shiman0のおっさん日記

ネーミングセンスなしの適当なブログタイトルです。
二輪の事、役に立つかもしれない事、どうでも良い事を気まぐれに書きます

落し物には要注意

2011-08-25 20:19:30 | その他 つぶやき

自転車に乗っていたり、徒歩で移動している時、物を落としてしまうことには注意したいですね。

ふと気付いた時に、「あれ?無くなった!?」と慌てることがないようにしたいものです。
そのように慌てることはあっても、別の所に入れていたりして、「いや、ここに入れてたんだ!」と、結局無くなっていなかったというのが、私の場合多いです。
というか、どこかで物を紛失したり落としたということはほとんどありません。

物を落としてしまうのは、色々な対策で防ぐことは出来ます。

しかし、上からモノが落ちてくるのは予測が出来ず、落ちてから気付くということになってしまいます。

具体的には、鳥のフン…。

私も、これまでの人生でこれを2度経験しています。

初めは、小学生の時でしたか。
学校が終わって歩いて家に帰っている時、ピチャッという音とともに、頭に何かが当った感触があったのです。

その時は確か冬で、電柱や電線から水が垂れたのかと一瞬思いましたが、今思うと、朝でもないので電線から水が滴り落ちることはありません。

嫌な予感がして、前頭部に手を当ててその手を見ると~、あ~あ、白いフンが付着していたのです。(笑)

いや、それは嘘で、フンが自分の頭に落ちたんだと気付いたのは、ある事をしてしまったからなんです。
いっそのこと書いてしまいます。

本当後悔したのですが…。頭に何かが落ちたというのが分かった後、一緒に帰っていた数名のうち、一人の肩の辺りに頭突きをするような格好で、軽く前頭部を当ててみたのです

その時は、電線から水が垂れたのかと思っていたので…。

そして、その子の肩を見ると、白いフンが付いているのを見てしまったわけです

しかも、乾いた茶色っぽいのではなく、真っ白で液体のフンでした。

その後、すぐにうわ~、鳥のフンじゃ~!!お前の肩にもじゃ~!!」というようなことを言って騒ぎ出したのは私です。

幸い、家の近くだったで、急いで帰って髪を洗った記憶があります。

私がフンを付けてしまった子は、私が頭を当てたのには気付いていなかったらしく、その後「俺とお前の両方に落ちたんだな~」と言ったのです。


そこで、私が頭を当ててしまったことを言えず、結局二人に落ちたということで終わってしまいました。

私がただ手で触ってみれば良かったものを、他人の肩に一部を付着させてしまったので、一人だけの被害では済みませんでした…。

あぁ、申し訳ない…。


そして、もう一回の経験は、記事には書いていないしまなみ縦走2008の時です。

復路で今治から尾道に帰っている時で、たしかまだ今治寄りだった所の上り坂で2度目は起こりました。

上りをゆっくり上っている時、背負っていたリュックに何かが落ちてきたように感じたのです。

少し気になって、止まってみようか迷ったのですが、「まさか!」と思ったので停止してリュックを下して見てみると、ああ…まさかです。

頭ではなく、リュックに落ちたのでまだ良かったです。
それに、茶色っぽくて水気が少ないものだったので、これもましでした。

すぐにポケットティッシュを出して拭き取りましたが、完全に綺麗には拭きとれませんでしたので、あきらめて家できれいに洗いました。

写真でも撮っておけばネタになったのですが、そんな気分ではありませんでした。


上からお金でも降ってくるなら大歓迎ですが、フンが落ちてくるのはもう懲り懲りです


そうなんですが、今後もまたフンが落ちてくる可能性があります

というのは、毎日通る橋があるのですが、そこの橋の街灯の上に、だいたい鳩が何羽か止まっているのです

いつもその下を自転車で通るたびに「頼むから落とさないでくれ~」って思って通っています。

幸い、そこの鳩に落とされたことはありませんでしたが、昨日は危ないところでした。

私が鳩の下を通り過ぎた瞬間、橋の手すりにフンが落ちて、「キン!」と「ペチャ」が混ざった音がしたのです。

うぉ~危ねぇ~」って思いながら通り過ぎましたが…。


あそこは危険です。

もう通らないって訳にはいかないので、猛スピードで鳩が止まっている街灯の下を通り抜けようかと思います。

でも、逆に早過ぎて(速過ぎて)、「もう少しタイミングが遅ければ当らなかったのに…」という事になるかもしれません。

その逆で、ゆっくり通っていたら、「もう少し早ければ落ちなかったのに…」という事になるかもしれないので、実際どうすればよいか…。


まぁ、フンが落ちてこないように願うばかりです。(笑)
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また下手くそ運転を

