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shiman0のおっさん日記

ネーミングセンスなしの適当なブログタイトルです。
二輪の事、役に立つかもしれない事、どうでも良い事を気まぐれに書きます

2017-11-12 20:24:19 | その他 つぶやき
唐突ですが、少し前に「滝」を見に行ってきました。

山奥の綺麗な川や沢であったり、○○峡と名の付くような所の水の流れを見るのは好きです。
滝とかも好きです。

好きでも、わざわざ見に行くことは今まであまりありませんでした。
バイクで走っているときに道沿いの沢みたいなのを見て「あー良いなぁ」とか思うことはありますけど、ほぼ素通りでした。


程よい距離で滝みたいなのがあるかなと思っていろいろ調べて、ふと見つけたのが萩市にある「道永(どうえい)の滝」です。

あまり有名ではない隠れた滝みたいな感じですけど、画像を一目見て「ここは良さそう!」と直感しました。

これ以上先延ばしして寒くなると行くのが大変になるので、思い切って行ってみました。


道路脇に車を2、3台停めれるようなちょっとしたスペースはありますけど、地面は未舗装で凸凹なので、バイク(特に重量車)にはあまり向いていない所です。


滝までの遊歩道にカニさんが。





滝に関しては一切触れず、注意点を。
滝までの遊歩道や滝周辺の石はツルツル滑ります
大袈裟かもしれませんけど、年中足元が凍結している場所だと思って慎重に歩いたほうが良いでしょう。
対岸と言ったらおかしいかもしれませんが、水の流れを跨いで階段を上る場所がありますけど、
その渡る時に踏む石も滑りますので十分ご注意ください。

滑ってこれはさすがに危ないと判断したので、渡りませんでした。

ちなみに、途中携帯電話で時間を確認したら、圏外になっていました。
何かあっても助けを呼べない可能性があるのでご注意ください。
熊とかも出没するかもしれません。

実際に行くまでは、1時間でも2時間でも、下手したら半日くらい座って滝を眺めてボーっとしていたいなと思っていましたが、
足元はツルツル滑って3回ほどスッテンコロリンになりそうになり、とてもじゃないですけど落ち着けるような場所ではありませんでした。
それにゆっくり座れる場所があると思ったら無かったですね。
20分くらいで帰りました。(笑)

ただ、滝自体は癒されますし、人もほとんど来ないようなので独り占めできる穴場だと思えば良い場所でしょう。
足元が滑るのさえなければ落ち着けるのではないかと…。

下手な撮影ですが参考程度に動画を。
道永の滝


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徘徊

2017-09-25 16:20:07 | その他 つぶやき
以前、ネズミ捕りの現場に出向いて行って近くで様子を見ていた という記事を書きました。

最近はネズミ捕りに時々遭遇しますけど、もう観察することはないです。


それより、最近は覆面パトカーの取締に遭遇したくて、いろいろ走り回ったりしています。
私が住んでいる市の管轄の警察署には、交通取締用の覆面パトカーが1台配備されています。
某サイトでその情報を知り、実際に3回実物と遭遇しました。

ただ、それが取り締まりの最中ではなく、警官の移動用(いわゆるゲタ車)で使われている最中でした。
中の人はスーツ姿で、取締の青服じゃありませんでした。

交取用覆面パトカーの特徴である、2つのルームミラー、スモークのリアガラス、200系クラウンで後期型(リアウインカーが上段に配置)、グレードエンブレム無しに、合致していました。

主要な活動範囲は市内の一番大きな幹線道路らしく、取り締まりの地域もある程度限られているのに、まだ一度も取り締まりの現場に遭遇したことはありません。
「ひょっとしたらこの時間なら居るかも」と思ってあえてその道を通ったりしますけれど、会わないものですね。

暇人か!とか警察マニアかって言われそうですけど、確かにそうなりつつあるかもしれません。
普段から安全運転志向ですが、捕まらないためにいろいろ調べているうちに詳しくなってきました。

そのせいか、最近は街中でノーマルのクラウンを見ると、全部覆面パトカーに見えて仕方がありません。
「1人乗車だから違うな」とか「こりゃ前期型だから違うな」とか判別はできるんですが…
重症です。


今は秋の全国交通安全運動期間中なので、取り締まりの頻度を増やしていれば遭遇する確率は上がるかもしれませんね。
果たして遭遇できるかどうか。
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目視で見ないから

2017-07-03 20:59:55 | その他 つぶやき
昨日今日と危ない出来事がありましたので書いてみます。

昨日は、ツーリングが終わって帰る時、すぐ前を走っていた人(仲間)が左車線の車に横から当てられそうになるところを目撃しました。
そのしばらく先が2車線から1車線に変わるポイントです。
「この車はどうせ間に入ってくるんだろうな」と思っていたところ、真横にバイクがいるにもかかわらずじわりじわり右車線に入って来て、あと少しで当たるところでした。
車側が気づいてとっさに左に避けたので事故にはなりませんでしたが…
後ろから見ていて「おー危な」と思いましたけど、何もできませんでした。
私がクラクションを鳴らしたとしても、後ろから聞こえてきたのでは車の人にとっては何の意味か分からなかったと思います。


