<EMBED height=385 type=application/x-shockwave-flash width=480 src=http://www.youtube.com/v/TQon1D6sxZs?fs=1&hl=ja_JP&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999 allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true">
う~ん、やっぱり橋幸夫は・・・って、そりゃ「イタコ」違いじゃ!
以上、一人ボケツッコミでした(^^;)
いえ、昨日イタコ絡みの記事見て、思い出した事がありまして。
それは、オカルトブームに沸いた1970年代の話!
ベベンベン!(ハリセンで机を叩く音)
当時小学生だったオイラは、夏休みに、何気なくお昼の情報番組を見ていた所、始まりましたよ、オカルト特集!
ベベンベン!
すると、その番組内で、“特別企画”として「イタコによる『口寄せ』」が始まったと思いねえ!
ベベンベン!
「自殺した有名俳優の霊を呼び、イタコに乗り移らせて喋らせる」、なんて事を真剣にやり始めたと思いねえ!
ベベンベン!
笑っちゃいけねえ、そこのダンナ方!
当時は“こういう企画”が、真っ昼間っから、本気で真面目に行われていたんだからぁ~しょうがねえ!
ベベンベン!
すると、そのうち、なにやら怪しげな呪文を唱え続けていたイタコの体が震えだし、それと同時に、それまでとは声のトーンと口調が変わった、と思いねえ!
ベベンベン!
そして、その時、そのイタコはこう喋った、と思いねえ!
「あの世は苦しみも何もなくて本当に素晴らしい所だ。」と!
ベベンベンベン!
当時の小学生のご多分に漏れず、オカルトマニアの端くれだったオイラは、この番組見て「へえ、イタコってスゴイんだ」と本気で信じていた、と思いねえ!
ベベンベン!
その特集が終わった後、何気なく別のチャンネルに変えた所、なんと!そちらでも“オカルト特集”をやっていて、やっぱり「イタコの口寄せ」をやっていた、と思いねえ!
ベベンベン!
しかも、そのイタコが呼び出そうとしているのが、最初に見た番組のイタコが呼んだのと「同一人物」だったと思いねえ!
ベベンベン!
素直な(?)子供だったオイラは「さっき見たから別にいいや」と思いつつも、やっぱり気になったので、その番組を見続けたと思いねえ!
ベベンベン!
そのうち、“こちら”のイタコもやはりなにやら数珠持って呪文を唱えだし、そしてやはり、しばらくしたら声のトーンと口調が変わった、と思いねえ!
ベベンベン!
そして、そのイタコがこう言った、と思いねえ!
ベベンベン!
「あの世は苦しくてつらくてたまらない!誰か助けてくれ」と
ベベンベンベンベンベン!
さすがのオイラも、これにはビックリたまげて、思いっきりひっくり返ったと思いねえ!
ベベンベンベンベンベンベン!
以上、講談「小学生が大人の階段上った日」、コレにてひとまず終了とさせていただきます。
ベベンベンベンベンベンベンベン!
・・・・・・・う~む、やっぱり文字で講談やるのは無理あるなあ(^^;)
ま、概ねはそんな感じでして、70年代ってのはオカルトブーム真っ盛りで、TVでも「ノストラダムス大特集」とかをゴールデンに堂々とやっていた時代だったんです。
何せ「ノストラダムスの大予言」ってのが、映画にすらなった位ですから。
丹波哲郎主演で、黒沢年男、由美かおるとかも出演していたのですけど、“諸事情”により現在「発禁状態」なんだとか・・・まあ、何となく理由は分かりますけどね(^^;)
更には、ゴールデンタイムの特集だけでなく、昼間の2~3時に放送されている情報番組内でも「○○の幽霊が・・・」とか「○○でUFOが・・・」ってのも、ごく当たり前に取り上げていたんです。
今じゃ“ネタ”にしかなりませんが、当時は結構真剣に分析したりしていて、少なくとも現在の、全く芸の無い、しょーもない番組作りよりは真面目に取り組んでいた分、よっぽど面白かったですな。
そして、今でこそ「恐山のイタコ」と言えば有名ですが、これもオカルトブームの時に知れ渡ったウチの一つでした。
で、なぜかイタコを呼んで口寄せさせる、ってのが一時期ちょっと流行りまして、その放送をたまたま私が見た、と。
そして、上記の様に「同一人物の霊」を呼び出したにも関わらず、全く正反対の“答え”を聞いて
「ああ、やっぱりああいうのってインチキなんだな」
と考え、以降、オカルト熱は急速に冷めていった、と。
ただ、上記番組を見た時って多分、全国的にオカルトブームが沈静化しつつある時だったので、それとの相乗効果だったのかもしれませんが。
ちなみに私、霊感とか言うモノはさっぱり無いみたいで、幽霊ってまともに見た事が殆どありません。
「殆ど」と言うのは、実は一度だけ夢幻とも付かないモノを見たことがあったりします。
それは、昔勤めていた会社の慰安旅行で、長崎の雲仙に行った時のホテルでの出来事。
ホテルの部屋で会社の先輩達数人と相部屋だったのですが、夜中、なぜかフと“目が覚めた”んです。
とは言っても、目は全然開けていないのに、なぜか回りの風景がよく見える、と言う不思議な状態に。
「あれ?夢でも見ているのかな?」
と考えながら、何となく“気配”を感じて、“目を閉じたまま”意識だけで部屋の入り口の方を見ると、なんと!
