右サイドバーにあったgooあしあとのブログパーツは、サービス自体が本日3月31日をもって終了するとのことなので、サイドバーからは無くします。
自転車に乗る時の車に対しての注意点として、いくつか挙げられるもの。
①急に速度を落としたり、(迷いながら)ゆっくり走っているような車は、急に曲がったりバックしてきたりする可能性がある。
②路上の端に停車している車は、急に動きだしたりドアが開いたり、車の陰から人が出てくる可能性がある。
③車道走行時にクラクションを鳴らされることもある。
④ロードバイクのようにタイヤの空気圧が高いと、路肩の小石を跳ねて車などに当ててしまうことがある。
⑤相手の車がどう動くかは、相手の運転次第。予想外の動きをすることがある。
主には上記の内容が当てはまるのではないでしょうか。
それぞれについて私の体験談を交えながら説明します。
①については、コンビニなどの店や路地であることが多いです。というかほとんどそうです。
曲がり始めると同時にウインカーを出したり、ひどい場合にはウインカーすらも出さなかったりするのをよく見ます。
迷いながらノロノロ走っている車ですが、「あ!ここか!」という風に、行き過ぎようとしたところで急に曲がったり、「さっきの所だった!」と一旦通り過ぎて、
急にバックして曲がる可能性があります。
迷っているので、自転車やその他の事に注意が向かなくなってしまい、巻き込まれたりする場合があります。
②のような場面に遭遇したのは結構多いのではないでしょうか。
特に、宅配便のトラックなど。
結構急いでいるドライバーが多いので、ドアが急に開いたり。
びっくりするのは、道路を横断するのではないけれど、運転席側のドアから乗る為に車道側に急に出現することです。
一応、通り過ぎるまでドアを開けずに待ってくれるケースが多いですが、飛び出してくるんじゃないかと一瞬びっくりしてしまいます。
③も鳴らされた方は結構いるのではないかと。
もちろん、酔っ払ったようにフラフラして走ったりすれば鳴らされるでしょうが、そうでなければ少し腹が立ってしまいます。
それよりも、私の場合、「ピッ!!」と鳴らされるとかなりびっくりしてしまうんです。
クラクション以外にも、犬の存在に気付いていない時に急に吠えられたりしても同じです。(笑)
自転車は、基本的に車道を走行することになっていますので、車道を走ってクラクションを鳴らされるようでは気持ち良くありません。
車道走行が禁止されていたりしている所なら納得できますが…。
④これも結構怖いです。(色々な意味で)
路肩に砂や小石が転がっている所を走ると、その石を跳ね飛ばしてしまうことがたまにあります。
ガードレールや車に当たったりして音がしてしまいます。
過去に集団で車道を走行していた時に、すぐ右側には、パンダ色で上には赤いものが付いた車が走っていました。
その時、「パチン!」とそのパンダ色の車に小石を跳ねてしまったようです。
その直後、赤信号で並んでしまったのですが、私とその前後の人は知らんふり。(笑)
「当てたのは自分じゃないぞ」というような感じで、その車がそのまま去ってくれるのを待っていました。
結局、誰だったのか分かりません。私かもしれません。
最後の⑤ですが、これだけはどうしようもありません。
怖い話ですが、(殺意がある)ドライバーに「先にどうぞ」と譲られて、その車の前を通過している時に急に発進されて轢き殺されるかもしれません。
後ろから来る車がわき見運転でぶつかってくるかもしれません。
対向車線の車がはみ出してきて正面衝突するかもしれません。
飲酒運転をしているかもしれません。居眠りしているかもしれません。
無免許の子供が運転しているかもしれません。
とにかく、何がいつどうあるかは予測できません。
ある程度の予測は出来るかもしれませんが、予測もできないかもしれません。
建物の屋上などの駐車場から車が落ちてくるかもしれません。
それらの危険がある中を走行していても、運良く危険な場面に合わなかったので、今この場に生きていられるのです。
もしかしたら明日飲酒運転の車にはねられたりするかもしれません。
逆に轢いてしまう立場になるかもしれません。
家の中に居ても、猛スピードのトラックが突っ込んできてしまうかもしれません。
何があるか分かりません。
自分の命は自分で守るしかありません。
それでも助かるかどうかも分かりません。
…なんか、~かもしれないというのばかりになってしまいましたが…。
それだけ身の回りには危険が多いということです。
大したネタがなかったので、こんな記事になってしまいましたが、皆さんも気を付けて下さい。
にほんブログ村
①急に速度を落としたり、(迷いながら)ゆっくり走っているような車は、急に曲がったりバックしてきたりする可能性がある。
②路上の端に停車している車は、急に動きだしたりドアが開いたり、車の陰から人が出てくる可能性がある。
③車道走行時にクラクションを鳴らされることもある。
④ロードバイクのようにタイヤの空気圧が高いと、路肩の小石を跳ねて車などに当ててしまうことがある。
⑤相手の車がどう動くかは、相手の運転次第。予想外の動きをすることがある。
主には上記の内容が当てはまるのではないでしょうか。
それぞれについて私の体験談を交えながら説明します。
①については、コンビニなどの店や路地であることが多いです。というかほとんどそうです。
曲がり始めると同時にウインカーを出したり、ひどい場合にはウインカーすらも出さなかったりするのをよく見ます。
迷いながらノロノロ走っている車ですが、「あ!ここか!」という風に、行き過ぎようとしたところで急に曲がったり、「さっきの所だった!」と一旦通り過ぎて、
急にバックして曲がる可能性があります。
迷っているので、自転車やその他の事に注意が向かなくなってしまい、巻き込まれたりする場合があります。
②のような場面に遭遇したのは結構多いのではないでしょうか。
特に、宅配便のトラックなど。
結構急いでいるドライバーが多いので、ドアが急に開いたり。
びっくりするのは、道路を横断するのではないけれど、運転席側のドアから乗る為に車道側に急に出現することです。
一応、通り過ぎるまでドアを開けずに待ってくれるケースが多いですが、飛び出してくるんじゃないかと一瞬びっくりしてしまいます。
③も鳴らされた方は結構いるのではないかと。
もちろん、酔っ払ったようにフラフラして走ったりすれば鳴らされるでしょうが、そうでなければ少し腹が立ってしまいます。
それよりも、私の場合、「ピッ!!」と鳴らされるとかなりびっくりしてしまうんです。
クラクション以外にも、犬の存在に気付いていない時に急に吠えられたりしても同じです。(笑)
自転車は、基本的に車道を走行することになっていますので、車道を走ってクラクションを鳴らされるようでは気持ち良くありません。
車道走行が禁止されていたりしている所なら納得できますが…。
④これも結構怖いです。(色々な意味で)
路肩に砂や小石が転がっている所を走ると、その石を跳ね飛ばしてしまうことがたまにあります。
ガードレールや車に当たったりして音がしてしまいます。
過去に集団で車道を走行していた時に、すぐ右側には、パンダ色で上には赤いものが付いた車が走っていました。
その時、「パチン!」とそのパンダ色の車に小石を跳ねてしまったようです。
その直後、赤信号で並んでしまったのですが、私とその前後の人は知らんふり。(笑)
「当てたのは自分じゃないぞ」というような感じで、その車がそのまま去ってくれるのを待っていました。
結局、誰だったのか分かりません。私かもしれません。
最後の⑤ですが、これだけはどうしようもありません。
怖い話ですが、(殺意がある)ドライバーに「先にどうぞ」と譲られて、その車の前を通過している時に急に発進されて轢き殺されるかもしれません。
後ろから来る車がわき見運転でぶつかってくるかもしれません。
対向車線の車がはみ出してきて正面衝突するかもしれません。
飲酒運転をしているかもしれません。居眠りしているかもしれません。
無免許の子供が運転しているかもしれません。
とにかく、何がいつどうあるかは予測できません。
ある程度の予測は出来るかもしれませんが、予測もできないかもしれません。
建物の屋上などの駐車場から車が落ちてくるかもしれません。
それらの危険がある中を走行していても、運良く危険な場面に合わなかったので、今この場に生きていられるのです。
もしかしたら明日飲酒運転の車にはねられたりするかもしれません。
逆に轢いてしまう立場になるかもしれません。
家の中に居ても、猛スピードのトラックが突っ込んできてしまうかもしれません。
何があるか分かりません。
自分の命は自分で守るしかありません。
それでも助かるかどうかも分かりません。
…なんか、~かもしれないというのばかりになってしまいましたが…。
それだけ身の回りには危険が多いということです。
大したネタがなかったので、こんな記事になってしまいましたが、皆さんも気を付けて下さい。
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最近、バイクの免許を取ろうかどうか考えるようになったんですが、そもそもまだ免許を取れていないのは、「3ない運動」というものがあったからなんです。
生徒の命を守るために、3ない運動(バイクの免許を取らない・バイクに乗らない・バイクを買わない)が校則になっていまして、現在もまだ残っているようです。
その高校に入学したのはx年前ですが、校則で3ない運動があるというのを知ってがっかりしましたよ…。
まぁ、バイクを押すだけなら良いのではないか?とか、自動車学校に入校するだけなのはどうなのか?
