2019年もそろそろ終わりを迎えようとしていますね、、、いや、まだですが。
拙ブログは毎年劇場鑑賞映画ワースト5を出来るだけ早い時期に発表することをモットーとしているので(そうすることで12月につまらない映画を観ないようにするという自衛策です)、11月に発表させてもらいます。
通常こういったランキングは下位から発表するのが常ですが、ここでは1位から発表させてもらいます。
まず栄えある(いや、ない)2019年劇場鑑賞映画ワースト1は『イソップの思うツボ』!!
もう他を寄せ付けぬ、圧倒的なぶっちぎりの1位でした。
本記事で紹介する他の作品は、面白いと思う人がいても不思議はないですが、この作品に限っては面白いと思う人は地上にいないのではないか、と思うぐらい面白くなかったです。
ワースト2は『アス』!
世間的な評価はそこそこ高いし、興行収入も驚くぐらい高い本作ですが、自分的にはいろんな意味で「ない」と思った一作でした。
ワースト3は『ハロウィン』。
この作品も観ていていろいろ「ない」と思いましたよ。
続編が作られることがあったら、絶対、現場検証をしても奴の死体が出てこなかった!みたいな幕開けになりますよね。
何であそこで火攻めにしちゃうかな。馬鹿じゃないの、ローリー。
ワースト4はクリント・イーストウッド主演監督作である『運び屋』。
まさかクリント・イーストウッド主演監督作をワーストで選ぶ日が来るとは思ってもみませんでしたよ。
世間的にはかなり評価の高い作品なのですが、果たしてあの作品、クリント・イーストウッドが主演でも監督でもなかったとしたら、同様に評価されてますかね?
みんな、忖度してませんか?
ワースト5は三谷幸喜の『記憶にございません!』をギリギリ抑えて、ティム・バートンの『ダンボ』を選びました。
本作に関して言えば、ストーリーがどうだ、演技がどうだという以前に、あのダンボが空を飛ぶというヴィジュアルが最後まで受け入れられませんでした。
だって、どう見ても空を飛びそうにないんだもん、ダンボ・・・。
ワースト5は以上です。
今年は鑑賞本数の多さの割にはハズレが少なかったと思います。
来年も同じだといいなと思いますが、来年は確実に鑑賞本数が少なくなりそうなんですけどね。。。
拙ブログは毎年劇場鑑賞映画ワースト5を出来るだけ早い時期に発表することをモットーとしているので(そうすることで12月につまらない映画を観ないようにするという自衛策です)、11月に発表させてもらいます。
通常こういったランキングは下位から発表するのが常ですが、ここでは1位から発表させてもらいます。
まず栄えある(いや、ない)2019年劇場鑑賞映画ワースト1は『イソップの思うツボ』!!
もう他を寄せ付けぬ、圧倒的なぶっちぎりの1位でした。
本記事で紹介する他の作品は、面白いと思う人がいても不思議はないですが、この作品に限っては面白いと思う人は地上にいないのではないか、と思うぐらい面白くなかったです。
ワースト2は『アス』!
世間的な評価はそこそこ高いし、興行収入も驚くぐらい高い本作ですが、自分的にはいろんな意味で「ない」と思った一作でした。
ワースト3は『ハロウィン』。
この作品も観ていていろいろ「ない」と思いましたよ。
続編が作られることがあったら、絶対、現場検証をしても奴の死体が出てこなかった!みたいな幕開けになりますよね。
何であそこで火攻めにしちゃうかな。馬鹿じゃないの、ローリー。
ワースト4はクリント・イーストウッド主演監督作である『運び屋』。
まさかクリント・イーストウッド主演監督作をワーストで選ぶ日が来るとは思ってもみませんでしたよ。
世間的にはかなり評価の高い作品なのですが、果たしてあの作品、クリント・イーストウッドが主演でも監督でもなかったとしたら、同様に評価されてますかね?
みんな、忖度してませんか?
ワースト5は三谷幸喜の『記憶にございません!』をギリギリ抑えて、ティム・バートンの『ダンボ』を選びました。
本作に関して言えば、ストーリーがどうだ、演技がどうだという以前に、あのダンボが空を飛ぶというヴィジュアルが最後まで受け入れられませんでした。
だって、どう見ても空を飛びそうにないんだもん、ダンボ・・・。
ワースト5は以上です。
今年は鑑賞本数の多さの割にはハズレが少なかったと思います。
来年も同じだといいなと思いますが、来年は確実に鑑賞本数が少なくなりそうなんですけどね。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます