小沢の大スキャンダルをどうしてTVで取り上げないのかと思ったら、予想通り、小沢派の連中が圧力掛けてたんですな!
「週刊文春」6月21日号に興味深い記事が載っている。「小沢一郎/妻からの離縁状/便箋11枚、全文公開」である。編集部に聞いた逸話が面白い。
発売は14日。翌日夕方までに完売した(公表部数70万)。同誌としては、09年夏の「酒井法子逮捕」の内幕もの以来、3年ぶりの記録だそうだ。文春の公式ウェブサイトを見ると、17日夕方までに1・5万回以上ツイートされ、フェイスブック上では「いいね!」ボタンが4万回以上押されている。
それほどの反響があった記事なのに、いつもは食いつきのいいテレビの情報番組がウンともスンとも言わない。
じつは、文春編集部は、発売寸前、東京のほぼすべての民放テレビの取材に応じていた。ところが、オンエアされない。調べてみると、小沢系の国会議員からプレッシャーがかかったらしいことが分かった。「取り上げるなら、もうオタクの番組には出ませんよ」と。
さて、これを見て皆さんもこう思われたのではないでしょうか
「小沢派議員がTVに出なくなったら、どんな支障があるのだろうか?」
と。
別にアイツらが出なくても、見ているコッチは全然構わないのですが、どうも制作側の意図は違うようで(笑)
それと次はこの記事を紹介しておきましょう。
戦後の学生運動の象徴だった全学連(全日本学生自治会総連合)に所属する東京大学教養学部学生自治会が、全学連と都学連(東京都学生自治会連合)から脱退することを代議員大会で決定した。同自治会は理由について「日本共産党による全学連と都学連を通じた不当な支配から脱却するため」としている。同自治会は全学連の中核的存在。関係者は「全学連にとって存続に関わる問題で共産党勢力の凋落(ちょうらく)を裏付ける動き」と指摘している。
全学連は現在、5つの党派が独自に名乗っているが、同自治会が所属していたのは最大組織とされる共産党系の日本民主青年同盟系(民青系)全学連。同自治会執行部によると、共産党は長年、学生党員を正副委員長に就任させることで、党の指示通りに自治会が動くよう画策。直接または全学連、都学連を通じて署名活動を指示するなどしてきたという。
昨秋、中国籍の委員長を中心に脱退へ向けた議論が高まり、執行部内の党員も党に反旗を翻して同調。14日に開かれた代議員大会で脱退が決議された。
かつての東大学生運動の中心的存在だった教養学部学生自治会が全学連から脱退した。運動が下火になった後も40年以上続いた「共産党支配」に終止符を打ったのは、皮肉にも党に心酔して一時は党の“手先”となった中国人学生だった。
「彼ら(共産党幹部)は学生自治会を自分たちの従属物としか思っていない。それが許せなかった」 こう憤る教養学部3年で同自治会前委員長の何(か)●さん(20)は、全学連脱退を主導した仕掛け人だが、実は高校時代から共産党の機関紙を愛読していた共産党信奉者だった。
何さんは山口県で育ったが、中国籍のため党員にはなれなかったものの、入学直後から党活動に加え、同自治会の活動にも積極的に参加し、平成22年12月に委員長に就任した。
しかし、翌年の12月には党と決別。党の狡猾(こうかつ)な手口による学生自治会支配に嫌気がさしたからだった。 何さんによると、手口の基本は、執行部内の党員に党の方針を指示し、ほかの執行部員の賛同が得られるよう主張させることだという。そのために行うのが、党員を正副委員長に就任させるという工作だ。
この2つの記事、よく読んでみると「もの凄い大変なネタ」が満載なんですよね。
まず、東大の自治会長が支那籍だった事が一番の驚きでしょう。
東大が「支那朝鮮寄り」なのは、最近では周知の事実ですけど、自治会まで支那に乗っ取られてたんですな。
東大も落ちたものですわ・・・って、今更ですけどね(笑)
しかしこれも、支那による分断工作の一つとしか私には思えません。
まあ、日本共産党がどんなダメージを受けようがこっちは知ったこっちゃありませんが、支那のシンパが増えて「反日」に走る自称エリートが増えるのは困りますからね。
それに最近では、日本から金貰って東大とかを卒業した支那人が「偽装」帰化したり、通名使ってアチコチの企業に入り込んで「工作活動」しているって話もありますし。
「経団連に異様に支那好きが多いのはそのせいだ」
とまで言われていますからね。
しかし日本共産党、生活保護絡みといい、今回の東大の反乱といい、段々金ヅルが無くなって来つつありますな(笑)
ま、今時「共産主義」を唱えてもねえ・・・。
それと今度は韓国の話題なのですが、どうやらアイツら日本の銀行から金借りたようですよ!
【東京聯合ニュース】韓国輸出入銀行が、三菱東京UFJ銀行などから2億5000万ドル(約198億円)の融資を受けていたことが18日、分かった。
三菱東京UFJ銀行から2億ドル、五つの地方銀行を含めた12の金融機関から50億円を借り入れた。借り入れ期間は2~3年だ。
同行の東京事務所関係者は、今月15日に日本の金融機関と借り入れ契約を結んだとし、「資金が不足していたのではなく、金利の安い日本の金融圏の資金を活用するためバンクローンを活用した」と説明した。韓国企業の海外進出などに使われる。
何だかんだ言ってますが、明らかに支払のためのドルが不足していると見るべきでしょう!
大体、金のないヤツに限って「金が無いワケでは無い」って言うんだよな(笑)
そういえば韓国って、今年日本に相当額帰さなければならないハズなのですが、このままで行くと又も踏み倒される可能性大ですな!
その上、現政権が極端な支那朝鮮寄りですから、借金の返済を待ってやるどころか、更に借金に応じる可能性すらあります。
その一端として、既にスワップ協定なんてのをやってますからな。
それにしても、日頃から「日本が憎いニダ!」「謝罪と賠償するニダ!」とイチャモン付けまくり、今尚色んな嫌がらせを継続して行ってる相手に対して、良く借金申し込めるよなあ。
これだから、恥も外聞も矜持も持たない民族は・・・。
以上、本日の小ネタでした。