あと、今日ですが仕事中私が車(軽)の助手席に乗っている時です。
これも右車線を走っていて、前が渋滞で詰まったので、運転していた人はすぐに空いている左車線に行こうとしたのです。
しかし真横でやや後ろ寄りのちょうど死角の部分に車がいました。
それに気づいた私は「あー後ろ!」ととっさに声を出して、運転していた人も気づき、当てられそうになった車も左に避けてぎりぎり当たらずに済みました。
本当は「横」って言えばよかったのですが、とっさに「後ろ」という言葉しか出ませんでした。
あと、できたならハンドルをガッとつかんで左に行けないようにするべきだったかなと思いますけど、そんな余裕はありませんでした。

前が詰まった時も、追突しかけたというか車間距離も短めで急ブレーキに近い感じで減速し、左ウインカーを出してすぐに左車線に行こうとしたので私もびっくりしました。

どちらも原因は死角になる場所を目視で見ていないことです。


仕事では車移動なので、他人が運転する車に乗る機会は多いです。
残念なことに、私以外にまともに法規走行する人は少ないです。
一時停止の停止線は突っ切るし、ウインカーは交差点の曲がる直前に出す、車間距離も取らずに走る そういう人もいます。
こんな運転を毎日してよく事故しないな と思う人もいます。
当然、進路変更の時にきちんと目視で死角の確認をする人も少ないです。
大半の人はミラーだけ見て車線変更しますね。
恐ろしいので、私は何気なく横を向いて死角を見ていますけど…

私が神経質すぎるだけかもしれませんが、助手席に乗っていてひやひやします。
正直に言うと他人が運転する車に乗りたくないですね。

私の場合はバイクだろうが車だろうが、ウインカーを出して、ミラーと死角の部分を目視で確認、それから車線変更です。
教習所で習った通り、進路変更の3秒前にウインカーを出します。


この際書きますけど、運転席や助手席の窓にカーテンを装着している車を見ると事故を起こしたいんだなとしか思えませんね。
真横さえまともに見えない車をよく運転しますわ。
まぁそういう人はカーテンがあろうが無かろうが、ミラーでしか確認しない人でしょう。
そんなのに当てられるのも馬鹿らしいので、カーテン付きとかの車には近づかないようにしています。

というか、基本的に車の死角に入って並走することは避けています。
周りの車は死角なんか気にしていないぞと思うべきです。
いろんな人の車に乗っていればそれがよ~く分かります。

車間距離にしても前の車にひっつく人が多いです。
前車との時間差1秒ほどの人も多いです。
前の車が、どこの誰でどういうつもりで運転しているかなんて分からないのに、よくピタッとひっつけるなと思いますよ。
前が急停車でもしたら、ブレーキを掛ける前にぶつかるのに、そういうやつらの気が知れないです。


私は最低2~3秒ほどの間隔はあけますけど、それでも集中力が切れていたりしたらヒヤッとすることはあります。

逆に後ろの車がひっついてくる場合だと、私は余計に前との車間距離をとってやります。
前が急ブレーキをかけて、私も急ブレーキをかけたら後ろからやられますので、私が急ブレーキにならないようにわざと車間距離を空けてやります。
そうすると後ろのやつはイライラして余計ひっついてくるんですがね。


これ以上はきりがなくなるのでこの辺でやめます。
巻き込まれないように、そして事故を起こさないよう気を付けましょう。
試験で減点0の完璧な法規走行をすれば、こちらが加害者になることはまずないでしょう。

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横断歩行者等妨害等

2017-05-28 20:49:05 | その他 つぶやき
たまにはバイク以外のネタを書いてみようかと思います。
まぁバイクにも関係あるんですが。
これは先月から書き始めたのですが、最近忙しくて、時間がある時にちょこちょこ書き足してやっと終わりました。
ここまで長く空くともう公開するのをやめようかと思いましたけど公開します。

タイトルの通り、「横断歩行者等妨害等」という長ったらしい名前の交通違反が存在します。
横断歩道にいる歩行者を妨害した時にこの違反が適用されます。

取締りはあまり行われていないように思えますが、そうでもないようです。
横断歩道の周辺で見張っていなくても、通りすがりのパトカー等からでも見えますし、どこから見られているかは分からないものです。

押しボタン信号式の横断歩道であれば、信号が赤になるので、行き交う車は当然停まります。
しかし、信号機のない横断歩道だとどうでしょうか?
渡ろうとする人が車の切れ目を待っているだけで、車が率先して停まることは、私が見た限りでは滅多にないです。

残念ながら現実はこうです。
一時停止の交差点で、停止線手前で完全に停まる人が少ないのと同じです。
話がそれますが、
【警察】首都高で一時不停止を取り締まる黒ゼロクラウン覆面

どこも同じように9割以上の車が完全に停止しません。

信号機のない横断歩道を渡ろうとする人がいる場合は、一時停止して渡らせないと違反となり得ます。
渡らせると言うと語弊がありますね。
良い言葉が出てきませんが、信号機のない横断歩道では歩行者優先なので、歩行者が渡るタイミングを待つのは本来おかしいことなんです。

だからと言って、停まるのが100%良いのかというと、そうでもないように思います。

問題は後続車や対向車です。

信号機のない横断歩道を渡ろうとしている人が見えて、横断歩道手前で停まったとします。
後続車が、横断しようとする人やこの先に横断歩道があるというのを認知して停まる気がある人ならば良いでしょう。

急いでいる人やそんなことを気に掛けていない人だと、こんなところで停まって路駐するのかと思って追い越そうとするんです。
それか、こんなところで停まるなと言わんばかりにクラクションを鳴らしたり。
そうなれば、その後ろの車もつられて追い越して酷い状況になることだってあるかもしれません。

