新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

うそつき村の村民達

2012-06-10 01:16:41 | 民主党

いやもう、民主党は全員「うそつき村」の生まれなんじゃないか?と疑いたくなる程、言う事やる事すべて嘘!

しかも、非常に底の浅い、すぐにバレる様な嘘を付いておきながら、全然悪びれる風も無く、中には逆ギレする輩までいるのには本当にムカツキます。

昨日も昨日とて、早速こんなロクでもねえ嘘を付きやがりましたよ!

「皇后陛下からお声を掛けられているので大臣は出席できず」 民主が皇室利用

衆院社会保障と税の一体改革特別委員会の8日の理事会で、民主党の古本伸一郎理事が審議日程をめぐり、皇室の政治利用とも取られかねない発言をしていたことが複数の野党理事の話でわかった

  古本氏は野党が要求する11日の審議について「皇后陛下から『久しぶりに小宮山洋子厚生労働相にお会いしたい』とお声を掛けられているので大臣は出席できない」と説明し、午前中の審議には応じられないと回答した。  これに対し、野党理事が厚労省に事実関係を確認したところ、皇后さまへの拝謁は11日には予定されていなかった。一方で天皇、皇后両陛下は11日に視察のご予定があるが、小宮山氏は特別委の審議が入ったため同行せず副大臣が同行することを決定。その際、小宮山氏から国会審議より同行を優先させるような指示はなかったという。

いつも思うのですが、どうしてアイツらはすぐに判る様な嘘を付くのでしょうな。

それにしても民主党の皇室軽視は、本当にヒドイ!

小沢は支那の豚を「日程ゴリ押し」して天皇陛下に無理矢理会わせてご満悦だったし、中井路上チュウ蛤は秋篠宮殿下に対して「早く座れよ!こっちが座れないじゃないか!」と言い放ち、今度は古本なるヤツが「皇后陛下が会いたいと言っていた」と嘘を付く。

又、民主党が政権取ってから、閣議決定が夕方とかになった為(自民党は朝一番だった)、毎日閣議決定の内容に目を通される天皇陛下の手元に資料が届けられるのが夜になる為、結果、睡眠時間が削られる事となり、そのせいで陛下が体調を崩されたのではないか、とまで言われています。

やっぱ日本人じゃないヤツ、特に特亜の血を引く連中には「皇室への畏敬の念」ってのが無いのでしょうな!

( ゜д゜)、ペッ

この古本伸一郎なる輩も、調べてみると結構ロクでもない事ばかりしてるようですな!

誰だよ、こんなのを国会議員にしたアホな地区は・・・って愛知県かよ!

あの県の連中って、どうしてこうもロクでもねえヤツばかり輩出するかねえ。

やっぱパチ屋の金か?

 

それと、福島原発の事故調査会がとりあえず現状での「仮まとめ」を発表しましたが・・・

「全員撤退」意図せずと認定=官邸の過剰介入批判-福島原発事故・国会事故調

東京電力福島第1原発事故を検証する国会の事故調査委員会(黒川清委員長)は9日、公開で委員会を開き、今月末の報告書作成に向け論点整理を行った。この中で、東電の清水正孝前社長による「撤退」申し入れについて、「東電が全員撤退を決めたとは認められず、官邸が東電の撤退を阻止した事実はない」と認定した。

 昨年3月14日夜から翌15日未明にかけての撤退申し入れをめぐっては、第1原発からの「全員撤退」と解釈した菅直人前首相ら官邸側と、「一部要員を残すつもりだった」とする東電側の主張が対立していた。

 事故調は菅氏や清水氏らの証言などを基に、「全員撤退の意思はなかった」とした上で、その後の対応について「原子炉の状況を最も把握していた現場の使命感がポイントだった」と指摘。「官邸が現場と直接やりとりする想定していない方法で介入し、頻繁に電話が入るような事態が起きた」と官邸を批判した

 

この場合、

嘘付き村の元村長とその一味

vs

嘘付き村の大企業一派

 

なので、事故調の面々も、「どちらが本当の事を言っているのか」ってのは非常に判断しづらかったでしょうなあ。

だって、どっちも嘘しか言わないのですから(笑)

