餃子の王将社長殺人事件絡みで、「出てくるかな？」と思ったらやっぱり出てきましたねえ。
王将社長射殺 識者「ヒットマンの可能性」「暴力団ならリスク大きすぎ」
大東さんは至近距離から４発の銃弾を撃ち込まれた。警視庁元捜査１課長の田宮栄一氏は「必ず死んでもらうという強い殺意を感じる」という。銃声を聞いた住民が少ないことから「消音装置を使った、いわゆるヒットマンの可能性もある」と分析する。
この人の「幅広い推理」は、最早伝説ですからねえ(^^;)
ＴＶ見ていてこの人が「犯人は男か女」と言い切った時には、マジでヒックリ返りましたわ。
ま、冗談はともかくとして、この件は余りにもツッコミ処が多すぎて、「一億総推理探偵」状態になってしまってます。
果たしてどんな理由があったのやら・・・。
もしこの件をマスコミが“フェードアウト”し始めたなら、大体予想は付くんですけどね。
そして「報道しない自由」を現在進行形で振りかざしているのが、例のミス・ユニバース事件。
それに関して、又も新しい情報が！
ケイダッシュ谷口元一の依頼で執行官が吉松育美さんの自宅に入って中を調べていたことが判明！！！弁護士「法的に家に執行官が入るなどあり得ない」
イヤ、コワ！(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブル
というか、これってリンク先にも書いてありますけど、完全に犯罪ですよね？
司法が堂々と犯罪者の片棒を担ぐようになったら、最早一般人にはどうする事も出来ませんわな。
・・・・・・まあ、実際にはおそらく「その位の事」は平気で出来るだろうな、とは思いましたけど。
なにせ害務省や厚労省だけでなく、司法にも相当「カルト信者」が入り込んでいるってのは、有名な話ですから。
ソイツらが手を組んで口裏を合わせてしまえば、犯罪を「無かった事にする」なんて、朝飯前でしょう。
なんか、「ひぐらしのなく頃に」を彷彿とさせる話ですな。
しかし、最近の裁判所の判決の異常さを含めて、司法も相当気が狂っているヤツらばかりになってしまったようです。
そういえば警察もかなり「危ない」事になってるようですし、もしこれで安倍さんみたいな「保守系」が首相にならなかったら、本当に日本はどうなっていた事か・・・。
結局、最終的にバカを見るのは、ごく普通の一般人なんですねえ ┐(゜～゜)┌
その「保守系」で日本を「良い方向に改革」しようとしている安倍さんに対し、マスコミがどうやら「ネガキャン」を再開し始めたようです。
ジャーナリスト保阪正康氏「安倍政権は保守政党ではなく、右翼化した全体主義政党だ」〈週刊朝日〉
特定秘密保護法が野党の反対を押し切りとうとう可決、成立した。ジャーナリストの保阪正康氏は、右翼化した自民党の暴挙だとこう危惧する。
この法律は、平時から戦時へと移行する法体系の一部なんです。憲法改正、集団的自衛権の行使容認、日本版NSCの創設。これらが構成する法体系です。
（中略）
日本の戦争は、1945年に終わりました。原爆や無差別爆撃で多くの非戦闘員が戦死しました。しかし戦後は、軍事で復讐しない、問題を戦争で解決しないと選択したんですよ。それを、戦争が終わってから68年間続けている。世界史的な実験と言えるのです。私たちの誇りなのです。自衛隊は一人も殺していないし、殺されてもいない。法体系を変えるという選択は、歴史的に、この実験を疑われることになります。
・・・・・・こんなのを書くヤツがジャーナリストなんですからねえ。
どうして「国防を強化」すると「戦争をする国になる」のか、その論理の飛躍にはついて行けんわ！
そんな事を言っていたら、世界中の国が戦争したがってるって事になるのですけど、なぜかサヨクにはそれが全く理解出来ないようです。
ああ、でも支那朝鮮の軍拡には諸手を挙げて賛成してましたっけ。
("￣д￣)けっ！
又、記事内で「世界史的な実験」とか書いてますけど、何処の誰が日本で「戦争しない実験」をしてるんだよ！
自分の妄想で語るんじゃねえよ！
しかも自分が実験動物になっている事を「誇りに思う」って、もうそりゃ人としてのプライドも何もあったもんじゃねえよ！
それにサヨクはすぐに「自衛隊は１人も殺していないし、殺されていない」とか言いますけど、そりゃあアメリカの庇護下にある日本の自衛隊を攻撃したらどうなるかなんて、日本のサヨク以外は皆判ってますからね。
だからこそ支那も、舌先三寸で日本人を言いくるめて「降伏」させようとしていたのですから。
そしてその支那の手助けをして、何とかして日本を支那の属国にしようと動いていたのが、他ならぬ日本のサヨクだったワケです。
そういう点から考えても、今の日本は戦争真っ只中と言っても過言ではないでしょう。