2011-08-23 20:41:25 | バイク 免許関連
自動車学校 試乗体験 普通自動二輪 MT CB400SF


youtubeのアカウントを作成したので、ついでに2個目の動画をアップロードしました。

一番初めに行った、自動車学校の試乗体験の際の音声です。

画像は、一発試験で乗ったCB400SFを使い回しています。

実際は、30分近く録音していたのですが、会話やその他の部分はカットするなど、少し編集して約7分に縮めました。

どんな運転をしているかは、皆様のご想像にお任せします。


音声は、コケてしまった直後に走り出すところから始まります。

少し離れたところで別のCB400のエンジンが掛かっていますが、あれは教官が乗っているやつです。


立ちゴケの後はエンスト…。

それにしても、アイドリングが低くないですか??

アクセルを開けずにクラッチをつないでしまったら、プスンッと止まってしまった感じです。

その後は、コケることなく走れたのですが、アクセルの扱いが結構難しいです。
全く慣れていない私にとって。

音声からも分かると思いますが、ギクシャクとした走りになってしまいます。

特に、約3分49秒の部分
おそらく、4輪用のクランクを出てすぐに左折する場面だったと思いますが、ハンドルをフルロックに近い状態に切って曲がった記憶があります。
小回りには全く慣れていないので、どのくらいアクセルを開ければ良いかも感覚が分かっていません。

アクセルをほんの少しだけ開けるのにも慣れていません。
バイクに乗ったのが、その日がほぼ初めてだった訳ですから。

それで、曲がりながらアクセルを少し開けたのですが、ちょっと開けすぎてバイクが飛び出しました
それにびっくりして、「うぉ!」という声が(笑)

その後、2速に上げたつもりが、ニュートラルに入ってしまって
ブゥォォーン!って吹かしてしまっています。


この時に、初めてバイクに乗って、コーナーを曲がるのが自転車の感覚とはかなり違うように感しました。
なんか、勝手に曲がっていくというか、曲がり過ぎてハンドルを真っ直ぐに戻せないのではないかと思うくらいでした。

車体重量が200kg近くあるので、傾いたら一気に倒れそうになって勝手に曲がってしまうのかなと思ったり。

自動車学校に通ううちに慣れれば良いですけど。



今思うと、一発試験の時よりもこの試乗体験の時の方があまりミスが無いように感じます。

まぁ、一発試験の時のようなあの盛大な空吹かしがないだけですが(笑)

初めて乗ったので、一発試験の時と同じような(別のような)緊張があって、いろいろとミスはありました。
ウインカーを出しっぱなしのまま走ったり。


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電気保安協会

2011-08-21 20:52:25 | その他 つぶやき
関西にお住まいの方はご覧になったことがあると思いますが。

関西電気保安協会のCMを初めて見ました。

これはかなり笑えますね(笑)

ま、ご覧ください。

関西電気保安協会CMまとめ


youtubeにも同じのがありました。
関西電気保安協会CMまとめ




特に、男性社員さんの歌のやつがすごいです(笑)

これも貼っておきます。
関西電気保安協会のCM


もう一つも
関西電気保安協会 CM


こういうCMをテレビで見ることができる関西の人がうらやましいです。


いや~これはハマりました(笑)



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結局…

2011-08-20 10:12:31 | バイク 免許関連


先日、初めて普通自動二輪の一発試験を受けて、少し自信を失ってしまったのが事実です。(笑)


本当に一発で受かるくらい走れていても、バイクに乗るのがほぼ3回目の私に「はい、合格」といって簡単に免許をくれるかという問題です。

受験の申し込みをした際、受付の警官に、「今まで原付とかには乗ったことはないんですよね?」と聞かれ、私も正直に「ええ、全く乗ったことはありません。」

と答えました。
まぁ、全くではないんですが。

そして、試験当日も別の受付の警官に「バイクに乗った経験は?」とまた尋ねられ、今度は「普段はありませんが、教習所で2時間程度乗ったくらいです」と本当のことを答えました。
それじゃ、だいたいの操作は分かりますね?」と確認され、「あ…はい。」と。

