ふぇ「3」
ふぁ「(負けてないけど振るかあ)3出て草」
決戦 ふぁ5 ふぇ8
(ごいたに負けた??)
??「3つふって下二つでいいですよ 1,2,6」
??「まぁ5なんてでないでしょう 5」
ふぁ「おっ決戦ですね」
??「1個ずつふるか 5」
ふぁ「5」
ふぁ「6!」
??「5」
ということでブログはオスマンさんです!
5/21(火)の昼活動報告です。
・テケリリ
昼活動定番ゲーム
トリックテイキングって種類のゲームです。
白赤青黒の4色がありそれぞれ1から8までの数字が書かれています。
スタートプレイヤーの出した色のカードを持っていたらその色のカードを出さないといけません。
無かったら他の色でも大丈夫
やったね!
1周してスタートプレイヤーと同じ色のカードで最も数字が大きい人の負けです。
ただし各色7と8にはキャンセルという能力があり場に8が2枚出ていると8は考えずに8の次に小さい場のカードを出している人が負け
見事場のカードを全てもらうことができます。
カードを受け取った人の次の人がスタートプレーヤーになってこれを繰り返します
カードにはマイナス点が書かれてるものがあり最終的に自分が受け取ったカードに描かれたマイナス点を100のくらいだけにして点数を出します。
−260点なら2点って感じです。
・ごいた
いつもの
石川県能登半島の伝統ゲーム。
王、飛、角といった将棋の駒のようなものを使い遊びます。2人対2人の協力ゲームですね、チームワークと運と実力のバランスが取れ……とている時もあるゲームです。
得点制で先に150点を取った人の勝ち
今年は大学対抗ごいた大会なるものが開催されるらしいです。
かく言う私も第1回大会で全国3位に輝いたので今年も頑張って行きたいですね。
全3がごいたに負けてブログ書いてるよ
・スルッとKANSAIノリノリカードゲーム
推し鉄を決めるゲーム
関西私鉄をモデルにしたゲームで初期手札5枚を最初に出した人が勝ちのゲームです
接続は(10年くらい前の阪神なんば線が開業する前)の関西鉄道網を忠実に再現しており、最強の阪急電車から接続が1つしかない大阪港トランスポートシステムや南海ウイングバス南部と言った萌えカードもあります。
接続することを「NORI NORI」といい、UNOのように場に置かれているカードにNORI NORI できるカードを手札の中から出して行きます
出せない場合は山札からワンドローしてください
また、このスルッとちゃんカードはオールマイティーカードなので全てのカードにNORI NORI できるカードです。
これを出すときは大きな声でノリノリ〜!と叫んでください
手札を出していき、自分の手札があと1枚になったらスルット〜!と大きな声で叫んでください
UNOにおけるUNOと一緒ですね
最初に手札が亡くなった人が勝ちです
お題回収します
「最近気に入っているものや習慣」
習慣ねぇ
一部のサークル員が夜通しある家に集まりカードやボードを見ながら叫んでいるという情報を聞きつけここへやって来たわけだが
どうも彼ら農夫が集まるにはある規則があるらしい
「ぐアありますか?」
とある農夫がラインでその言葉を発する
とたんに「さ」、「立つならさ」と4人が答える
「ぐれそはバイトなので23時以降なら」
ぐれそ。どうやら家の主は23時にならないと帰って来ないらしい。
どうしてバイトのぐれそさんのお宅に集まるのでしょうか?
「ええ、まぁ、ぐれそハウスは大学に近いし広いし、大きな机もあります。やはり他のサークル員の家ではね、なかなかあの机はないんですよ。ぐれそには感謝しきれませんね」
23時1人の農夫がぐれそハウスでくつろいでいた。
「他の農夫の方々は?」
「まぁ、彼らもサークル員なのでね。1人は西宮の実家から来ますし、集まるのはもう少しあとですよ。」
西宮から来たという赤い服の男がポテトチップスを持ってくる。
「あれはぐれそへの貢物ですね。よくあれはぐれその晩ご飯になります。」
24時前ようやく農夫が揃う。
彼らは2時間かけて「5こら」なるものをプレイしていた。
2時になる。そろそろ睡魔が来ていくらサークル員といってもTwitterが静かになってくる頃だ。
「今日はこれで終わりなのですか?」
「いえ、まだ1回しかしてないですしね。明日は2限からですしもう1戦しますよ」
農夫の体力は底知れないようだ。
2:30だ。
ドラフトで皆が騒いでいる横でぐれそが横になって寝息を立て始めた。
どうやら彼はここまでのようだ。
4時となりあたりから鳥の鳴き声も聞こえてくるとそれまで座っていた農夫が1人。また1人と自宅へと帰っていく。
「赤い服の人は帰らないのですか?」
「ええ、まぁ、彼は自宅生なのでね。始発が動き出すか授業までぐれそハウスで寝るんじゃないでしょうか」
彼の遊戯に対する熱量は凄まじいものだ。
これが日夜ぐれそハウスで行われているアグリコラというゲームの様子である。
どうして農夫たちはこんな時間に発狂をしながらこのような苦しいゲームをしているのだろうか
誰にもこのものたちの考えは分からないのである
昨日19点というくそ点数取ったのでいんた…い
次回のお題は
初めての人は「自己紹介」
2回目以降の人は「黒歴史を3つ以上語る」
もしくは「好きな食べ物について語る」
でお願いします
ふぁ「(負けてないけど振るかあ)3出て草」
決戦 ふぁ5 ふぇ8
(ごいたに負けた??)
