そろそろ、ビンディングシューズを買い替えようかと思っているところです。
パーツを色々軽量化したりして頑張っている訳ですが、一番重さが無駄なのはシューズなんです。
横幅はちょうど良いくらいなのに、つま先がかなり余っているのです。
2~3cmくらいの無駄な空間があります。
最近気づいたのですが、クランクを水平にして前に出した状態でハンドルを切ると、シューズのつま先がタイヤと接触してしまいます。
今まで、走っていて接触したことはありませんが、万が一接触してハンドルが切れなくなったりしては危なさそうです。
で、今のところ考えているシューズは、サーファスかシマノのシューズ。
サーファスは「ポディウム」、シマノでは、「SH-R087」のワイドサイズか、一つ前のモデルの「SH-R086」のワイド。
それ以外の一応の候補は、若干重くなりますが、サーファスのサドルバック、ティーラックス、シマノのSH-M087のワイドです。
歩行性を考えたら、マウンテン用の方が良いのですが、少し重くなってしまいます。
上記の候補のシューズに共通しているのは、幅が広いということです。
(サーファスのシューズについては、シマノのワイドモデルよりは若干幅が狭いらしいです)
レースとかに使用する訳ではないので、このくらいの価格帯で十分です。
シマノでもう少し安いモデルもありますが、それだと幅が狭いので合いません。
幅が広い靴しかはけないような足なので仕方がないのかもしれませんが、悔しいです。
シマノのSH-R086WEは実際履いたことがあるのでだいたい予想できますが、サーファスのやつについてはまだ発売されて間もないので、情報も少ないですし、実物があるショップが近所にありません。
ショップにお願いして、いくつかのサイズを取り寄せてもらって、一番合うのを買っても良いかもしれませんが…。
それよりも、サーファスのは、「シマノのワイドモデルより少し幅が狭い」という意見が気になります。
シマノのよりも安いですが、幅が狭くてつま先が少し余ってしまうかもしれません。
実際に履いてないので何とも言えませんが…。
逆に、シマノのワイドのやつはサーファスのよりも少し高いですが、幅が広くてつま先の余分な空間をより減らせるかもしれません。
価格が安いのをとるか、幅が広いのをとるか。
裏がツルツルのロードモデルにするか、凸凹のブロックパターンのマウンテンモデルにするか。
あ~あ、どうしようか。
悩みます。
まぁ、どれを買うにしても、一度は履いてからにします。
最終的にはシマノのシューズに決まってしまうような気がしますが。。。。
パーツを色々軽量化したりして頑張っている訳ですが、一番重さが無駄なのはシューズなんです。
横幅はちょうど良いくらいなのに、つま先がかなり余っているのです。
2~3cmくらいの無駄な空間があります。
最近気づいたのですが、クランクを水平にして前に出した状態でハンドルを切ると、シューズのつま先がタイヤと接触してしまいます。
今まで、走っていて接触したことはありませんが、万が一接触してハンドルが切れなくなったりしては危なさそうです。
で、今のところ考えているシューズは、サーファスかシマノのシューズ。
サーファスは「ポディウム」、シマノでは、「SH-R087」のワイドサイズか、一つ前のモデルの「SH-R086」のワイド。
それ以外の一応の候補は、若干重くなりますが、サーファスのサドルバック、ティーラックス、シマノのSH-M087のワイドです。
歩行性を考えたら、マウンテン用の方が良いのですが、少し重くなってしまいます。
上記の候補のシューズに共通しているのは、幅が広いということです。
(サーファスのシューズについては、シマノのワイドモデルよりは若干幅が狭いらしいです)
レースとかに使用する訳ではないので、このくらいの価格帯で十分です。
シマノでもう少し安いモデルもありますが、それだと幅が狭いので合いません。
幅が広い靴しかはけないような足なので仕方がないのかもしれませんが、悔しいです。
シマノのSH-R086WEは実際履いたことがあるのでだいたい予想できますが、サーファスのやつについてはまだ発売されて間もないので、情報も少ないですし、実物があるショップが近所にありません。
ショップにお願いして、いくつかのサイズを取り寄せてもらって、一番合うのを買っても良いかもしれませんが…。
それよりも、サーファスのは、「シマノのワイドモデルより少し幅が狭い」という意見が気になります。
シマノのよりも安いですが、幅が狭くてつま先が少し余ってしまうかもしれません。
実際に履いてないので何とも言えませんが…。
逆に、シマノのワイドのやつはサーファスのよりも少し高いですが、幅が広くてつま先の余分な空間をより減らせるかもしれません。
価格が安いのをとるか、幅が広いのをとるか。
裏がツルツルのロードモデルにするか、凸凹のブロックパターンのマウンテンモデルにするか。
あ~あ、どうしようか。
悩みます。
まぁ、どれを買うにしても、一度は履いてからにします。
最終的にはシマノのシューズに決まってしまうような気がしますが。。。。
普通自動二輪(もしくは大型二輪)の免許をほぼ取る気になった訳ですが、時間がない…。
教習所へ通っても、費用は高いし教習時間が長いです。
それじゃぁ、いっそのこと一発試験で取ってしまえ って思っているんですが…。
一発試験とはいうものの、技能の方は一発で合格することはまずないみたいですね。
本当に運よく、一発で合格出来れば本当の一発試験になるのですが。
ちなみに、免許センターは近くにあるので、場所は便利なのですがね…。
近くても、技能試験で合格できるかどうか、これが一番の課題でもあり、相当なプレッシャーになるでしょう。
はっきり言いますが、もちろんたった一回で合格できる自信などありません。
もし一発でとれたなら凄いものですよね。
最低でも3回くらいは受けることになるでしょう。
一発試験の方が安く済むだろうと甘く見て、いざ取ってみたら教習所へ行っていた方が安かった なんて事になっても困りますしね。。。
教習所へ通うか、試験場へ直接出向くか、どちらが良いんでしょうかね~。。。。
どちらにしても、まだ時間が取れないので、実行し出すのは秋か冬くらいになりそうです。
時間がないとかって言ってますが、申し込みも試験も平日でないといけないみたいなので、こちらの方(一発試験のほう)が時間的に難しいかもしれません。
あぁ、どうしようか…
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教習所へ通っても、費用は高いし教習時間が長いです。
それじゃぁ、いっそのこと一発試験で取ってしまえ って思っているんですが…。
一発試験とはいうものの、技能の方は一発で合格することはまずないみたいですね。
本当に運よく、一発で合格出来れば本当の一発試験になるのですが。
ちなみに、免許センターは近くにあるので、場所は便利なのですがね…。
近くても、技能試験で合格できるかどうか、これが一番の課題でもあり、相当なプレッシャーになるでしょう。
はっきり言いますが、もちろんたった一回で合格できる自信などありません。
もし一発でとれたなら凄いものですよね。
最低でも3回くらいは受けることになるでしょう。
一発試験の方が安く済むだろうと甘く見て、いざ取ってみたら教習所へ行っていた方が安かった なんて事になっても困りますしね。。。
教習所へ通うか、試験場へ直接出向くか、どちらが良いんでしょうかね~。。。。
どちらにしても、まだ時間が取れないので、実行し出すのは秋か冬くらいになりそうです。
時間がないとかって言ってますが、申し込みも試験も平日でないといけないみたいなので、こちらの方(一発試験のほう)が時間的に難しいかもしれません。
あぁ、どうしようか…
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今日の午前中はずっと雨でしたが、昼から止んで晴れたのでロードで走ってきました。
相変わらず、クリートを嵌めるのに時間がかかります。
それはさておき、今日も危ない目に遭いました。
「今日も」と書いたのは、昨日も危なかったからです。
まずは、昨日の場面から。
車道はあまりにもガタガタなので、歩道を走っていました。
下の絵で見ると、なんだか嫌な予感がしますね。
水色の車に左折で巻き込まれそうです。
しばらく進んでいくと、急に対向の赤い車が曲がってくるではありませんか!
