支那朝鮮露助の侵略行為に対して、何の対策も打たないどころか、むしろ侵略を助長させ、推奨しているんじゃないか？と思える程、連中のやりたい放題を見て見ぬ振りする現政権。
結果、支那朝鮮露助も段々調子に乗りまくって、こんな事を堂々とやり始めています！
日本固有の領土である沖縄・尖閣諸島を、中国関係者がさまざまなルートを通じて購入しようとしていることが、国会関係者の話で分かった。所有者である埼玉県の企業家は国益を考えて突き返しているが、「４０億円での買収」を提示したケースもあったという。沖縄は今週１７日、返還調印４０周年を迎えるが、中国海軍は沖縄近海での示威的活動を活発化させ、一部の華人系団体が尖閣接近を計画しているとの情報もある。日本の領土が危ない。
関係者によると、中国側の怪しい動きが始まったのは約１０年前から。３、４年前から特に顕著になった。
手口は極めて巧妙。不動産業者を通したものだけではなく、国会議員や政治団体関係者などが「日本の領土を守りたい」「私が力になろう」などと接触してきた。その背後に、中国側の存在をうかがわせるものが多々あったという。
この“国会議員”と
“政治団体関係者”の
名前を晒せ！
この様に、支那は露骨に尖閣諸島を狙ってきているのに、朝鮮式の水の飲み方を国会で披露した現首相や、支那の船にまで敬語を使い、柳腰と粘り腰の区別すら付いていないインチキ日本人が副官房長官やってる現内閣は・・・
尖閣での慰霊祭、内閣政務官が難色【東京】石垣市の中山義隆市長は１０日、戦没者慰霊祭のため尖閣諸島の魚釣島への上陸を認めるよう政府に要請した。内閣府で対応した園田康博政務官は、現時点で上陸許可は困難との見解を示したという。
中山市長は１９４５年７月に石垣島の住民が船で台湾へ疎開する途中に米軍の攻撃を受け、魚釣島で遭難した遭難事件の慰霊祭を同島で開きたいとしている。６９年に市の慰霊碑を建立したが、現地での慰霊祭は一度も開かれていないことから上陸許可を要請した。
中山市長は「政府は上陸することで他国を刺激しないようにという考えだろうが、自らの施政権下で慰霊祭を行うのは人として当然のことだ」と述べ、今後も許可を求める意向を示した。
この様に、見事なまでのヘタレっぷりを発揮しましたとさ！
( ゜д゜)、ペッ
しかし、どうしてここ３～４年で支那がこの様な攻勢に出たのか？と言うと、一つは支那の土地バブルの崩壊が原因でしょう。
北京オリンピックで無理矢理バブルを膨らませたツケが、今見事なまでに戻って来ているんですね。
何せ、オリンピック後に売れるハズだった高級マンションが軒並み下落しまくり、投資目的で購入していた連中もローンが払えず、結局そいつらのローンを、諸外国に判らない様に支那共産党が肩代わりしているのですから。
これは車とかも同じパターンです。
ベンツとかはこれ幸いと売り込みまくっているみたいですが、その内代金を踏み倒される事でしょう。
そういう連中ですから。
又、これも日本のマスコミは報道しませんが、アメリカ市場では今、支那の企業の株が軒並み下がり続けています。
それも、ほぼ暴落に近い程。
数日前、NHKが
「支那の経済成長率は５％強で、日本を完全に抜き去った」
と嬉しそうに報道してましたが、アイツらの数字がアテにならない、ってのはここを以前から読まれている方々はご承知の通り。
昨年の記事ですけど、又アップしておきますね。
29省中28省のGDP成長が全国平均上回る！各地方自治体によるデータ改竄の疑いも―中国
2010年4月24日までに、上海市とチベット自治区を除く全国29の各省・区・市が経済データを公表した。しかし、その大部分が全国平均値を上回る内容となっており、データが改竄されているのではないかとの見方が出ている。26日付で済南日報が伝えた。
公表されたデータによれば、29省・区・市のうち、新疆ウイグル自治区を除く28の省・区・市で今年第1四半期のGDP成長が全国平均の11．9％を上回っている。さらに、そのうち18の省・区・市は15％を超える成長を記録しており、「米金融危機に端を発した世界的な景気後退の影響から脱却しつつあることが明確」とされた。全国平均よりも低い成長となったのは最下位の新疆ウイグル自治区(11％)のみ。