「バイクの免許」って何?運転免許じゃないの?整備士免許とかのこと?とかいろいろ思ってました(笑)
バイクのエンジンをかけずに押すだけ(笑)なら歩行者扱いですし免許もいらないので、問題ないかと。
バイクの押し歩きだけでは何の意味もないですが…。
屁理屈じみたことばかり思っていました。
3ない運動って学校側からしたら良いのかもしれませんが、生徒にとっては決して良いものではないです。
私はタバコは吸いませんが、
勤めている会社に、肺がんになって死亡する人を減らすために喫煙を禁止する。という決まりができたらどうでしょう?
タバコを買わない・吸わないなどという○ない運動というのができたらどうでしょう。
タバコに限ったことではないですが、いろいろなことが禁止されたらどう思います?
高校は義務教育でないので、校則が気に入らなければ辞めればよいという意見がありますが、会社だったらどうでしょう。
嫌だから辞めますか?
そう簡単に辞めるなんて難しいですよね。
少し話がそれてムキになってしまいましたが…。
実際、3ない運動により、高校生がバイクに乗らなくなる→高校生が買うはずのバイクが売れない という状況もあるはずです。
しかし残念なことに、日本からバイクの3ない運動がなくなる可能性はほとんどないと思います。
3ない運動のきっかけと言えば、80年代の…。
それがなければ、3ない運動なんてなかったのでしょうけど…。
生徒の命を守るために、3ない運動(バイクの免許を取らない・バイクに乗らない・バイクを買わない)が校則になっていまして、現在もまだ残っているようです。
その高校に入学したのはx年前ですが、校則で3ない運動があるというのを知ってがっかりしましたよ…。
まぁ、バイクを押すだけなら良いのではないか?とか、自動車学校に入校するだけなのはどうなのか?
「バイクの免許」って何?運転免許じゃないの?整備士免許とかのこと?とかいろいろ思ってました(笑)
バイクのエンジンをかけずに押すだけ(笑)なら歩行者扱いですし免許もいらないので、問題ないかと。
バイクの押し歩きだけでは何の意味もないですが…。
屁理屈じみたことばかり思っていました。
3ない運動って学校側からしたら良いのかもしれませんが、生徒にとっては決して良いものではないです。
私はタバコは吸いませんが、
勤めている会社に、肺がんになって死亡する人を減らすために喫煙を禁止する。という決まりができたらどうでしょう?
タバコを買わない・吸わないなどという○ない運動というのができたらどうでしょう。
タバコに限ったことではないですが、いろいろなことが禁止されたらどう思います?
高校は義務教育でないので、校則が気に入らなければ辞めればよいという意見がありますが、会社だったらどうでしょう。
嫌だから辞めますか?
そう簡単に辞めるなんて難しいですよね。
少し話がそれてムキになってしまいましたが…。
実際、3ない運動により、高校生がバイクに乗らなくなる→高校生が買うはずのバイクが売れない という状況もあるはずです。
しかし残念なことに、日本からバイクの3ない運動がなくなる可能性はほとんどないと思います。
3ない運動のきっかけと言えば、80年代の…。
それがなければ、3ない運動なんてなかったのでしょうけど…。
先日、ホンダから新型のCBR250R が発売されました。
公式発表の前から、新型のCBRが発売されるという噂で、「おぉ!」と思ったのですが、
エンジンが単気筒になると聞いて、一気にがっかりしました。
CBRで単気筒は無いだろ~っていう感じです。
実際に、1987年ごろから89年までCBR250Rという車種が存在していました。
それが復活するなら良いですが、同じ名前で全く別物の仕様になるってがっかりです。
名前を変えてもらいたいものです。
しかも、新型CBR250Rは下の画像のVFR1200Fに外観はそっくりです。
VFR250でも良いと思うんですが。
Ninja250Rのライバル的存在になる位置づけですが、私ならNinja250Rのほうを買います。
さらにライバルになりそうなのは、メガリのメガリ250Rr
こちらも、CBR250R と同じく単気筒ですが、デザインはこちらの方が上ですね。
250cc、さらには、単気筒にも見えない感じです。
下のCBR600RRの2004年モデルあたりと、画像一番下のアプリリアのRS125のデザインと似ています。
このデザインなら新型CBR250Rも「CBR」という名がついてもおかしくはないですね。
メガリ250rと新型CBR250Rのデザインを入れ替えてほしい(笑)
まぁこの先発売される250ccのバイクが4気筒で出ることはまずないでしょう。
どうしても4気筒の250に乗りたければ、中古しかありません。
(ホーネットとバリオスなら、まだ新車はあるかもしれません)
私はまだ二輪免許は無いので、どれも乗れませんが…。
公式発表の前から、新型のCBRが発売されるという噂で、「おぉ!」と思ったのですが、
エンジンが単気筒になると聞いて、一気にがっかりしました。
CBRで単気筒は無いだろ~っていう感じです。
実際に、1987年ごろから89年までCBR250Rという車種が存在していました。
それが復活するなら良いですが、同じ名前で全く別物の仕様になるってがっかりです。
名前を変えてもらいたいものです。
しかも、新型CBR250Rは下の画像のVFR1200Fに外観はそっくりです。
VFR250でも良いと思うんですが。
Ninja250Rのライバル的存在になる位置づけですが、私ならNinja250Rのほうを買います。
さらにライバルになりそうなのは、メガリのメガリ250Rr
こちらも、CBR250R と同じく単気筒ですが、デザインはこちらの方が上ですね。
250cc、さらには、単気筒にも見えない感じです。
下のCBR600RRの2004年モデルあたりと、画像一番下のアプリリアのRS125のデザインと似ています。
このデザインなら新型CBR250Rも「CBR」という名がついてもおかしくはないですね。
メガリ250rと新型CBR250Rのデザインを入れ替えてほしい(笑)
まぁこの先発売される250ccのバイクが4気筒で出ることはまずないでしょう。
どうしても4気筒の250に乗りたければ、中古しかありません。
(ホーネットとバリオスなら、まだ新車はあるかもしれません)
私はまだ二輪免許は無いので、どれも乗れませんが…。
尾道~今治までの記事に続き、復路の今治~尾道の記事です。
完走証等をもらい、かなり腹が減っていたのでカロリーメイト1袋とアミノバイタルのゼリーを食べ、尾道へ戻ることにしました。
来島海峡大橋では、尾道方面から来た人とかなりすれ違いました。
来島海峡大橋なんですが、いつも復路(今治から)だと短く感じるんです。
下りが多いからでしょうか?