私は慌てて停まりましたが、相手も慌てて停まりました。
停まってくれたのは良いものの、私の右後方からは水色の車が来ています。
赤い車が途中で停まったのを見て、水色の車も急停止。
私は、赤い車に「先に行け」と合図をしました。
最悪の場合、私が赤い車に轢かれ、停まった赤い車に水色の車が衝突する所でした。
危ないですね。
曲がるのであれば、曲がる先の歩道や対向車の状況を良く判断してからにしてほしいです。
そして、今日の危なかった場面もまた絵で詳しく。
こちらが青信号になっている交差点を直進していると、左前方から高校生の二人組が自転車で二列になってゆっくり走っているのが見えました。
停まる気配がないので、絵のオレンジ色の点線矢印のように「そのまま左折するんだろうな」と思いながら、私は少し避けるようにして進んでいると、なんとその高校生らが信号無視をしてそのまま直進。
私は慌ててさらに膨らんで避けました。
ギリギリでしたが、これまた何とか回避できました。
私のすぐ後ろか横に車が居なかったので大きく避けることができましたが、もし居たら避けれずに高校生に突っ込んでしまうか、車に接触していたでしょう。
そうか、車が来ていなかったから信号無視をしたのか。
来ていたら止まっていたはずですよね。
昨日、今日と少し危ない目に遭って、そこら辺に居る人や車の動きを勝手に予測してはダメだなと改めて思いました。
「~かもしれない」と危険予測をするなら良いのですが、「~だから大丈夫だろう」となどと勝手に大丈夫だろうと思っている時に限って、危ない目に遭うのです。
皆さんも、本当に気を付けて下さい。
相手が実際どう動くかは、こちら側には分からないのです。
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相変わらず、クリートを嵌めるのに時間がかかります。
それはさておき、今日も危ない目に遭いました。
「今日も」と書いたのは、昨日も危なかったからです。
まずは、昨日の場面から。
車道はあまりにもガタガタなので、歩道を走っていました。
下の絵で見ると、なんだか嫌な予感がしますね。
水色の車に左折で巻き込まれそうです。
しばらく進んでいくと、急に対向の赤い車が曲がってくるではありませんか!
私は慌てて停まりましたが、相手も慌てて停まりました。
停まってくれたのは良いものの、私の右後方からは水色の車が来ています。
赤い車が途中で停まったのを見て、水色の車も急停止。
私は、赤い車に「先に行け」と合図をしました。
最悪の場合、私が赤い車に轢かれ、停まった赤い車に水色の車が衝突する所でした。
危ないですね。
曲がるのであれば、曲がる先の歩道や対向車の状況を良く判断してからにしてほしいです。
そして、今日の危なかった場面もまた絵で詳しく。
こちらが青信号になっている交差点を直進していると、左前方から高校生の二人組が自転車で二列になってゆっくり走っているのが見えました。
停まる気配がないので、絵のオレンジ色の点線矢印のように「そのまま左折するんだろうな」と思いながら、私は少し避けるようにして進んでいると、なんとその高校生らが信号無視をしてそのまま直進。
私は慌ててさらに膨らんで避けました。
ギリギリでしたが、これまた何とか回避できました。
私のすぐ後ろか横に車が居なかったので大きく避けることができましたが、もし居たら避けれずに高校生に突っ込んでしまうか、車に接触していたでしょう。
そうか、車が来ていなかったから信号無視をしたのか。
来ていたら止まっていたはずですよね。
昨日、今日と少し危ない目に遭って、そこら辺に居る人や車の動きを勝手に予測してはダメだなと改めて思いました。
「~かもしれない」と危険予測をするなら良いのですが、「~だから大丈夫だろう」となどと勝手に大丈夫だろうと思っている時に限って、危ない目に遭うのです。
皆さんも、本当に気を付けて下さい。
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SPDペダルの軽量化をしてから、試しに走ってみたのですが、まぁ、何と言うか、クリートを嵌めるのが大変になってしまいました。
片方の足を地面に付いて信号待ちをしていて、青になって発進 となっても、加速しながら素早くクリートを嵌めることができなくなりました。
計量化する前の両面の状態では、適当にシューズを乗せればどちらかの面にすぐ嵌めれるようになるんですが、片面だとシューズを乗せても、裏の面にしかならないので、わざわざおもて面に返してやる手間が増えます。
全く漕いでない状態であれば、シューズのつま先でちょんとペダルをかき上げれば、すぐにおもて面になるのですが、これが漕ぎながらだと、同時にペダルを起こすのがとても難しいです。
漕いでペダルの位置が変わるので、ペダルを返す感覚が分からなくなります。
うまく表に返せたかと思うと実際は裏面のままだったり、逆に、表に返せているのに返せていないと思って裏面に戻してしまったり…。
何度も裏面になった状態でクリートを嵌めようとして、シューズが滑って踏み外してしまいました。
まだ慣れていないのもあると思うのですが、発進がかなりもたついてしまいます。
クリートを外して止まると、スタートダッシュができない…。
少しずつ慣れていくしかないでしょう。
慣れれば何とかなるはず と思いたいです。
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片方の足を地面に付いて信号待ちをしていて、青になって発進 となっても、加速しながら素早くクリートを嵌めることができなくなりました。
計量化する前の両面の状態では、適当にシューズを乗せればどちらかの面にすぐ嵌めれるようになるんですが、片面だとシューズを乗せても、裏の面にしかならないので、わざわざおもて面に返してやる手間が増えます。
全く漕いでない状態であれば、シューズのつま先でちょんとペダルをかき上げれば、すぐにおもて面になるのですが、これが漕ぎながらだと、同時にペダルを起こすのがとても難しいです。
漕いでペダルの位置が変わるので、ペダルを返す感覚が分からなくなります。
うまく表に返せたかと思うと実際は裏面のままだったり、逆に、表に返せているのに返せていないと思って裏面に戻してしまったり…。
何度も裏面になった状態でクリートを嵌めようとして、シューズが滑って踏み外してしまいました。
まだ慣れていないのもあると思うのですが、発進がかなりもたついてしまいます。
クリートを外して止まると、スタートダッシュができない…。
少しずつ慣れていくしかないでしょう。
慣れれば何とかなるはず と思いたいです。
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さて、またパーツの軽量化シリーズです。
今後も軽量化シリーズが増えるような気がするので、別にカテゴリを追加しました。
今回挑戦するのは、SPDペダルです。
使っているのは、シマノのマウンテン用のPD-M520です。
ロードバイクなのにSPDペダルにした理由は、SPDクリートの方が鉄製で長持ちするからなんです。
しかし、ペダル自体は重たい…。
だから軽量化に挑戦するんですが。
おそらく、私がこのペダルを買った頃には、まだ片面仕様のものは無かったような…気もしないことは無いんですが…。
片面仕様のを買っていればそれで良かったんですけど。
片面仕様のを買っていても、外側のケージを排除する軽量化をしていたかも知れません。
で、どうやって軽量化するのかというと、単純に片面仕様にしてしまうだけです。
実は、この計画はかなり前から考えて、実行しようと思ったのですが、ボルトが固過ぎてあきらめていました。
しかし、昨日、こちらのブログを発見して、「よし、再挑戦だ」ということで本日やってみました。
一応、実行前の重量と比べなくてはいけないので、べダルを外すことに。
重さも何も量らなければ、そのままクランクに付けた状態でも可能です。
ペダルレンチを持って、外そうとしましたが、「ん~…」
緩む気配がありません。
「もしかして逆に締めている?」と不安になり、急いでペダルの外し方を調べてみると、左は逆ネジ、右は正ネジで、緩める方向は問題なし。
「方向は合っているのにやたら固いな~」
上手く力をかけれる位置が無かったので、かなり苦戦。
唸りながら最後に本気の力を入れてようやく左のペダルは外れました。
はぁ…
では、右側。
右側は、チェーンリングがあるので、思いっきり力を入れて急に緩んだらチェーンリングの歯に手が刺さったりする危険があるので、手袋は必須です。
右側は、思いっきり力をかけることができたのですが、チェーンリングに刺さるのを警戒して本気で力をかけることができませんでした。
いくら手袋はしていても、手首や腕まで刺さってしまうかもしれません。
なので、少しずつ力をかけて、なんとか外れました。
左右のペダルを外すのに10分ちょっと。
ペダルレンチのグリップ部分の厚さがかなり薄いので、手に食い込んで痛いです。
ようやく外れて軽量化前の撮影。
それでは、片方ずつ料理用の秤で量ります。