これを見ても、あの国の出す数字なんてのが如何にアテにならないか、が良く判ると思います。
それを鵜呑みにしている連中の気が知れませんわ！
大体、日本の高度経済成長期の時でさえ平均１０％どころか、せいぜい７％位しか行かなかったのに、今の世界経済の状況で５％なんてありえねえ！
・・・なんてのは、ちょっと考えれば誰でも判る話なのに、なぜか日本の自称“専門家”やマスコミには判らないみたいですが。
そして現在、そういった不安要素を隠す為、支那はアチコチの国にケンカを売り始めました。
特にフィリピン、ベトナムに対してはかなり強硬姿勢を見せており、もしかすると今年中に越中戦争が始まるかもしれません。
ベトナム外務省「中国船わざと衝突」、首相も参戦で中国と舌戦激化
ただ本当に始まるかどうか、は今のところ微妙ですが。
何せベトナムと言えば、今のところアメリカに勝った唯一の国家。
特に「ベトコン」と呼ばれていた戦士達の「地の利」を生かした活躍にはめざましいものがあり、アメリカは完全にてんてこ舞いで、１０年にも及んだ結果、最後は「バンザイ」しちゃいましたからね。
対する支那と言えば、実は対外国戦争で勝利した事は殆ど無し！
特に今の支那共産党は、大東亜戦争時代は殆ど逃げ回っていて、戦争終結と共に中華民国を襲って“漁夫の利”で支那を乗っ取った、山賊上がりの集団。
まともに戦争した事すらありません。
自分達よりも小さい弱小周辺国家に対しては、容赦無く侵略しまくってはいますが・・・。
で、この「戦って勝った事がない」ってのは、連中の「歴史が浅い」と並ぶ位かなり深いトラウマらしく、それ故、威勢の良いのは口ばっかりで、実際に先進国と一戦交える根性はほぼ皆無、と思って間違いないでしょう。
だから日本も本当は、連中を恐れる必要も理由も無いハズなのですが・・・。
ああ、今支那に工場とか出している企業に勤めている日本人が「人質」になる可能性はあるか。
昨年の尖閣諸島問題で、露骨にやりやがりましたからね！
更に、竹島絡みでも自民党にも増して及び腰の民主党。
「一歩譲ると百歩踏み込んでくる」朝鮮人ですから、当然コイツらも図に乗って、こんな挑発を！
ナメられてますねえ、トコトンナメられてますねえ！
その上、実効支配を強化する為、竹島を大々的に開発する、とかまで言い出してます。
民主党政権になってからというもの、アメリカからは見捨てられ、支那朝鮮露助は図に乗りまくり、世界的にも原発絡みでバッシングを受けまくっている今の日本。
その元凶の一人、今や「生きたデッカイ瓦礫」とまで揶揄されているのに、当人は勝手ツンボ宜しく全く聞こえていないようで。
それどころか、こんな発言まで飛び出す始末！
「国会には『カンの顔だけは見たくない』という人が結構いる。そういう人たちには『本当に見たくないのなら、早くこの法案を通した方がいい』と言おうと思う」
菅直人首相は１５日夜、国会内で行われた再生可能エネルギー促進法の早期制定を求める集会に飛び入りで参加すると、早期退陣を求める与野党議員らにこう訴え、挑発してみせた。
首相は「将来のエネルギー源の選択肢を育てるためにも、この法案を通したい」と、太陽光など再生可能エネルギーによる電力を、電力会社が全量買い取る特別措置法案を在任中に成立させたいとの並々ならぬ意欲も示した。
集会には、民主、社民両党の国会議員を中心に、ソフトバンクの孫正義社長ら民間人も参加。
うっわぁ・・・・・
ぶん殴りてえ！
もうここまで来ると、図に乗っているとかそんなレベルじゃありませんな！
ホント、末期のヒトラー状態ですわ！
一部噂みたいに、菅にもそろそろ側近がトドメ差してやるべきじゃねえのか？
ま、民主党にそんな度胸のあるヤツがいるとも思えませんけどね。
どいつもこいつも権力に目がくらんだ「餓鬼畜生」ばかりみたいですから！
テメエら皆、地獄に落ちやがれ！
( ゜д゜)、ペッ