復路では、写真はあまり撮らずに、もうマリンオアシスはかたに着きました。
チェックポイントでスタンプを押す目的ではなく、昼食探しです。
店の中へ入ると、レストランのような所に、特製塩ラーメン(700円)というのがあったのですが、ちょっとそれはやめて、一旦外へ出てトイレに行きました。
トイレから見ると、向かい側の方にローソンを発見。
ラーメンにするかまたコンビニで食べるか迷いましたが、結局ローソンの方へ吸い寄せられました(笑)
自転車乗りが結構集まって食べています。
腹が減っているのでたくさん食べようと思いましたが、一瞬腹の調子が悪くなったので、量は控えめにしました。
おそらく、サンライズ糸山でカロリーメイトとゼリーを一気に食べてしまい、その後すぐに走りだしたのが原因かもしれません。
炭火仕立ての鶏照焼弁当 398円です。
量は少なめですが、結構おいしかったです。
そんなに休憩を取らないので、これくらいの量にしておいた方が良いのかもしれません。
腹が減ってきたらコンビニによってまた何か食べるつもりでした。
食べ終わって出発。
画像はもう多々羅大橋の手前です。
多々羅大橋を渡ってからだったと思うのですが、海岸沿いを走っている時は、ずっと追い風に助けられました。
平地では常に30km/h以上で走ることができ、非常に楽でした。
生口橋を渡って因島大橋に向かう時も同じく追い風で、楽でした。
まだ画像も一気にとび、もう因島大橋です。
ちょうど15時前でした。
こうやって見ると、因島大橋が一番格好良く見えます。
そして、渡船乗り場の近くまでたどり着きました。
ここでも、青いラインに沿って走っていたのですが、看板に騙されてしまいました。
小さな看板には、
しまなみ縦走の方は→→
みたいな字が書いてあったので、すぐに曲がってみると、あらら。
向島渡航の乗り場でした。
しかも、ちょうど出るところでした。
なので、Uターンをし、福本渡船の乗り場へ向かいました。
こちらも、先ほど出たばかりのようでした。
この時点での時間は15時20分でした。
一昨年のしまなみ縦走2009では、渡船乗り場に着いたのが17時前だったので、1時間以上早いです。
(帰りにスタンプを押さなかった分早かったのでしょう。あとフライングしたこともあり。)
渡船に乗り、尾道へ到着しました。
その後、自宅まで走り、16時半ごろに帰宅しました。
当日19日の走行データのまとめ。
走行距離:183.68㎞
走行時間:7時間55分56秒
平均速度:23.1km/h
最高速度:52km/h
積算距離は7432kmになりました。
そして、いろいろと頂いた品です。
チェックポイントで置いてある飴は、向こうで2個ほど食べました。
記念の品はやっぱり塩。
チェックポイントのフラワーセンターでははっさくを一個丸ごと頂こうかと思いましたが、かばんに入りそうになかったので断念。
毎年塩なので我が家には結構余っています。
去年頂いた塩の袋は未開封ですが若干膨らんでいます。
サイクリングチケットに付いていた、クーポンですが、一枚も使いませんでした。
10枚残っています。
捨てずにとっておきますが、使い道がないです…。
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完走証等をもらい、かなり腹が減っていたのでカロリーメイト1袋とアミノバイタルのゼリーを食べ、尾道へ戻ることにしました。
来島海峡大橋では、尾道方面から来た人とかなりすれ違いました。
来島海峡大橋なんですが、いつも復路(今治から)だと短く感じるんです。
下りが多いからでしょうか?
復路では、写真はあまり撮らずに、もうマリンオアシスはかたに着きました。
チェックポイントでスタンプを押す目的ではなく、昼食探しです。
店の中へ入ると、レストランのような所に、特製塩ラーメン(700円)というのがあったのですが、ちょっとそれはやめて、一旦外へ出てトイレに行きました。
トイレから見ると、向かい側の方にローソンを発見。
ラーメンにするかまたコンビニで食べるか迷いましたが、結局ローソンの方へ吸い寄せられました(笑)
自転車乗りが結構集まって食べています。
腹が減っているのでたくさん食べようと思いましたが、一瞬腹の調子が悪くなったので、量は控えめにしました。
おそらく、サンライズ糸山でカロリーメイトとゼリーを一気に食べてしまい、その後すぐに走りだしたのが原因かもしれません。
炭火仕立ての鶏照焼弁当 398円です。
量は少なめですが、結構おいしかったです。
そんなに休憩を取らないので、これくらいの量にしておいた方が良いのかもしれません。
腹が減ってきたらコンビニによってまた何か食べるつもりでした。
食べ終わって出発。
画像はもう多々羅大橋の手前です。
多々羅大橋を渡ってからだったと思うのですが、海岸沿いを走っている時は、ずっと追い風に助けられました。
平地では常に30km/h以上で走ることができ、非常に楽でした。
生口橋を渡って因島大橋に向かう時も同じく追い風で、楽でした。
まだ画像も一気にとび、もう因島大橋です。
ちょうど15時前でした。
こうやって見ると、因島大橋が一番格好良く見えます。
そして、渡船乗り場の近くまでたどり着きました。
ここでも、青いラインに沿って走っていたのですが、看板に騙されてしまいました。
小さな看板には、
しまなみ縦走の方は→→
みたいな字が書いてあったので、すぐに曲がってみると、あらら。
向島渡航の乗り場でした。
しかも、ちょうど出るところでした。
なので、Uターンをし、福本渡船の乗り場へ向かいました。
こちらも、先ほど出たばかりのようでした。
この時点での時間は15時20分でした。
一昨年のしまなみ縦走2009では、渡船乗り場に着いたのが17時前だったので、1時間以上早いです。
(帰りにスタンプを押さなかった分早かったのでしょう。あとフライングしたこともあり。)
渡船に乗り、尾道へ到着しました。
その後、自宅まで走り、16時半ごろに帰宅しました。
当日19日の走行データのまとめ。
走行距離:183.68㎞
走行時間:7時間55分56秒
平均速度:23.1km/h
最高速度:52km/h
積算距離は7432kmになりました。
そして、いろいろと頂いた品です。
チェックポイントで置いてある飴は、向こうで2個ほど食べました。
記念の品はやっぱり塩。
チェックポイントのフラワーセンターでははっさくを一個丸ごと頂こうかと思いましたが、かばんに入りそうになかったので断念。
毎年塩なので我が家には結構余っています。
去年頂いた塩の袋は未開封ですが若干膨らんでいます。
サイクリングチケットに付いていた、クーポンですが、一枚も使いませんでした。
10枚残っています。
捨てずにとっておきますが、使い道がないです…。