で、その日の試験官は、私が「2時間ほど乗っただけ」と言った警官でした。

もちろん、その警官も私が一発で合格するとは絶対思っていないでしょうし、私自身も合格できる自信はありませんでした。

そして、案の定完走する前に試験中止


こんな私がすぐに二輪の免許をもらえたら教習所や自動車学校は必要ありません。

みんな一発試験の方に流れて、自動車学校は倒産してしまいます

まぁ、一発で合格したらの話です。

まだ続けて2回目、3回目と諦めずに試験を続けていれば多少は上達するでしょうけど、私が仮に、一切練習せずに7回ほどで合格した場合。


きちんと自動車学校に通っている人に比べれば、バイクに乗る回数もかなり少ないです。

一発試験で合格できたという事はそれなりに走れるわけですが、自動車学校に通っている人に比べれば運転は未熟でしょう。

その状態で、いきなり公道に出たらやはり不安です。

運転技術が未熟な私が、事故を起こしてしまう事もあるかもしれません。

そういった人を簡単に合格にするとはあまり思えません。

しかし、普通自動二輪免許を持って十分乗っていた人が、大型自動二輪の一発試験を受けるのでは、やはり合格しやすいでしょう。



やはり、自動車学校で大金を払って教習を受けるのには意味があるのだと良く分かりました。

何とか一発試験に合格して、運転も下手くそなまま公道に出てしまって、事故を起こして大けがをしたり死んでしまっては最悪な人生なので、やはり自動車学校である程度上達してから公道に出る方が少しは安心です。


こんなことを書いたということは、どういうことかだいたい想像がつくかと思いますが、
やはり自動車学校に通ってみようと思います

でも、一発試験をあきらめたくないという考えも隅のほうにあります
これから半年ほど、何もすることが無くて、お金にももの凄く余裕がある という状況になれば、何回でも一発試験を受けて合格することができると思いますが、
そんな状況は私には来ないはずなので、やはり一発試験で取得するのは無理があります。

自動車学校であれば土日も夜間も教習は可能なので、一発試験よりはるかに時間の都合は良いです。


どうせ自動車学校に通うなら大型二輪でも良いかと思うのですが、今のところ普通自動二輪を取る予定です。

あと、悩むのが、どこの教習所で取るか

どこも駐車場はないようなので、自転車で通える範囲にしようと思います。

市内のたくさんある自動車学校ならどこも自転車で通えるのですが、やはり近い方が良いです。

ちなみに、試乗体験をした2つの自動車学校は、どちらも家から10kmくらいで、少し遠いです。

一番近い所は2kmもないくらいで、そこでも良いかなと思っています。
一応送迎もあるみたいです。


まぁ、自動車学校で二輪免許を取得することをほぼ決めましたが、実際に行動に移るのは秋か冬以降になります。
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2011-08-16 21:12:08 | バイク(自動二輪)

皆さん、約300km/hって体感したことがありますか?

一部の新幹線であれば、最高速度300km/hで移動することができます。

飛行機であれば、それ以上の速度で移動できるのですが。

また変な話になりますが、新幹線並みの速さが出るバイクが、この日本でも市販されているのです。

しかも、現在ならまだ新車で買えます。
今後どうなるかは予想がつきませんが、この先数年間はまだ新車は大丈夫ではないかと。
排ガス規制やら何やらで日本に入って来なかったり、生産が終了したり、仕様が大きく変わってしまって残念なバイクになってしまったり、今後のバイクはどうなることやら…。

新車が買えなくなっても、中古車はいっぱい残っているので、当分の間は無くなることはないでしょう。

youtubeの方に300km/h近くで走行している動画はいくらでもあります。
海外のがほとんどですが。

デジタルメーターの場合、299km/hまでしか表示されないようです。
音量には注意してください。

youtubeからここに載せたのはリッターSSだけです。

もちろん、私が運転しているのではありません(笑)

HONDA CBR1000RR
Honda CBR 1000 RR 0-299km/h


YAMAHA YZF-R1
Yamaha R1 - 300km/h


SUZUKI GSX-R1000
Suzuki GSX-R 1000 TOP SPEED


このくらいにしておきます。


カメラによってスピード感が違うので、それほど速く感じないのもありますが、実際はそんなもんじゃないでしょう。

もちろん、私はバイクの免許を持っていないのでそんなスピードを体感したことはありませんし、免許を取っても300km/h近いスピードなんて怖くて出せません。
サーキットなら可能ですが、公道では難しいです。


車(4輪)で300km/h程出すなら、相当な金がかかりますが、300km/h出るバイクだったら、中古なら100万円前後あれば買えます。
新車でも200万円あればほとんど買えます。


ちなみに、現在新車で販売されているのだったら、国内仕様のでは180km/hあたりでリミッターがかかるので300km/hは出せません。


まぁ、公道ではそんなスピードは出さないようにしましょう


私がバイクの免許を取っても、先ほど書いたように怖くて出せれませんし、大型二輪免許を取るか、300km/h出るようなバイクを買うかも分かりません。

大型二輪、それこそ300km/hも出るようなバイクを買っても、公道しか走らず法定速度を守るのはかなりストレスが溜まりそうです。

それより、250ccくらいで法定速度内で高回転まで回せるくらいの方がスッキリしそうです。

遅くて逆にストレスが溜まりますかね?


