ナンバー灯が切れた

先日、まだ真っ暗な早朝に走っていました。
数か月前に、この時に換えたＬＥＤのナンバー灯から、また新しいＬＥＤのナンバー灯に換えていました。
値段は激安とまではいきませんでしたが、無メーカーの２個セットのＬＥＤバルブのやつにしました。
過去の購入履歴を見ると２個で８００円ほどでした。

あまり良いものじゃないからいつか切れるかもという思いは常に持って乗っています。
その為、出かける前には灯火類は全て点灯するかは確認するようにしています。
暗い中を走る時は特に心配になります。
ふと信号待ちで停まった時にナンバーの方を振り返って見てみると、路面を照らす白い光が見えなくなっていました。

少し走った先でバイクを停めて見てみると、やはりナンバー灯が切れておりました。

そんな事もあろうかと思って、外した前のＬＥＤバルブは予備でシート下に積んでいました。

車載工具から１０㎜のスパナと+ドライバーを出して早速交換。
５分足らずで付け替えました。

「やはり安物は不安だな」と思いながら、その帰りにバイク用品店に行って
灯火類(LED)はM&Hマツシマという私の信条に則り新しいのを買いました。

L742Hのホワイトにしました。

これで、リアウインカー、ポジションランプ、テールランプ、ナンバー灯は全てM&HマツシマのLEDバルブになりました。
ついでに言うとヘッドライト（ハロゲン）もM&Hマツシマのです。
値段は少々高いですが性能（信頼性）を重視した結果です。