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しまなみ縦走も終わり、走行したロードを見ると、リアホイールの特にリム辺り(ディレイラー側)にチェーンオイルがたくさん飛び散っていました。
画像では少しわかりにくいです。
これだけリムに飛び散ったらブレーキの効きに影響してくると思うんですが。
でも、大して変わらないんですよね。
軽く拭くだけでも落とせるんですが、せっかくなのでフィニッシュラインのバイクウォッシュで落とします。
リムにバイクウォッシュを吹きかけ、タラ~っとリムに沿って流れてリム全体に行き渡るようにしてあとは拭き取るだけです。
結構きれいに落ちます。
ついでに、スポークも拭きました。
結構黒い汚れが付きます。
結局、リアホイール全体を拭くことになりました。
どこを拭いてもチェーンオイルが飛び散っているようで…。
このチェーンオイルの飛び散りですが、原因は、フロントのギアをアウターからインナーに落とす時にチェーンが暴れるので、その時に少しずつ散っているのだと思います。
その前に、注油した後の拭き取りが不十分なのかもしれません。
拭いても拭いても真っ黒いのが付くので、きりがありません。
ある程度拭いたらそれで終わりにしていますが、もう少し拭き取った方が良いのかもしれません。
そして、タイトルにあるリアがフルロックというのは…。
バイクウォッシュでリムをきれいにした後、走りに出たのです。
高台の家なので、どこへ行くにも長く急な下り坂を下りる必要があるのです。
坂の終わりはちょうど信号で、いつもぎりぎりまで減速せず、信号が赤になったら強めのブレーキングで停まっています。
今回もまたそのつもりで、50km/hから強めのブレーキングで停まろうとしたら、リアが完全にロックしてしまったのです。
リアがかなり振られたので慌てて離しましたが、このままでは交差点に突っ込んでしまいます。
とりあえず何ともないフロントブレーキをおもいっきり掛けて、リアブレーキも徐々にかけました。
するとリアが「キキキー!!」とママチャリのリアブレーキのように鳴きだしたのです。
「うわ!」と今度は音にびっくりしてまたリアのブレーキレバーを離してしまいました。
しかし、このままでは本当に交差点に突っ込んでしまいます。
音なんかどうでも良いので、とにかくロックさせないようにリアブレーキは慎重にかけて、何とか停まれました。
止まった位置は、停止線を大幅に超えて完全に信号無視です(笑)
しかも、普通ならブレーキングをしながらシフトダウンするのですが、その暇もなくアウターxトップの状態で停まってしまったので、発進がややもたついてしまいました。
「バイクウォッシュのせいだな!」と後から思ったのですが、その後もしばらくリアの鳴きは続きました。
鳴くのはいけないんですが、その代わり制動力がもの凄く上がっていました。
そのせいでロックしてしまったのですが、ディスクブレーキなみの制動力でした。
20kmほど走ると鳴かなくなりましたが、それに伴い制動力も普通に戻りました。
カーブでロックしていたらハイサイドでこけていたでしょうね。
危ない危ない。
今度バイクウォッシュを使う時は、出来るだけ水も併用するようにします。
皆さんも、バイクウォッシュがリムに付着したらブレーキの感覚が大きく変わりますので、お気を付け下さい。
水で流した方がよさそうです。
それか、濡れた布で拭き取るか。
画像では少しわかりにくいです。
これだけリムに飛び散ったらブレーキの効きに影響してくると思うんですが。
でも、大して変わらないんですよね。
軽く拭くだけでも落とせるんですが、せっかくなのでフィニッシュラインのバイクウォッシュで落とします。
リムにバイクウォッシュを吹きかけ、タラ~っとリムに沿って流れてリム全体に行き渡るようにしてあとは拭き取るだけです。
結構きれいに落ちます。
ついでに、スポークも拭きました。
結構黒い汚れが付きます。
結局、リアホイール全体を拭くことになりました。
どこを拭いてもチェーンオイルが飛び散っているようで…。
このチェーンオイルの飛び散りですが、原因は、フロントのギアをアウターからインナーに落とす時にチェーンが暴れるので、その時に少しずつ散っているのだと思います。
その前に、注油した後の拭き取りが不十分なのかもしれません。
拭いても拭いても真っ黒いのが付くので、きりがありません。
ある程度拭いたらそれで終わりにしていますが、もう少し拭き取った方が良いのかもしれません。
そして、タイトルにあるリアがフルロックというのは…。
バイクウォッシュでリムをきれいにした後、走りに出たのです。
高台の家なので、どこへ行くにも長く急な下り坂を下りる必要があるのです。
坂の終わりはちょうど信号で、いつもぎりぎりまで減速せず、信号が赤になったら強めのブレーキングで停まっています。
今回もまたそのつもりで、50km/hから強めのブレーキングで停まろうとしたら、リアが完全にロックしてしまったのです。
リアがかなり振られたので慌てて離しましたが、このままでは交差点に突っ込んでしまいます。
とりあえず何ともないフロントブレーキをおもいっきり掛けて、リアブレーキも徐々にかけました。
するとリアが「キキキー!!」とママチャリのリアブレーキのように鳴きだしたのです。
「うわ!」と今度は音にびっくりしてまたリアのブレーキレバーを離してしまいました。
しかし、このままでは本当に交差点に突っ込んでしまいます。
音なんかどうでも良いので、とにかくロックさせないようにリアブレーキは慎重にかけて、何とか停まれました。
止まった位置は、停止線を大幅に超えて完全に信号無視です(笑)
しかも、普通ならブレーキングをしながらシフトダウンするのですが、その暇もなくアウターxトップの状態で停まってしまったので、発進がややもたついてしまいました。
「バイクウォッシュのせいだな!」と後から思ったのですが、その後もしばらくリアの鳴きは続きました。
鳴くのはいけないんですが、その代わり制動力がもの凄く上がっていました。
そのせいでロックしてしまったのですが、ディスクブレーキなみの制動力でした。
20kmほど走ると鳴かなくなりましたが、それに伴い制動力も普通に戻りました。
カーブでロックしていたらハイサイドでこけていたでしょうね。
危ない危ない。
今度バイクウォッシュを使う時は、出来るだけ水も併用するようにします。
皆さんも、バイクウォッシュがリムに付着したらブレーキの感覚が大きく変わりますので、お気を付け下さい。
水で流した方がよさそうです。
それか、濡れた布で拭き取るか。
一つの記事にすると、もの凄く長くなってしまうので、尾道~今治の往路までの記事で区切ります。
2011年3月19日のしまなみ縦走2011
朝4時に起きて、外の気温を確認してみると、5℃でした。
外に出た感じではそんなに寒くは無かったです。
(起きてすぐだから?)