まぁ、これも私が二輪の免許を取れてからの話です。

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事故を減らすために

2011-08-11 22:54:30 | バイク(自動二輪)
まだ免許を取る段階には入っていませんが、いずれは二輪の免許を…と思っている日々です。(笑)

バイクに乗るようになれば、それだけ移動距離も増えます。

自転車のように、日帰りで200㎞ほどしか走れないというようなことはありません。

行動範囲が広まれば、当然走行距離も増えます。

そうなると、事故に遭う確率も上がります。

事故に遭ってしまえば、そこで私の人生も終わりになったり、バイクの命もなくなってしまう事になるかもしれません。



今日も地元のニュースでバイクの事故が報道されていました。

右折していた車に、直進の対向車線のバイクが突っ込み、バイク乗りの方は意識不明だということです…
'110812追記
今朝の新聞では、男性は死亡と載っていました。
首の骨や骨盤を骨折していたようです…。


事故現場に残っていたバイク(Kawasakiの900cc)の映像がありましたが、かなり悲惨な状況でした。
900か400ccかはっきり分かりにくかったのですが、おそらく900ccの方かと。

バイクは、車にぶつかってからかなり滑って、道路外のポールに激突した模様なので、結構な速度が出ていたかもしれません。



最近はバイクの事故とかになると、かなり身近なものに感じて、ついテレビの前で残念な気持ちになります。

これからバイク乗りになる予定の私にとってはやはり気になります。


私もバイクに乗るようになって、事故に遭ってしまったらどこかのニュースで出るかもしれません。
まぁ、そうはなりたくないですけど…

皆さん事故はしたくないと思って、事故に遭ってしまうとも思いませんよね?
初めから事故をするのが分かっていれば、事故は起きることはまずありません。

でも、不意な飛び出しや、相手の動きに対応できずに事故が起こってしまうのが現状です。

私が事故に遭ってしまう事も、この先あるかもしれません。


車対バイクの場合、だいたい車の方の人は無傷か軽傷で済みます。
その代わり、バイク乗りの方は、無傷では済まないことが多いです。
最悪の場合、死亡したり…。


万が一、私がバイクに乗っていて事故に遭っても、軽傷で済ませたいです。
欲を言えば、無傷で居たいです。

そのため、私がバイクに乗る時の装備は、ジャケットはヒットエアー、ズボンはプロテクター入りのやつ、ヘルメットはフルフェイス、グローブもプロテクターだらけのもの、シューズもライディングシューズかブーツ。
このくらいの装備で乗るつもりです。

「つもり」というか、絶対そうします。

下は、ツナギのこういったものを穿けばさらに安心ですが、毎日の通勤等になるとここまではちょっと…
バンクセンサーは私の運転技術では必要ありませんが。


この時期になると、半袖半ズボンサンダルハーフヘルメット素手でバイクに乗っている人を良く見ますが、そういう人たちはまだ事故を経験していないのでしょうね。
中には、ヘルメットのあご紐も締めていない状態の方もいます。

半袖半ズボンの状態でアスファルトの上をズサーッと滑ってしまうと、露出している皮膚は、まるでおろし金ですられている大根のように…。
想像するだけで痛いですよね。

長袖長ズボンの状態でも、生地の厚さによっては、意味が無いこともありますが…。


事故の時の怪我を防ぐには、それなりの装備が必要です。


仮に私が上記の、ヒットエアーやプロテクター入りのパンツ、フルフェイス、グローブ、ブーツ等のサーキット走行並みの装備で事故に遭ってしまった時、完全に無傷で済むか?と言えば、「いいえ」となります。

サーキットのバイクレースでも、ツナギを着た選手が死亡してしまう事があるので、100%無傷で済むと言う装備は今のところないです。

いくらすり傷から守れる装備でも、踏まれたり着地に失敗してしまえば、骨折などは完全に防ぐことができません。

公道は、サーキットの時速何百kmの世界とは違いますが、大型トラックが走っていたり、崖で転落しそうな所があったり、歩行者がそこらじゅうにいるので、サーキットとは別の危険がたくさんあります。