あと、対向車が全く停まらないケースもあります。
横断歩行者はこちらが停まったのを見て、慌てて渡ろうとするかもしれません。
そんな時に対向車が停まらなかったら跳ねられてしまう事だってあるかもしれません。


私も、横断歩道を渡ろうとしている人を見つけても、停まれず妨害してしまう事があります。
停まりたいけど車の流れが速い国道やなんかだと下手したら追突される危険もありますからね。
追突されてその弾みで渡っている人を轢いてしまったのでは、停まらない方が良かったということになるでしょう。
実際問題難しいところです。

YouTubeで横断歩行者妨害などと検索するとかなりの動画が出てきます。
私が上で書いた通りに、停まったけれど後続車に追い越しされて、人を轢きそうになっていたりする動画もありました。


横断歩道と言えば、もう一つ、信号機付の交差点にあるやつです。
歩車分離式なら問題ないですが、そうでない所で、右左折の際に横断歩道上を通る際も注意が必要です。
自車は左折で、歩行者が向こう側から渡って来ており、距離がある程度離れている状態で先にさっと左折していく車をよく見ます。
これも違反で捕まる可能性はあります。
渡ろうとしている人や、渡っている人の前を右左折で横切ると、最初に書いた横断歩行者等妨害等という違反に該当してしまうようです。
YouTubeに良い例があったので載させてもらいます。
白バイに待ってましたとばかりに捕まっちゃう違反車両。It is violation to interfere with the traffic of the walker.

ここまでして無理に左折するのは明らかに酷すぎますけど…

私は警官とかではなく交通法規に詳しい訳ではないので良く分からないのですが、歩行者用信号が赤になっても渡っている人の前を右左折で横切ると違反になり得るものなんでしょうか?

基本的に、日本の公道なら歩行者の立場が優位になるので、私ら自動車が我が物顔で走るのはおかしいことなんです。
狭くて人通りが多い所で猛スピードで走る車を見かけることがありますけど、もし轢いてその人の人生を狂わせたら責任をとれるのか?と思います。

やはり公道で飛ばすもんじゃないというのを書きながら思いましたね。

自分が単独で大怪我するのなら自己責任ですが、人を轢いて、相手に後遺症が残ったり殺してしまったりしたら、一生その責任を負って生きないといけないんです。

あまり書くと話が変わって長くなりそうなので、もうやめますが。


まぁ私も含めてですけれど、公道でスピードを出したり危険運転をするような人は考えが甘く、スピードの恐ろしさを知らないというか、過去に酷い事故をしたことがない人だろうと思います。
一歩間違うと、自分や人の命を奪って人生を狂わす凶器を運転しているわけですから、気を付けましょう。
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セルフスタンドの落とし穴

2016-09-02 10:50:13 | その他 つぶやき
今日は休みでしたので、朝バイクで走りに出かけていました。

いつもはギリギリまで給油しないタイプなのですが、今週末は台風12号が来るみたいで、何があるか分からないから満タンにしておこう
と思って帰り際に近所のセルフスタンドで給油しました。

今までは大体2千円を投入して給油していましたが、財布の中に1万円札と千円札2枚があったので1万円を崩そうと思って、今日は1万円札を入れて給油しました。

このあと何が起こるか予想がつく方もいらっしゃるかと思います。

給油が終わり、レシートを取って別に置いてある釣銭機まで行き、レシートのバーコードを読ませました。

ここまでは良いんです。
ここからが大失敗です。
いつも2千円給油だと小銭だけが返ってくるので、その癖で小銭だけを取って釣り札を取らないまま離れてしまったのです。

そのあとはいつも通り、レシートに走行距離を記録してそのまま帰ってしまったわけです。

親切な機械なら、釣り札を取るまでピーピーピーという音が鳴ったりしますが、それはありませんでした。
札の返却口が光るだけのタイプだったような気がします。
それでも気づかないとは情けない…

家に帰って約2時間後、少しボーっとしていた時ふと気づいたのです。
あれ?今日って1万円払ったけど釣り札を取った覚えはないな」と。
そこから慌てて財布を見ましたが案の定釣り札を取っていませんでした。

あ~2時間経ったか~もう残ってないだろうな…と思いながらも、レシートに記載されていたスタンドの電話番号に掛けて聞いてみました。
私「あの~、念のため聞いてみるんですが、今朝お釣りの○千円を取り忘れてしまったんですけど、そちらに…」
店員「ええ、○千円ならお預かりしていますよ~レシートを持って来ていただければ(以下略)」


というわけで奇跡的に戻ってきました。

私の次にお釣りを取った人もびっくりしたでしょう。
お手数をお掛けしまして申し訳ない…。

落とし物とか、物を置いたまま忘れる事はめったにない私ですけれど、今回はやらかしましたね…
お釣りの小銭は、いつも取出し口を覗き込んで取り忘れが無いか見るんです。今日もそれは確かに見ました(笑)
ですが、今日はいつもの癖でお札が出てくるとは思っていませんでしたので、小銭の確認しかしませんでしたわ…。

セルフスタンドをよく使うので、こりゃ対策を考えないとまた忘れてしまう事になりそうですね。

対策①
金額にかかわらず、釣銭機のお札と小銭の出口両方を確認する。
対策②
お釣りを取った後、レシートの釣銭金額と照合する。

最終手段③はできるだけ1万円札では給油しないことですね。
バイクの場合、タンク容量は多くても20L前後でしょう。(33Lというバイクもあるみたいですが、そういうのは稀でしょう)
150円/Lとしても20Lなら3千円で済みます。
それを1万円札で払ってお釣りを取り忘れた場合、7千円飛んでしまいます。
あと、お釣りを取り忘れないためだけなら、クレジットやプリペイドカード払いにする手もありますけれど、
カードを紛失した時の方が大変そうですね。