大量の“ぼんやりとした人影”が入ってくるじゃありませんか!
目も鼻も口も全然分からないのに、人としての“輪郭”だけハッキリしている“影”が、そりゃあもう、いくつもいくつも!
それだけでもおっかなかったのに、今度はなんと!
その人影がこちらに寄ってきて、“私の中”に入ろうとするじゃありませんか!
いや、もうこの時ほど「身の毛がよだつ」と言うのを経験した事はありませんでしたね!
それだけ恐怖を覚えているのに、私自身は、目を覚まそうとしても、起き上がろうとしても、声を出そうとしても、体が全く動きません!
そのうち、その“影達”がドンドン私の方に近づいてきて、私の中に完全に“入り込もう”とした時、ようやく「うわぁ!」と叫び声が出て、その瞬間、ハッと目が開いて思いっきり飛び起きましたとさ!
その時は、脂汗で全身びっしょりでした。
さすがに一端飛び起きた後は、怖くて目をつむる事も出来ず、かといって暗いまま目を開けている根性も無く、どうしようかかなり悩んでいましたが、ようやく光が差し込み始めた頃にウトウトとして眠ることが出来ました。
けれど、それでも何回か飛び起きたりしてましたね。
おかげで、次の日の眠い事、眠い事。
本格的に霊が見えた体験は、あれが初めてでした。
一体、アレはなんだったんでしょうねえ・・・。
その他の霊体験と言えば、私ではないのですけど、10年ほど前の5月の連休中、バイクで友人と東北ツーリングをした時、寝る場所探してたらダムに行き着き、仕方無いのでそこでテント貼って寝ていたら、夜中、友人のテントのチャックが突然開き、その後数分して閉じた時くらいかな?
ちなみに、私は開けていません・・・・・・(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブル
以上、夏にふさわしい怪談ネタでした。
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【日韓】 植民地支配の謝罪を要求するが、歴史は正確に知らない韓国人
~「併合は何年に行われた?」の正答率わずか15.4% [08/14]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1281783360/
ちなみに韓国人は真面目に今でも自分の
国を支配してたのは唯一日本のみと思っ
てる。 だからあれだけ目の敵にしてる。
【朝鮮半島の統治国の歴史】 万年属国か
ら独立まで
紀元前108年~220年:漢(植民地)
221年~245年:魏(植民地)
108年~313年:晋(植民地)
314年~676年:晋宋梁陳隋唐(属国)
690年~900年:渤海(属国)
1126年~1234年:金(属国)
1259年~1356年:モンゴル(属国)
1392年~1637年:明(属国)
1637年~1897年:清(属国)
1897年:下関条約により清の属国から開放
される←←←←←←ココ重要
http://kakutatakaheri.blog73.fc2.com/blog-entry-2352.html
1903年:ロシア朝鮮半島を南下。
日本の尽力によりロシアの属国化を回避
1905年~1945年:日本(保護国、併合)
1945年~1948年:アメリカ(非独立)←←←←←←ココも重要
1948年:大韓民国成立(アメリカ軍による
朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立)
1948年:軍事独裁政権誕生
1948年:済州島4.3事件 3万人虐殺
1950年:朝鮮戦争 400万人殺し合い
1950年:保導連盟事件 30万人虐殺
1951年:国民防衛軍事件 10万人虐殺
1951年:居昌事件 8500人虐殺
1979年:軍出身の大統領政権誕生
1980年:光州事件 600人虐殺
1993年:初の文民政権誕生←←←←
←←韓国は民主化してまだ15年しかたって
いない
1997年:アジア通貨危機・国家財政崩壊に
よりIMFに土下座
関連記事
【★厳選!韓国情報★ 】★日韓の学生が
ソウルで共同宣言を発表!「日本の謝罪」
や「日韓共同の歴史教科書の使用」を要求
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/5296532b30bed55bd2a38b4ab98b0317
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http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
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たしか良識があったはず?だった人までが、情報に乗せられて民主党信者になってしまって、どうしても現政府を庇おうとします。
ですから、非常識が身に付いてしまって来て、だんだん距離をとるようになってしまいました。
しょうがないかな。。。
昔は確かに色々なオカルト番組ありましたね…
ノストラダムス予言なんて信じていた
一人です。(苦笑)オカルト雑誌のムーも有りましたよね?