自分の体は自分の判断で守る

そうするしかないです。

結局、体を守ってくれるのは、ヘルメットやプロテクターなどの物です。

そういった装備をするかどうかというのは、バイクに乗る個人の勝手なんです。


ちょっとそこまで行くから半袖半ズボンの軽装で良いと言ってバイクに乗る人と、いくら近くても何があるか分からないと念を入れてしっかりとした装備で行く人。

もうここでかなりの差ができます。

そこで、家から数十mの所で自転車が飛び出して、急ブレーキ→フロントタイヤロック→転倒 という事になったらどうなるでしょう。


軽装で出かけた人は軽傷では済まないでしょう
一方、きちんとした装備で乗っていた人は、それほど大きなけがはしなかったでしょう。


という風に、軽装で乗る人とそうでない人の差は、事故に遭った時に大きく表れます。


軽装の人はそこで後悔して、再びバイクに乗ることができればまだ良いですが、そのままこの世から去っていたら大変です。




最低でも、命は守れるようにきちんとした装備でバイクに乗りましょう。

私は、ヘルメットやバイクウエアのメーカーの社員ではないですし、装備の商品を宣伝するつもりはありませんが、事故に遭った時怪我で痛い思いをするのは本人なんです。

その怪我を、最小限にするために、バイクに乗る時は安全な装備で乗りましょう。
プロテクターのおかげで助かった。
フルフェイスを被っていて良かった。
などと言えるようにぜひ安全な装備で乗ってください。

これからバイク乗りになる私にとって、バイク乗りたちの死亡事故を聞くのは悲しくなります。
(バイク乗りの事故だけではないですが)


こんなダラダラのよく分からない記事になりましたが、この記事を読んで頂いて、一件でも死亡事故を減らせれば幸いです。
それでは。
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やはり無理か

2011-08-05 21:59:51 | バイク 免許関連
さて、突然ですが、普通自動二輪の一発試験を受けてきました。

実は、一週間前に既に予約していたのです。
予約を入れてコース図を見てきたわけです。


まぁ、結果から言います。
言わなくても分かるかと思いますが、もちろん不合格


午後の予約受付開始より少し早く行って、いろいろと下見していました。
その時、午前中の技能試験のコース発表がまだ表示されていたのでそれを見ると、午前中は1コースで実施されたのが分かりました。
午後は1コース以外で実施されるのだろうなぁと思って1コース以外のコースを覚えていると、コース発表の時間になりました。

あら・・・1コースですか…。

午前も午後も1コースです。

コースが発表されると同時に、コースが解放されるので約1時間実際にコースを歩きました。
しかし暑いです
ちょうどうっすらと曇っていたので、完全に晴れているよりはましでしたが。

1時間の開放が終わり、あとは申請書を提出して待合室に行くだけです。

が、待合室で待っていると、先に四輪の技能試験からするとのことで、約40分近く待っていました。

あ、自動二輪の受験者は私ともう一人
その方も普通自動二輪のMTです。

都会に比べるとやっぱり少ないんですね。
四輪でも3人くらいでしたから。

四輪の試験が終わり、ようやく二輪の試験になりました。

コースに関しての説明の後、発着場に移動し、スタートします。

驚いたことに、なぜか私が1番目に走ることになりました。
良いんですか!?」と聞いてしまいましたが、そのまま1番で走ることに。


まず、またがる前に車体の周りを目視で確認して、車体を起こしてサイドスタンドを払ってまたがりました

次にミラー調整
そのままの状態で合っていましたが、触れて調整しているふりをし、キーを回して目視でニュートラルを確認
クラッチを切ってエンジン始動

ここまではこれで良いんですかね。
ニュートラルランプを指差しで確認した方が試験官にとっては分かりやすいのですが。


後方の安全を確認して右足をついてローギアに入れ、左足につきかえて、右の発進合図を出し、後方を確認して発進


とやれば良いはずですが、実は、頭がいっぱいで右発進合図を出さないまま発進しようとしていたのです
そのため、合図を出さないまま発進しようとして、少しアクセルを開けて一瞬半クラにしてしまいました。
幸い、動き出す前にウインカーを出していないことに気付き、慌てて合図を出し、再度後方確認して出発。

エンストしないように回転数を若干高くして、エンストすることなく無事発進できました。

発進後約50m先にある横断歩道までは採点しないのでそこまでは、少し慣らしても良いということだったので、ブレーキの効き具合、加速具合をちょこっとだけ確認しました。

他の試験場で受けられた方の体験談では、外周1周は慣らし走行出来たというのがありました。
そのくらい慣らし時間が長ければ良かったのですが、あいにく50m程しか慣らし走行は出来ませんでした。

まず、最初に外周を走ってから内周に入るのですが、1コースの最初の課題は急制動でした。

そこまでは、順調。
いや、右折や左折の際に、あらかじめ曲がる方向にきちんと寄れていなかったようです。

急制動に向かう前に一旦止まることになっていたので、その通りにし、発進後2速の状態で指定速度(40㎞/h)ほぼピッタリで急制動開始のパイロンの間を通りフロントブレーキを主に使って、3つある点線のうち、1つ目の点線にちょうどフロントタイヤの先端がさしかかるくらいで止まれました。

車輪をロックさせることなく、なぜか急制動は上手く出来ました。
もしかして40㎞/hに達していなかった??と不安でしたが、やり直しも無かったので大丈夫だったのでしょう。

'110807追記
youtubeの二輪の急制動の動画を色々と見ても、一つ目の点線で停まれている動画はありませんでした。
だいたい、1つ目と2つ目の点線の間で停まっています。
となると、私の場合、40㎞/hに達していなかったか、あまりにも急に止まり過ぎたかのどちらかです。
パイロンの位置がおかしかったとも考えられますが、それは無いかと。

急制動の方は自転車で結構慣れているのが良かったのでしょうか?