やはり一番の対策はレシートと照合することですね。今後はこれを癖づけるようにします。
スタッフ給油の場合でもお釣り金額を間違えられる可能性だってありますから、気を付けましょう。

いや~しかし9割の確率で誰かに持っていかれたと思いましたね。

調べてみると、お釣りの取り忘れを自分のものにするのは占有離脱物横領で窃盗になるようですね。

今回みたいに小銭ではなく大金だと意外と返ってくる率が高いものなんでしょうか。
まぁ皆さんもお気を付けください。
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ネズミ捕り

2016-09-01 12:29:49 | その他 つぶやき
たまにはバイク以外のネタを。
前にも記事にしましたが、ネズミ捕りについてです。

私が住んでいる地域はネズミ捕りを含む速度違反取締をよくやっています。(早朝、夜間でも)
(どこの地域でも同じでしょうけど)

一般的なレーダー光電管式の取締、レーダーパトカーによる取締、覆面パトカーや白バイによる追尾式の取締など、私も何度か見ました。
それが、ある情報によると、某市ではレーダー式から光電管式の取締へと変わりつつあるらしいです。
(私もここ最近は光電管での取り締まりしか見ません。)
レーダー式なら、事前に電波が発射させればレーダー探知機で察知することができますが、光電管だと事前の察知はほぼ無理です。(取締無線の傍受でなら可)
いずれにせよ、自車が独走状態ならすでに遅い時が多いです。

取り締まる警察側からしたら、光電管とレーダーとではどちらが有利なのか分かりませんが、
素人の考えだと、機材の設置が簡単なのはレーダー式
事前察知されにくいのは光電管なのかなと思います。

以下はgoogleストリートビューで見つけたネズミ捕りの様子です。
これを手前で早期発見できて回避できる人はかなりの視力というか予知能力ですね。




これは光電管式で、縁石の切れ目に縁石と同一線上に設置してあるので、遠くからだと見つけにくいです。
次はレーダー式で、これも上手く潜んでいますね~。






光電管でもレーダーでも、上手く隠されたり周囲と同化された場合はなかなか気づかないです。

光電管の場合、測定器を見つけて測定器の間を通過する前に減速すれば免れる可能性はありますが、レーダーの場合はある程度近づいて機材が見えた時点でアウトな率が高いです。

レーダーパトカーが潜んでいるのも見つけました。
ここはまだY31セドリックのレーダーパトカーが現役で頑張っています。
よく見たらセドリックではなく150系クラウンですね。失礼しました。
このセドリックも、あとどれくらい頑張れるものなのか気になります。
退役した後は新しいレーダーパトカーの納入でしょうか?
外突規制やらで廃止の方向に進んでいるとの情報もあったり、他の地域ではレーダーの代わりにレーザーを照射するやつに最近変わったり…
無くなるのか無くならないのかよくわかりませんね。
屋根上の赤色灯の所にある白い箱が目印です。



このレーダーパトカーも厄介というか、神出鬼没なところが嫌ですね。
パトカーが潜むちょっとした場所さえあれば、あとは追いかけて行って何処ででも違反処理できますから、
普通のネズミ捕りのように違反者を誘導する空き地(俗に言うサイン会場)は必要ないです。

最後に白バイが潜んでいるのも見つけました。


よーく見るとVFR800Pが。


坂を下る速そうな車を待ち伏せて追尾するパターンです。



↑上のレーダー式のと同一場所ですが、きちんと光電管設置用のマーキングがしてありました。
他のいくつかのネズミ捕りポイントにも同様の跡がありました。
逆に言うと、マーキングをした箇所以外で光電管は使わない ということなのでしょうか?

まぁ、お巡りさんも光電管の設置時に轢かれないように気を付けてやってくださいな。
ここは国道で片側2車線なので、道路を渡って中央分離帯の所に反射板を設置するのは大変そうですけど。

よそへ行ったときは、どこでよく取締が行われているかは全く分かりませんからね~。
当然ですが飛ばさないのが一番です。
少し大袈裟ですが、この時に死にかけたので言いますけれど、制限速度以上の速度を出すメリットなんて少しの時間短縮以外にありません。
私みたいに転倒でもしたら周りにも迷惑が掛かる事もありますし、何より本人が一番辛いです。

元々飛ばすことは少なかったですが、あの時にコケてからはさらに安全運転になりましたね。
それだけおとなしく走っていると、後ろから煽られる率は上がりましたね~。
こいつは引っ付いて来やがるな」とかってヘルメットの中で文句を言う機会も増えました(笑)
何も安全運転だからと言って、制限速度を大幅に下回って明らかに遅いような走りはしていません。
基本的にはメーター読みで制限速度+10㎞/h付近で走ります。メーター誤差を含めるとこれでちょうど制限速度くらいで、速度違反で検挙されることはまずないです。
これだと、ネズミ捕りの機械が置いていないか、白バイがいないかなど、無駄な神経をとがらせて走る必要がないので精神的にも疲れないです。

