日本人よりも外国人の方が大事？

しつこい！

 

例の群馬県のサヨク曰くの「徴用工記念碑」の撤去について、ま～だグダグダ抜かしやがってますよ、アイツら。

しかも

「山本一太はネトウヨ」

「確かに裁判で負けたけど、裁判所は『撤去しろ』とは言ってないから撤去は違法ニダ」

「裁判の結果が全てでは無いニダ！だからすぐに撤去するのはおかしいニダ！」

「山本一太のせいで日韓関係にヒビが入ったニダ！どうしてくれるニダ！」

「思想統制ニダ！言論弾圧ニダ！歴史修正ニダ！」

「破壊された記念碑が泣いてるニダ！」

等々、往生際が悪い、悪い。

ありもしない「徴用工」を「あった」と言ってるヤツらの方が歴史修正主義者だし、それを認めないのは許さないし否定もさせないなんてのも、正に思想統制で言論弾圧そのものなのですけど、当人達は自分達が違法行為をしているとか、弾圧しているとか、恐喝しているとか言う意識は全く無し。

むしろ「ウリ達こそが被害者ニダ」と、例によって「被害者ポジション」について群馬県どころか日本を叩く始末。

ホント、異常だよなあサヨクってのは。

┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～

 

異常と言えば、講演で麻生さんが上川陽子大臣の事を「おばさん」と言った所、サヨク連中が

「その発言はシャベチュニダ」

とか言いだし、遂に国会で迄質問し続け、最終的に麻生さんが発言を撤回する羽目に。

 

しょーもな！

 

「無理を通せば道理が引っ込む」

じゃありませんけど、そうやって野党のゴネ得を何時まで放置しておくつもりなのかねえ、自民党も。

更には、当の上川大臣がその発言について反応を示さなかった事に対しても、サヨクや野党が

「なぜ抗議しないニダ！キーッ！」

と怒り出すに至っては、もうね、お前等頭大丈夫か、と。

立民・田島氏、上川陽子外相の容姿言及の麻生氏発言を国会で質問　「なぜ抗議しないの」

---

立憲民主党の田島麻衣子参院議員は２日、岸田文雄首相の所信表明演説に対する参院本会議での代表質問で、上川陽子外相が自民党の麻生太郎副総裁から講演で容姿に言及されたことについて「なぜ抗議しないのか」と訴えた。上川氏は麻生氏の発言について静観の構えを示しており、立民の辻元清美、蓮舫両参院議員らもＸ（旧ツイッター）上で上川氏の対応を問題視していた。

---

 

国会で言う様な話なのか、これが？

こんなヤツらに数千万円も我々の税金が使われているのかと思うと改めて腹が立ってきますわ。

更に「なんでもいっちょ噛み」の蓮舫も・・・

蓮舫氏、麻生太郎氏発言への上川陽子外相の対応に疑問「おかしいと指摘することこそ大人の対応」

---

立憲民主党の蓮舫参院議員は2日までに自身のX（旧ツイッター）を更新し、上川陽子外相が自身の容姿や年齢に言及した自民党の麻生太郎副総裁の発言を、記者会見で直接論評しなかったことについて、同僚の辻元清美参院議員のX投稿を引用しながら、疑問を示した。

蓮舫氏は1日、辻元氏が1月31日に「さらに上川大臣が受け流したことを大人の対応と持ち上げる一部メディア　こんな言説・風潮が女性蔑視を温存していることに気づくべき」と投稿したものを引用する形で「『大人の対応』ではないでしょう。毅然と『おかしい』と指摘することこそ大人の対応です」と、ポストした。

---

 

「大人の対応」

の意味が判っているとはとても思えない様な発言をしてドヤ顔（多分）

 

と言うかさあ。

お前等、支那朝鮮が日本にイチャモン付けたりしてきた時には

「日本は相手の言う事に反論せずに黙って聞くだけにすべきニダ。それが大人の対応ニダ」

って言ってたよな？

なのに今回は

「反論しないのは大人の対応ではないニダ」

って、思いっきり矛盾してね？

ま、コイツらの矛盾にツッコミ入れていたらキリが無いので辞めておきますが、自分達の言動を少しでも「おかしい」と思わないコイツらはやっぱりおかしいよなあ・・・頭が。

 

尚、国会で「麻生ガー」と言っていた田島某ですけど、実は過去にこんな発言をしていたとか。

「おばさん」はダメで「おじさん」はOK？　『麻生発言』追及の立憲民主党女性議員、過去のSNS投稿が物議醸す

---

　一方でX上では、田島議員が2020年10月に「私たちは、菅おじさん内閣に絶望しています。高齢男性が閣僚に選ばれる仕組みを変えなければ、社会はバランスを欠いたものになってしまう」と投稿していたのが見つかり、炎上気味に。田島議員の姿勢に対して「『他者は許さない、自分はOK』という恐るべき二重基準」「男性差別」「菅おじさんありなら、『田島のオバサン』もいいってことよね？」「素晴らしいブーメラン投げの選手」などの批判が続々と上がる事態となっている。

---

 

「炎上」までは行かないにしても、皆「又ダブスタかよ」と呆れてはいましたな。

ホントにアイツらは・・・・・・┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～

 

