shiman0のおっさん日記

ネーミングセンスなしの適当なブログタイトルです。
二輪の事、役に立つかもしれない事、どうでも良い事を気まぐれに書きます

懐かしいなぁ

2013-07-22 19:20:20 | ロードバイク
過去に書いたしまなみ縦走の記事を見返していますと、ロードバイクに乗りたくなってきました。


二輪免許を取ってからあまりロードバイクには乗っていません。
去年の4月からずっと部屋の飾り物になっています。
丸一年は乗っていませんね。


乗れない理由は、週末はほとんどバイクで移動しているからですかね。
ロードバイクに乗る時間もなく…
アパート住まいで、ロードバイクを担いで階段を上り下りするのも大変だからです。

おまけに、シューズはビンディングでクリートが飛び出していて、カツカツと大きな音を立てて階段を移動するのも一苦労です。

何なら普通の靴でも良いんですが…


さすがに下の駐輪場に置いておくというのは、無防備すぎますので無理です。

となると乗るたびに部屋から出し入れしないといけませんね。


それに引っ越してきたこちらはあまり走るのに良い所ではないような気がします。
道も狭く、工業地帯が近くにあるのでデカいトラックが多く、少々危険です。

とは言っても、ちらほらロード乗りを見ますけれど。



体力(脚力)は2,3年前のよく乗り回していた頃に比べれば、はるかに衰えているでしょうね…。

近いうちに近所を乗ってみようと思いますけれど、違和感がすごいでしょうね。
久しぶりの前傾姿勢で戸惑いそうです。

SS(スーパースポーツ)の前傾姿勢と良い勝負でしょうね(笑)
むしろこれからロードバイクに乗り慣れていけば、次に買うバイクでSSを候補にできるかもしれません。


ロードバイクで色んな所に行っていた時が懐かしいですね~
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ヒヤヒヤするなぁ

2012-02-13 20:59:20 | ロードバイク
昨日はロードバイクでショップへ行ってきました。
もうすぐワイヤー交換するので、ブレーキワイヤーを買うためです。

いろいろとありまして、また記事が長くなります。

まず一つ目は、目の前で事故寸前の現場を見たこと。

私が普通に車道を走っていると、車に続けて一台のバイクが追い抜いて行きました。
ヤマハの2スト250のとあるバイクでした。

そのバイクは車線の中央で車の後ろを走っていたのに、私を追い抜いて少ししたら、車の左側を通ってすり抜けを始めました。
車の流れも40~50km/hくらいで普通に流れているにもかかわらず左側ですり抜け。

この先はいくらか予測できるかもしれません。
私も「え?すり抜けするのか」と思いましたよ。

そのバイクがすり抜けを始めて、2台ほど車を抜いた時、次の車がウインカーを出してすぐ左の店に曲がって入ろうとしたのです。

その車も抜かそうとしていたバイクはそのまま行くと車に突っ込んでしまいます。
うわ!ぶつかる!とそれを見ていた私は嫌な予感しかしませんでした。

が、バイクはリアをロックさせながらもフルブレーキで危機一髪でした。
ちょうど白線の上で後輪がロックし、白い煙が少し出たのが見えました。
後輪がロックしてリアが振られていました。


いや~危ない危ない
それを見てからは、私の心拍数がかなり上がって私が事故の当事者になったかのような気分になりましたよ。
事故にならなくて良かった」ただそれだけです。

もし事故をしていたら私も現場に残っていなきゃいけなかったでしょう。
まずバイクを起こして安全な所に移動したり。
負傷者の救護も。(と言ってもバイクもそれほどスピードは出ていなかったので、命に関わる怪我をしていた可能性は低いです)


私だったら、フロントブレーキを強く掛け過ぎて教習の時みたいになっていたでしょうね…。

あのような場面を見るとやはりABSの重要性が良く分かりますね。
(あのバイクにはABSは付いていませんが)
(今探してもらっているバイクはABS付にした方が良かったのか…)


まあ、事故もなく無事にショップにたどりつき、ワイヤーを入手。
帰り道で、少し寄り道をしていたのですが、ここでもう一つの出来事が。

乗ったまま狭い所でゆっくりUターンして道に出ようとしたら「ガリッ

こんな風に

Uターンしてゆっくり道に出ようとしたら、道路の境目の高さ10cmくらいの(ブロック)にリアホイールが軽く接触
(変な色ですみません)
進入角度が浅く、完全にミスです。

少し走った所で傷を確認してみると…

リムがこんなに。


タイヤにも傷が付いています。
石が凸凹しているやつだったので酷いですね。


最近は低速の小回りUターン信号待ちでのスタンディングなどを、ビンディングで固定したままよくやるようになっています。

ビンディングなので、失敗したら立ちゴケというのが待っています。
失敗した時の事を考えると怖いですが、意外とできるようになってきました。

今回のUターンもビンディングで固定したまま。

たまに小石や段差があって冷や汗をかくことがありますが、今のところまだ一度もコケていません。

この低速の扱いが、今後のバイクの方でも少しは役に立つと信じてやっています。
軽い自転車で出来ないならもっと重いバイクでもできないはず?