急制動のやり直しが無かったから大丈夫だと思っていましたが、もう持ち点が無かったらやり直しさえも無いみたいです。
急制動に行くまでに法規走行で30点ほど減点されていたらそうなります。

う~ん、実際どうだったのか気になりますが…





さぁ、問題は次のS字とクランクです

こりゃぁもうひどいもんですよ(笑)

S字の感覚がつかめていないので、1速で半クラの状態で進んでいたような記憶がありますが、そこがもう間違いでした。

半クラでやったので、失速して倒れそうになり起こそうとしてクラッチを戻し、ちょっとスロットルをひねると飛び出してパイロンに当たりそうになって慌ててフロントブレーキを使ってしまってガクンとなりそこで倒れるかと思ってとっさに左足をついてしまいました

その間に、どうなったのかあまり記憶にないのですが、かなり吹かしてしまっています
この記事の後半にご期待下さい
自分でも緊張しすぎてどうなったのかよく分からないですね…。


まず、S字を通過する時の目線が直前を見ているのでそれをどうにかしないと…。
あと、スロットルの扱いや半クラの感覚に慣れていないという点は、ちょっと問題ありです。

まぁ、一発試験を受けるのも初めてで、S字を通るのも2回目というのがおかしいんですけど(笑)

S字を出て次のクランクでは、S字の時のほど訳が分からない空吹かしはしませんでした。
S字ほどギクシャクした走りになりませんでしたが、満足できる走りとは言えません。
二輪用のクランクのコースを走ったのはこの日が初めてです。
それと急制動も初めてです。


クランクを出て、走り続けようとした時、「停まってください」と試験官からの指示が。
ああ…中止だな」と覚悟しました。
この先のつきあたりを右折して交差点を右折して…」と言われた瞬間、「あれ?中止じゃなくて道を間違えたとか?」と思いましたが、
続きで「出発点に帰ってください」と。

声は聞こえないので、うなずいて「ああ、やっぱり中止か」ということで戻ることにしました。

よく考えてみれば、その地点から、右折してさらに右折すれば出発点に戻るのです。



仕方なく出発点に戻り、左足をついて停まった瞬間、車体が右に傾き、そのまま…


すぐに引き起こしましたが…

最後の最後でやってしまいました。

フロントブレーキを強めに掛けてしまい、沈み込んだフロントサスの反動でバランスを崩してしまったみたいです。
左足をついて停まり、すぐに右足をついてニュートラルに入れるつもりで、車体を垂直の状態で停めてしまったのも一つの原因かもしれません。
左足をつくならもう少し左に傾けても良かったのですが。


試験終了後の試験官からの指摘で、やはり運転にあまり慣れていない様子だと言われました。特にS字やクランク。

それと、法規走行がまだダメだという指摘もありました。
右折や左折の際に、あらかじめ車体を端に寄せるというのも、あまり出来ていなかったというのは自分でも分かります。

ウインカーを出すのに気を取られたり、シフト操作もノークラッチではできないし結構大変でした。

それと、今回の一発試験では、また録音しました。
この下の動画(音声)でも聞いて頂ければ分かるかと思いますが、シフトアップでクラッチを使うのには慣れていません。
タイミングが合っていないのが分かるかと。


