本日、ロードの洗車をしました。
倉庫(物置)の中をゴソゴソと探していたら、車用のシャンプーがありました。
古い容器にたくさん入っています。
「これを使って大丈夫かな?」と心配したのですが、使ってみました。
意外と、台所洗剤(中性)でも洗車している人が多いみたいです。
それに比べれば、車用だし安心できそうです。(でも、相当古いんですよね…)
用意するものは、洗剤、ブラシ、スポンジ、バケツ(大きい洗面器)、ボロ雑巾です。あ、もちろん水も必要です。
ゴム手袋もあったほうが良いです。
今回、洗車する前の汚れはこんな感じです。↓
砂や黒い汚れがたくさん付いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c8/fff8711d04317d8dc0229674a3f71c2a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/44/fd600eb92031cb758025d3b3132b186b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/30/61bd53fec5de37ae6020a75db0dcc6cb.jpg)
ここから、洗車の様子の写真を撮るのを忘れていました・・・。
-------------------------------------
手順として、
まず、サドルバッグやライトなどの濡れてはいけない物を取り外します。
ホイールも外した方がブレーキなどが洗い易くなります。
次に、バケツに洗剤を適量入れます。今回は、大き目の洗面器を使いました。
私の場合、古い洗剤だったので、使い切るつもりでかなり大量に入れました。
次に、バケツに水を入れていきます。
勢いをつけて入れると泡が作りやすいです。
もし、泡ができなくても、スポンジを使えば簡単に泡を作ることができます。
泡をつける前に、自転車を濡らします。
そして、スポンジで洗う箇所に泡をつけます。
フレームを洗うには、ブラシよりもこのスポンジで洗ったほうが良いです。
泡をつけたら、スポンジやブラシで洗います。
チェーンやスプロケットなど、汚れがひどい部分は最後に洗うようにします。
だいたい汚れが落ちたら、水で流していきます。
そして、水分をボロ雑巾などで拭いて終了です。
------------------------------------------------
だいたいこんな感じでしょうか。
参考になる画像が無くてすみません。
この洗車をする2日ほど前に、チェーンの洗浄をしていたので、今回、チェーンの洗浄は省きました。
終わって見てみると、砂や汚れはほとんど落ちています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/68/7a4f2e92946d200241c452d043dfe4cc.jpg)
まだ気になる所は、スプロケットの隙間、ディレイラーの奥まった部分、プーリーなどです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/36/16fc3a94e778c59001dabeddf39c195f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/4b/c0d7f2dfe0012c1049ff814dddfb11bd.jpg)
ここにはまだチェーンオイルや、カスが残っています。
最後の仕上げに、フィニッシュラインのロードをチェーンに塗ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1d/fbb857609e3198b1313e6829bd0ec78e.jpg)
本格的な洗車は、全てのパーツを分解して洗浄するのでしょう。
できれば、簡単な洗車で、新車の時のように綺麗にしたいものです。
本当に暇で、やる気があれば、ディレイラーやブレーキを分解して新品のように綺麗にするつもりです。
やっぱり、洗車したあとは気持ち良いです。
これから走って汚したくない気分です。
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倉庫(物置)の中をゴソゴソと探していたら、車用のシャンプーがありました。
古い容器にたくさん入っています。
「これを使って大丈夫かな?」と心配したのですが、使ってみました。
意外と、台所洗剤(中性)でも洗車している人が多いみたいです。
それに比べれば、車用だし安心できそうです。(でも、相当古いんですよね…)
用意するものは、洗剤、ブラシ、スポンジ、バケツ(大きい洗面器)、ボロ雑巾です。あ、もちろん水も必要です。
ゴム手袋もあったほうが良いです。
今回、洗車する前の汚れはこんな感じです。↓
砂や黒い汚れがたくさん付いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c8/fff8711d04317d8dc0229674a3f71c2a.jpg)
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ここから、洗車の様子の写真を撮るのを忘れていました・・・。
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手順として、
まず、サドルバッグやライトなどの濡れてはいけない物を取り外します。
ホイールも外した方がブレーキなどが洗い易くなります。
次に、バケツに洗剤を適量入れます。今回は、大き目の洗面器を使いました。
私の場合、古い洗剤だったので、使い切るつもりでかなり大量に入れました。
次に、バケツに水を入れていきます。
勢いをつけて入れると泡が作りやすいです。
もし、泡ができなくても、スポンジを使えば簡単に泡を作ることができます。
泡をつける前に、自転車を濡らします。
そして、スポンジで洗う箇所に泡をつけます。
フレームを洗うには、ブラシよりもこのスポンジで洗ったほうが良いです。
泡をつけたら、スポンジやブラシで洗います。
チェーンやスプロケットなど、汚れがひどい部分は最後に洗うようにします。
だいたい汚れが落ちたら、水で流していきます。
そして、水分をボロ雑巾などで拭いて終了です。
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だいたいこんな感じでしょうか。
参考になる画像が無くてすみません。
この洗車をする2日ほど前に、チェーンの洗浄をしていたので、今回、チェーンの洗浄は省きました。
終わって見てみると、砂や汚れはほとんど落ちています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/68/7a4f2e92946d200241c452d043dfe4cc.jpg)
まだ気になる所は、スプロケットの隙間、ディレイラーの奥まった部分、プーリーなどです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/36/16fc3a94e778c59001dabeddf39c195f.jpg)
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ここにはまだチェーンオイルや、カスが残っています。
最後の仕上げに、フィニッシュラインのロードをチェーンに塗ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1d/fbb857609e3198b1313e6829bd0ec78e.jpg)
本格的な洗車は、全てのパーツを分解して洗浄するのでしょう。
できれば、簡単な洗車で、新車の時のように綺麗にしたいものです。
本当に暇で、やる気があれば、ディレイラーやブレーキを分解して新品のように綺麗にするつもりです。
やっぱり、洗車したあとは気持ち良いです。
これから走って汚したくない気分です。
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