最後に、ショップからの帰りにとうとうメーターの積算距離が1万㎞に達しました。


1万㎞未満なら小数点があり、百メートル単位も表示されていましたが、1万km以上になると小数点が消えてkm単位で動いていくみたいですね。

毎回書いていますが、この記録は正確ではありません
だいたい合っているという感じで、実走行ではありませんが、一応表示がそうなったので…。

1万㎞に達しましたが、今までに交換したものと言えば、タイヤ、チューブ、リムテープ、ワイヤー、チェーン(2回)、バーテープくらいしかありません。
スプロケは数100km走ってから歯数が違う新品に換えましたが、それでも約1万㎞使っています。

ディレイラーは時々分解して綺麗にしていますが、ハブなんかは分解したことがありません

良いのだろうか…


9000kmの時の記事はこちら
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シリコンライト

2012-02-12 12:44:12 | ロードバイク
久しぶりに自転車ネタです。

先々週に、ポジションライトというか、ホワイトLEDのセーフティライトを購入しました。

ブリヂストンのセーフティライト(フロント用)。
名前がそのままですね。

リア用もあります。


ここは、敢えて目立つイエローにしました。
こんなパッケージ。




Φ22~32対応
点灯80時間
点滅160時間
LEDは1個だけ



説明書はないのかと思ったら、こんな所に貼ってありました。


大きさの比較の為に、500円玉と単三乾電池を一緒に置いてみました。


あまり比較になっていないか…。

これならどうでしょう。


シリコンカバーから取り外すとこうなります。

電池交換の際はこの状態にして、裏側の小さいネジを外す必要があります。
(モニター用電池は初めからセットされていました)

こんな感じで、透けてぼんやりと光ります。


30cmくらい離れたところから照らすとこんな感じ。
(レンズの真横から照らしています)


あくまでも、これはセーフティライトが本来の用途です。

この明るさでは路面を照らす用途には使えませんので、ヘッドライトと併用する必要があります。



こんな感じで、シフトのアウターケーブルに2回巻きつけてみましたが、走行の振動で少しずつ上向きになります。

ケーブルには不向きです。

ハブやハンドル(径31.8mm)にも付けてみたんですが、シリコンがちぎれるのではないかと少し不安になりました。
おそらく大丈夫だと思いますが…。
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チェーン交換なのに

2011-11-15 20:22:38 | ロードバイク

日曜日にショップに行ってチェーンカッターを購入してきました。


実は、以前交換した時は、チェーンカッターをショップからお借りしていたものでして、手持ちのチェーンカッターは携帯ツールに付属しているものしかなく、非常用の物でやるのもいけないので購入した訳です。
店に置いてあったのはGPのチェーンカッターしかなかったのでこれに。
通販で値段の安い順にすると、このチェーンカッターが一番に出てくるくらいですが、耐久性はどうなのでしょうかね?

ま、それは良いとして、チェーンカッターが揃ったのでチェーンを交換しました。
積算走行距離が約9400kmに達しました。

前回のチェーン交換は約4450kmなので、それから約5000km走っている計算です。

急発進や急加速をかなりして負荷を結構掛けているので、そろそろ寿命かと思います。

走りに行った先でチェーンが切れてはいけないので早目に交換しておきます。
(一般には5000kmで交換と言われていますし)

で、まずカットする前に、現在のチェーンの長さを見ておきます。
アウターXトップにして、テンションプーリーとガイドプーリーの中心線が地面に対して垂直になるのがちょうど良い長さらしいです。

ですが、ご覧の通り少し長いです。

その前に、シマノのリアディレイラーの取扱説明書にはチェーンの長さを決める2つの方法が書いてあります。
一つは、上記の方法、もう一つは、チェーンをリアディレイラーに通さず、アウターXローに掛けた長さ+2リンクというのがあります。

それが、よく分からないのです。

こちらのPDF(シマノの取扱説明書)をご覧ください。
2つの方法が載っていますが、一つはスプロケットのトップが15T 、16T の場合とあと一つは??


吹き出しの事項はフロントトリプルの場合のみなのでしょうか。
それとも図全体がフロントトリプルの場合の長さにする方法なのでしょうか?