??「3つふって下二つでいいですよ 1,2,6」
??「まぁ5なんてでないでしょう 5」
ふぁ「おっ決戦ですね」
??「1個ずつふるか 5」
ふぁ「5」
ふぁ「6!」
??「5」
ということでブログはオスマンさんです!
5/21(火)の昼活動報告です。
・テケリリ
昼活動定番ゲーム
トリックテイキングって種類のゲームです。
白赤青黒の4色がありそれぞれ1から8までの数字が書かれています。
スタートプレイヤーの出した色のカードを持っていたらその色のカードを出さないといけません。
無かったら他の色でも大丈夫
やったね!
1周してスタートプレイヤーと同じ色のカードで最も数字が大きい人の負けです。
ただし各色7と8にはキャンセルという能力があり場に8が2枚出ていると8は考えずに8の次に小さい場のカードを出している人が負け
見事場のカードを全てもらうことができます。
カードを受け取った人の次の人がスタートプレーヤーになってこれを繰り返します
カードにはマイナス点が書かれてるものがあり最終的に自分が受け取ったカードに描かれたマイナス点を100のくらいだけにして点数を出します。
−260点なら2点って感じです。
・ごいた
いつもの
石川県能登半島の伝統ゲーム。
王、飛、角といった将棋の駒のようなものを使い遊びます。2人対2人の協力ゲームですね、チームワークと運と実力のバランスが取れ……とている時もあるゲームです。
得点制で先に150点を取った人の勝ち
今年は大学対抗ごいた大会なるものが開催されるらしいです。
かく言う私も第1回大会で全国3位に輝いたので今年も頑張って行きたいですね。
・スルッとKANSAIノリノリカードゲーム
関西私鉄をモデルにしたゲームで初期手札5枚を最初に出した人が勝ちのゲームです
接続は(10年くらい前の阪神なんば線が開業する前)の関西鉄道網を忠実に再現しており、最強の阪急電車から接続が1つしかない大阪港トランスポートシステムや南海ウイングバス南部と言った萌えカードもあります。
接続することを「NORI NORI」といい、UNOのように場に置かれているカードにNORI NORI できるカードを手札の中から出して行きます
出せない場合は山札からワンドローしてください
また、このスルッとちゃんカードはオールマイティーカードなので全てのカードにNORI NORI できるカードです。
これを出すときは大きな声でノリノリ〜!と叫んでください
手札を出していき、自分の手札があと1枚になったらスルット〜!と大きな声で叫んでください
UNOにおけるUNOと一緒ですね
最初に手札が亡くなった人が勝ちです
お題回収します
「最近気に入っているものや習慣」
習慣ねぇ
一部のサークル員が夜通しある家に集まりカードやボードを見ながら叫んでいるという情報を聞きつけここへやって来たわけだが
どうも彼ら農夫が集まるにはある規則があるらしい
「ぐアありますか?」
とある農夫がラインでその言葉を発する
とたんに「さ」、「立つならさ」と4人が答える
「ぐれそはバイトなので23時以降なら」
ぐれそ。どうやら家の主は23時にならないと帰って来ないらしい。
どうしてバイトのぐれそさんのお宅に集まるのでしょうか?
「ええ、まぁ、ぐれそハウスは大学に近いし広いし、大きな机もあります。やはり他のサークル員の家ではね、なかなかあの机はないんですよ。ぐれそには感謝しきれませんね」
23時1人の農夫がぐれそハウスでくつろいでいた。
「他の農夫の方々は?」
「まぁ、彼らもサークル員なのでね。1人は西宮の実家から来ますし、集まるのはもう少しあとですよ。」
西宮から来たという赤い服の男がポテトチップスを持ってくる。
「あれはぐれそへの貢物ですね。よくあれはぐれその晩ご飯になります。」
24時前ようやく農夫が揃う。
彼らは2時間かけて「5こら」なるものをプレイしていた。
2時になる。そろそろ睡魔が来ていくらサークル員といってもTwitterが静かになってくる頃だ。
「今日はこれで終わりなのですか?」
「いえ、まだ1回しかしてないですしね。明日は2限からですしもう1戦しますよ」
農夫の体力は底知れないようだ。
2:30だ。
ドラフトで皆が騒いでいる横でぐれそが横になって寝息を立て始めた。
どうやら彼はここまでのようだ。
4時となりあたりから鳥の鳴き声も聞こえてくるとそれまで座っていた農夫が1人。また1人と自宅へと帰っていく。
「赤い服の人は帰らないのですか?」
「ええ、まぁ、彼は自宅生なのでね。始発が動き出すか授業までぐれそハウスで寝るんじゃないでしょうか」
彼の遊戯に対する熱量は凄まじいものだ。
これが日夜ぐれそハウスで行われているアグリコラというゲームの様子である。
どうして農夫たちはこんな時間に発狂をしながらこのような苦しいゲームをしているのだろうか
誰にもこのものたちの考えは分からないのである
次回のお題は
初めての人は「自己紹介」
2回目以降の人は「黒歴史を3つ以上語る」
もしくは「好きな食べ物について語る」
でお願いします