精度が良くないです。そろそろデジタルのやつを買おうと思っているんですが、なかなか実行できていません…。
※目安としてお考えください。
すみません、個々に量ったやつは、左右の区別はしていません。
最初に量ったのは、約210g。
次に量ったのは、約190gです。(※計量の誤差はかなりあると考えて下さい)
両方一緒に量ると、約420g。
最近のM520の情報を見ると、両方で約380gらしいです。
380gに比べれば結構重たいですね。
というか、それぞれ量ったやつの計算でいくと約400gになるのに、両方合わせて420gって…。
秤の誤差ですよね。そうしておきます。
それでは、片面の3本のボルトを外していきます。(左のペダルからやっています)
最初に挑戦した時は、もの凄く固くてすぐにあきらめたのですが、今回は絶対外してやると強気になって、普通のドライバーよりもトルクのかけやすい携帯ツールのプラスドライバーを使用しました。
ネジ穴をなめないように慎重に力をかけると、あら不思議。
かなり緩い力で回りました。
何年も使用している間にほんの少し緩んだのでしょう。
これなら普通のドライバーでも十分です。
ただ、使用期間が短いものだと、相当固いはずです。
ネジ穴をダメにしてしまわないように注意してください。
3本とも少しずつ緩めていき、1本は完全に取れました。
続けて残りの2本も取れました。
(※オレンジ色のはサビではなく緩み止めです)
ネジが取れた所で、固定していたプレートのような物を取るんですが、一つだけ注意を。
バネの力を、このプレートのような物が受け止めているため、プレートを取ると同時に、バネ側の部分が勢いよく動くので、指を挟まないようにして下さい。
外す前にスプリングを最弱にしておいた方が良いかもしれません。
↓プレートを外すとこんな感じです。
それでは、次に、バネの部分を外していきます。
クランク側の方にネジ穴があるので、そこを緩めます。
緩めていくと、こんな感じに抜くことができます。 ↓
完全に外すとこうなります。
バラバラにならないように、一緒にしておきます。
で、片面仕様になったものを見ると、すごい違和感がありますね。
では、同じように右側のほうも片面仕様にしていきます。
手順は同じです。
↓右側のもこんなふうに変なペダルへと変化しました。
それでは、片面仕様になった所で、重量を量ってみます。
どちらも約150~160gのあたりです。
結構軽くなっていますね。
片方の外した部品だけをのせてみると、約35gのあたりですかね。
片方でこれくらい軽くなっています。
↓では、最後に片面仕様にした左右のペダルを量ってみると… 約310gになっています。
片面仕様にする前に量ったのが約420g、片面仕様にした後は310g。
え!?110gも?
そんなことは無いと思いますけどね(笑)
誤差が大きすぎて困ります(笑)
片方で40g軽くなったとしても、両方で80gの軽量化です。
それなのに、なぜ110gも軽くなったような値になるのでしょうかね。
まぁ、どれくらい軽くなったかは追及しないことにします。(笑)
80gの軽量化になったとでも思っておきます。
それでは、ペダルをクランクに取り付けます。
思った通り、バネのある方が重いので、ペダルが勝手に回転して画像の位置で止まります。
これだと、SPD-SLのペダルのような感じです。(笑)
片面仕様にする前は、ペダルのキャッチ面を考えなくても良かったのですが、今度からは一旦ペダルを起こしてからクリートをはめないといけません。
慣れないうちだと、上手く起こせず裏になったまま、クリートをはめようと力を入れてしまって「ガッ!!」と踏み外してしまうかもしれません。
両面の時でも、時々踏み外したりして危なかったことが何度かあるので、気を付けないといけません。
取り付けた片面仕様のペダルを上から見てみると、不気味な感じです。(笑)
まぁ、今回のもそうですけど、計量化は自己責任において実行してください。
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今後も軽量化シリーズが増えるような気がするので、別にカテゴリを追加しました。
今回挑戦するのは、SPDペダルです。
使っているのは、シマノのマウンテン用のPD-M520です。
ロードバイクなのにSPDペダルにした理由は、SPDクリートの方が鉄製で長持ちするからなんです。
しかし、ペダル自体は重たい…。
だから軽量化に挑戦するんですが。
おそらく、私がこのペダルを買った頃には、まだ片面仕様のものは無かったような…気もしないことは無いんですが…。
片面仕様のを買っていればそれで良かったんですけど。
片面仕様のを買っていても、外側のケージを排除する軽量化をしていたかも知れません。
で、どうやって軽量化するのかというと、単純に片面仕様にしてしまうだけです。
実は、この計画はかなり前から考えて、実行しようと思ったのですが、ボルトが固過ぎてあきらめていました。
しかし、昨日、こちらのブログを発見して、「よし、再挑戦だ」ということで本日やってみました。
一応、実行前の重量と比べなくてはいけないので、べダルを外すことに。
重さも何も量らなければ、そのままクランクに付けた状態でも可能です。
ペダルレンチを持って、外そうとしましたが、「ん~…」
緩む気配がありません。
「もしかして逆に締めている?」と不安になり、急いでペダルの外し方を調べてみると、左は逆ネジ、右は正ネジで、緩める方向は問題なし。
「方向は合っているのにやたら固いな~」
上手く力をかけれる位置が無かったので、かなり苦戦。
唸りながら最後に本気の力を入れてようやく左のペダルは外れました。
はぁ…
では、右側。
右側は、チェーンリングがあるので、思いっきり力を入れて急に緩んだらチェーンリングの歯に手が刺さったりする危険があるので、手袋は必須です。
右側は、思いっきり力をかけることができたのですが、チェーンリングに刺さるのを警戒して本気で力をかけることができませんでした。
いくら手袋はしていても、手首や腕まで刺さってしまうかもしれません。
なので、少しずつ力をかけて、なんとか外れました。
左右のペダルを外すのに10分ちょっと。
ペダルレンチのグリップ部分の厚さがかなり薄いので、手に食い込んで痛いです。
ようやく外れて軽量化前の撮影。
それでは、片方ずつ料理用の秤で量ります。
精度が良くないです。そろそろデジタルのやつを買おうと思っているんですが、なかなか実行できていません…。
※目安としてお考えください。
すみません、個々に量ったやつは、左右の区別はしていません。
最初に量ったのは、約210g。
次に量ったのは、約190gです。(※計量の誤差はかなりあると考えて下さい)
両方一緒に量ると、約420g。
最近のM520の情報を見ると、両方で約380gらしいです。
380gに比べれば結構重たいですね。
というか、それぞれ量ったやつの計算でいくと約400gになるのに、両方合わせて420gって…。
秤の誤差ですよね。そうしておきます。
それでは、片面の3本のボルトを外していきます。(左のペダルからやっています)
最初に挑戦した時は、もの凄く固くてすぐにあきらめたのですが、今回は絶対外してやると強気になって、普通のドライバーよりもトルクのかけやすい携帯ツールのプラスドライバーを使用しました。
ネジ穴をなめないように慎重に力をかけると、あら不思議。
かなり緩い力で回りました。
何年も使用している間にほんの少し緩んだのでしょう。
これなら普通のドライバーでも十分です。
ただ、使用期間が短いものだと、相当固いはずです。
ネジ穴をダメにしてしまわないように注意してください。
3本とも少しずつ緩めていき、1本は完全に取れました。
続けて残りの2本も取れました。
(※オレンジ色のはサビではなく緩み止めです)
ネジが取れた所で、固定していたプレートのような物を取るんですが、一つだけ注意を。
バネの力を、このプレートのような物が受け止めているため、プレートを取ると同時に、バネ側の部分が勢いよく動くので、指を挟まないようにして下さい。
外す前にスプリングを最弱にしておいた方が良いかもしれません。
↓プレートを外すとこんな感じです。
それでは、次に、バネの部分を外していきます。
クランク側の方にネジ穴があるので、そこを緩めます。
緩めていくと、こんな感じに抜くことができます。 ↓
完全に外すとこうなります。
バラバラにならないように、一緒にしておきます。
で、片面仕様になったものを見ると、すごい違和感がありますね。
では、同じように右側のほうも片面仕様にしていきます。
手順は同じです。
↓右側のもこんなふうに変なペダルへと変化しました。
それでは、片面仕様になった所で、重量を量ってみます。
どちらも約150~160gのあたりです。
結構軽くなっていますね。
片方の外した部品だけをのせてみると、約35gのあたりですかね。
片方でこれくらい軽くなっています。
↓では、最後に片面仕様にした左右のペダルを量ってみると… 約310gになっています。
片面仕様にする前に量ったのが約420g、片面仕様にした後は310g。
え!?110gも?