まぁ良い。
とりあえずチェーンをカットして外します。

いや~しかし汚いですね~




チェーンカッターに装着して、ピンがちゃんと当っているか確認してハンドルを回します。


前回初めてやった時はここからが不安でしたね。
ハンドルを回すのですが、かなり手ごたえがあります。
そして、いくらか回すと急にパキッ!というんですよね~。
初めてやった時は少し焦りました。

パキッというとあとは軽い力でピンを押し出せます。

画像はほとんど押し出したところです。



で、この後新しいチェーンを装着して終わり のはずなんですが、結構大変なことをやったのです。

せっかくなので、リヤディレイラー、スプロケット、チェーンリング、フロントディレイラーを出来るだけピカピカにしようと
作業中は、手が真っ黒になっているのであまり撮影していません。

リアディレイラーのプレートとプーリーを外したりして綺麗にしました。



結構きれいになりました。輝いています。

でも、これだけは…中のスプリングは綺麗にできません。

表面だけは少しゴミを落とせますが…。

以前どこかで傷をつけてしまったのが残念です。


次はスプロケット。
掃除前は 汚いですね~。



一枚一枚ばらして、ディグリーザーをかけてウエスで拭くだけなのですが、持っている手が汚れているので、綺麗になった部分まで触って汚してしまうので、あまり綺麗になりません。
が、このくらいにはなります。


スプロケットも、完全に綺麗にしにくい所があります。
スパイダーアームで3枚が一体になっているので、間の汚れが取りにくいです。

スパイダーアームのおかげで少しは軽いと思いますが、ピカピカにしようと思うと困難ですね…。
仕方がないので、スパイダーアームはある程度綺麗になった所で終わりにしました。


全体的にまだ少し汚れていますが。

この後、チェーンリング、フロントディレイラーを綺麗にして、ようやく本来の作業のチェーンに取り掛かります。

一応、2つのプーリーの中心線で長さを決めることにしました。

以前作った自作のフックが今回は結構役に立ちました。


この状態で目分量で見ると、ちょうど良いくらいです。


しかし、後できちんとやってみると若干短いかな・・・

赤●の部分でつなぎます。


付属しているピンを入れ、あとはチェーンカッターで押し込むだけです。




ピンが真っすぐ押し込まれるようにセットし、ハンドルを回して押しこんで終わりです。


反対側にガイドピンが出るので、それを折ります。


つなげた部分がなめらかに動くか確認して、完了。


試しに、アウターxローにして、チェーンの長さが適切であるか確かめてみました。

あ~、ちと短かった…。

ぎりぎりです。

まぁ、アウターxローで走ることはめったにありませんから、気をつければ大丈夫でしょう。

これだけ切り落としました。


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チェーン入手

2011-10-23 18:11:42 | ロードバイク
久しぶりにショップへ行ってきました。

ロードバイクのチェーンを買いに。

ロードの走行距離が現在9300km位なので、前回交換した4450kmから約5000km走っていることになります。


で、購入したのはまた105のチェーンです。
CN-5600ですね。

チェーンは新車の時からずっと105です。
もっと上のグレードのチェーンにすれば走りが変わるのかもしれませんが、5000kmほどで交換してしまうのなら安い105のチェーンで私は十分です。

交換は暇な時にやります。

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また開いた

2011-10-07 20:57:39 | ロードバイク
ロードで出かける前のトラブルについてですが、まぁ、またなってしまったかというのが第一の感想です。

以前も記事にしていますが、またチューブの根元に穴が開いたのです。

もう勘弁してほしいです

こんな風に、穴が開いたというか、裂けたというか…。


しかも、これマキシスのフライウエイトチューブなんです。

まだそんなに使っていないのに、こんなことになってしまってもったいないです。


リムのほうのバルブ穴を見てみますと、若干穴の周りの角が鋭いです。



これで傷付くのでしょうか??

でも、それだと位置関係がおかしくなりますよね。

穴が開いている部分は、バルブ穴に少し入る形になります。

バルブ穴に入れば、バルブ穴の角で傷がつくことはないはずです。


念のため、やすりをかけて角を滑らかにしました。


角で傷が付いたのではないとすれば、バルブを引っ張ってしまって根元が裂けたと考えられます。

でも、そんなに強くは引っ張ったりしませんし、バルブナットもあまりきつく締めていません。


何なんでしょうか。

よく分からないので、一応対策はしておきます。

古いチューブを切って小さい穴を開け、その穴にバルブを通し、古チューブを根元まで下ろし、根元部分を強化するというものです。



リムのバルブ穴の周辺で傷がつくのが原因なら、これで防げますが、引っ張って破れてしまうのは防ぐことはできません。

これでどうなるか。

'111009追記
チューブを交換してから1週間ほど経ちますが、空気圧が減り気味になっています。
ペシャンコにはなっていませんが、同じタイミングで同じ空気圧にしたリアやタイヤと比べると、フロントの空気圧は低くなっています。
異常摩耗させた時にパンクしたチューブを修理したものなので、修理不良かまた根元に穴が開いたかどちらかになります。