最近Youtubeで取締とか事故の動画をよく見ているので、考え方が変わってきているのが自分でもよくわかります。

まぁこれ以上書くと話が変わっていきそうなのでそろそろ止めます。

普段はプロテクター入りのナイロンのジャケット、パンツの装備で走っていますが、これも派手にこけるとあまり防御性能はないと分かりました。
たったそれだけの装備で、何があるか分からない公道で○○○km/hで走るなど、考えたら恐ろしいですね。
ニュースとかで聞く外傷性ショックとか調べたらぞっとします。下手したら自分もこうなるとなんて思うと飛ばす気はなくなります。
それもあって、それなりに飛ばす時にはレーシングツナギほどの防御性能がある装備でないと飛ばそうという気にはなれません。
逆にツナギを着て全身最大限の防御をしていれば、無茶な走りをしてしまいがちなのもあり、それも危険なのですが…

今ふと、免許の更新のビデオで実際の悲惨な画像とかを見せれば無謀運転は減るのかな なんて思いましたが、そんなことをしたらすごい騒ぎになるでしょうね。

結局最後に変なことを書いてしまいましたけれど、命を懸けて公道を走っている以上、安全策は自分自身でとらなければいけないんです。
他人が何かしてくれるものでもありません。
周りからあれこれ言われたからといって、危険な方に流れてしまうといつか事故します。
事故したってその周りの人が責任を取ってくれるわけでもなく、自分が痛い思いをしないといけないのは嫌じゃないですか。

プロテクターが格好悪かろうが、走るのが遅かろうが、その人が安全だと思うのならそれで良いです。

周りにとらわれずその場に応じた安全運転していくことが私の安全策です。

後半部分で気分を害された方がいたら申し訳ないですが、ありのままを書かせていただきました。
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ネズミ捕り

2016-02-06 19:32:37 | その他 つぶやき
今日はネズミ捕りの見学をしてきました。

県警のHPの速度取締計画に、とある場所での予定が載っていたので、多分今日も同じ時間帯にやるだろうと思って行ってみました。

着いてみるとまだ行われていませんでした。

Uターンして警察署から通って来る道の途中で待ってみることに。

その前にトイレに行っておこうと思ってトイレに寄った時、クラウンのパトカー1台がネズミ捕りの現場方面に向かって走っていました。
そのパトカーの後ろにはちょっと古い型の白いワンボックス車が1台。(赤色灯は付いていませんでした)
これはなんだか怪しいペアです。

「お、これは今日もこれからやるな」と予想がつきました。

しばらくしてからネズミ捕りをやるであろう場所に行くと、さっきのワンボックスの周辺で警官数名がレーダーの測定器を設置をしていました。

一旦通り過ぎあと、準備が終わる時間を見計らって裏道を通って計測ポイントの前まで戻りました。

早速何台かにパッシングされました。

計測ポイントの手前で止まってレーダーの照射の様子をしばらく観察しました。
レーダー探知機がこういう時に役に立ちます。
車が測定器の所を通り過ぎる少し前のタイミングから照射していました。
速かろうが遅かろうが、一台一台車が通る度に照射して計測していました。

このポイントは取締の頻度が高いせいか、ほとんどの車は速度超過している様子はありませんでした。


では次にサイン会場の所で観察することに。(笑)
(かなりの暇人ですわ…)

少し広いスペースの端っこで見学を…。

するとすぐに違反車が。

先ほどの計測係から無線で「赤色の軽、○○(車種名)、追い越し車線!赤色の○○!」と。
これが結構大音量でよく聞こえます。(笑)
すると、待ち構えていた停止係が旗を持って道路に飛び出していき、赤い車が誘導されました。


その後数分見ていましたが、違反車はありませんでした。

帰ろうかとした時、予期せぬことが。
停止係の警官が私の方に歩み寄ってきました。
(少し前からジロジロ見られていました)
よほど私が怪しかったのでしょう(笑)

警官「どうかなさいましたか?
私  「いえ、人を待っているんです」(嘘です。人を待っているようにも見えますが嘘です)
警官「え!?」(交通量が多く声が聞き取れなかったようで)
私  「待ち合わせをしているんですよ」
警官「… それじゃついでなんで、職務質問じゃないけど免許証を見せてくれる?
私  「はい」
警官「フ~ン、○○さんですね」
 
警官「ちょっと悪いけどあっちの方で待ってもらえますか」
私 「はぁ、どうもすみません」

というわけで、一旦道の反対側に移動した後家に帰りました。


帰り際にも反対側の車線でネズミ捕りをしていましたので、パシャリ。



今回のでよく分かりましたが、観察されるのは好かん感じですね。

私は邪魔をするつもりは全くなく、邪魔な所に居たわけではありませんでしたが、たった数分で邪魔者扱いされるのは何だかモヤモヤしますね。
警官の態度も良いとは言えない感じでした。

もう観察はやめます(笑)
別に職務質問されようが何を調べられようが構わないですけど、わざわざこちらから邪魔者扱いを受けに行くのは良いことではない気がします。

端の方でこっそり見るのでなく、こちらから声をかけて堂々と見る方が良かったのかなとも今になって思いますが。
そっちの方がもっと邪魔者になりますか(笑)

今日のは観察するんじゃなかったなとちょっと反省しています…
まぁ悪いことで無ければ、人生いろんなことを経験するのが良いのでしょうけど。

それより速度には気を付けましょう。
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雪の日

2016-01-25 10:31:44 | その他 つぶやき
今朝起きたら雪が3cmほど積もっていました。

こりゃ出勤しても外に出られそうにないなぁ」と思って休もうか悩んでいました。

仕事で使う車はノーマルタイヤです。
気温が低いので雪はなかなか融けないでしょうから、ノーマルタイヤで出ていくのは自殺行為です。

「今日は休みます」と電話しようとしたところ「もう今日は出られそうにないから休んで良し」と連絡が来ました。


結局土曜日からの3連休になりました。




現在晴れていますけれどまだ雪は残っていますね。


外に出られる方は事故にお気を付けください。

高速道路も雪で通行止めの箇所があるみたいなので、迂回路になる一般道は渋滞します。

この渋滞で思い出すのが2年か3年位前に2月に結構な雪が積もった時です。
雪が大体融けたくらいの昼頃から遠出をしました。(しかもバンディットで この時点でもう無茶です
この時も高速道路は通行止めでした。

