昨日、NHKの紅白歌合戦出場メンバーが発表されたのですが・・・
【紅白歌合戦】韓国発グループから4組 SEVENTEEN、Stray Kids、MISAMO、LE SSERAFIM
NHKは13日、大みそかに放送される「第74回NHK紅白歌合戦」(後7時20分)の出場歌手を発表した。
創業者のジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題に揺れる旧ジャニーズ事務所のスマイルアップに所属するタレントが不在の中、韓国発のK―POPアーティストからは4組が出場。女性9人組グループ・TWICEの日本人メンバー・MINA(ミナ、26)、SANA(サナ、26)、MOMO(モモ、27)で構成されたユニット「MISAMO」、女性5人組グループ・LE SSERAFIM(ル・セラフィム)男性13人組グループ「SEVENTEEN」、同8人組グループ「Stray Kids」が”韓国枠”で名を連ねた。
ジャニーズタレントを排除して、その後釜としてキッチリ朝鮮グループをねじ込みやがりましたよ!
以前から
「マスコミとサヨクによるジャニーズ叩きは、意図的なモノで、日本に韓国アイドルを送り込む為」
と言われてましたが、これでハッキリしましたな。
そしてこんな露骨な「朝鮮マンセー」なんて事をしやがるNHKに、金なんか払いたくねえ~!
つか、誰が好き好んであんな「ハンコ顔」なんか見たいんだ?
髪型変えたら区別付かんぞ、マジで。
(" ̄д ̄)けっ!
又、日本を代表する家電メーカーだった旧ナショナルは露骨に「支那マンセー」ですよ。
【正論】パナソニック社長「中国から逃げるということは世界から逃げるということ。絶対に逃げない」
【上海=若杉朋子】パナソニックホールディングス(HD)の楠見雄規社長は6日、上海で日本経済新聞の取材に応じた。競争が激化する「中国市場(での競争)から逃げればグローバルでの撤退を意味する」と述べ、中国を最重要地域のひとつとして投資を続ける方針を示した。
パナソニックHDは収益の約3割を中国事業が占めている。事業別では住宅設備や家電を提供する住空間事業の成長に期待する。
「事業別では住宅設備や家電を提供する住空間事業の成長に期待する。」
(´‘c_,‘` )プッ
不動産バブルが弾け、欧米の金融・投資会社が次々と逃げ出している支那が「成長」ねえ。
このオッサンの情報網はどうなっているのでしょうな。
ま、このバカ社長は、かつて大規模リストラをしてベテラン社員のクビを斬りまくって会社全体を弱体化させ、更には家電部門を始めとした自社の重要な技術の大半を「リストラ」を理由に支那に売り飛ばした前社長の"子飼い”なので、頭の中まで「支那様マンセー」なのでしょう。
こんなんばっかやがな、今の日本企業は。
( ゚д゚)、ペッ
では、コイツらが「マンセー」しまくってる「支那様」はどうなっているのか?と言うと・・・
[13日 ロイター] - 大手格付け会社フィッチは13日、中国で住宅資産管理サービスを手掛ける碧桂園服務(カントリー・ガーデン・サービス・ホールディングス)の全ての格付けを12月12日かその前後に取り下げると発表した。商業上の理由と説明した。
同社は経営難に陥っている中国不動産開発大手の碧桂園(カントリー・ガーデン)の系列会社。
今だドル建て社債が返せないのですから、そりゃランクも下がると言うもの。
と言うか。
金融界ではおそらく「デフォルト確定」って情報が流れてんじゃないかな?