この後確認してみます。

>確認してみましたが、異常はなく、空気漏れはありません。

少ししか空気を入れていなかったようです。
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天ぷらにしてやろうか

2011-09-25 17:22:14 | ロードバイク
今日は、とある川の上流の方まで行きました。


こんな田舎です(笑)


さらに、橋はこんなのがあるんです。





もう少し上流へ行くと、まだあります。







今度はもっと狭いです。(笑)
はっきり言って、渡るのは怖いです。


ロードバイクで、撮影するために少し走ってすぐに止まって、とかなりゆっくり渡ったのですが、バランスを崩してしまったり、ブロック同士の溝や段差でタイヤを取られてしまってこける可能性もありました。
もし、ここで立ちゴケしてしまったら、かなりの確率で川へ落ちてしまうでしょう

危険です。

それに、対向車が来たら大変です。Uターン出来るような幅ではないので、一旦降りてから向きを変えるしかありません。

この幅で、足をつかずにUターンするのはかなりのバランス感覚と勇気が必要です。

実際、普通のスーパー等の駐車場の、車一台分のスペースなら何とか足をつかずにUターンできますが、この橋の場合、例えギリギリ足をつかずにUターン出来る幅であっても、さすがにそれはできません。

橋ではなかったらできそうなんですが。


しかし、こういう橋は川が増水して水位が上がったらもうダメでしょうね。

台風や大雨で増水している時はどうなっているのか気になりますが、見に行くわけにはいきません。
危険です。


それで、写真撮影なんですが、良い場所もありませんでしたし、バッタに腹が立ったので撮りませんでした。



河川敷を通って良い場所がないか探していたのですが、毎回毎回細い道の両端にある草むらからバッタが飛んできたりわざわざ目の前ギリギリを飛んで横切るたびに、ブレーキをかけないといけないのでさすがに腹が立ちました。

ほとんど、トノサマバッタやショウリョウバッタの大きいヤツでした。

道のど真ん中にヤツらが居て、私が近づいて行くと、草むらの中へそのまま逃げるのかと思いきや途中でUターンして逆の方向へ飛んで行くというヤツらがほとんどで、何十匹ものバッタと衝突しそうになりました。

「お前らを轢かない為にゆっくり走ってやっているのに何だ!?当り屋か!?」と腹が立ってきて、本当に猛スピードで通って轢いてやろうかと思いましたが、道が悪いので出来ませんでした。(笑)


バッタに腹が立ったのも初めてです(笑)