本当は、指切りのハーフフィンガーのグローブで行くつもりだったのですが、着替えてみると意外に寒かったので、薄手のフルフィンガーのグローブで行くことにしました。
服装は、アンダーシャツ1枚、半袖ジャージ1枚、アームカバー、タイツと、上にウインドブレーカーで、部屋の中でも寒く感じましたが、走っていれば温くなるだろうと思い、それだけしか着ませんでした。
そして、外が暗い時間に家を出ました。
高台の家なので、まずは長い坂を下りなくてはいけません。
坂を下り始めた瞬間、体がブルブルと震えだしました(笑)
さすがに、ウインドブレーカーを上に着ただけでは寒すぎます。
しかし、平地になれば漕がないといけないので、体が温まってくるだろうとたかをくくってそのまま走り続けました。
平地をしばらく進んでも、体が温まるどころか、逆に寒くなっていく感じで、手も少しずつ感覚が鈍くなってきました。
このままではやばいと思い、ギアを落としてケイデンスを上げて体を温めようとしましたが、それも効果なし。
寒くて肩や腕のあたりにすごく余計な力がかかり、このままではすぐに首や肩が凝ってしまいます。
結局、尾道に着くまではずっと寒かったし、手もかなりかじかんでいました。
尾道に行くまでにかなり無駄に体力を消耗してしまいました。
7時前に尾道に着き、7時になるまでじっとしていたので、余計に寒くなりました。
7時になる少し前に、スタンプの紙をもう頂きました。
一応、7時に受付をしたということで良いと、スタッフの方が言われてたので、7時になるのを待っていた人は、7時前に紙をもらってスタートしていました。
もちろん、私もその中の一人です。
サイクリングチケットですが、半額で買えました。往復分で500円。
ちょっとフライングをして、トイレに行き、福本渡船の乗り場へ行ってみると、ちょうど渡船が行ってしまいました。
少し待つと、すぐに来てそれに乗りました。
福本渡船の料金は、大人60円、自転車10円なので、片道70円です。
子どもは30円のようです。
↓ちなみに、駅の目の前にある乗り場から出る向島運航の緑と赤色の渡船(下の画像)は110円のようです。
船を見ればどちらか分かるので、上の画像を参考にしてください。
向島に渡って、因島大橋に向かってしばらく走ると、因島大橋が見えてきました。
そういえば、しまなみのサイクリングロード(広島県側)に青いラインが引かれたそうです。
このラインに沿って走れば迷うことは無いです。
途中、青いラインがなくなったなぁと思ったら、広島県側だけだったんですね。
これなら、初めて通る方にも分かりやすいのではないでしょうか。
できれば、今治側にも引いてほしいです。
ライン上に所々今治か尾道まであと○○kmという表示があるのもありがたいです。
でも、逆にその数字が多かったら、「え~まだ○○㎞もあるん!?」って少し不安になるかもしれません。
おそらく、ラインが引かれてからは、道を間違える人はほとんどいなくなったのではないでしょうか。
私も、しまなみは何度も通っていますが、毎年1回くらいしか走らないので、若干記憶があいまいになってしまって、「この道で大丈夫?」と少し不安になっていたので、助かります。
だいたい、しまなみ縦走の時であれば、曲がったりする部分にしまなみ縦走の水色の旗が立っているので、これをあてにすれば何とかなります。
それに、参加者が多いので、誰かの後を走れば何とかなります。
話がそれてしまいましたが、因島大橋まで来ました。
去年くらいから通行の区分が変わり、広い方は自転車と原付が走るようになり、狭い緑色の方は歩行者専用となっています。
原付と自転車道が一緒になって、少し怖いのは、自転車の真横を原付がかなりのスピードで通り過ぎていくことです。
こちらは左にいっぱい寄っても、道幅が2mも無いくらいなので、すれ違う時や、追い越しされる時は怖いです。
もうちょっと道を広くつくって、原付、自転車、歩行者のそれぞれの専用道に分けてほしかったのですが、出来なかったのでしょう。
因島大橋を渡り、次の画像はもう生口橋を渡っている最中です。
そして、生口橋も渡り、次はもう多々羅に近づいてきました。
橋までの坂道の様子です。↓
橋の途中に、多々羅 鳴き龍というのがあるんですが、私はいつも通り過ぎるので知りません。
今回も写真を撮っただけです(笑)
多々羅大橋を渡り終えた後。
チェックポイントの⑨をとばし、大三島橋に向かいます。
大三島橋も渡り終え、チェックポイント⑪のマリンオアシスはかたに到着。
人気の伯方の塩ソフトを食べている人は多かったですが、少し寒かったので食べませんでした。
まだ一度も食べたことはありませんね。
少し休憩し、すぐ近くの伯方・大島大橋に到着。
渡り終えて。
毎年、この辺りで腹が減ってくるんです。
伯方・大島大橋から最後の来島海峡大橋に行くまでに結構距離とアップダウンが結構あるので、いつもペースが落ちてしまう場所です。
今年もかなりペースが落ちました。
画像はかなりとんで、もう橋に近づいています(笑)
この橋は長いです。進んでもなかなか島に辿り着きません。
全長約4kmでしまなみ海道で一番長い橋です。
15分ほどかかって渡り終え、ようやく最後のチェックポイントのサンライズ糸山に到着しました。
あれ?
思ったより人が少ないのにびっくりしました。
いつもなら、尾道方面から来た人で混雑しているのに、尾道方面から来た人はほとんどいませんでした。
到着したのは、11時5分くらいです。
「え!?そんなに急いで来た?」と少し驚いていました。
ちなみに、一昨年は11時14分くらいに着いたのでそれほど大差はありません。
確かに、今年は、7時前にしまなみ交流館前にいた人は少なかったし、列ができるほどではありませんでした。
しまなみ縦走2009の時は、6時40分くらいからもう行列が出来ていたのですが。
それに、今治に向かっている間は、あまり追い越されませんでした。
やっぱり5分ほどフライングしたから…?
それとも、参加者がそれほど多くなかった?
どうなんでしょう?
完走の記念の品を頂いて、サドルバッグやウエストバッグにそれらの品を分類したり、カロリーメイトを食べて休憩している間に、続々と尾道の方から参加された人たちが到着してきました。
やっぱり、フライングした分早かったのですね(笑)
あと、大事なことを。
一昨年のしまなみ縦走2009では、完走証をもらった時に、「帰りにもぜひスタンプを押してください。」と言ってスタンプ用紙を渡されて、帰りに押しながら帰ったおかげでその次のしまなみ縦走2010では今治まで行かずに済んだのですが、
今年はもらえませんでした。
往復で押した人に2つ記念の品をあげたら景品が足りなくなるからでしょうか?
1年おきにしか今治に行かずに済むような変な手を使うのも恥ずかしいので、こちらから「用紙をください」とは言えずに…。
まぁ、来年も行けたらまた今治まで行きましょう。
往路はずっと寒かったので、ウインドブレーカーは着ていました。
サンライズ糸山に到着した直後は暑くなっていたので、出発する時に脱ごうと思っていたのですが、休憩している間にまた冷えてきたので結局着たままで。
それでは、前半の今治までの記事はここまでにします。
後半(復路)の更新はまた後日になります。
2つに分けても凄く長い…。
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2011年3月19日のしまなみ縦走2011
朝4時に起きて、外の気温を確認してみると、5℃でした。
外に出た感じではそんなに寒くは無かったです。
(起きてすぐだから?)
本当は、指切りのハーフフィンガーのグローブで行くつもりだったのですが、着替えてみると意外に寒かったので、薄手のフルフィンガーのグローブで行くことにしました。
服装は、アンダーシャツ1枚、半袖ジャージ1枚、アームカバー、タイツと、上にウインドブレーカーで、部屋の中でも寒く感じましたが、走っていれば温くなるだろうと思い、それだけしか着ませんでした。
そして、外が暗い時間に家を出ました。
高台の家なので、まずは長い坂を下りなくてはいけません。
坂を下り始めた瞬間、体がブルブルと震えだしました(笑)
さすがに、ウインドブレーカーを上に着ただけでは寒すぎます。
しかし、平地になれば漕がないといけないので、体が温まってくるだろうとたかをくくってそのまま走り続けました。
平地をしばらく進んでも、体が温まるどころか、逆に寒くなっていく感じで、手も少しずつ感覚が鈍くなってきました。
このままではやばいと思い、ギアを落としてケイデンスを上げて体を温めようとしましたが、それも効果なし。
寒くて肩や腕のあたりにすごく余計な力がかかり、このままではすぐに首や肩が凝ってしまいます。
結局、尾道に着くまではずっと寒かったし、手もかなりかじかんでいました。
尾道に行くまでにかなり無駄に体力を消耗してしまいました。