オカルトブームも韓流ブームも
裏を返せば同じようなものに感じます。
そして左翼が付き物…
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00183040.html
民主党の山岡副代表は、菅首相の続投は好ましくないとの考えを示し
た。 山岡副代表は「(菅首相には参院)選挙でですね、国民の皆さま
から『ノー』という結果が出たわけです」と述べた。
反日売国奴の泥試合、赤の共産主義政権と黒の犯罪者政権、どちらの
政権も日本を破壊する亡国政権。
日本を救う方法は野党から総理大臣を指名して救国内閣で即刻解散総
選挙しかない。
【経済・政治の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj.cgi
【政治・経済タイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
今日の内閣支持率はこちらをカッチとね
http://www.jra.net/ank/online/naikaku.php
ps:
赤の菅に黒の小沢どちらを向いても
日本の闇、創生日本、たちあがれ、創新党の救国ネットで危機脱出
夢幻ともつかないオカルト体験はたくさんありますが信じてもらえないので封印してますね…。
イタコに癒し効果がある、なんて話、正直初めて聞きました。
胡散くさいって話ならば、しょっちゅう聞いてますが。
しかし、民主党内には仰る通り「オカルト」や「呪い」の類を信用している連中が結構いるのかもしれませんね。
何せ、半島出身が数多くいる党ですから、その辺も影響受けるでしょうし。
朝鮮ではいまだに「シャーマン」に頼り、且つ“それなりの地位”を得ていますからねえ。
それと民主党信者ってのは、ある意味やっかいだ、とも言えます。
こういう言い方をすると失礼だとは思いますが、情報弱者で思い込みが激しく、TVや新聞の情報が正しい、と信じている人が多いので、口コミだけではなかなか意見を変えようとはしないんですね。
私の知っている人でも、私がさりげなく民主党を非難すると、「でも自民党もそうでしたよね」とか「自民党のやってきた事の尻ぬぐいしてるんですよね」と、平気で言いますから。
そういう時は、私も反論せずに「ああ、そういう見方もありますね」と言うにとどめておきます。
そういう人達は、多分“直接被害”に遭わないと、目が覚めないんでしょうね。
まあ、民主党がこのまま政権維持していけば、イヤでも被害に遭うでしょうから、ここはある程度“待つ”しか無いかもしれません。
消極的手段ではありますが・・・。
昨日辺りから、暑いことは暑いのですけど、以前ほど蒸し暑くはなくなりましたし、夜の風も段々秋っぽくなってきた気がします。
もう夏も終わりなんですねえ。
しかし昔は本当にオカルトが流行りましたよねえ。
生首の目が開く掛け軸とか、髪が伸びる人形とか、血を流す絵とか、よくもまああれだけ色々ネタがあったものだ、と。
後に、殆ど全てが「インチキ」か、科学的に解明されてしまっていましたが(笑)、それでも子供心には結構楽しめたものです。
今のTV番組作りは、どれもこれも“夢”がありませんからねえ。
それどころか、仰る様に無理矢理「韓流ブーム再び」とか言って、自分達でブームを作ろうとしているし。
今じゃ、そうやって無理矢理ブームを起こそうとしても、無理だ、って事にまだ気づいていないのが、TV業界の斜陽の原因だ、と言うのに。
お体の方は大丈夫でしたか?
私も今年はさすがに数回ほど熱中症になりかけて、半日寝込んだりしていました。
でも、仕事の方は待ってくれないので、結局無理して仕事していたら、いつの間にか回復までは行かないにしても、ある程度は治ってましたが(笑)
それとオカルト体験をそれなりにお持ちなんですね。
私は本当に霊感が無い上、そういう話は怖いので、多分“霊”の方も、出現するのを“遠慮”してくれているみたいです。
そろそろ秋になりつつありますが、まだまだ残暑厳しいみたいなので、お体にはお気をつけください。
それでは。