そんなことは無いと思いますけどね(笑)
誤差が大きすぎて困ります(笑)
片方で40g軽くなったとしても、両方で80gの軽量化です。
それなのに、なぜ110gも軽くなったような値になるのでしょうかね。
まぁ、どれくらい軽くなったかは追及しないことにします。(笑)
80gの軽量化になったとでも思っておきます。
それでは、ペダルをクランクに取り付けます。
思った通り、バネのある方が重いので、ペダルが勝手に回転して画像の位置で止まります。
これだと、SPD-SLのペダルのような感じです。(笑)
片面仕様にする前は、ペダルのキャッチ面を考えなくても良かったのですが、今度からは一旦ペダルを起こしてからクリートをはめないといけません。
慣れないうちだと、上手く起こせず裏になったまま、クリートをはめようと力を入れてしまって「ガッ!!」と踏み外してしまうかもしれません。
両面の時でも、時々踏み外したりして危なかったことが何度かあるので、気を付けないといけません。
取り付けた片面仕様のペダルを上から見てみると、不気味な感じです。(笑)
まぁ、今回のもそうですけど、計量化は自己責任において実行してください。
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ラーメン好きの私ですが、「一番美味いラーメンは?」と聞かれれば、う~ん、何て答えるでしょうかね~。
基本的に、どのラーメンも美味しいので、どれかを限定して答えるのは難しいです。
あ、でも、あまりにも辛い「激辛」と名が付くようなのは、あまり好きではないですね。
辛過ぎます。
代表的な醤油・味噌・豚骨・塩の4つの中でしたら、醤油ですね。
さらにその中で絞っていくと、尾道ラーメンにたどりつきます。(笑)
結局、一番好きなラーメンは「尾道ラーメン」ってことで良いんですが。
ちなみに、尾道ラーメンはラーメン屋で食べたことはあまりありません。
一番初めに食べた尾道ラーメンは、結構有名なあの阿藻珍味の尾道ラーメンです。
これは本当に美味いです。
一度食べたらまた何度でも食べたくなるはずです。
好みの問題もありますが、9割以上の方が気に入るくらいではないでしょうか。
通販でも購入可能ですので、ぜひ試してみて下さい。
そんなお気に入りのラーメンなのですが、ここ数年は食べていません。
違うメーカーの尾道ラーメンは最近家で食べたのですが、阿藻珍味のとよく似ています。
唯一、スープに浮いている背脂の大きさが違うくらいです。
どちらにしても、小魚のダシの香りが最高です。
近いうちに、久しぶりの阿藻珍味の尾道ラーメンを食べてみたいですね。
まだ食べたことはないのですが、クラタ食品の尾道ラーメンもかなり美味しいそうです。
近いうちに、買って食べてみようかと思います。
その時は、詳しい記事を書きます。
基本的に、どのラーメンも美味しいので、どれかを限定して答えるのは難しいです。
あ、でも、あまりにも辛い「激辛」と名が付くようなのは、あまり好きではないですね。
辛過ぎます。
代表的な醤油・味噌・豚骨・塩の4つの中でしたら、醤油ですね。
さらにその中で絞っていくと、尾道ラーメンにたどりつきます。(笑)
結局、一番好きなラーメンは「尾道ラーメン」ってことで良いんですが。
ちなみに、尾道ラーメンはラーメン屋で食べたことはあまりありません。
一番初めに食べた尾道ラーメンは、結構有名なあの阿藻珍味の尾道ラーメンです。
これは本当に美味いです。
一度食べたらまた何度でも食べたくなるはずです。
好みの問題もありますが、9割以上の方が気に入るくらいではないでしょうか。
通販でも購入可能ですので、ぜひ試してみて下さい。
そんなお気に入りのラーメンなのですが、ここ数年は食べていません。
違うメーカーの尾道ラーメンは最近家で食べたのですが、阿藻珍味のとよく似ています。
唯一、スープに浮いている背脂の大きさが違うくらいです。
どちらにしても、小魚のダシの香りが最高です。
近いうちに、久しぶりの阿藻珍味の尾道ラーメンを食べてみたいですね。
まだ食べたことはないのですが、クラタ食品の尾道ラーメンもかなり美味しいそうです。
近いうちに、買って食べてみようかと思います。
その時は、詳しい記事を書きます。
ブログのネタが無かったので、数日あいてしまいました。
とは言うものの、今日も特にネタはありません。
なので、朝、よく会うバイクについて書こうかと。
私は自転車で通っているのですが、その途中、週に数回、カワサキのバイクで通勤されている方と遭遇します。(見かけるだけですが)
私はいつも毎日ほぼ同じ時刻に家を出ます。
5分くらいは多少ずれたりするのですが、それでもよく会うときは月曜~金曜まで会ったこともあります。
その方もほぼ同じ時刻に家を出ているのでしょう。
初めは車種が分からなかったのですが、見かけるたびに何かの手がかりを見つけようと思い、信号待ちで並んだりした時に遠目に見たりしたのですが、
750R というのと、KAWASAKIという文字しかありませんでした。
最近ではフルカウルの750R っていうのはないので、昔のだろうと思って調べてみると、GPX750Rというのがあることを知りました。
うん。確かにこれにそっくりだなと、大体の車種は判明しました。
そりゃ、カウルだけ加工したりして別のバイクに付けているんだったら分かりませんが、ほぼ間違いないと思います。
調べてみたんですが、1986年~89年あたりが発売時期だったようです。90年もあったのでしょうか?(詳しい発売期間は分かりません)
新しいので1990年式としても、今から約21年前。
1986年式ので約25年前。
すごいですね。
いつから乗られているのかは分かりませんが、かなり長生きしています。
それが、そのGPXの音がまた良いんですよねぇ。(笑)
ノーマルマフラーではないのは分かるんですが、右側の一本出しで、左側からしか見れないのでどこのメーカーのかは分かりません。
アイドリングや低速走行時の排気音が実に良いです。
かなり低音の効いた大きめの音で、カワサキの4気筒の独特の音で、私の一番好みの排気音と言っても過言ではないくらいです。(笑)
Youtubeのほうに、同じGPX750Rをバイク屋さんが紹介しているの動画があるのですが、それはノーマルマフラーで、はっきり言って私が見かけるGPXの排気音とは迫力が全然違います。
低音を効かせるだけでずいぶん違うもんですねぇ。
そのGPXだけではないんですが、良い音を響かせながら走っている大型バイクを見かけるたびに、早く免許が欲しいな~と思ってしまいます。
まぁ、一応取る気ではいるんですが、時間がありません。残念ながらあまり…。
すぐには無理ですが、いつかは と思っています。。。。
あぁ、いつかは…。
とは言うものの、今日も特にネタはありません。
なので、朝、よく会うバイクについて書こうかと。
私は自転車で通っているのですが、その途中、週に数回、カワサキのバイクで通勤されている方と遭遇します。(見かけるだけですが)
私はいつも毎日ほぼ同じ時刻に家を出ます。
5分くらいは多少ずれたりするのですが、それでもよく会うときは月曜~金曜まで会ったこともあります。
その方もほぼ同じ時刻に家を出ているのでしょう。
初めは車種が分からなかったのですが、見かけるたびに何かの手がかりを見つけようと思い、信号待ちで並んだりした時に遠目に見たりしたのですが、
750R というのと、KAWASAKIという文字しかありませんでした。
最近ではフルカウルの750R っていうのはないので、昔のだろうと思って調べてみると、GPX750Rというのがあることを知りました。
うん。確かにこれにそっくりだなと、大体の車種は判明しました。
そりゃ、カウルだけ加工したりして別のバイクに付けているんだったら分かりませんが、ほぼ間違いないと思います。
調べてみたんですが、1986年~89年あたりが発売時期だったようです。90年もあったのでしょうか?(詳しい発売期間は分かりません)
新しいので1990年式としても、今から約21年前。
1986年式ので約25年前。
すごいですね。
いつから乗られているのかは分かりませんが、かなり長生きしています。
それが、そのGPXの音がまた良いんですよねぇ。(笑)
ノーマルマフラーではないのは分かるんですが、右側の一本出しで、左側からしか見れないのでどこのメーカーのかは分かりません。
アイドリングや低速走行時の排気音が実に良いです。
かなり低音の効いた大きめの音で、カワサキの4気筒の独特の音で、私の一番好みの排気音と言っても過言ではないくらいです。(笑)
Youtubeのほうに、同じGPX750Rをバイク屋さんが紹介しているの動画があるのですが、それはノーマルマフラーで、はっきり言って私が見かけるGPXの排気音とは迫力が全然違います。
低音を効かせるだけでずいぶん違うもんですねぇ。
そのGPXだけではないんですが、良い音を響かせながら走っている大型バイクを見かけるたびに、早く免許が欲しいな~と思ってしまいます。
まぁ、一応取る気ではいるんですが、時間がありません。残念ながらあまり…。
すぐには無理ですが、いつかは と思っています。。。。
あぁ、いつかは…。
昨日、自動車学校の試乗体験に行ってきました。
他にも参加者はいるかと思ったら、私一人だけ。
とりあえず、プロテクターやブーツを貸して頂き、教習車がある場所へ。
CB400のワインレッドとブルーの2種類がありました。
今回用意して頂いたのは、ブルーの方でした。
操作の説明を受け、「発進の練習をするんであの位置まで押して行って下さい」って言われて、
指導員の方はスタスタと去って行き、私は、20mほど、重さに耐えながら無事に到着。
慣れれば大丈夫そうですが、曲がったりする時は「おぉっと!」ってなりそうです。
要するに慣れが必要ですね。
車体を起こしてスタンドを払うのですが、バネが無いのか、完全に上まで足で上げないといけません。
それに、スタンドの先の方に付いている短い棒ですが、あれもグニャっと曲がっていて、スタンドを出すのにも苦労しました。
指定の位置に着き、跨ってみると、「あれ?」かかとがほんの少し浮いて両足がべったりつかないではないか!