一発試験 普通自動二輪 MT 音声のみ


私がどんな運転をしているかは、皆さんのご想像にお任せします。

動画(音声)の説明ですが、車体を起こす所から始まります。

その後、ミラー調整をしているので数秒間は無音です。

約25秒の所でキーを回してエンジン始動、その後ギアを入れて走り出しています。

2分の所は信号で停止。

2分50秒辺りから急制動へ向かっています。

3分40秒の辺りで、S字コースに入り、問題のあの吹かしの音がよく録れています。
口の中のものを吹いてしまわないように注意してください
音量も注意してください。

その後、クランクへ移り、クランクを出た4分10秒の所で試験官からの指示が入ります。

最後は、倒した直後で動画(音声)は終了です。

クラッチレバーを握ったまま倒したので、倒れてもまだエンジンは止まりませんでした。
すぐにキルスイッチで止めましたが。


画像は、実際に試験で乗って、最後に倒してしまったCB400SFです。
出発前に撮影したものです。



結局、スラロームや一本橋に進めていないまま試験中止です。

まぁ、当然と言えば当然なんでしょう。
教習所で2時間くらいしか乗っていないのでそんなもんでしょう。

乗ったと言ってもほとんどグルグル走っただけです。


そんな私が、今回の一発試験で完走出来たら奇跡です。

こうなったら、もう一発試験をあきらめるか懲りずにこのまま挑戦するか教習所等で練習できる所を探して一発試験に挑戦するか の3通りしかないです。

はっきり言いますが、今の所一発試験をあきらめようかと考えています
周りからも一発試験は止めた方が良いという声がしています。

確かに、一発試験はそういうものなのです。
点数が70点を下回れば容赦なく不合格になるのですから、いくらでも不合格になり続ける可能性がある訳です。
合格できるかどうかは、受験者次第という事です。
一発試験でも、何度も受ければそれだけ費用もかかりますから、その時点であきらめて、教習所へ移行するのも経済的には良くありません。

その点を考えれば、まだ一回しか受けておらず、5000円ほどしか払っていないので、今この時点で教習所へ変更すればまだ間に合います。


しかし、一発試験でもまだ続けられるという思いもまだあります

ですが、一発試験だと平日しか受けることができないので、合格できるか分からない上に、相当な月日がかかってしまうのも事実です。

はぁ、一発試験を体験したのは良いですが、今後どうするかはさらに悩みますね~



あ、ちなみに、もう一人の自動二輪を受験していた方は、クランクでミスをしてしまい、不合格に。
私よりもかなり綺麗に走っています。(私が下手なだけか…)


それに、試験官の方も、無愛想ではなく、いろいろと説明も指摘もして下さる良い方でした。

私がこかしてしまった時も、急いで駆け付けてくれました。(バイクの方が心配だっただけなのか)

事前に一発試験について調べた際、他県では平気で怒鳴ったり、相当無愛想な試験官がいると言うのを知りましたが、私が受けた試験場にはそのような方はいない(はず)です。


あと一つ、技能試験が不合格だった場合、その日に申請書を返却されて帰る仕組みになっています。
その時に次の技能試験の予約をすることができるのですが、今後は受けるかどうか分かりませんと言って、一応申請書だけもらって帰りました。

もしまた受けるのであれば警察署か免許センターに予約しに行けばまた受けられるそうです。


あ、あともう一つ。
試験で使う車両ですが、車庫をちょっと見たところ、実際に乗ったCB400SFCB750が1台ずつありました。
その他スクーターや小型二輪も。
気になっていたXJR1300Lはありませんでした。


やはり、一発試験はいきなり受験するのは無謀だと実感しました。
自分の原付やバイクで練習したり、どこかの講習会等を利用して十分走れる方なら合格しやすいと思いますが、私のようにバイクにほとんど乗ったことがない方はそれなりの覚悟が必要だと思います。

以上、一発試験の体験談でした。


今回の、一発試験の動画(音声)をアップロードするためにyoutbeのアカウントを作成しました。

しかし、shiman0 では登録できなかったので、shiman000となりました。
ほとんどアップすることは無いと思いますが、お知らせだけしておきます。


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コースを覚えなければ

2011-08-02 20:58:54 | バイク 免許関連
バイクの免許に関する記事が増えていますので、カテゴリーを追加しました。
今後バイクの免許に関する記事は、バイク 免許関連 のカテゴリに設定します。


今日ではないですが、一発試験を受ける予定の免許センターへ下見に行ってきました。

残念ながら実際に試験をしている場面は見られませんでした。
どうやら、二輪の技能試験は平日の毎日ではなく、不規則に実施するようです。

となると、平日で、しかも二輪の技能試験がある日でないといけないという事です。
いつ休みを取れるかにもよるのですが、二輪の技能試験がない日に取ってしまっては意味がないですね。

こりゃ思っていたよりも大変です。
平日しか受けれないという時点でもう大変ですが、平日の中で不規則に試験を行うとなればさらに大変です。

これだと本当に一発試験で取得しようと思っても相当年月がかかるかもしれません…。

いや、でも一回は一発試験を体験してみます。
それ以降、どうしても一発試験で受ける日が作れないとなれば、諦めて自動車学校で約20万円ほどの大金を払うしかないです。


それと、コース図を見てきました。
やはり4コースありました。

小型・普通・大型二輪は、それぞれ4コースありました。


私が受ける予定の普通自動2輪のコース図を見てみると、4コースとも最初にクランクとS字のセットから始まります。
(その前に、踏切を通過するコースも一部あります。)
スタート直後ではないですが、外周を回って最初の難関がクランクとS字ということです。 

その後は、また4コースともにスラロームと一本橋へと移動していきます。
クランク・S字が終わってスラロームに移るまでの経路も4コース全て違うので、覚えるのが大変です。

