです。
そして、私の塾を探して通いはじめ、約4ヶ月で、偏差値は約15伸びました。

お父様は、Ｔ君の成績が伸びたことを本当に喜んで、お電話をくださいました。
私も、とても感動しました。

もちろん、大手の予備校で成績が
伸びる生徒さんもたくさんいます。

でも、頭は悪くないのに成績が伸びない生徒さんもいます。

それは、暗記するという作業を自分で行うことができないからです。

Ｔ君自身も、自分の成績が伸びて感じたことを話してくれたのですが、
「授業の内容の違いもあるけれど、暗記しなればならないことを、
ちゃんと暗記するようにテストしてもらえるから、成績が伸びたと思う」
と話してくれました。

最強のコロッケ式「超速読法」(24)

　7月13日開講の初級クラスの2回目が終了しました。

8名の中で、わずか2回の授業で
1万字を突破した生徒さんが出ました。
ただ速いだけでなく、読んだ内容を
正確に書き出すことができるのです。

たった2回の授業で読書スピードが22倍になったのです。
これは、実に驚くべきことです。

また、他の7人の生徒も5倍以上の読書スピードをマスターしました。
人間の能力が、いかに素晴らしいかということを示しています。

私は、速読の授業を行う度に、
あまりの進歩の早さに驚いています。

このブログを見た皆さんも、自分自身の可能性を信じて下さい。
正しい方法で、勉強すれば、必ず不可能は可能になります。

次回、初級講座は9月21日（日）から開講します。
詳しくは、こちらをご覧ください。