山陽道が通行止めなので国道2号は広島の辺から大渋滞
昼間なら天気に関係なく広島の辺は渋滞気味なのにそれが、高速を通る車が集中するわけですからもう大変です。


こんな経験はなかったので、これほど渋滞するとは思っていませんでした。
予定では夕方には着くはずが、倍の時間がかかりました。

路肩に所々雪は残って寒いし、全然前に進まないし、泣きたい気持ちに。。。
それでも引き返すわけにはいかずじっと耐えました。

渋滞で動かないときにすぐ脇にホテルがあったので泊まろうかと思ったくらいです。
(ビジネスホテルとかじゃないホテルですが)


それ以来、高速が通行止めの時は、帰省も含めて一般道(特に国道2号)で遠出はしないと決めました。


仕事で移動される方は大変でしょうけど、無事故でお願いします。
さらに事故で渋滞するともう最悪ですから…

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リストローラー

2016-01-09 06:47:30 | その他 つぶやき
前回の記事から3週間経ってしまいました。

抜歯後ですが、あれから順調に穴が塞がっています。


今回は久しぶりに筋トレネタを書きます。

タイトルにある通りリストローラーという筋トレグッズです。


先日某所で試しに使ってみたところ、これはすごい!と驚きました。

バーに紐でおもりをぶら下げて、それを手でクルクルと巻き上げたり下ろしたりするだけの非常に簡素な構造です。

こんなもので鍛えられのか?」と正直思っていましたが、それがかなり鍛えられるんです。
これは侮ってはいけません。

数回やっただけで腕がパンパンになります。



ほ~、これは自分用に買おう」と決めました。

値段は3千円前後からです。


ここで素直に買おうと思いましたが、簡素な作りですし、これなら自作できるんじゃないかと思って調べると、やはり自作している方が多くいるみたいでした。


材料は棒状の物、ロープ、カラビナのような物、これだけで作れますからね…。

迷いましたが、自作してみることに。


早速ホームセンターで使えそうなものを探してみると良いものがありました。
イレクターパイプです。

長さは45㎝、太さも良さそう、値段も安い(189円)ってことでこれに決定。
一応他にないか見ましたが良さそうなものは見つかりませんでした。

次にロープ。
ロープの切り売りコーナーに各ロープの引張り強度が記されてあったので、それを参考に強度が強いものを選びました。
安く済ませるなら切り売りのロープを買うのが良いですが、他の用途にも使えるので今回は10mの袋入りのやつにしました。

最後にカラビナです。
耐荷重40㎏なら十分でしょう。




イレクターパイプ189円、ロープ820円、カラビナ108円。
合計1117円。
ロープは2mも使わないので、82円/mとすると約460円です(笑)

本当はこれだけで済まなかったのですが…
(パイプに穴をあけるための8㎜のドリルも買ったので+1000円です)

イレクターパイプの径は28㎜です。


早速穴あけを。

…っと思ったらドリルドライバーを充電していなかったためここで力尽き…
1時間ほど充電させて何とか穴あけは終了しました。

ロープと同じ6㎜だと、ロープが通りにくいので結局8㎜の穴をあけました。


ロープワークの知識はないので、調べて8字結びで処理。


カラビナの方にもロープを結び付けて完成です。






一応結び目はそう簡単に解けないはずです。
(もっと解けにくい結び方はあるでしょうけど…私としてはこれで良しとします)

使う前には結び目が解けないかしっかりチェックしておかないと、おもりが落下して大変なことになりますので注意が必要です。

試しに3回ほどやってみましたが、問題があるとすれば
・グリップがないので少々握りにくい
・ロープを棒の中心部分だけに巻くのが少し難しい(巻き上げたロープがどちらかに偏ると、そちらにプレートの重さが偏ってきます)

棒の中心に集中して巻こうとすると棒を傾けたりすることになります。

グリップテープのようなものを巻けば少しは握りやすくなるでしょう。

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ばっし

2015-12-19 19:07:56 | その他 つぶやき
お久しぶりです。

冬本番と言って良いのかよくわからない気温ですね。
朝晩は一桁の気温で寒いのですが、日中は10度超えの日がまだ多いですね。

寒がりの私にとってはありがたいですが。

ところで今日の話のネタは歯です。

先月ですが、どうも右下の親知らずの辺が痛んできました。
ズキズキというかジンジンというか右下の顎全体が痛むようで、体までだるくなるくらいの痛みでした。
幸い2日ほどで痛みは治まりました。
こりゃいかんと思っていつも行く歯医者に電話してみましたが、予約がびっしり埋まって2週間後しか空いていないとのこと…。

他の歯医者を探せばすぐにでも診てくれる所はあったでしょうけど、いつもの所の方が便利なので2週間後を待つことに。
その間にあまりにも痛んできたら他の所に行くつもりでした。