「ドンパチやるだけが戦争じゃない」んですよ。
例えばこの問題だって、一種の情報戦みたいなモノですし。
「原発はナチスの人体実験」か？ 常軌逸した脱原発派のヘイトスピーチ
「原発はある種、人体実験とかナチスの行いと同種のものとして捉えないといけない。原発は経済的にも環境的にも有利とはいえないわけですが、倫理的に許されないという考え方でやっています」
相変わらず「ナチス」とか「ヒトラー」とか好きですねえ、サヨクってのは（笑）
で、ここでも「自分達も“実験動物”として参加していた」事は無視してるし。
そんなに原発が嫌いなくせに、自分達もちゃっかりと原発の恩恵受けていたくせに。
そうやって主張しているヤツらの中に
「私は原発で作った電気を使った事は今まで一度も無い！」
と言い切れるヤツが、１人でもいるのか？
ただ僥倖と言えるのは、ここ最近のサヨクの主張が余りにも「ぶっ飛び過ぎ」と言うか、完全に「キチガイの域」に達しすぎて、さすがに一般人も連中の主張に疑問を持ち始めたって事かな。
いやホント、連中の主張や、妄想に基づいた事例などを真面目に聞いてるのがバカらしくなって来ますわ。
しかも安倍さんがあれだけ説明しているのに、まだ
「特定秘密保護法は自分達を逮捕させる為に作られた悪法だ！言論弾圧だ！ファッショだ！ナチズムだ！」
と言い続けてるのにもビックリですけどね。
そういえばウチの両親が、この前ＴＶでサヨクのヤツが
「これは戦前の治安維持法ですよ！特高の復活ですよ！」
とか言ってたのを聞いて
「戦前を知らんヤツが、知ったかぶりして偉そうに言うんじゃない！」
と言っていましたけど、さもありなんですな（笑）
そしてサヨクが「やりたい放題」だった教育現場も、遂に「改革の波」が押し寄せてくるみたいです。
自民党の西川京子文部科学副大臣が２０日、福岡市中央区で講演し、「教育こそ国力の基本。教科書検定基準を改正したので、徐々に自虐史観は払拭されるはずだ。今後は、道徳教育の実施や大学のあり方も問い直していきたい」と語った。
西川氏は「教育再生こそ国づくりの根幹」と題して講演した。南京大虐殺や、いわゆる「従軍慰安婦」など、史実と異なることが教科書に記載されていると指摘し、「戦後の公職追放をきっかけに、知識層が大部分が左翼で占められた。日本軍ほど（捕虜取り扱いに関する）ジュネーブ条約を順守した軍隊はなかったのに、悪いことをしたとすり込まれている」と述べた。
本当にいい加減「日本は悪い事をした」「日本は侵略国家」とかを子供に教えたり、マスコミが流布するのはいい加減に辞めてもらいたいものです。
世界中で、そんなに自国の非難ばかりしている教育現場やマスコミが存在するのって、日本だけですからね。
逆に言えば、それだけ
「日本を貶める事で侵略をやりやすくする他国の工作員に組織が乗っ取られている」
とも言えますが。
やっぱ、戦争には負けるもんじゃありませんねえ・・・。
てなわけで、今回はこれにて。
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今回の事は五輪潰しと政権潰しが目的でしょうか？
しかしコイツまだいたのですね…まともな判断力をもった選挙民ならともかく、あの山本を当選させたりコイツを国会議員にした都民ですから、どうなりますやら…
(´・ω・｀;A)
【ＮＨＫ】籾井新会長「いい番組を作るには誰かに お金を払ってもらわなければ。場合によっては、国民全員に払ってもらいたい」
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金の使い方を知らないバカにどれだけ与えても同じこと…
王将社長の暗殺の件…
そういえばシナや北チョンにはサプレッサーと一体化した暗殺専用銃もありますね…北のいざこざで在が動いていても不思議はないと思いますが…どうせやるなら売国議員でも(自粛)
どっちにしろ、日本国民を巻き込まずに連れて帰って粛正してもらいたいですね…
安倍叩きの先頭に立っている保坂某ですが、結局「成りすまし保守」に過ぎなかったのですね。例によって「全体主義」の意味も知らずに使いたがるのは日本語の理解能力も無い左巻きの性癖でしょう。こういう脱走患者候補は自分たちが情報戦で特亜の手先を務めている自覚なんて皆無でしょうね。本当に今までよくこんな手合いが言論界で生き残っていたものです。尤もこれは害虫が生き延びていたのと同じなので早急に駆除が必要でしょうね。原発をナチの人体実験に例えた脱原発脱走患者も同類です。麻生閣下をあれだけ非難しておいて自分たちもナチスを引き合いにしたがることに矛盾を感じないのも左巻き所以でしょうね。