片足なら、完全に余裕でべったりつきますが。
貸して頂いたブーツ(というより、ただの作業用の長靴みたいでしたが)の底はペラペラでした。
「ブーツがペラペラだから?」
「というか、ローシート仕様じゃないの?」
「ローシートでこの足つきだったらどんな短足なんだ!?」ってちょっと焦りました(笑)
ローシート仕様でも、たった5mmしか変わらないようですが…。
ローシート仕様なのか尋ねればよかったのですが、聞きませんでした。
まぁ、ローシート仕様ではなかったことを願います。
それで、ブレーキやクラッチの操作ですが、思った通り「基本の4本指で操作してください」と。
あぁ、私にとっては2本指が基本になっているのですがね…
次に、エンジンをかけます。
意外とかかりが悪く、軽く吹かしてやらないとかかりません。
アイドリングはかなり静かです。
というか、アイドリングが低すぎます。
「それじゃ、ギアを入れてここまで来て下さい」と言われ、
4本指でいっぱいにクラッチレバーを握り、1速に入れます。
(いや~4本指の操作はかなり違和感があります)
そこから徐々にレバーを戻していくのですが、なかなか動きません。
「え!?こんなにパワーが無いのか?」と少し焦ってアクセルを開け、さらにクラッチレバーを戻すんですが、ここでようやく動き出しました。
「ここで」って言っても分からないと思いますが、半クラの位置がかなり遠いです。
いっぱいに握った位置から戻すから遠く感じるだけなのかもしれませんが。
ちょっと進んで止まり、また進んで止まるという練習でしたが、
なかなか感覚がつかめず、かなり回転数を上げた状態で発進したり、次はアイドリング発進で行けると思ってやってみたらエンストしそうになって…。
下手ですみません。
一応エンストはしなかったものの、街中では恥ずかしいような発進の仕方でした(笑)
停止は全く問題なくできました。
「次は私の後に付いてきて下さい」と言われ、しばらくコースの中をグルグルと。
しかし、ここで一発目。
やってしまいました。
しばらく長方形の外側のコースを右回りでグルグル回り、右コーナーの外側の広くなった所に「車体の頭を右に向けて停車」と言われて指導員の後に付いて停まろうとしたら。
クラッチを切ってシフトダウンしていたのですが、なぜか下がらずギアポジションが訳分からなくなって慌ててしまい、
低速でハンドルを右に切って曲がりながらギアをいじっていたら失速し、右に曲がっている途中で停止。
そこまでならまだ良いのですが、重さに負けてあ~あ、右側にフルバンク停車。
(ガードが付いているので、完全に寝転がっていはいませんが、一応フルバンクということで)
2回目のあぁ~あです。しかも寝かしてしまって…。
すぐにサイドスタンドを出して、起こそうとしましたが、重過ぎて、2回目に思いっきり力を入れて起こせました。
すぐにニュートラルに戻そうとしましたが、なかなか入らず、2つか3つ落としてようやく1速に落ちました。
3速くらいのままでエンストしたみたいです。
なぜシフトダウンできなかったのか?
ミッションが傷んでたのでしょうか。
そして、立ちゴケの後、走り出す際に、今度はエンスト…。
半クラの位置が遠いと意識して、今までよりも少し遠めの位置まで持っていったら、あ~ぁ、エンスト…
すぐにエンジンをかけて急いで指導員の後に。
あとは、指導員の後に付いてコースを色々と走り回っただけです。
1回だけ、1速→2速に上げる時にかき上げが足らず、ニュートラルになってしまって「ブォーン!」と吹かしてしまいました。(笑)
「N芋」とかって言うやつですね。
時々、癖で2本指の操作になったり、あと、直線で加速してシフトアップする時も、時々ノークラッチでやってみたり、教習所内ではいけない走り方もしてしまいました。
シフトダウンでも、時々アクセルを軽く煽ってやってみたり…。
すみません。
もちろん、教習をするとなればそのようなことはしません。癖も直しておかないといけません。
S字のコースも結構走ったのですが、これが一番難しかったです。
ちょっと減速しようと、アクセルを戻してエンブレを効かせると失速しすぎて、逆にそろ~っとアクセルを開けたつもりでも、感覚がつかめてないので急に加速してしまい、かなりギクシャクした走りになったのは間違いありません。
上手く速度をコントロール出来ずに、走行ラインも乱れてしまいました。
クランクコースも1回走ったのですが、問題なくクリアできました。
おそらく、私の腕の無さを考慮して、二輪用ではなく車用の道幅が広いクランクを通って頂いたのではないかと思います。
というか、あれが二輪用のコースだったら、逆におかしいです。
こんな乗りたての下手くその私が楽々通れるなら、教習でも卒検でも何ともないはずです。
あ、そうそう。一本橋や急制動はありませんでした。
一本橋もやっていたら、2回目のフルバンク停車になっていたでしょう。(笑)
上記のような内容で、1時間くらいだったでしょうか。
試乗体験に参加させていただきました。
'110823 追記
試乗体験の際の音声をアップロードしました。
自動車学校 試乗体験 普通自動二輪 MT CB400SF
また、こちらの記事で追記もあります。
大型二輪の方にも挑戦しようと思っていましたが、試乗体験で走ってみて、あまりにも下手すぎて少々自信をなくしました(笑)
大型を取るよりもまず400か250で慣らして方が良いなと…
自動車学校の方には「初めてにしてはけっこう綺麗に走れていましたよ」などと言って頂きましたが、自分的にはあまり納得がいく走りではなかったです。
下手くその走りが、教習中にどれだけ上達するかが問題ですね。
まぁ、免許を取ると決めてからの話ですが。
それと、他の自動車学校でも同じような試乗体験があれば積極的に参加してみようかと思います。
短い試乗体験でも、回数を重ねれば少しは慣れて、実際の教習の時には少し楽になるかと思います。
短い間でしたが、有難うございました。
この場を借りてもう一度お礼を申し上げます。
最後に、どうでも良いことなのですが、若干筋肉痛になっています。
特に、鎖骨の辺~胸の辺りが。あと腕も。
1時間くらいでこれだったら、教習を始めたらもっとひどい筋肉痛になるのでは…。
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他にも参加者はいるかと思ったら、私一人だけ。
とりあえず、プロテクターやブーツを貸して頂き、教習車がある場所へ。
CB400のワインレッドとブルーの2種類がありました。
今回用意して頂いたのは、ブルーの方でした。
操作の説明を受け、「発進の練習をするんであの位置まで押して行って下さい」って言われて、
指導員の方はスタスタと去って行き、私は、20mほど、重さに耐えながら無事に到着。
慣れれば大丈夫そうですが、曲がったりする時は「おぉっと!」ってなりそうです。
要するに慣れが必要ですね。
車体を起こしてスタンドを払うのですが、バネが無いのか、完全に上まで足で上げないといけません。
それに、スタンドの先の方に付いている短い棒ですが、あれもグニャっと曲がっていて、スタンドを出すのにも苦労しました。
指定の位置に着き、跨ってみると、「あれ?」かかとがほんの少し浮いて両足がべったりつかないではないか!
