新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

どうしてヤツらは「謝罪」させたがるのか?

2019-01-24 01:30:08 | 嫌韓

いやあ。

何と言うか、さすがはキチガイ民族と言うか・・・

日本哨戒機が韓国艦艇に低高度で威嚇飛行と韓国国防省


【ソウル=名村隆寛】韓国国防省は23日、韓国が管轄権を主張している東シナ海の暗礁、離於島(イオド)の付近で同日午後2時3分ごろ、日本の哨戒機が韓国海軍艦艇に対し低空接近、「威嚇飛行」をしたと発表し「強力に糾弾する」と批判した。

 国防省は「韓国艦艇から約540メートル離れた上空を哨戒機が高度約60~70メートルで接近威嚇飛行した。明白な挑発行為だ」と主張。また、昨年12月20日に起きた韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題以降、「韓国の忍耐し節制した対応にも関わらず、日本は今月18、22日にも韓国艦艇に低空威嚇飛行をした」と強調した。

 その上で、「友好国への挑発行為であり、日本の下心を疑わざるを得ない」と批判し、「再びこのようなことが繰り返された場合、韓国軍の対応規則に従い、強力に対応していく」と警告した。


 

よもや現在の日韓情勢でこんな事を言い出すとは、さすがに私も予想してませんでしたわ。

でも、良く考えてみるとあり得た話ではあるんですよね。

何せ朝鮮人ってのは「被害者は加害者に対し何をしても許される」って教えがあり(アイツらが常に『謝れ!』と言うのもこの思想によるモノ。謝った方が加害者であり『負けを認めた』事になるから)、故に

「自分達は常に被害者であり続けなければならない」 

のですから、今回のロックオンの件でも、自分達の主張が無視され、更に嘘に嘘を重ねた事で立場が不利になってきた事から

「そうニダ!ウリ達の言った嘘を『イルボンも同じ事をした!』と言って抗議すればウソもホントになるし、ウリ達は被害者の立場で居られるニダ!ホルホルホルホル!」

と考えるのはごく自然の流れ。

私らには全く理解出来ませんが、朝鮮人ってのはそういう生き物なんです(笑)

ホラ、ニホンエセサヨクとかマスコミとか陳哲郎達を含めたサヨク議員を見れば判りますよね?

アイツらが常に「謝罪!賠償!謝罪!賠償!」と言ってるのは、要するに「それが“相手”に対して“マウント”を取る事になるから」なんです。

ホント、骨の髄まで考え方が朝鮮人だよなあ、アイツら。

同じ民族なので当然ですが。

┐(゚~゚)┌ヤレヤレ

 

ところが我が国・日本では「取りあえず最初に頭を下げてから」ってのが基本姿勢だったので、朝鮮人に対してもずっと“それ”をやり続けていました・・・・・・・・・が!

これがいけなかった!

朝鮮人にとっては

「頭を下げた=謝った=負けを認めた=ウリ達が何をしても許される立場になった」

となってしまい、それ故、戦後の日本人は益々朝鮮人からナメられる様になってしまったワケです。

特に政治家はすぐに頭を下げてましたからねえ・・・・・・まあ、戦後の政治家がひたすらそういう態度に出ていたのは

「ゼニと女と票田が目的だった」

と今ではバレてますけどね(^^;)

そういう経緯があったので、今回のロックオンに関しても「同じ様に居丈高で対処すればいずれイルボンが折れるに違い無いニダ!」と思い込んでいた様ですけど、どっこい、そうは問屋が卸さなかった、と。

と言うかアイツらって、マスコミや野党議員を含め、あれだけ大量の工作員を日本の要所要所に配備しているってのに、日本の現状について「無知状態」と言うか、全く把握していなかったみたいですな。

まあ、どんな重要な情報でも受け取る側に分析するだけの能力が無ければ無用の長物と化す、と言う事を身をもって示してくれていたのかも知れませんが。

それに、日本のマスコミがもたらす情報自体が相当偏っている上、それを受け取った側が更に偏っていりゃあ、そりゃまともな分析なんか出来んわな。

つ~か。

そもそも朝鮮人に「分析」が出来るのかどうかすら怪しいものですが。

だってアイツら、自国民の感情と自国の経済と自国が置かれている立場の「分析」すらまともに出来てませんからな。

ただ、今まではそういった「分析」なんかしなくても「反日」を掲げるだけで「全て問題解決(と思い込んでいるだけでしたが)」出来ていたのも事実。

だから朴槿恵も文在寅も・・・いや、朴槿恵のオヤジの頃から既に使われていた「最終手段」だったのですけど、余りにも「最終手段」を連発し続けた結果、国民が「反日慣れ」してしまい、今では幾ら為政者が「反日」を叫ぼうとも国民が思った様に動かなくなってしまいました。