まぁ、そんな田舎ばかりです。

方角によっては、少し行くと都会っぽくなりますが、その他は田舎です。



河川敷ではありませんが、この時期になると、こんな風景はどこでもだいたい見れます。


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べっちゃり

2011-09-24 19:46:59 | ロードバイク
とある河川敷へ行ってきました。
天気も良く、写真撮影でもしようと思って。

しかし、良くないこともありました…。

これです。






河川敷の草の上を歩いているとこんな物を拾ってしまいました。

うわぁ~何じゃこりゃ~!と、今までに無い付着物に驚きました。

まぁ、茶色いものに比べれば良いですね。

とりあえず珍しいので写真を撮り、歩いた所を戻って何を踏んでしまったのか確かめました。

踏んでしまった物らしきものを発見しました。

が、写真はありません
撮りませんでした。

落ちていたものは、白いクリームのような塊でした。

アイスクリームみたいで、においで確かめても良かったのですが、そこまではできず…。

このまま走る訳にはいかないので、どこかで洗う必要がありますが、水道はありません。

何なら、目の前にある川の水で洗う事も出来るのですが、少し危険です。

運よく、水たまりがなぜかあったのでそこでタイヤを浸けてクリームを落としました。


で、今まであまり行ったことがない、下流の方へ行き、良い撮影ポイントを探しました。

といっても、そんなに良い場所はありません。
草はボーボーでゴミがたくさんあります。
何しろ、川自体が汚いと有名ですので、綺麗な場所はありません。

上流の方へ行けば多少は綺麗かもしれませんが。



色々と撮ってみましたが、そのうちの数枚だけ載せます。

画像で見る限り、それほど汚い川には見えないのですがね…。







残念なことに、お~いお茶のペットボトルのゴミが写りこんでしまっています。

こういうのが汚いっていう証拠なんですね。

でも、この撮影場所のすぐそこには、メダカのような小さい魚が群れでたくさん生息していました。


明日もまた、今度は上流の方へ行って撮影してきます。

天気が良くて、最近のように27℃前後で涼しい日は本当にお出かけ日和です。


やはり、川や海や山といった、景色を眺めるような場所へ行くのは好きですね。

何というか、いろいろと落ち着きます。


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9000km

2011-09-19 12:24:52 | ロードバイク
忘れていましたが、ロードバイクの方の走行距離が9000kmを超えました。

家を出て1km走ればちょうど9000kmの表示になることを前の日に気付いたのですが、実際家を出る時には、9000kmの事なんかすっかり忘れていました。

そして、家から6kmほど走った所で、「あ!!」と思い出し、すぐに停車。

遅かったですね。思い出すのが。

9005.1㎞の表示です。


今までにも何度か書いてきましたが、実は正確な走行距離ではないのです
最大で±100km位の誤差はあると思います。

ここでリセットしてしまったため…。


あと1000km走れば約1万kmに達します。

ここまで、ホイールのハブのメンテは一切していないのですが、大丈夫なのか…。

何の問題も無く、回転も非常に滑らかなので、しなくても良いのかと思って結局ずっとしていません。

アクシウムレースなんですが、そこはMavicも考えてノーメンテでも良いように設計してあるのですかね。




というか、チェーンの交換もそろそろした方が良いかもしれません。
4450kmの時点で1回交換しているので、そろそろですかね。




8000km達成時はこちら



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良く見ると

2011-09-11 14:43:56 | ロードバイク
昨日の、異常摩耗してパンクしてしまった件についてですが、少し勘違いをしていました。

ロックさせて偏摩耗したことには間違いないのですが、その後のパンクについては新たな事実が判明しました。

まず、こちらの記事を読んで頂ければと思います。

その記事の最後の2枚の画像ですが、以前ネジが貫通してパンクした時の穴です。

昨晩、摩耗したタイヤを外して、じっくりと観察していたら、ネジが刺さった時の穴は見当たらなかったのです
確かリアで使っていたのに、ネジが貫通した跡がないなぁと不思議に思っていました。

穴が消える訳はないだろうと思っていたのですが。

すると、昨日の後輪ロックで開いた穴は、実は昨日ではなく、既にあったネジが貫通した時の穴ではないのかという事が分かってきました。


先ほどの記事の画像と、取り外したタイヤで確認してみると、なんと穴があいている箇所が一致しました。


これが昨日やってしまったと思っていた穴です。
↓ 分かりにくいので、裏からつまようじを通しています。







↓それで、こちらが以前ネジが貫通した時に開いた穴です。





これだけでは完全に一致したとは言えませんが、タイヤサイドの表記を見てみると、指定気圧とサイズ表記の位置関係が同じです。


ということは、昨日はロックさせてタイヤに穴が開いた訳ではなく、元々開いていたタイヤの穴から小石などが当って擦れてパンクしてしまったと考えられますね。

昨日パンクしてしまった時には、穴を開けてしまったとばかり思っていました。

つまり、異常摩耗を発見した後、わざとロックさせることなく普通に走っても、穴の部分はチューブがむき出しになっているので、小石などを踏んでチューブに傷が付き、パンクしていた可能性もあった訳です。

まぁ、昨日のパンクは、以前のネジが刺さったパンクによる穴が原因だと言うことが分かりました。



こうやって、タイヤをダメにしてしまった経験も初めてでした。

まぁ、やむを得ずロックさせてしまうのは良いですが、転倒は避けたいものです。


もうすでにZAFFIRO2に換えましたが、どのくらい重さに違いが出るのか…。

タイヤだけ重くなっています。


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タイヤの最期

2011-09-10 17:45:42 | ロードバイク

いきなり何の画像か分からないかもしれませんが…。


大けがをしました

ちなみに私ではありません。

じゃぁ、事故をして相手が大けがをしたのか?と思われるかもしれませんが、それも違います


まぁ、こんなことは書かずにさっさと本当のことを書きます。

大怪我をしたのは、リヤのタイヤです。
(VittoriaのRUBINO PRO SLICK)









後輪をロックさせてしまい、ご覧の通り、タイヤが大怪我をしています。(笑)


どうなったかと言うと、家を出て、長い坂を下りていて、坂の終わりの交差点で後輪をロックさせてしまったのです

坂の終わりの交差点は信号機が付いており、青になっていたから行けると思って行こうとしていたら、黄色に変わったので慌ててブレーキをかけてしまったのです。

止まれない距離ではなかったのですが、結構スピードも出ていたので前後ともに強めのブレーキをかけたら、後輪がロックしました。
ロックさせたのは一瞬ではなく、数mは進んでいました。