7時前に尾道に着き、7時になるまでじっとしていたので、余計に寒くなりました。
7時になる少し前に、スタンプの紙をもう頂きました。
一応、7時に受付をしたということで良いと、スタッフの方が言われてたので、7時になるのを待っていた人は、7時前に紙をもらってスタートしていました。
もちろん、私もその中の一人です。
サイクリングチケットですが、半額で買えました。往復分で500円。
ちょっとフライングをして、トイレに行き、福本渡船の乗り場へ行ってみると、ちょうど渡船が行ってしまいました。
少し待つと、すぐに来てそれに乗りました。
福本渡船の料金は、大人60円、自転車10円なので、片道70円です。
子どもは30円のようです。
↓ちなみに、駅の目の前にある乗り場から出る向島運航の緑と赤色の渡船(下の画像)は110円のようです。
船を見ればどちらか分かるので、上の画像を参考にしてください。
向島に渡って、因島大橋に向かってしばらく走ると、因島大橋が見えてきました。
そういえば、しまなみのサイクリングロード(広島県側)に青いラインが引かれたそうです。
このラインに沿って走れば迷うことは無いです。
途中、青いラインがなくなったなぁと思ったら、広島県側だけだったんですね。
これなら、初めて通る方にも分かりやすいのではないでしょうか。
できれば、今治側にも引いてほしいです。
ライン上に所々今治か尾道まであと○○kmという表示があるのもありがたいです。
でも、逆にその数字が多かったら、「え~まだ○○㎞もあるん!?」って少し不安になるかもしれません。
おそらく、ラインが引かれてからは、道を間違える人はほとんどいなくなったのではないでしょうか。
私も、しまなみは何度も通っていますが、毎年1回くらいしか走らないので、若干記憶があいまいになってしまって、「この道で大丈夫?」と少し不安になっていたので、助かります。
だいたい、しまなみ縦走の時であれば、曲がったりする部分にしまなみ縦走の水色の旗が立っているので、これをあてにすれば何とかなります。
それに、参加者が多いので、誰かの後を走れば何とかなります。
話がそれてしまいましたが、因島大橋まで来ました。
去年くらいから通行の区分が変わり、広い方は自転車と原付が走るようになり、狭い緑色の方は歩行者専用となっています。
原付と自転車道が一緒になって、少し怖いのは、自転車の真横を原付がかなりのスピードで通り過ぎていくことです。
こちらは左にいっぱい寄っても、道幅が2mも無いくらいなので、すれ違う時や、追い越しされる時は怖いです。
もうちょっと道を広くつくって、原付、自転車、歩行者のそれぞれの専用道に分けてほしかったのですが、出来なかったのでしょう。
因島大橋を渡り、次の画像はもう生口橋を渡っている最中です。
そして、生口橋も渡り、次はもう多々羅に近づいてきました。
橋までの坂道の様子です。↓
橋の途中に、多々羅 鳴き龍というのがあるんですが、私はいつも通り過ぎるので知りません。
今回も写真を撮っただけです(笑)
多々羅大橋を渡り終えた後。
チェックポイントの⑨をとばし、大三島橋に向かいます。
大三島橋も渡り終え、チェックポイント⑪のマリンオアシスはかたに到着。
人気の伯方の塩ソフトを食べている人は多かったですが、少し寒かったので食べませんでした。
まだ一度も食べたことはありませんね。
少し休憩し、すぐ近くの伯方・大島大橋に到着。
渡り終えて。
毎年、この辺りで腹が減ってくるんです。
伯方・大島大橋から最後の来島海峡大橋に行くまでに結構距離とアップダウンが結構あるので、いつもペースが落ちてしまう場所です。
今年もかなりペースが落ちました。
画像はかなりとんで、もう橋に近づいています(笑)
この橋は長いです。進んでもなかなか島に辿り着きません。
全長約4kmでしまなみ海道で一番長い橋です。
15分ほどかかって渡り終え、ようやく最後のチェックポイントのサンライズ糸山に到着しました。
あれ?
思ったより人が少ないのにびっくりしました。
いつもなら、尾道方面から来た人で混雑しているのに、尾道方面から来た人はほとんどいませんでした。
到着したのは、11時5分くらいです。
「え!?そんなに急いで来た?」と少し驚いていました。
ちなみに、一昨年は11時14分くらいに着いたのでそれほど大差はありません。
確かに、今年は、7時前にしまなみ交流館前にいた人は少なかったし、列ができるほどではありませんでした。
しまなみ縦走2009の時は、6時40分くらいからもう行列が出来ていたのですが。
それに、今治に向かっている間は、あまり追い越されませんでした。
やっぱり5分ほどフライングしたから…?
それとも、参加者がそれほど多くなかった?
どうなんでしょう?
完走の記念の品を頂いて、サドルバッグやウエストバッグにそれらの品を分類したり、カロリーメイトを食べて休憩している間に、続々と尾道の方から参加された人たちが到着してきました。
やっぱり、フライングした分早かったのですね(笑)
あと、大事なことを。
一昨年のしまなみ縦走2009では、完走証をもらった時に、「帰りにもぜひスタンプを押してください。」と言ってスタンプ用紙を渡されて、帰りに押しながら帰ったおかげでその次のしまなみ縦走2010では今治まで行かずに済んだのですが、
今年はもらえませんでした。
往復で押した人に2つ記念の品をあげたら景品が足りなくなるからでしょうか?
1年おきにしか今治に行かずに済むような変な手を使うのも恥ずかしいので、こちらから「用紙をください」とは言えずに…。
まぁ、来年も行けたらまた今治まで行きましょう。
往路はずっと寒かったので、ウインドブレーカーは着ていました。
サンライズ糸山に到着した直後は暑くなっていたので、出発する時に脱ごうと思っていたのですが、休憩している間にまた冷えてきたので結局着たままで。
それでは、前半の今治までの記事はここまでにします。
後半(復路)の更新はまた後日になります。
2つに分けても凄く長い…。
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しまなみ縦走2011に参加し、先ほど(16:30頃)帰宅しました。
今までの中で、最短の時間です。
それだけ飛ばしたんですが…。
詳しいレポートは、明日以降に更新します。
それでは。
今までの中で、最短の時間です。
それだけ飛ばしたんですが…。
詳しいレポートは、明日以降に更新します。
それでは。
おはようございます。
只今起床しました。
昨夜は早く寝過ぎてなかなか寝れませんでした。
起きて、ベランダに出しておいた温度計を見てみると5℃くらいでした。
一応、ウインドブレーカーは着ていきます。
あと、グローブなのですが、指切りのやつで行くつもりですが、朝は寒いかな…と思います。
耐えられないようであれば、すぐに引き返してフルフィンガーのにかえます。
では。
あと1時間半後くらいに家を出ます。
帰宅は18時くらいになるかと思います。
只今起床しました。
昨夜は早く寝過ぎてなかなか寝れませんでした。
起きて、ベランダに出しておいた温度計を見てみると5℃くらいでした。
一応、ウインドブレーカーは着ていきます。
あと、グローブなのですが、指切りのやつで行くつもりですが、朝は寒いかな…と思います。
耐えられないようであれば、すぐに引き返してフルフィンガーのにかえます。
では。
あと1時間半後くらいに家を出ます。
帰宅は18時くらいになるかと思います。
いよいよ明日と明後日がしまなみ縦走2011です。
天気の方は、明日の土曜日は晴れるので大丈夫ですが、日曜日は雨になるかもしれません。
気温の方は、今日よりも少し暖かいようです。
ただ、朝の気温と日中の気温の差が10℃以上あるので、どういう服装が良いのか分かりません。
朝の暗い時に家を出るので、おそらくウインドブレーカーは必要だと思います。
しかし、気温も上がってきて昼頃になるとウインドブレーカーは要らなくなるはずです。
脱いだウインドブレーカーは荷物になるので、出来れば着たくないんですが、着ないと寒くて体力を奪われそうです。
まぁ、明日の朝行く前に外に出てから判断します。
日曜が雨の予報だと、土曜日に変更する人が多数いると思うので、結構参加者は多くなるのではないかと思います。
多くなれば、橋の料金所やチェックポイントなどが少し混んできます。
まぁ、車みたいにずら~っと並んで身動きが取れないというのではありませんが(笑)
去年のしまなみ縦走2010では、2日間で1632名が参加されたようです。
このうち、自転車での参加者はどれくらいいるか分かりませんけど。
あ、あと、JB本四のホームページによると、しまなみサイクリングクーポンが期間限定で発売されるようです。
ちょうど明日からになっているのですが、最初の尾道の受付で5割引きで買えるのかどうか?