片足なら、完全に余裕でべったりつきますが。
貸して頂いたブーツ(というより、ただの作業用の長靴みたいでしたが)の底はペラペラでした。
「ブーツがペラペラだから?」
「というか、ローシート仕様じゃないの?」
「ローシートでこの足つきだったらどんな短足なんだ!?」ってちょっと焦りました(笑)
ローシート仕様でも、たった5mmしか変わらないようですが…。
ローシート仕様なのか尋ねればよかったのですが、聞きませんでした。
まぁ、ローシート仕様ではなかったことを願います。
それで、ブレーキやクラッチの操作ですが、思った通り「基本の4本指で操作してください」と。
あぁ、私にとっては2本指が基本になっているのですがね…
次に、エンジンをかけます。
意外とかかりが悪く、軽く吹かしてやらないとかかりません。
アイドリングはかなり静かです。
というか、アイドリングが低すぎます。
「それじゃ、ギアを入れてここまで来て下さい」と言われ、
4本指でいっぱいにクラッチレバーを握り、1速に入れます。
(いや~4本指の操作はかなり違和感があります)
そこから徐々にレバーを戻していくのですが、なかなか動きません。
「え!?こんなにパワーが無いのか?」と少し焦ってアクセルを開け、さらにクラッチレバーを戻すんですが、ここでようやく動き出しました。
「ここで」って言っても分からないと思いますが、半クラの位置がかなり遠いです。
いっぱいに握った位置から戻すから遠く感じるだけなのかもしれませんが。
ちょっと進んで止まり、また進んで止まるという練習でしたが、
なかなか感覚がつかめず、かなり回転数を上げた状態で発進したり、次はアイドリング発進で行けると思ってやってみたらエンストしそうになって…。
下手ですみません。
一応エンストはしなかったものの、街中では恥ずかしいような発進の仕方でした(笑)
停止は全く問題なくできました。
「次は私の後に付いてきて下さい」と言われ、しばらくコースの中をグルグルと。
しかし、ここで一発目。
やってしまいました。
しばらく長方形の外側のコースを右回りでグルグル回り、右コーナーの外側の広くなった所に「車体の頭を右に向けて停車」と言われて指導員の後に付いて停まろうとしたら。
クラッチを切ってシフトダウンしていたのですが、なぜか下がらずギアポジションが訳分からなくなって慌ててしまい、
低速でハンドルを右に切って曲がりながらギアをいじっていたら失速し、右に曲がっている途中で停止。
そこまでならまだ良いのですが、重さに負けてあ~あ、右側にフルバンク停車。
(ガードが付いているので、完全に寝転がっていはいませんが、一応フルバンクということで)
2回目のあぁ~あです。しかも寝かしてしまって…。
すぐにサイドスタンドを出して、起こそうとしましたが、重過ぎて、2回目に思いっきり力を入れて起こせました。
すぐにニュートラルに戻そうとしましたが、なかなか入らず、2つか3つ落としてようやく1速に落ちました。
3速くらいのままでエンストしたみたいです。
なぜシフトダウンできなかったのか?
ミッションが傷んでたのでしょうか。
そして、立ちゴケの後、走り出す際に、今度はエンスト…。
半クラの位置が遠いと意識して、今までよりも少し遠めの位置まで持っていったら、あ~ぁ、エンスト…
すぐにエンジンをかけて急いで指導員の後に。
あとは、指導員の後に付いてコースを色々と走り回っただけです。
1回だけ、1速→2速に上げる時にかき上げが足らず、ニュートラルになってしまって「ブォーン!」と吹かしてしまいました。(笑)
「N芋」とかって言うやつですね。
時々、癖で2本指の操作になったり、あと、直線で加速してシフトアップする時も、時々ノークラッチでやってみたり、教習所内ではいけない走り方もしてしまいました。
シフトダウンでも、時々アクセルを軽く煽ってやってみたり…。
すみません。
もちろん、教習をするとなればそのようなことはしません。癖も直しておかないといけません。
S字のコースも結構走ったのですが、これが一番難しかったです。
ちょっと減速しようと、アクセルを戻してエンブレを効かせると失速しすぎて、逆にそろ~っとアクセルを開けたつもりでも、感覚がつかめてないので急に加速してしまい、かなりギクシャクした走りになったのは間違いありません。
上手く速度をコントロール出来ずに、走行ラインも乱れてしまいました。
クランクコースも1回走ったのですが、問題なくクリアできました。
おそらく、私の腕の無さを考慮して、二輪用ではなく車用の道幅が広いクランクを通って頂いたのではないかと思います。
というか、あれが二輪用のコースだったら、逆におかしいです。
こんな乗りたての下手くその私が楽々通れるなら、教習でも卒検でも何ともないはずです。
あ、そうそう。一本橋や急制動はありませんでした。
一本橋もやっていたら、2回目のフルバンク停車になっていたでしょう。(笑)
上記のような内容で、1時間くらいだったでしょうか。
試乗体験に参加させていただきました。
'110823 追記
試乗体験の際の音声をアップロードしました。
自動車学校 試乗体験 普通自動二輪 MT CB400SF
また、こちらの記事で追記もあります。
大型二輪の方にも挑戦しようと思っていましたが、試乗体験で走ってみて、あまりにも下手すぎて少々自信をなくしました(笑)
大型を取るよりもまず400か250で慣らして方が良いなと…
自動車学校の方には「初めてにしてはけっこう綺麗に走れていましたよ」などと言って頂きましたが、自分的にはあまり納得がいく走りではなかったです。
下手くその走りが、教習中にどれだけ上達するかが問題ですね。
まぁ、免許を取ると決めてからの話ですが。
それと、他の自動車学校でも同じような試乗体験があれば積極的に参加してみようかと思います。
短い試乗体験でも、回数を重ねれば少しは慣れて、実際の教習の時には少し楽になるかと思います。
短い間でしたが、有難うございました。
この場を借りてもう一度お礼を申し上げます。
最後に、どうでも良いことなのですが、若干筋肉痛になっています。
特に、鎖骨の辺~胸の辺りが。あと腕も。
1時間くらいでこれだったら、教習を始めたらもっとひどい筋肉痛になるのでは…。
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プロフィールにも書き加えたように、自動二輪の免許を取るかどうか悩んでいます。
さっさと取れば良いのかもしれませんが、残念ながら時間に余裕はあまりないです。
市内には7つほど自動車学校があります。
こんなに多いのって普通ですかね?
