ブログ書くの今年初めてじゃないか?と思って検索したら5月に元気になれって叫んでました。
もうそんな経ったんですね。いとかなし。
今日は遊戯王大会が横で行われていたのでゲームの数が控えめです。
アグリコラ:4人コラで葦集め葦の家、毒見役、レンガ職人など割と怖い感じでした。
ハースストーンやりながら見てたから誰が勝ったかやその後の展開は不明。
十二季節の魔法使い:こっちはほんとに一瞬も見てないのですがフェアリーが場にあった気がします。
コンボマンセーのぼくとしてはフェアリー君には是非くたばってほしい。
ちなみにぼくはMTG(感染vsトリコナヒリ)やってました。
新役職は当然ないので帰り道で完成したククの一騎打ちの必勝法についてご説明します。
それは最初のラウンドで『子になる』ことです。
なんやこいつ親番有利説も知らんのか素人めと思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかしまずお互いが最善の手札を引くと想定します。選ばれたクク一騎打ちのプレイヤーなのですから互いのドローは全て必然。
1ラウンド目にまず負けないためにはお互いククを引くしかありません。
クク以外を引いてしまうと親はどうぞと言った瞬間に負け、子はどうぞすらなく負けてしまいます。
当然お互いにククなのですが子はククと言わないと親にトップから道化を引かれて負けてしまいますのでどうぞの後ククと叫びます。
引き分けた第二ラウンド、親番を得ます。
ククが2枚なくなっていますので突然の死はありません。しかし子は交換してしまうと当然猫または人間によって死ぬため、交換することはできません。
そして親のあなたは交換してトップから道化を引いて相手が何であろうと勝利。
これがクク一騎打ちの必勝法です。ちなみに3人以上でも第一ラウンドで2人以外全員死ぬので必勝法は変わりません。
次の人は『最近あった嬉しかったこと』を3つ考えてください。事実はダメです。