おそらく、チケットをくださいと言う人には5割引きで販売すると思いますが。
もし5割引きでなかったら、すぐ近くの駅前湾岸駐車場で買います。(笑)
これで毎年往復1000円かかっていた橋の通行料ですが、今年は半額の500円で済みます。
尾道と向島の渡船の往復で140円。
計640円の出費で済みます。
あと、昼食や飲み物代がかかりますが。
ちなみに、一昨年のしまなみ縦走2009ではコンビニ弁当(500円)でした。
ちょうど良い時間帯にラーメン屋などを発見できればそこへ行ったのですが、どうも見当たりませんでした。
今年もまたコンビニにお世話になるかもしれません。
それでは、明日の朝行って参ります。
今年も日帰りで往復します。
しまなみ縦走のレポートは明後日以降とさせて頂きます。
予想走行距離:約180km
天気の方は、明日の土曜日は晴れるので大丈夫ですが、日曜日は雨になるかもしれません。
気温の方は、今日よりも少し暖かいようです。
ただ、朝の気温と日中の気温の差が10℃以上あるので、どういう服装が良いのか分かりません。
朝の暗い時に家を出るので、おそらくウインドブレーカーは必要だと思います。
しかし、気温も上がってきて昼頃になるとウインドブレーカーは要らなくなるはずです。
脱いだウインドブレーカーは荷物になるので、出来れば着たくないんですが、着ないと寒くて体力を奪われそうです。
まぁ、明日の朝行く前に外に出てから判断します。
日曜が雨の予報だと、土曜日に変更する人が多数いると思うので、結構参加者は多くなるのではないかと思います。
多くなれば、橋の料金所やチェックポイントなどが少し混んできます。
まぁ、車みたいにずら~っと並んで身動きが取れないというのではありませんが(笑)
去年のしまなみ縦走2010では、2日間で1632名が参加されたようです。
このうち、自転車での参加者はどれくらいいるか分かりませんけど。
あ、あと、JB本四のホームページによると、しまなみサイクリングクーポンが期間限定で発売されるようです。
ちょうど明日からになっているのですが、最初の尾道の受付で5割引きで買えるのかどうか?
おそらく、チケットをくださいと言う人には5割引きで販売すると思いますが。
もし5割引きでなかったら、すぐ近くの駅前湾岸駐車場で買います。(笑)
これで毎年往復1000円かかっていた橋の通行料ですが、今年は半額の500円で済みます。
尾道と向島の渡船の往復で140円。
計640円の出費で済みます。
あと、昼食や飲み物代がかかりますが。
ちなみに、一昨年のしまなみ縦走2009ではコンビニ弁当(500円)でした。
ちょうど良い時間帯にラーメン屋などを発見できればそこへ行ったのですが、どうも見当たりませんでした。
今年もまたコンビニにお世話になるかもしれません。
それでは、明日の朝行って参ります。
今年も日帰りで往復します。
しまなみ縦走のレポートは明後日以降とさせて頂きます。
予想走行距離:約180km
しまなみ縦走2011まで、あと3日ほどとなりました。
しまなみ縦走どころではない問題が関東や東北で起きてますが…。
体を慣らすために、時々30分~1時間くらいロードで走っていますが、フロントタイヤの空気が抜けるのが少し早い気がしたのです。
この状態でしまなみ縦走はちょっと問題があるので、念のためチューブに異常が無いか確認してみました。
以前のようにバルブの根元に穴があいて、少しずつ漏れている可能性もあるので、一応チェックしてみたのですが、問題らしき箇所は見つかりませんでした。
今すぐ見つからなくても、チューブに空気を入れて放置しておけば分かるかもしれないので、現在もそのまま放置して様子を見ています。
そのチューブを放置しているなら、別のチューブを仮に使用しないといけません。
仕方がない。
これを使うことにしましょう。
マキシスのフライウェイトチューブです。
重量の表記は52gです。
そして、パンクかどうか確かめるために放置してあるチューブはボントレガーのスタンダードチューブです。
ホームページで確認してみると、重量はなんと110gでした。
これまたロード用のチューブとしては重たい方です。
マキシスのフライウェイとチューブと比べると、60gほど重たいことになります。
逆に、フライウェイトチューブにしたことで、約60gの軽量化になります。
これは、自転車本体の方を約600g軽量化したくらいの効果があることになります。
フライウェイトチューブの袋に、
踏み出しが驚くほど軽くなります!
驚異の軽さを体験してください。
とあったので、どれくらい軽くなっているか少し楽しみでした。
という訳で、昨日近所を一回りしてみました。
やはり、軽くなっているのが実感できました。(←当たり前ですが)
フロントも浮きやすくなりました。
そのまま離陸しそうです。
離陸っていうのは冗談です(笑)
仮に使用するつもりでしたが、これでしまなみ縦走に行くことにします。
少しでも楽な方が良いので。
チューブが薄くなった分、空気が抜けやすくなったりしますが、1日中走るのも出来ないくらい抜けやすいという訳ではないので、あまり問題ありません。
天気予報を見ると、2日目の20日(日)は雨が降るみたいですので、土曜日(19日)に行く予定です。
そりゃ、土日も雨となれば私はいきません。
今のところ、土曜日なら大丈夫そうです。
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しまなみ縦走どころではない問題が関東や東北で起きてますが…。
体を慣らすために、時々30分~1時間くらいロードで走っていますが、フロントタイヤの空気が抜けるのが少し早い気がしたのです。
この状態でしまなみ縦走はちょっと問題があるので、念のためチューブに異常が無いか確認してみました。
以前のようにバルブの根元に穴があいて、少しずつ漏れている可能性もあるので、一応チェックしてみたのですが、問題らしき箇所は見つかりませんでした。
今すぐ見つからなくても、チューブに空気を入れて放置しておけば分かるかもしれないので、現在もそのまま放置して様子を見ています。
そのチューブを放置しているなら、別のチューブを仮に使用しないといけません。
仕方がない。
これを使うことにしましょう。
マキシスのフライウェイトチューブです。
重量の表記は52gです。
そして、パンクかどうか確かめるために放置してあるチューブはボントレガーのスタンダードチューブです。
ホームページで確認してみると、重量はなんと110gでした。
これまたロード用のチューブとしては重たい方です。
マキシスのフライウェイとチューブと比べると、60gほど重たいことになります。
逆に、フライウェイトチューブにしたことで、約60gの軽量化になります。
これは、自転車本体の方を約600g軽量化したくらいの効果があることになります。
フライウェイトチューブの袋に、
踏み出しが驚くほど軽くなります!
驚異の軽さを体験してください。
とあったので、どれくらい軽くなっているか少し楽しみでした。
という訳で、昨日近所を一回りしてみました。
やはり、軽くなっているのが実感できました。(←当たり前ですが)
フロントも浮きやすくなりました。
そのまま離陸しそうです。
離陸っていうのは冗談です(笑)
仮に使用するつもりでしたが、これでしまなみ縦走に行くことにします。
少しでも楽な方が良いので。
チューブが薄くなった分、空気が抜けやすくなったりしますが、1日中走るのも出来ないくらい抜けやすいという訳ではないので、あまり問題ありません。
天気予報を見ると、2日目の20日(日)は雨が降るみたいですので、土曜日(19日)に行く予定です。
そりゃ、土日も雨となれば私はいきません。
今のところ、土曜日なら大丈夫そうです。
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今回の地震で被災された方々に、心からお見舞い申しあげます。
現在、福島第一原発の敷地で400mシーベルト(=400000μシーベルト)の濃度が観測されたそうです。
このままいくと最悪の事態になる予感がするのは私だけでしょうか…?
地震に津波に放射能となれば最悪の状態です。
これ以上被害が出ないことを願うばかりです。
現在、福島第一原発の敷地で400mシーベルト(=400000μシーベルト)の濃度が観測されたそうです。
このままいくと最悪の事態になる予感がするのは私だけでしょうか…?