で、その嘘が飛び交い、応酬する中でも「元村長とその一派」の方が嘘だったと判断した、と。

ま、国民の大半は「バ菅直人とその一味の方が嘘を付いている」ってのは最初から思ってましたけどね。

だって、当時のアイツや枝野の言っている事ややっている事の全てが、日ごとどころか、分刻みで二転三転すると言う、正にデタラメな発言ばかりでしたから。

産経新聞の阿比留記者も、当時、身近で見ていてそれをかなり感じていたようですし、更に菅は相当追い詰められたせいか、何語か判らない言葉で喚いていたそうですし(笑)

危機に最も不適格な菅前首相(政治部・阿比留瑠比)

3月20日には、上原氏の事務所に民主党の原口一博元総務相や大串博志内閣府政務官らが集まり、原発事故対応を協議していた。そこで原口氏が携帯電話で菅氏に連絡し、上原氏に取り次いだところ、こんなやりとりがあった。

 菅氏「あなたのリポートには目を通したが、技術的に理解できない。外部冷却装置はどこにつけるのか。私がどこにつけていいのか分からずに決定はできない」

 上原氏「そんなことは首相が考えるべきことではないはずだ。技術的に分からずとも、やるやらないの決断はできるでしょう」

 すると、菅氏は突然「なにいっ!」と激高して、日本語かどうかも聞き取れない言葉で延々とわめき散らしたという

 

今回、表現がかなり軟らかくなっていますが、昨年の記事では「電話の向こうで、日本語かフランス語かも判断が付かないような言葉で怒鳴り散らしていた」って書いてありました。

それを読んだ人の大半が、「ああ、やっぱりコイツも半島人か」と納得したワケですが。

その前に、コイツの国会における「水の飲み方」も話題になってましたからね。

そして野豚も、それと同じ飲み方をしたワケですが。

そういえば野豚っていまだに「私の父は自衛隊で、私はその訓練している姿を見て~」とか言ってますが、お前のオヤジがレンジャーに所属していなかったのは既にバレてるのに、よくもまあそうやってシレッと嘘を付き続けられるものですわ!

と言うか、コイツのオヤジが本当に自衛隊にいたのかどうかすら、いまだ不明なんですよねえ。

ちょっと調べれば判る事なのに、なぜかマスコミに取っては「アンタッチャブル」になっているようで、いまだまともに調べようとはしませんが。

どんだけ民主党が好きなんでしょうな、日本のマスコミは!

 

そういえば昨年末に、福島原発の再現ドラマを放送していた局がありましたな。

しかもその内容は、思いっきり「菅直人&その一味の主張に沿った内容」で!

当時は「ドキュメント」として放送されていましたが、今では「お笑い珍作品」と化してしまいましたね。

もう一回放送すると、別の意味でウケるかも知れませんな(笑)

 

それと次は、民主党では無く共産党の話題になりますが、7日の日に赤旗が「不正はわずか0.33%に過ぎず、生活保護の99%は適正に運用されている」と書いていた記事を紹介したのを覚えておいででしょうか?

「扶養果たす仕組み」検討厚労省 生活保護制度見直し案報告

 

で、その記事を見たのかどうか知りませんが、産経新聞がこんな記事を! 

不正受給返還3割 告発わずか0・2%、処罰も甘く

生活保護の平成22年度の不正受給が過去最多の約2万5千件、128億円に及ぶ一方、不正発覚後に返還された額が約37億円と3割弱にとどまることが8日、厚生労働省への取材で分かった。不正の増加を受け、同省は同年度に初めて返還額の調査を行ったが、公表していなかった。一方、刑事罰に必要な告発手続きも同年度52件とわずか0・2%程度だった。発覚後の処分の“甘さ”が不正を助長しているとの指摘もある。

 

つまり赤旗が書いていた数字「0.33%」ってのは、厚労省が実際に訴える事の出来た数で、不正受給自体は軽く見ても3割はあった、と。

嘘を付いたとまでは言いませんが、明らかに不正受給の数を小さく見せようとしていた事は明白!

そこまでして現行法を守ろうとする理由はなんなんなんなんなんでしょうねえ(棒読み)

そういえば、ちょっと前まで赤旗では「共産党所属議員のおかげで生活保護を受けられる事が出来る様になりました!」って“体験談”が載っていたりしたそうで。

やっぱ所詮共産党は共産党って事ですな!

 

しっかし今は政治の世界だろうが、経済の世界だろうが嘘付き村出身者ばかりがハバを利かせているのが現状。

正直村の人は、一体どこに行ってしまったのでしょうな。

今の世の中、「正直者が馬鹿を見る」ので、皆「嘘付き村」に引っ越してしまったのかも知れませんな。

それはそれで寂しい限りですが・・・。