更に、国内経済を見てみると・・・
中国「独身の日」のセールが不振、理由は「つまらない」と「金がない」―香港メディア
香港メディアの香港01は11月12日、中国で11月11日の「独身の日」に行われる最大級のネット通販セール「ダブルイレブン」が不振に終わったとする記事を掲載した。「つまらない」「お金がない」が主な理由であるという。
記事によると、「ダブルイレブン」の通販セールは今年も昨年に引き続き売上高の発表を取りやめた。タオバオの天猫(Tmall)、JD.comなど大手ECプラットフォームは売上増を発表しているが、今年が過去最低であったことは動かしがたく、「お金がない」「セールはいつでもやっているから、別に『ダブルイレブン』で買わなくてもいい」といったネットユーザーの声も聞かれるようだ。
かつては支那の経済発展の象徴の一つとまで言われていて、日本の経済界も
「乗り遅れるなニダ!」
「日本にも導入するニダ!」
とまで褒め称えていた「独身の日」の売上が激減したそうな。
しかも、毛沢東の一人っ子政策のせいで「蝶よ花よ」と甘やかされて育てられて、遂には「小皇帝」とまで揶揄される程の、ワガママが服着て歩いている様な(表現が古いw)支那中央都市の若者達が「金が無い」と言うのは相当の事。
これでもまだ「支那様には超巨大マーケットガー」と言うつもりなのでしょうかね、日本の経済界の連中は。
・・・言ってますけどね。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
尚「Amazon」は、支那のアリババとの競争に負けてしまい、2019年に撤退してしまっています。
それでもKindleとかはしぶとく残っていたのですけど、それも今年の6月頃に撤退してしまっています。
Amazonが撤退した理由は色々と言われてますけど、やはり「支那人気質」に付いて行けなかったって所かな?
何せ品物はすぐに返品するし、しかもCDなどは開封されているし(音楽データだけ抜き取っている)、商品の中身は抜かれているし、商品を壊してたり、破いてたりしても「知らんぷり」するので被害が大きかったから、と言われてますな。
更にはとにかくクレーム(と言うかイチャモン)が多く、Amazonも辟易していたみたいですね。
え?
では、それよりもヒドいとされる韓国はどうなっているのか、って?
そう、韓国にはAmazonはありません。
何度か進出を試みた事はあるみたいですけど、最終的には
「ここに進出するとヒドい目に遭う」
事が判ったらしくて、結局進出はしませんでした。
一応、関税が高かった事と、通販会社が山ほどあったので新規参入しても利益が出ない可能性があるからってのと、韓国財閥の露骨な妨害もあったからだ、とも言われてますが、一番の問題はやっぱり
「朝鮮人気質」
でしょうな。
ウチを読んでいる方はよく判ると思いますが、アイツらに関わるとロクな事になりませんから(^^;)
支那と言えば、数日前の話ですけど、支那の最大銀行の中国工商銀がサイバー攻撃に遭って業務がストップしたとか。
中国の大手銀行、中国工商銀行がサイバー攻撃を受け、米国債の取引に影響が出たことが9日、分かった。同行が他の市場参加者に代わって取引を決済することができなくなったという。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版が報じた。
FTによると、身代金要求型のコンピューターウイルス「ランサムウエア」の攻撃により、工商銀のシステムが混乱。取引の決済ができなくなり、投資家は他の金融機関を経由した取引に切り替えを余儀なくされた。
攻撃は市場全体の機能を損なうものではなかったという。工商銀は「ランサムウエア攻撃を受け、一部システムに障害が発生した。徹底的な調査を行い、専門家の支援を受けて復旧作業を進めている」との声明を出した。(共同)
そう来たか~~~(笑)
いやもう、これほど露骨且つ明らかな自作自演&時間稼ぎは無いでしょう。
大体その「ランサムウェア」を使ってクラッキングしまくっていたのは支那自身。
どうせドル建て決済をなるべく先延ばしする為にやったのでしょうけど、欧米にはそんな自作自演なんてとっくの昔に見抜かれてるから、先延ばししたり誤魔化したりするのは無理でしょうなあ。
しかし往生際が悪いなあ、支那も。
まあ、
「自分が儲けるのは大好きだが、他人に金は払いたく無い」
のが支那人ですから。
最近は日本でも増えて来てしまってますけどねえ・・・・・・。
それでは、今回はこの辺にて。
この御人の考える「世界」ってどういう定義なんでしょうね。まさかシナチス=世界なんて思ってるのでは?