地震に津波に放射能となれば最悪の状態です。
これ以上被害が出ないことを願うばかりです。
昨日、午後3時前に東北地方太平洋沖地震がありました。
ですが、私の住んでいるところでは一切揺れは感じませんでした。
おそらく、中国地方はほとんど揺れなかったのではないかと思います。
揺れたとしても震度1くらいでしょう。
私は一切気付きませんでした。
昨日は、かなり早く(午後3時半頃に)帰宅したのですが、帰ってすぐヤフーのトップページを見てみると、津波と地震の情報が出ていました。
とりあえずテレビをつけてみると、もうすでに津波は来ていたようで、トラックやら自動車がたくさん浮いている状況が生で放送されていました。
「え~~~!?」って、一瞬、その映像が嘘のように思えました。
そりゃ、現実でない方が良いですが、実際に現実でした。
NHKで見ていたのですが、その後別の場面に切り替わって、あっという間に津波が押し寄せて車も船も何もかもが流されて行く所を見てしまいました。
数分前までは普通に車が通っていたのに、そこはもう一瞬にして川か海のようになっていました。
その他、いろんなものが流れたり。
津波が押し寄せている瞬間。
時々、車を乗り捨てたり、走って逃げたり、車で懸命に逃げている人などがたくさん映っていました。
その後無事に逃げられたかどうか…分かりませんが、かなり恐ろしいです…。
画像ばかりになってしまいましたが、これだけでもかなり恐ろしいのが分かります。
動画で見ると、次々に車や家が飲み込まれて…。
それと同時にどれだけの命が奪われているのかと思うと…。
ですが、私の住んでいるところでは一切揺れは感じませんでした。
おそらく、中国地方はほとんど揺れなかったのではないかと思います。
揺れたとしても震度1くらいでしょう。
私は一切気付きませんでした。
昨日は、かなり早く(午後3時半頃に)帰宅したのですが、帰ってすぐヤフーのトップページを見てみると、津波と地震の情報が出ていました。
とりあえずテレビをつけてみると、もうすでに津波は来ていたようで、トラックやら自動車がたくさん浮いている状況が生で放送されていました。
「え~~~!?」って、一瞬、その映像が嘘のように思えました。
そりゃ、現実でない方が良いですが、実際に現実でした。
NHKで見ていたのですが、その後別の場面に切り替わって、あっという間に津波が押し寄せて車も船も何もかもが流されて行く所を見てしまいました。
数分前までは普通に車が通っていたのに、そこはもう一瞬にして川か海のようになっていました。
その他、いろんなものが流れたり。
津波が押し寄せている瞬間。
時々、車を乗り捨てたり、走って逃げたり、車で懸命に逃げている人などがたくさん映っていました。
その後無事に逃げられたかどうか…分かりませんが、かなり恐ろしいです…。
画像ばかりになってしまいましたが、これだけでもかなり恐ろしいのが分かります。
動画で見ると、次々に車や家が飲み込まれて…。
それと同時にどれだけの命が奪われているのかと思うと…。
先日、東北新幹線の「はやぶさ」がデビューしました。
はやぶさといえば、他に少し前に有名になった「小惑星探査機はやぶさ」や、現在は無い寝台特急の「はやぶさ」があります。
さらに、バイク乗りの間で「ハヤブサ」と言えば、これでしょう。
(スズキのハヤブサです)
隼と書けばよいのか、ハヤブサと書けばよいのか、それともhayabusaと書けばよいのか…。
(以下では隼で統一します。)
隼は街中でよく見かけます。
そのほとんどが、2008年モデル以降の新型(画像下側)です。
旧型の隼はあまり見かけなくなりましたね。
まだ二輪の免許は持ってない私ですが、もし大型二輪の免許を取ったらぜひ乗ってみたい車種です。
ノーマルの状態でも、約300km/hのスピードが出せるんですが、公道じゃ難しいし、下手したら免許も命も吹っ飛んでしまいそうです。
私がもしバイクに乗ることになっても、そんなスピードは怖くて出せません(笑)
隼と来れば、ライバル車のZZR1400も見逃せません。
新車価格で比べれば、隼より7万円ほど安いのですが、パワーは同じくらいのようです。
まぁ、どちらに乗るとしても、大型二輪の免許を取ってからですよね(笑)
いきなり大型を取るか、中免にして慣れたころに大型を取るかどうするか…。
免許を取ったらまず一番に何に乗るか、いきなり新車にするか迷いますが、まぁそれは免許を取ってから。(笑)
まだ免許を取ると決めた訳じゃないですし…。
取ればの話です。
はやぶさといえば、他に少し前に有名になった「小惑星探査機はやぶさ」や、現在は無い寝台特急の「はやぶさ」があります。
さらに、バイク乗りの間で「ハヤブサ」と言えば、これでしょう。
(スズキのハヤブサです)
隼と書けばよいのか、ハヤブサと書けばよいのか、それともhayabusaと書けばよいのか…。
(以下では隼で統一します。)
隼は街中でよく見かけます。
そのほとんどが、2008年モデル以降の新型(画像下側)です。
旧型の隼はあまり見かけなくなりましたね。
まだ二輪の免許は持ってない私ですが、もし大型二輪の免許を取ったらぜひ乗ってみたい車種です。
ノーマルの状態でも、約300km/hのスピードが出せるんですが、公道じゃ難しいし、下手したら免許も命も吹っ飛んでしまいそうです。
私がもしバイクに乗ることになっても、そんなスピードは怖くて出せません(笑)
隼と来れば、ライバル車のZZR1400も見逃せません。
新車価格で比べれば、隼より7万円ほど安いのですが、パワーは同じくらいのようです。
まぁ、どちらに乗るとしても、大型二輪の免許を取ってからですよね(笑)
いきなり大型を取るか、中免にして慣れたころに大型を取るかどうするか…。
免許を取ったらまず一番に何に乗るか、いきなり新車にするか迷いますが、まぁそれは免許を取ってから。(笑)
まだ免許を取ると決めた訳じゃないですし…。
取ればの話です。
これに続いて、また軽量化シリーズです。
今度は、カーボンのコラムスペーサーです。
昨日、ハンドルを5mmほどあげる時に、元々付いていたBBBのコラムスペーサーを見て、他のスペーサーも肉抜きできるんじゃないか?と思い、
試しにやってみました。
目指すは、この形。
やすりを手にして削ること約1時間以上。
すると、こんな感じにまで。
厚みや肉抜きをする幅が若干バラバラなんですが、遠目で見ると、あまり分からないくらいです。
肉抜きしていない同じ高さのカーボンスペーサーと重さを手で持って比べてみると、肉抜きした方が少し軽いというのが分かります。
本来の設計強度が保てないので、おすすめはしません。
元々軽いカーボンを肉抜きしても、効果は極わずかです。
ちなみに、使用したのは小さいダイヤモンドやすりです。
(もし、同じことをされるのであれば)注意していただきたいのが、削ると、粉が大量に出ますので、マスクをする等して、吸い込んだりしないようにしてください。
これも自己責任でお願い致します。
最後に、肉抜きしていないのと、肉抜きしてあるスぺーサーの幅の違いはこれだけです。
今度は、カーボンのコラムスペーサーです。
昨日、ハンドルを5mmほどあげる時に、元々付いていたBBBのコラムスペーサーを見て、他のスペーサーも肉抜きできるんじゃないか?と思い、
試しにやってみました。
目指すは、この形。
やすりを手にして削ること約1時間以上。
すると、こんな感じにまで。
厚みや肉抜きをする幅が若干バラバラなんですが、遠目で見ると、あまり分からないくらいです。
肉抜きしていない同じ高さのカーボンスペーサーと重さを手で持って比べてみると、肉抜きした方が少し軽いというのが分かります。
本来の設計強度が保てないので、おすすめはしません。
元々軽いカーボンを肉抜きしても、効果は極わずかです。
ちなみに、使用したのは小さいダイヤモンドやすりです。
(もし、同じことをされるのであれば)注意していただきたいのが、削ると、粉が大量に出ますので、マスクをする等して、吸い込んだりしないようにしてください。
これも自己責任でお願い致します。
最後に、肉抜きしていないのと、肉抜きしてあるスぺーサーの幅の違いはこれだけです。