また、スラロームが終わって、すぐ隣にある(スラロームとは逆向きに走行する)一本橋へ向かうのはきついUターンになり、ここで倒してしまう可能性が大です。

その前に、エンストしたり、クランクやスラロームで倒してしまう可能性がありますが(笑)

スラローム・一本橋が順調に終われば、あとは一番最後に坂道発進の課題で終わりです。

さぁ、どこまで試験を続けることができるかが問題です。
せめて一本橋は成功させたいです。

細かい所に、一時停止や信号、障害物を避けて通る箇所などがありますが、そこの説明は省きます。
障害物を避けるのはどのコースも2回あります。

あ、大事な急制動を忘れていましたが、コースによって順番が違うのでこれも省略しますが、だいたいスラロームと一本橋の前後にあります。


何かの奇跡が起こって順調に進み、坂道発進まで行くことができれば良いですが、途中転倒したり、一本橋で脱輪したりその他検定中止項目に該当することをやってしまえば、即試験終了です。

試験開始1時間前にどのコースで行われるかが発表され、それからは1時間実際にコースを歩くことができるみたいです。

こんな真夏の時期に実際に外のコースを歩くのは暑くて大変でしょうが、コースをさらに覚えるとともにウインカーを出すポイント等をいろいろとチェックできるので、時間をいっぱい使ってコースを歩いてみます。

試験中、コースが分からなくなれば、停車して右手を挙げて試験管の指示を受けて下さいという注意書きがありましたが、どこかで減点になるといけないので、極力4コースは暗記します。


発進する前、バイクにまたがる前の時、自動車学校でも試験場でも、先に車体を起こしてサイドスタンドを払ってまたがるというのが常識になっていますが、そこにはどうも納得がいきません。


リヤシートに大きな荷物を積んでいる場合タンデムで先に後ろに子ども等の人乗せてからライダーがまたがる場合。 
この場合、先にサイドスタンドを払って跨ろうとしてもかなり難しいですよね。難しいというか危険です。
荷物や人に足が当ってしまい、そのままバタンといったり…

そうでなくても、重たいバイクにまたがろうとした時、バイクを下手に傾けてしまえば倒れてしまいます。
スーパースポーツのバイクになると、リヤの方がかなり高くなっているので、多少またがりにくいです。

そんな危険があるのに、わざわざ先にスタンドを払ってまたがると教えられるのはなぜでしょう?

教習車のCB400やCB750などは、リヤシートに人も荷物も乗っていないですので、いつも先にサイドスタンドを払ってからまたがれるのです。

まぁ気に入らなければ、臨機応変に、バイクにまたがってからスタンドを払えば良いのです
教習所や試験場以外で

一発試験で、またがってからスタンドを払った場合、減点になるでしょう。


私がバイクの免許を取って乗るようになれば、必ずサイドスタンドは出したまま跨って降ります

今まで、またがる際の事について書きましたが、降りる際も同じです。
同じようにリヤシートに荷物等が乗っていたら降りにくいです。

それでも、リヤシートに何も積んでいない状態の車両を使う教習所や試験場では、バイクから降りてサイドスタンドを出すのが常識になっています。


教習所や試験場以外では、荷物等を積んでいなくても、サイドスタンドを出したままバイクに乗り降りすることをお勧め致します

ただし、小型車の場合、またがってサスペンションを沈ませるとスタンドの出し入れができなかったり、車種によってはまたがった負荷でスタンドが変形したりする可能性があったりするかもしれないので、そこはお気を付け下さい。

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先にシューズを

2011-08-01 20:43:02 | バイク 免許関連

二輪の免許取得のために、ライディングシューズを購入しました。

シューズを買うのは免許を取得してからでも遅くは無いんですが…
私が予定している一発試験だと、バイク用の靴でないと技能試験を受けられないかもしれないのです。

もちろん、サンダルや下駄(笑)で受けに行く気はありませんが、ライディングシューズがなかったら普通の靴で行くつもりでした。

くるぶしが隠れれば、下駄やサンダルでなければ技能を受けれるのかもしれませんが、万が一、バイク用の靴を履いていないから受けれないという事になってはいけないので、もう購入しました。


購入したのは南海部品のNS-27のストリームネオスです。
通販で半額に近い値段で安く手に入れました。

試し履きしていなかったので少々不安はありましたが、幸いにも27.0cmサイズか25cm以下のサイズしか在庫がなかったので、27.0しか選べなかったのです。
結果27.0でちょうど良かったのです。

27cmでつま先は数㎝余ってしまいますが、もう一つ小さい26.5の在庫があったとしてもそれでは横幅が少しきついです。

27cmでちょうどです。




あとは、一発試験を受けられるかです。



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