日曜日は折紙探偵団九州友の会第83回例会に行ってきました。
いつものようにアバンセの駐車場に停めようとしたら車がいっぱいで停められませんでした。
なにごと?と思ったら《リレー・フォー・ライフ》というがん征圧・患者支援のチャリティイベントが行われていました。
ステージで演奏しているバンドが結構上手いなぁと思ったら、それなりに有名な人だったみたいです。
さて、例会の講習で習った作品は主に二作。
《パンダ》(台座つき)
《スライムの帽子》
《パンダ》の方はややこしくてあんまり覚える気にならないかなぁ。でも世の中パンダ好きな人は多いから、覚えた方がいいのかも?(よこしまだな!)
《スライムの帽子》(正式名称は忘れました)の方はユーモラスな形が気に入ったのだけれど、実際かぶるとなるとかなり大きめの紙で折らなきゃいけないのが難点。
これは講習とは関係ないのだけれど、神谷哲史氏考案の《魔法使い》。
この作品自体はそれほど珍しくないんだけど、これを折ったのが小学四年生となると瞠目するよね。行く末が怖い。笑。
あと、自分がシルバーウィークに製作した《月の花》を持って行って披露したんだけど、ほぼ誰からもスルーでした。
この作品がスルーだったら、この先自分がどんな作品を製作しようがスルーなんだろうろうなと思って少しばかり落ち込んじゃいました。
まぁそういったことには慣れてるんだけどね。。。
いつものようにアバンセの駐車場に停めようとしたら車がいっぱいで停められませんでした。
なにごと?と思ったら《リレー・フォー・ライフ》というがん征圧・患者支援のチャリティイベントが行われていました。
ステージで演奏しているバンドが結構上手いなぁと思ったら、それなりに有名な人だったみたいです。
さて、例会の講習で習った作品は主に二作。
《パンダ》(台座つき)
《スライムの帽子》
《パンダ》の方はややこしくてあんまり覚える気にならないかなぁ。でも世の中パンダ好きな人は多いから、覚えた方がいいのかも?(よこしまだな!)
《スライムの帽子》(正式名称は忘れました)の方はユーモラスな形が気に入ったのだけれど、実際かぶるとなるとかなり大きめの紙で折らなきゃいけないのが難点。
これは講習とは関係ないのだけれど、神谷哲史氏考案の《魔法使い》。
この作品自体はそれほど珍しくないんだけど、これを折ったのが小学四年生となると瞠目するよね。行く末が怖い。笑。
あと、自分がシルバーウィークに製作した《月の花》を持って行って披露したんだけど、ほぼ誰からもスルーでした。
この作品がスルーだったら、この先自分がどんな作品を製作しようがスルーなんだろうろうなと思って少しばかり落ち込んじゃいました。
まぁそういったことには慣れてるんだけどね。。。
私だったら、暫し見とれて、それからため息の一つもつきます!
嗜好は個人差がありますから、見とれなくても、ため息をつかなくてもいいけど、あれだけの大作ですよ、スルーは無いんじゃないかなあ!
すごいですね、どうやって作ったんですか?といった言葉を欲してしまうんですよね。
でも残念ながら例会ではそういったこともなく、ほぼスルーでした。
月の花に限らず、連鶴で大作を作ったときも似たような感じだったかなぁ。
だから慣れっこといえば慣れっこですが、寂しくはありますね。
でも、こうやって「よい」と言ってくれる人がいるんだから、これからはそういう人のために何か作品を作んなくっちゃ、ですね!
問題は作品を直接お見せすることが出来ないので、写真で見映えがよくなくちゃいけないってことです。
それがまた難しいんだなぁ。