その直後は何も気づかなかったのですが、しばらく走り、止まったときにふと後輪を見てみると、画像にある姿のタイヤを見てしまったのです。

「うわぁ!!」と声が出てしまいました。

やっちまった~と思いながら、すぐにその場でとりあえず状態を見ました。

こりゃ相当ひどいなと思いながらじっくり見ましたが、何とかこのまま走れそうなので写真撮影の後は普通に走りました。


幸い、家からそれほど離れておらず、何の目的もなしにふらっと走っていたので、すぐに家に戻ることにしました。


しかし、それだけでは済みませんでした。

馬鹿な話になるのですが、正直に書きます…。

家に戻っている途中に、「どうせこのタイヤは終わりなんだからもっとロックさせて摩耗させてみようか」と思ったのです。

そして、人気が少なくなった所で、何度か後輪をロックさせていました。
そんなにスピードは出ていないので、ケーシング(繊維)が見えるまで摩耗させるのは無理です。

何回かロックさせて、「繊維が見えているところでまたロックさせたらヤバいな。もう止めるか」と、思いながら最後のロックさせていると…


2度目のタイヤの悲劇です。

「プシュー!」という音が聞こえてきました。

おいおい!!嘘だろ!?と思って、止まってタイヤを見てみると、恐れていたことが現実に…。

運悪く、繊維が見えている部分が接地している時にロックさせてしまって、タイヤに穴が開き、チューブにまで達していました


「あ~あぁ~!!」と相当落ち込みました(笑)

まぁ、落ち込んでいては仕方がないので、写真をまた撮影してチューブ交換に取り掛かりました。

どこへ行くにも、最低1本のチューブとポンプは持っているので、今回は助かりました。

完全にタイヤに穴が開いています。


これだと、チューブを交換しても、タイヤの穴からチューブが飛び出てバーストしたり、小石が刺さったりしてパンクする可能性があるので、ここである物を使います。

私が持っていたのは、使えなくなったチューブを切って開いたものです。



長さ約7㎝ほどで、筒状になったチューブを切り開いたものです。
開いても、勝手にロール状に丸くなるので、それほど場所を取りません。

タイヤがバーストしてしまった時に、タイヤの内側に紙幣を折って入れれば応急処置になるという情報を時々見ます。

それで、いつでもお札があるとは限らないだろうということで、私は古チューブを切ってお札の代わりになればと思い、
携帯するようになったのです。

チューブの厚さですが、できるだけ軽量の薄いやつの方が、良いのではないかと思います。


それで、そのチューブの切れ端を、穴があいている箇所のタイヤとチューブの間に平らに広げて入れるだけです。
チューブに巻くようにする方がやりやすいかもしれません。

そして、その処置をし、まだ数回しか出番がないロードモーフで空気を入れ、とりあえず応急処置完了





すこし膨らんでいますが、このくらいなら大丈夫です。
もうロックさせなければ


あ、それで、巻き添えになったチューブですが、小さい穴が開いていただけなので、パークツールのスーパーパッチを貼ってまた使います。

ロックさせていなかったら、あと数百kmは使えたのですが…。
しかたないですね。

今後は下手にタイヤをロックしないように気をつけます。

ここで、ルビノスリックに戻して今まで走ってこれたのですが、記事に「限界まで消耗させてみます」と書いていたのですね。
いや~今回のは消耗させ過ぎです

で、後輪はZAFFIRO2を嵌めることにします。

フロントは今のままで、ルビノスリックです。


途中で履き換えたりしているので正確な使用距離は分かりませんね。
4000km以上は使っていると思いますが。

皆さんも、薄いロードタイヤで長くロックさせると、今回のようになることがあるので気をつけて下さい。

それでは。

暇な時にタイヤを交換します。


追記 
新たな事実が判明しました



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転倒していたら

2011-07-25 20:24:14 | ロードバイク
昨日は、ショップの方に急遽誘われてツーリングへ行ってきました。
いつものように日帰りです。
というか、日帰りしかしたことがありません。

走行距離はほぼ180km
正確には180.02kmでした。

それにしても、普段長距離を走らない私にとっては180kmは相当きついです。
昨日のコースは6割ほどが上り坂で、かなりヘトヘトでした。

解散場所から自宅までの10㎞の道のりは、平地でも10~17km/hほどの超ノロノロ走行で帰りました。

何?あの人 遅くない?」とかって思われたでしょうね(笑)