結局痛みは出ず診てもらいました。

レントゲンを撮ったりしてその日は終わりました。
次回はこの親知らずを抜くか、神経を取って治療するかです」と。
抜歯なら次回1回だけですぐ終わるが、抜かずに治療するなら削って神経を取って…というので何回も来てもらいます ということでした。削って治療してもまた虫歯になる可能性はあると言われました。

次回までに決めておいてくださいということでしたので、いろいろ調べました。
この時点で8割方抜歯する意向でした。

今の時代いろんなことが簡単に調べられるので便利ではありますが、逆に恐ろしいですね。

抜歯後麻酔が切れたらものすごい痛んだとか
歯茎を切り開いて抜いた後は縫合するとか想像するだけでぞっとするようなことばかり書かれてみるのが嫌になりましたね。

調べれば調べるほど不安になりました。

初の抜歯でずっと不安でしたが、本日抜いてきました。

ネットにも書かれていた通り、あっさりと終わりました。
抜く前の麻酔の注射の方が長かったですね。痛まないように入念に注射していたのでしょうか。

麻酔が効きだすと、ペンチのような器具で歯を掴んでグーッと結構な力で引っ張っていました。
ちょっと引っ張ったところでテコのようなものでグイッと。再びペンチのようなもので掴んで「バキバキ」っという音が。
その後すぐ抜き終わりました。
「へぇ~、やっぱりペンチみたいなので抜くのか~」とかいろいろ考えているうち、1分程でしょうか。
いや、1分もかからなかった感じですかね。


私の場合は真っ直ぐ生えてかつ歯茎に埋まっていなかったので、楽に抜けたようです。
歯茎で埋まっている場合は先に書いたように切り開くのでもっと大変だったでしょう。


現在抜歯後3時間経過しましたが、恐れていた痛みは今のところありません。
出血はもちろんまだあります。
異常な出血ではなく、ちょっと多めににじむ位なので問題ないようです。
抜歯直後よりは少し出血量が減った感じはします。

痛み止めと化膿を防ぐ薬を出してもらっていますが
化膿するのは怖いのでそっちの薬だけ飲んでみます。

まだ油断はできませんね。
かさぶたの様なものが取れないようにうがいも控えめに、舌で触ったり、口で吸ったりしてかさぶたを取らないように食べるのも慎重にします。
口内炎が右側にできた時のように、できるだけ左側で噛んで、右側に食べ物がいかないように首を左に傾けて
時間をかけてゆっくり食べます。

問題はちゃんと寝られるかどうかですね。
気になって寝られない可能背が高いです。

それと寝ている間に無意識に舌で触ったりしないかも心配ですね。



余談ですが、インプラントはもっと怖そうです。
顎の骨に土台を埋め込むとか、考えるだけでぞっとしますね。

医療技術が進歩するのは良いことですが、患者の側からすると恐ろしい恐ろしい。
頭蓋骨に穴をあけたりとか怖いというレベルじゃないですよ。
私は恐ろしい手術は受けたくないです。

やっぱり健康一番。
痛まず苦しまず、死ぬときは一瞬でポックリ逝きたいです。



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いろんな人が居るもんだ

2015-03-31 19:53:14 | その他 つぶやき
明日というか今日の夜からずっと天気が悪くなるみたいで、今年の花見は期待できないみたいですね。


今日も仕事でいろんな所を車で走ってきましたが、今日は特に変な車が多かったですね。


まず一つ目は、私が信号待ちで前車に続いて止まっていると、なぜか前の車のドアミラーが畳まれました。
手動ではなく電動式です。
「ん?何で畳むんだ?」と思ってしばらく見ていましたが、発進してもミラーを元に戻す気配はなくそのまま走り続けています。
電動式なので両側のミラーが畳まれています。


その車は500mほど走ったところで左のコンビニへ左折して行きました。

おいおい、サイドミラーを見ずに左折するのかと少々呆れました。

原付や自転車がすり抜けていたら巻き込んでいたでしょうね。

ミラーを出していたとしても、どうせまともに確認しない人でしょうから巻き込んでいたでしょう。




それとまたコンビニですが、コンビニから左折で出ようとする車が無理やり出て
私の前を走っていた車は急ハンドルでぎりぎり回避しているのを見ました。

どこを見ていたのか分かりませんが、タイミングがずれていれば私がやられるところでした。



毎日と言っていいほど、変な動きの車を見ます。

カーブでセンターラインを越えてくる車、右左折で大きく膨らんで曲がる車、ウインカーも出さずに急にブレーキを掛けて止まったり曲がる車、挙げ出したらきりがないです。


私も周りを気にして少々神経質になっていますが、そういう変な車に巻き込まれでもしたら最悪の場合命取りになりますから、当然気にします。

過去にも何度か書きましたが、自分以外の者が何を考えていてどういう動きをしてくるかは分かりませんから、自己防衛は必須です。


他人の運転なんか信用できるもんじゃない くらいに思っておかないとダメですね。


車の数が増える一方で、良いことなんか一つもないです。
渋滞は増える、事故も増える、変な運転の車は増える…



結局文句だけになってしまいましたが、無神経な運転を見ていると腹が立ったので書いてみました。

皆さんも巻き込まれないように、それと変な運転をしないよう気を付けましょう。

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油断できないぞ

2015-03-29 18:41:25 | その他 つぶやき
先日ちょっとした出来事がありました。

会社で帰宅する前に、作業服の胸ポケットに入れた物を出そうと、ごそごそして探しましたが、無い。
おかしいなぁと思ってポケットの中を見ても無い。
手を入れてごそごそしているうちに、ポケットの下部に穴が開いているのが分かりました。