だからこそ、常軌を逸したマスターベーション同様の反日活動と言う、自国を貶める（特亜から見ても）異常な行動を取り続けた結果、一般庶民からもドン引きされる結果に至った事も未だ自覚できていないのでしょう。
教育の現場でも沖縄のように未だに無駄な抵抗を続けている発狂団体がいますが、何時までも脳内時計が止まっている左巻きの末路は推して知るべきでしょうね。70年前の戦争には負けても現在進行形の情報戦には負けてはいけない訳です。
左巻き脱走患者の二の轍を踏まない為にも。
今更蓮舫が何を言っても、大半の人は聞く耳なんて持ちませんよね。
結局民主党の仕分けはただのパフォーマンスで、実際には自分達が懇意にしていた部署には増額していた事がバレましたし。
そんな連中の仲間が都知事になられても、迷惑なだけ。
ただ、相手が東京都民だからなあ・・・。
NHKの件も、言ってる事が本末転倒ですよね。
今のNHKにいくらゼニ与えても、殆どが支那朝鮮に流れてしまうか、自分達で浪費してしまって、まともな番組なんか作るハズがありません。
やっぱり一番良いのは、組織解体でしょう。
それと支那の銃って、「パイナップルアーミー」で一気に有名になった微声拳銃ってヤツですね。
実は私も、消音拳銃って話が出た時、それが最初に思い浮かびました（笑）
で、ちょっと調べて見たら、どうやらこの銃の後継機種が存在して、輸出もされているとか。
ただ、そんなもんを欲しがるのって、よほどのマニアくらいじゃないかなあ（笑）
そういえば旧ソ連も確か暗殺用の「消音ピストル」ってのを開発していましたっけ。
昔から「あちら」は、そういった事に関しては妙に努力を惜しみませんよねえ。
いまだにマスコミがダンマリを続けている事に、脅威すら覚えますよね。
マスコミが業界挙げて本気で情報隠蔽しようと思ったら簡単にできる、って事が証明されたのですから、こんなにコワい話はありません。
毎度のセリフですけど、ネットが無かったら果たしてどうなっていた事やら・・・。
そして最近の司法界も胡散臭いヤツらがゴロゴロしていたものでしたが、やはり犯罪者と手を組んでいるヤツがそれなりにいたって事が、今回の件でハッキリしました。
ま、大体予想通りではありますが（笑）
しかし安倍さんも、マスコミや司法、外務省や厚労省、防衛省、ついでに宮内庁まで「敵国のスパイ」を探し出して排除しなければならないのですから、こりゃあ大変ですわ。
それにしても「特定秘密保護法案」絡みでは、エセ保守も見事なまでに炙り出されてきましたね。
さすがに自民党内では正面切って反対するバカは殆どいませんでしたけど、野党は「自称・保守」と言っていたヤツまで露骨に反対に回り、「正体」がバレてしまいました。
まあ、この法案に反対する連中が全て「サヨク」ってワケでもないのでしょうけど、少なくとも「保守」を名乗る様なヤツならば、この法案が如何に「大切な一歩」であるかくらい、想像が付くと思うのですが・・・。
そしてサヨクもこの法案によって、今まで被っていた「インテリ」のマスクが見事なまで剥がれてしまい、今では連中の主張を聞いた一般人までが「コイツらは何を言ってるんだ？」と言い出す様になってしまいました。
戦後６０数年かけて築き上げた「仮面」でしたけど、剥がれるのは早かったですねえ（笑）
まあ、「バカは天才のフリは出来ない」ワケですし。
しかしこの分でいくと、来年も色々と荒れそうですけど、安倍さんには是非とも頑張って貰いたいものです。
その為にも、来年はマスコミの「改革」が最優先でしょうね。
相当難しいとは思いますが。
長谷部恭男氏は「リベラル」と目される憲法学者ですが、それ故に特定秘密保護法を護憲の立場から必要との主張をしています。朝日の記者はインタビューの冒頭で「御用学者と呼ばれませんか？」と非常に失礼な物言いをしていますが、本来護憲を標榜する者こそ保護法の重要性を認識するのが「普通」ですが、リベラルの意味すら理解できない連中には当たり前の態度も「裏切り行為」に見えるのでしょうね。
長谷部氏の様な「真のリベラル」が左にもたくさんいれば日本の言論界も健全かつ建設的な議論が出来るのですが。
サヨクの言う「護憲」ってそもそも護憲じゃありませんからね。
アイツらは憲法９条さえ守れればそれで良い、ってだけですから。
大体、「護憲」を謳っている癖に、天皇陛下の存在を否定している時点で、既に「護憲」でも何でもありませんし（笑）
しかし確かに、バカなサヨクやエセ保守だけでなく、キチンとした本当に国を思う「保守系」の人が出てきたり、意外な人物がこの法案に賛成したり、とそっち方面での「発掘」も結構進みましたよね。
でもやっぱり一番釣れまくったのは、敵国の工作員でしょうねえ（笑）