それと、まだヘトヘトになる前でしたが、2回ほど危うく転倒しそうな場面がありました。

1回目は、転倒といっても自転車で転倒しそうになった訳ではないですよ。

トイレ休憩で、公衆トイレに行って、ちょっと急いでトイレから出ようとした瞬間、滑ってスッテンコロリンってなるところでした。
靴が前方に滑ったので、尻もちをつくようにこけていたでしょう。


ビンディングシューズを履いている方なら経験することが多いです。
特に、ロード用のシューズで、クリートがむき出しの場合に。

私の場合、ソールがフラットなロードシューズにSPDクリートでした。

公衆トイレやコンビニなどの店はだいたい床がツルツルのタイルなので、特に滑りやすいです。

トイレなども、掃除してあったりして水が散っているとさらに滑りやすくなります。

今回私が滑った場所も、手を洗う水道付近で水が散っていました。

それで、出口の近くで転倒しかけました。


ロード用のSPDは、歩きにくい上に、クリートによって滑ったりするので、歩行性に関して言えばマウンテン用のSPDシューズの方が優れているんですけどね。

床がツルツルの所では滑らないようにお気を付け下さい。



で、もう一回のほうは、落車しそうになったのです。

トンネルの中の車道を走っていたのですが、後ろから車が来たので少し左に寄ったとたん、「ズズズ」と表現しにくい音がしてコケそうになりました。

端の方は、変な低い段差になっていて、後輪だけがうまく乗り上げれずに、取り残されたようになってタイヤの側面の方を擦ってしまったみたいです。
暗くて路面状況が良く分かりませんでした。

40㎞/h位で走っていて、私のすぐ後ろを走っている人も数名いましたし、車が後ろから来ていたので、私が転倒していたら大変なことになっていたはずです。

私が転倒
  ↓
後ろの人も避けれずに転倒
  ↓

後ろから来た車も避けれずに私たちを轢いてしまう

という事になっていたらニュースでも報道されていたでしょう。

転倒しなくて良かったです。

やっぱりロードバイクの細いタイヤは危ないです。

路面のちょっとした亀裂や溝にでもはまってしまうと危険です。

これもお気を付け下さい。



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カランカラン

2011-07-21 20:35:36 | ロードバイク

また異音に悩まされるようになりました。

といっても、今回の異音は発生源が分かっています。



前輪を上げて後輪だけ接地させる状態(つまりウイリーの状態)にすると、カランカランとフレームのどこかの内部を何かかが転がる音がします。

それを、平坦な床で元に戻すと、再びカランカランと、先程とは逆の方向に異物が転がっているようです。

パイプの傾斜から考えて、チェーンステーの部分だと思われます。
異音といえるのか微妙ですが、どうやらチェーンステーのパイプ内部に何かがあるみたいです。

ちなみに、フレームはシートステー以外はアルミです。

車体を普通に直立させた状態では、

チェーンステーは後ろ上がりになっているので、内部の異物は自然にBB側へ寄ってきます。


(かなり大ざっぱな絵ですみません。)

それを、ウイリーの状態にさせて、チェーンステーの角度をにしてやると、

傾斜で今度はリヤ方向に転がってきます。


それを再び元に戻すと、またBBの方に転がっていくわけです。


しかしなぜ急にそんな異物が出たのか。

思い当たる点があります

普通に道を20km/hほどで走っていた時、急にガタン!!といってフロントタイヤから路面の大きな凹の部分を通ってしまったのです。
アスファルトに直径10cm以上はある深めの穴になっていたのです。

そこを通ってしまった瞬間、聞き慣れない音が聞こえたのです。

ママチャリのベルが振動で鳴るような感じの音で、フレームの辺りからキン!と一瞬金属音がしたのです。

その時はどうも思いませんでしたが、家に帰ってロードを担いで階段を上がっている時、カランカランと異物が転がる音が聞こえて発覚しました。


チェーンステー後部に水抜き用の小さい小さい穴があるので、そこから何かが見えるかと思ってライトで照らしてみましたが、穴が小さすぎて何も分かりませんでした。


道路の凹を通った時の衝撃で溶接部分が変になって金属が剥がれてしまったとかでしょうか。

それだったらちょっとヤバいですけどね。
見た所クラック等は見当たりませんでしたが、そのうちクラックが入ってチェーンステーとシートチューブが分かれてしまったりしては大変です。