どこも普通自動二輪の教習はやっています。
その中で、大型二輪の教習もやっている所は4校。
それぞれの自動車学校のホームページを見ていると、オープンスクール(試乗体験)をしている所が一つありました。
「このまま、バイクを運転することなく死んでしまうかもしれないしなぁ」(笑)
という訳で、申し込みをしてしまいました。(笑)
あと、体験をして、そこの自動車学校が良いのかどうかの判断材料にもします。
あまりにも態度等が悪かったりしたら、そこは避ける必要があります。
そんなことは無いと思いますけどね。
ところで、2輪の教習をされた方なら分かると思いますが、「ブレーキレバーとクラッチレバーは4本指で握る」と教わるのが一般的だと思います。
しかし、4本指で操作をするのはどうも気に入りません。
MTBやトライアルバイク、BMXなどに乗っている方からしても同じだと思います。
そもそも、MTBやトライアルなどの本格的な自転車になると、ブレーキレバーは4本で握るようなことはできません。
ブレーキレバーが短いので、1本~2本(多くて3本)くらいでしか操作できません。
しかも、ブレーキは強力なので、4本で握ってしまっては逆に危険です。
余っていたハンドルバーとレバーを使ってやってみました。
自転車用のレバーなので、普通のバイクのレバーはもう少し長いです。
1本だけ(一例です)
2本がけ
3本がけ
4本がけ
2本と4本握りを比べてみると、
2本がけでは、レバーに指2本かけていますが、ハンドルにはまだ2本残って支えれます。
しかし、4本がけでは、親指を除く他の指はすべてレバーに掛かっているので、ハンドルをしっかり支えることができません。
レバーをハンドル(グリップ)に当てるまでしっかり握れば大丈夫ですが、ブレーキや半クラではいっぱいまで握れません。
4本の指をレバーに軽くかけた状態で、手首をひねったり、バタバタと動かしてみて下さい。
小指などでグリップを握れていないので、親指を支点に手が離れそうになってしまうはずです。
2本がけなどでも、グリップに残った指に力を入れていなければ同じことですが…。
まぁ、こんなことを書いたのも、私が4本ではなく、2本か1本でレバーを握る癖があるからなんです。
普段から4本握りしかしなければ、教習所に行っても何ともないことなんです。
試乗体験に行っても4本指でないといけないと言われるか、好きな指で握ってくださいと言われるかどうか分かりません。
おそらく、4本指で操作してくださいと言われるでしょう…。
でも、とっさに止まったりする時は、いつもの癖で2本指になってしまう予感が…。
癖ってそう簡単には直らないんですよね…。
あ、その自動車学校の試乗体験は今週土曜日の9日になりそうです。
そこは大型二輪の教習は無いので、cb400あたりの教習車に乗ることになりそうです。
さっさと取れば良いのかもしれませんが、残念ながら時間に余裕はあまりないです。
市内には7つほど自動車学校があります。
こんなに多いのって普通ですかね?
どこも普通自動二輪の教習はやっています。
その中で、大型二輪の教習もやっている所は4校。
それぞれの自動車学校のホームページを見ていると、オープンスクール(試乗体験)をしている所が一つありました。
「このまま、バイクを運転することなく死んでしまうかもしれないしなぁ」(笑)
という訳で、申し込みをしてしまいました。(笑)
あと、体験をして、そこの自動車学校が良いのかどうかの判断材料にもします。
あまりにも態度等が悪かったりしたら、そこは避ける必要があります。
そんなことは無いと思いますけどね。
ところで、2輪の教習をされた方なら分かると思いますが、「ブレーキレバーとクラッチレバーは4本指で握る」と教わるのが一般的だと思います。
しかし、4本指で操作をするのはどうも気に入りません。
MTBやトライアルバイク、BMXなどに乗っている方からしても同じだと思います。
そもそも、MTBやトライアルなどの本格的な自転車になると、ブレーキレバーは4本で握るようなことはできません。
ブレーキレバーが短いので、1本~2本(多くて3本)くらいでしか操作できません。
しかも、ブレーキは強力なので、4本で握ってしまっては逆に危険です。
余っていたハンドルバーとレバーを使ってやってみました。
自転車用のレバーなので、普通のバイクのレバーはもう少し長いです。
1本だけ(一例です)
2本がけ
3本がけ
4本がけ
2本と4本握りを比べてみると、
2本がけでは、レバーに指2本かけていますが、ハンドルにはまだ2本残って支えれます。
しかし、4本がけでは、親指を除く他の指はすべてレバーに掛かっているので、ハンドルをしっかり支えることができません。
レバーをハンドル(グリップ)に当てるまでしっかり握れば大丈夫ですが、ブレーキや半クラではいっぱいまで握れません。
4本の指をレバーに軽くかけた状態で、手首をひねったり、バタバタと動かしてみて下さい。
小指などでグリップを握れていないので、親指を支点に手が離れそうになってしまうはずです。
2本がけなどでも、グリップに残った指に力を入れていなければ同じことですが…。
まぁ、こんなことを書いたのも、私が4本ではなく、2本か1本でレバーを握る癖があるからなんです。
普段から4本握りしかしなければ、教習所に行っても何ともないことなんです。
試乗体験に行っても4本指でないといけないと言われるか、好きな指で握ってくださいと言われるかどうか分かりません。
おそらく、4本指で操作してくださいと言われるでしょう…。
でも、とっさに止まったりする時は、いつもの癖で2本指になってしまう予感が…。
癖ってそう簡単には直らないんですよね…。
あ、その自動車学校の試乗体験は今週土曜日の9日になりそうです。
そこは大型二輪の教習は無いので、cb400あたりの教習車に乗ることになりそうです。
日曜日にあった走行会のあと、タイヤを見てみるとリアタイヤの一部がザックリと。
パンクはしていませんが、奥の方にはケーシング(糸)が見えます。
このままではいけないので、接着剤で埋めるというか、補修をすることにしました。
チューブに空気を入れたままだと穴が広がってひっ付かないので、空気を全部抜いて広げた穴に接着剤を流し込み、下の画像のように穴を塞ぐようにして固まるのを待ちます。
しかし、なかなか固まらない。
どこが速乾なんだか。
と、ここでパンク修理に使うゴムのりが目に入りました。
接着剤よりゴムのりの方が良いんじゃないか?と思い、まだ固まっていない接着剤を取り除いて、ゴムのりを垂らしてみました。
ん~。こっちの方が固まらないような感じです。
もう要らないのに、ゴムのりがチューブから出てくるので、とりあえずその辺になすり付けました(笑)
かなり汚く見えますね(笑)
とりあえず、このまま一晩置いてみましたが、ゴムのり自体も完全には硬くなっていません。
まだ柔らかいです。
でも、穴はそんなに広がってないので、ある程度は接着できています。
なので、ちょっと近所を走ってみました。
一応問題はなさそうです。
問題があれば剥がして接着剤に戻します。
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パンクはしていませんが、奥の方にはケーシング(糸)が見えます。
このままではいけないので、接着剤で埋めるというか、補修をすることにしました。
チューブに空気を入れたままだと穴が広がってひっ付かないので、空気を全部抜いて広げた穴に接着剤を流し込み、下の画像のように穴を塞ぐようにして固まるのを待ちます。
しかし、なかなか固まらない。
どこが速乾なんだか。
と、ここでパンク修理に使うゴムのりが目に入りました。
接着剤よりゴムのりの方が良いんじゃないか?と思い、まだ固まっていない接着剤を取り除いて、ゴムのりを垂らしてみました。
ん~。こっちの方が固まらないような感じです。
もう要らないのに、ゴムのりがチューブから出てくるので、とりあえずその辺になすり付けました(笑)
かなり汚く見えますね(笑)
とりあえず、このまま一晩置いてみましたが、ゴムのり自体も完全には硬くなっていません。
まだ柔らかいです。
でも、穴はそんなに広がってないので、ある程度は接着できています。
なので、ちょっと近所を走ってみました。
一応問題はなさそうです。
問題があれば剥がして接着剤に戻します。
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走行会に参加してきました。
朝起きてみると、それほど寒くは無く、6か7℃でした。
それでも少し寒いので、しまなみ縦走の時よりも暖かくしていきました。
下は裏起毛の冬用タイツ、上は半袖ジャージの下にアンダーシャツ。
しまなみの時はアームカバーだったのですが、今回はアームウォーマー。
そして、ウインドブレーカーの上を着て出発。
あ、あと、グローブは薄防寒のフルフィンガー。
それほど実際寒くないのか、ウエアのおかげなのか、坂を下る時にもブルブル震えることはありませんでした。
逆に、朝寒くないと、日中は着すぎて暑くなりそうな気がしました。
暑くなればウインドブレーカーも脱いでアームカバーも取れば良いんです。
今回は、しまなみ縦走の時みたいに、寒さでブルブル震えて無駄な体力を消耗せずに集合場所へ到着。
家から約20km離れた隣の市が集合場所です。
ショップの近くでもあります。
実際、走行会に参加される人は、ほとんど皆その周辺に住んでいる人なんです。
だからそこが集合場所になっているんです。
ショップがその隣の市にあるので仕方ないですが…。
なぜか、私は市内のショップではなく、隣の市のショップに通っているんです。
何ででしょうかね?(笑)
なので、おそらく私が、家~集合場所までの走行距離が一番多いはず。
他の人よりも走行距離が多い…。
まぁ仕方がないです。
集合場所に到着してしばらくして出発。
12か13人のメンバーでした。
写真はあまり撮れなかったので、途中の様子は一枚だけ。
どういう状況なのかはご想像にお任せします。
一昨年も同じコースの走行会に参加したので、距離が150kmくらいというのも分かっていたし、しまなみ縦走の180kmよりも短いので、結構飛ばしました。
皆さんも結構ペースが速かったです。
遅れる人も少なく順調に進みましたが、昼食を食べた100km位の所から徐々に足が重くなりました。
やっぱりペースが速いからか?