「は!?穴?」

その瞬間大事なことに気づきました。
「おい、家の鍵もない!」

「うわぁ!!鍵を落とした

顔が真っ青になるというか、血の気が引きました。


いつも家の鍵は作業服のジッパー付胸ポケットにそのまま入れています。
鍵にはカラビナを付けています。

慌てて社用車の中と事務所で歩いた所を調べてみましたが、見つかりません。


「嘘だろぉー、ついにやっちまたか」


鍵がないと当然アパートの部屋には帰れません。
唯一の手としては、不動産屋が合鍵を持っているのでそれで開けてもらうしかありません。


もし鍵が落ちたのなら音で気付くはずだし、それほど騒音が激しい所にも行っていないからなぁ」と思い、
もう一回服の中を探してみることにしました。

ポケットの中には確実にありません。

だとしたら服の間に留まっているかも」と、わずかな可能性を期待して作業服の上着を脱いで調べました。


「お!!良かった!あったぞー!」

というように、無事見つかりました。


どこにあったかと言うと、胸ポケットよりも下にあるポケットの余った生地(裏地)の隙間です。
(言葉で説明するのは難しいです)
そこに運よく入り込んで落ちなかったというわけです。



まぁ見つかって一安心でした。


帰ってからポケットの穴を縫おうと思って見てみると、裁縫ミスが原因でした。

正常な箇所はポケットの端から5㎜ほど内側をミシンで縫われているのですが、カーブを過ぎた後で外側に脱線して縫われていました。


そこが徐々にほつれて穴が開いたようです。

私が適当に補修したのでかなり雑です。



一応他の服も同じように裁縫がきちんとされているかチェックしました。


万が一穴が開いてもすぐに落ちないように、小さい小銭入れに鍵を入れてポケットに入れることにしました。


皆さんもポケットにはご注意ください。

今回の件のように裁縫不良があるかもしれませんし、傷んできて穴が開くこともありますので要注意です。

その前に貴重品はポケットに入れないほうが一番ですね。
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桜のつぼみも

2015-03-28 14:31:02 | その他 つぶやき
日に日に暖かくなっていますね。
朝は少し冷えるので、日中との気温差がかなり大きい時もありますが。


某所に行ってみると、桜の花がそろそろ開花しそうになっていました。







一つの木の中でも微妙に早さが違いますね。


花見の時期になるといろんなところが混雑して嫌になりますが…

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暖かいというより

2015-03-22 19:19:30 | その他 つぶやき
ここ数日、日中になると20℃位になり暖かいです。
場所によっては暑いと感じることもありますね。


週末に用事があって遠出をしてきました。
そのついでに寄ったのが四川ダムです。
広島県の福山市にあります。




今までにも何度かここに訪れたことはありますが、ゆっくり見たことはありませんでしたので、良い機会と思って撮影もしました。



この近辺の道はくねくねしていて、攻めの隠れスポットになっているようです。
道は比較的きれいで車はそれほど多くないので気持ちよさそうな所です。

四川ダム






今年度の仕事もほぼ終わった上に、休暇がかなり残っているので、まとまった休みを取って遠くに行ってみようかなぁ
なんて思っています。
鳥取の隼駅にも行ってみたいですね。(バンディットなのに)
隼が多い中にバンディットが一台っていう光景も面白そうですね。


地図で見てみましたが、遠いですね~
こりゃ日帰りは無理ですわ…
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危ないなぁ

2014-12-27 03:19:58 | その他 つぶやき
まぁ今年もあとわずかですね。
私は昨日26日が仕事納めで、年始は5日からですので9連休となります。

あまりゆっくりできそうにもないですが、それなりに休めるでしょう…



私は、仕事柄、出勤するとほぼ100%車で外へ出て行きます。

外に出る機会が多いので、いろいろな場面に遭遇しますね。

危ない場面としては
・ものすごく車間距離を詰めてくる後ろの車
・交差点で勢いよく頭出してくる車
・カーブではみ出してくる車
・狭い道でも猛スピードで走る車

これらが比較的よく遭遇します。


車間距離を詰めてくるのはよほど反射神経が良いか、ブレーキの性能が良いんでしょうね。
腹が立つので譲れるところでは先に行かせます。


左右の道から出てくる車が勢いよく頭出ししてくるのもよく見ます。
停まる気があるのかって思うようなのもあり、ヒヤッとすることも多いです。
歩道を横切るような所だと、タイミングが悪ければ人を跳ね飛ばすのに…

くねくねした道もよく走りますが、カーブでセンターラインを越えてくる車が多いですね。
特に対向車がカーブの内側に入り過ぎて、こちらの車線に入ってくるのが多すぎます。
カーブがきつくなるほどこの傾向は増えますね。


制限速度30km/hで、車がすれ違えないような道でもすごい速度で走る車が多いです。
住宅街の狭い道でも平気で飛ばす車をよく見ます。
車庫から車が出たり、人が出てきたりすれば間違いなく事故するでしょう。


何を考えているんだ」って思うような運転をする人をよく見ますね。
車が増えて危ない世の中です。


そこら辺を走っている車は、すべて他人が運転しています。
それぞれの人が何を思ってどう運転するかは一切わかりません。

こう書いている私でも、急に意識を失って暴走する事だってあるかもしれません。


幸い、上記のような車に巻き込まれた事はありませんが、いつ巻き込まれてもおかしくないので気を付けないといけませんね。

年末年始は特に車が多く走るので気を付けましょう。


文句を書いただけの記事になりましたが、皆様良いお年をお迎えください。
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