そこまで心配するようなことなのか、よく分かりません。

BBを外せば、チェーンステーの中から異物を摘出できるのではないかとは思うのですが、このように固着してしまっているのですぐには無理です。

BBを外せても、BBの部分とチェーンステーのパイプの内部が区切られていたら摘出は無理です。


フレームが破損したりしなければ、今の所走行は可能なのでしばらく様子を見てみます。


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SPD 分解

2011-07-16 14:14:16 | ロードバイク

TL-PD40という工具を回すためのスパナはショップで貸して頂きました。

これでやっと分解できます。
4年ほど分解しておらず、若干ガタが出ているのでそれも直します。



ペダルをモンキーレンチで挟んで固定し、あとは36mmのスパナで回すだけです。

工具に、R(右)のペダルはLOOSEと反時計方向に回して緩めるとあります。L(左)は逆の時計方向です。


先に右のペダルから分解します。



このようにセットしてスパナを回してみるんですが、固い
モンキーレンチの方にも思いっきり力を入れてもう一度やってみましたが、緩みません。

TL-PD40とスパナの隙間が大きいので、TL-PD40のほうの角がスパナで潰れてしまいます。

これではTL-PD40をダメにしてしまいそうなのですが、再度思いっきり力を入れてみると、ようやく緩みました。

この先も、TL-PD40を使ってどんどん緩めていくのですが、なかなか終わりません。
緩めていと、ちょっとずつ抜けていきます。







全部抜いたら、玉当たりを調整して完了です。

(最初に右(R)のペダルを分解していたのに、画像がLに変わっているのはなぜだ?おそらく右のペダルでは撮っていなかった。)

で、終わったら左のペダルの分解です。

どうやら左の画像はもうすでに出ているので省きます。
記事も、右側のと変わりないので省きます。

左右どちらとも玉当たりを調整してガタは無くなりましたが、若干回転が重くなってしまいました
どちらも、片面SPDにしたせいで勝手にいくらか回転するので、許容範囲内です。

片面仕様にしたSPDですが、まだ上手くクリートを嵌めれない時があります。

4回に一回くらい失敗します

失敗すると、クリートが嵌まるまで加速出来なかったりペダルを踏み外したりして危ないです。

便利さというかクリートの嵌めやすさを犠牲にして、軽量化しているのでそこは仕方がないです。


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固着か

2011-07-09 17:31:07 | ロードバイク
暑いですね~
暑いんですが、ショップへ行ってきました。

先週借りたBBの工具を返すためです。
やっぱりどうやっても外れません。
ハンマーで思いっきり叩いてみましたが、BBはビクともせず。
それより、叩いた衝撃で、BBの凹みの部分が傷付いてしまったのでもう諦めました。

それで、工具を返す時に「実は、固すぎて外せなかったんですよ~」って言ったら、ショップの方に「それじゃ、私が外してみましょうか」と言われたので、お願いすることに。

まず、工具をそのまま使って試みる店主さんですが「本当じゃね~これは固いね~」と。
そこで、工具の柄を延長させる物を用意されました。(その道具がどういう名前なのか、調べても分かりません)

60cm位はある鉄の棒のような物を、BB外しの柄に引っかけていました。
私も「あ~、これなら外れるかも」と思ったのですが、それでも全く緩む気配はありません。

これには、店主さんも驚いていました。


次に、ハンマーを持って来られ、私が最後に試みた手段で外そうと頑張っておられましたが、これもまた無理。
それに加え、BBとフレームの隙間にオイルを吹き込んでいましたが、それでも意味なし。

それより、ハンマーで叩く衝撃で、BBの工具と噛み合う凹みの部分がどんどん傷付き、私の心の中では悲鳴が上がっていました(笑)
ここまでなりました。

ひぃ~

これ以上叩いてしまうと、どんどん舐めてしまって外せなくなるので、「とりあえず今日は外れません」と店主さん。
「また時間がある日にやってみます」と言うことで、作業は終わりました。

その時は、愛車はショップにしばらく入院することになります。

まぁ、BBを至急交換したりする訳でもないので、のんびりしても大丈夫です。

でも、ここまで傷付いてしまったらちょっと交換したくなりますね。

新車購入から3年以上もBBを緩めていなかったら固着してしまうのですかね…。


私も、ロードがショップに入院するまでの間は、BBとフレームの隙間の辺りにオイルを吹いたりしてみますが、意味があるのでしょうか?

無ければ意味のない行為になるのですが。

オイルが浸透するくらいの隙間はありますよね。


あと、念のために、新しく買うBBを探しておこうか(笑)

シェル幅は68mmなので、TIAGRA(4600シリーズ)のだったら1000円ほど、105(5700シリーズ)では1500円くらいであります。(どれも新型のやつです)

DURA-ACE(7900シリーズ)のでも2000円と少しです。

どうやっても現在のBBが外れなかったら、交換すら出来ませんが。(笑)



あと、ペダル分解の36mmのスパナですが、これもまたショップからお借りしました。
作業はもうやったので、記事は後日書きます。



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