むしろ「反日」を叫んだヤツの方がヒドい目に遭うようになってますがね。

けど「どうしてそうなったのか?」って事も、これ又いまだに「分析」出来ていない様子。

ま、アイツらにはそれこそ「死んでも無理」でしょうなあ。

┐(゚~゚)┌ヤレヤレ

 

で、自国が置かれている立場を理解出来ない結果が、当初の「イルボンの哨戒機が低空飛行で脅したニダ!謝罪するニダ!」発言に繋がった、と。

 

しっかし、戦闘機や爆撃機ならともかく、哨戒機が頭の上飛んだ位でビビる軍人なんて初めて見ましたわ。

その余りのチキンっぷりに、今頃、世界中の軍人が大爆笑している事でしょう(笑)

まあ、支那朝鮮人と「勇ましさ」なんて、それこそ「水と油」で全く相容れませんからな。

 

そして、更に自分達がついた嘘を「日本の方が先にやった」事にしようと・・・

韓国 海自哨戒機が威嚇飛行 無線に応答しなかったと説明


韓国軍の関係者は、日本の哨戒機が韓国軍の艦艇に対して威嚇飛行をしたとする発表について、23日夜、韓国の記者団に対して説明しました。

それによりますと、海上自衛隊の哨戒機が、23日午後、韓国軍の駆逐艦に対して、低空で威嚇飛行し、これに対して韓国軍の駆逐艦は無線でおよそ20回にわたり、艦艇から離れるよう警告したものの応答がなかったとしています


 

え~っと。

支那製若しくは自国製のパチモンか、子供用の弱電トランシーバー(それでも100m位は届きますけどね)でも使用していたのかな?

ま、誰が考えても「嘘」と判る事を平気で主張する事で、自分達の立場を有利にしようとする。

ホントにアイツらの発想は理解出来るけど理解出来んわ(笑)

と言うか、こんな事まで日本の言い分をパクるとはさすがは朝鮮人。

「自分の頭で考える」って事が出来ない様で。

そんな事ばかりしているから笑われるんだよ、君らは。

( ´,_ゝ`)プッ

 

更に韓国は「武力行使も辞さないニダ!」とか言ってる様ですけど・・・

韓国国防相「自衛権的措置の実行」に言及 日本を批判


鄭景斗(チョンギョンドゥ)国防相は韓国記者団に「(同様の行為を防ぐために)使える手段をすべて利用して警告し、一定の範囲内に入った場合は自衛権的措置を取ることを日本側と合意し、実行すべきではないか」と述べた。武力を行使するとも受け取れる表現を用いて批判するのは極めて異例といえる。国防省は日本大使館の防衛駐在官を呼び、抗議した。


 

 

ガタガタ抜かさんと、とっととやれや!

つ~か!

やれるモンならやってみろっちゅうねん!

( ゚д゚)、ペッ

 

ハッキリ言って「いざとなるとビビってヘタレる」朝鮮人に、そこまでやる度胸があるとは思えんのですわ、私には。

ただ、ビビリのヘタレをナメて掛かると危険なのも事実。

そういうヤツって、追い詰められたらそれこそ火病って前後の見境が無くなってしまって、何をするか判りませんから。

けど、もし朝鮮人が(どういった理由にせよ)そういった行為に出たならば、こちらも「報復措置」が取れるのでお互いWinWinの関係になる、と。

・・・ちょっと違うか(^^;)

 

けどまあ、何にしても上記の「強気な嘘」によって、益々日本人の怒りを買い、日本全体(サヨクとメディアは除く)を敵に回してしまったのは揺るぎの無い事実!

日韓関係が“一触即発状態”になってる今の状況でよくこんな“爆弾”を平気で投げられるものだと、連中のそういった「空気の読め無さ」だけは感心しますわ。

やっぱあの民族って、滅びたがってるんじゃないか?(笑)

 

それでは、今回はこの辺にて。

コメント (5)
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