それからはおとなしく、ゆっくりの集団について行きました。
途中、皆で休憩している時に、「この先は今日の中で一番大変なすごい上り坂があるぞ。」という話題になって、「え?そんな坂あった?」と思ったのですが、
通ってみると一昨年の記憶がよみがえってきました。
確かにきつい上り坂です。
ほとんどの人が、コンパクトクランクです。
でも、私はコンパクトではなく53/39Tのノーマルのクランクです。
スプロケは12-27Tです。
最初は11-25Tが付いていたのですが、高台にある家に帰るのにはきついだろうということで、12-27Tのスプロケに交換したのです。
本当は同時にコンパクトクランクにも変えるつもりだったのですが、とりあえずは様子を見て換えないと言って以来ずっと我慢しています。
コンパクトが付いている人は私よりもクルクルと回して少しは軽そうに登っていきます。
でも、私は一番軽くしてもコンパクトじゃないので重いし、ダンシングすればトライバッグにひざが当って変になってしまうので、シッティングでゆっくりと登りました。
何とか上り終え、あとは下りですが、向かい風が強くてスピードがどんどん落ちていってダメでした。
と、約130㎞走り、解散。
皆はそこからすぐに家に着くのに、私はまた20km走って家に帰ります…。
ようやく家がある高台まで着いて思ったのは
「今日の中で一番きついのはこの坂だな」
実際そうなんです。傾斜もきつく1kmくらい長い坂が続くので、途中のきつい坂よりももっときついのは事実なんです。
その高台で、唯一良い事は、水の被害がないことです。
大雨が降っても浸水することは無いし、今大変なことになっている津波が来てもおそらく大丈夫だと思います。
でも、雨が降り過ぎで高台そのものが崩れてしまう??
大丈夫だとは思いますけどね。
家に着いてみるとくたくたとまではいかないですが、しまなみ縦走の時よりもかなり疲れてました。
後半は向かい風ばかりだったし、それでも結構ペースが速かったからでしょうね。
走行データ
走行距離
152.4km
平均速度
23.0km/h
最高速度
54km/h
走行時間
6時間37分31秒
にほんブログ村
朝起きてみると、それほど寒くは無く、6か7℃でした。
それでも少し寒いので、しまなみ縦走の時よりも暖かくしていきました。
下は裏起毛の冬用タイツ、上は半袖ジャージの下にアンダーシャツ。
しまなみの時はアームカバーだったのですが、今回はアームウォーマー。
そして、ウインドブレーカーの上を着て出発。
あ、あと、グローブは薄防寒のフルフィンガー。
それほど実際寒くないのか、ウエアのおかげなのか、坂を下る時にもブルブル震えることはありませんでした。
逆に、朝寒くないと、日中は着すぎて暑くなりそうな気がしました。
暑くなればウインドブレーカーも脱いでアームカバーも取れば良いんです。
今回は、しまなみ縦走の時みたいに、寒さでブルブル震えて無駄な体力を消耗せずに集合場所へ到着。
家から約20km離れた隣の市が集合場所です。
ショップの近くでもあります。
実際、走行会に参加される人は、ほとんど皆その周辺に住んでいる人なんです。
だからそこが集合場所になっているんです。
ショップがその隣の市にあるので仕方ないですが…。
なぜか、私は市内のショップではなく、隣の市のショップに通っているんです。
何ででしょうかね?(笑)
なので、おそらく私が、家~集合場所までの走行距離が一番多いはず。
他の人よりも走行距離が多い…。
まぁ仕方がないです。
集合場所に到着してしばらくして出発。
12か13人のメンバーでした。
写真はあまり撮れなかったので、途中の様子は一枚だけ。
どういう状況なのかはご想像にお任せします。
一昨年も同じコースの走行会に参加したので、距離が150kmくらいというのも分かっていたし、しまなみ縦走の180kmよりも短いので、結構飛ばしました。
皆さんも結構ペースが速かったです。
遅れる人も少なく順調に進みましたが、昼食を食べた100km位の所から徐々に足が重くなりました。
やっぱりペースが速いからか?
それからはおとなしく、ゆっくりの集団について行きました。
途中、皆で休憩している時に、「この先は今日の中で一番大変なすごい上り坂があるぞ。」という話題になって、「え?そんな坂あった?」と思ったのですが、
通ってみると一昨年の記憶がよみがえってきました。
確かにきつい上り坂です。
ほとんどの人が、コンパクトクランクです。
でも、私はコンパクトではなく53/39Tのノーマルのクランクです。
スプロケは12-27Tです。
最初は11-25Tが付いていたのですが、高台にある家に帰るのにはきついだろうということで、12-27Tのスプロケに交換したのです。
本当は同時にコンパクトクランクにも変えるつもりだったのですが、とりあえずは様子を見て換えないと言って以来ずっと我慢しています。
コンパクトが付いている人は私よりもクルクルと回して少しは軽そうに登っていきます。
でも、私は一番軽くしてもコンパクトじゃないので重いし、ダンシングすればトライバッグにひざが当って変になってしまうので、シッティングでゆっくりと登りました。
何とか上り終え、あとは下りですが、向かい風が強くてスピードがどんどん落ちていってダメでした。
と、約130㎞走り、解散。
皆はそこからすぐに家に着くのに、私はまた20km走って家に帰ります…。
ようやく家がある高台まで着いて思ったのは
「今日の中で一番きついのはこの坂だな」
実際そうなんです。傾斜もきつく1kmくらい長い坂が続くので、途中のきつい坂よりももっときついのは事実なんです。
その高台で、唯一良い事は、水の被害がないことです。
大雨が降っても浸水することは無いし、今大変なことになっている津波が来てもおそらく大丈夫だと思います。
でも、雨が降り過ぎで高台そのものが崩れてしまう??
大丈夫だとは思いますけどね。
家に着いてみるとくたくたとまではいかないですが、しまなみ縦走の時よりもかなり疲れてました。
後半は向かい風ばかりだったし、それでも結構ペースが速かったからでしょうね。
走行データ
走行距離
152.4km
平均速度
23.0km/h
最高速度
54km/h
走行時間
6時間37分31秒
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おはようございます。
今日も4時起きです。
また外の気温を確認してみたのですが、予想よりも高く、7℃くらいでした。
これならしまなみ縦走の時よりも少し暖かいです。
暖かいと言っても、10℃以下なので寒いことには変わりないんで、一応寒くないようにして行きます。
にほんブログ村
今日も4時起きです。
また外の気温を確認してみたのですが、予想よりも高く、7℃くらいでした。
これならしまなみ縦走の時よりも少し暖かいです。
暖かいと言っても、10℃以下なので寒いことには変わりないんで、一応寒くないようにして行きます。
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ショップの走行会が明日となりましたが、天気予報では、夜中にみぞれが降る予想です。
朝の最低気温は2℃。
最高気温は15℃ほどで今日とそれほど変わらないんですが、最低気温はかなり下がります。
しまなみの時には着けてなかったのですが、アームウォーマーで何とかなれば…。
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朝の最低気温は2℃。
最高気温は15℃ほどで今日とそれほど変わらないんですが、最低気温はかなり下がります。
しまなみの時には着けてなかったのですが、アームウォーマーで何とかなれば…。
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