それと、現在クルド人問題が発生している埼玉県・川口市で警察によるパトロールがあったそうな。

ただ、その理由が・・・

「外国人が犯罪に巻き込まれないように」埼玉・川口市で在留外国人の安全確保パトロール実施 埼玉県警

---

在留外国人数が全国3位の自治体である埼玉県川口市で、外国人が犯罪に巻き込まれないよう呼びかけるパトロールが行われました。

きょう夕方、埼玉県のJR川口駅周辺で、外国人が犯罪に巻き込まれるのを防ぐためのパトロールが行われました。

パトロールには埼玉県警の警察官や東京出入国在留管理局の職員、川口市に住む外国人らあわせて40人ほどが参加し、繁華街を重点的に回って外国人を標的にした犯罪が起きていないか確認しました。

法務省などによりますと、埼玉県内の在留外国人数は2023年6月末時点でおよそ22万1800人で、年々増加しているということです。

---

 

「外国人が犯罪に巻き込まれない様に」

だそうで。

それ、何か違うんじゃね？

ま、こういうのは見方と書き方でかなり印象が違うので、正確には

「外国人とのトラブルが無い様に警察がパトロールした」

って所かな。

尚、昨年も同じ理由を掲げて警察とクルド人が一緒になってパトロールをし、それを和田正宗議員が絶賛してて、皆から呆れられてましたっけねえ。

あの人もクルド人を余りにも庇うので、いわゆる保守層から見限られ始めてるんだよなあ。

クルド議連にも所属していたみたいなので、昔からクルド人にはそれなりの関心があったのでしょうけど、アイツらを

「トルコでも少数民族」

「国に帰れば弾圧され、逮捕される人達」

ってのはやっぱ、違うよなあ。

その川口市のクルド人のボスなんて、20年程前に日本に観光できてそのまま居座り続け（不法滞在）、難民申請を5回やり、その間に解体業を始めてゼニ儲けしまくり（入管法違反）、時々トルコに帰ったり、トルコ大使館に選挙に投票に行ってるんだけど、それのどこが「弾圧されている」のか、と。

しかも日本国内でのPKK（クルディスタン労働党・いわゆるアカ）の幹部らしいし。

そんな人達を「カワイソウ」とか言って庇っていた和田正宗議員。

期待してただけに残念ですわ・・・。

 

で、その川口市。

駅前で堂々と女性が襲われたり、クルド人がアチコチに持ってる解体現場に連れ込もうとしたり、クルド人のガキ共がショッピングセンターで暴れたり、飲食店で無銭飲食をして逃げようとして、それを止めようとした店員に殴りかかったり、と言う被害が多発しているにも拘わらず、なぜか警察は余り動こうとはしないし、マスコミも殆ど報道していません。

そしてそれまでは市長も「多文化共生」を理由に、クルド人に対して甘々どころか

「クルド人さん、川口市へいらっしゃ～い」

などと言っていたのですが・・・

埼玉･川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ？現場で何が？

---

埼玉県川口市で2023年7月、病院に100人近くの外国人が集結する騒動が発生しました。川口市ではトルコから来たクルド人のコミュニティーが拡大し、ゴミ出しのルールや生活習慣などの違いによる、住民との摩擦も目立っています。

一方、クルド人をめぐっては支援が必要だという声も上がっています。そうした中、川口市が国に政策の見直しを訴える異例の事態に。いったい何が起きているのか取材しました。

（中略）

1. 不法行為を行う外国人においては、法に基づき厳格に対処（強制送還等）していただきたい。

2. 仮放免者が、市中において最低限の生活維持ができるよう（中略）就労を可能とする制度を構築していただきたい。

3. 生活維持が困難な仮放免者（中略）について、「入国管理」制度の一環として、健康保険その他の行政サービスについて、国からの援助措置を含め、国の責任において適否を判断していただきたい。

---

 

不逞外国人への対処を国に要請。

実は昨年の11月にも同じ要請をしているんですよね。

けど、市長の発言を見るとやっぱり擁護というか、相変わらずクルド人を庇ってますねえ。

そもそも、川口市にクルド人が集まり始めたのは市長のせいなのに、なぜか自分は被害者ヅラしている所が如何にもサヨクだよなあ。

しかも埼玉県は県知事も「クルド人さん、いらっしゃ～い」の思想の持ち主。

まあ、元民主党ですから納得ですけどね。

(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

 

そして、そのクルド人達は？と言うと・・・

「日本人がわれわれに合わせるべき」埼玉県の「クルド人問題」当事者らに話を聞くと衝撃の答えが…市議は「多文化共生は不可能」

人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。ノンフィクション作家の西牟田靖氏が、近年クルド人が急増している埼玉県川口市周辺を取材。前編では地元住民が直面する“被害”について紹介したが、後編ではクルド人側の言い分、そして川口市議の「多文化共生は不可能」との意見を紹介する。

 

とまあ、他人の家に来ておきながら

「なぜ俺達がお前達に合わせなければならない？お前等が俺らに合わせろ！」

と、傲岸不遜を絵に描いた様な事を平気でのたまう。

普通の人が聞くとビックリしますけど、これがイスラム教徒なんですよ。

と言うか。

ある意味、某半島民族と思想は殆ど同じですからね、アイツら。

半島民族だけでも厄介だったのに、更に似た様なヤツらがドンドン増え始めるとは、一体何の嫌がらせなのでしょうなあ。

日本人の安全と安心と安寧は何処に行ってしまったのやら・・・。

┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～

 

それでは、今回はこの辺にて。