クラフトパークを後にして帰路に着く前に、最後に一ヶ所『たから湯』という温泉に入りました。
「たから湯」と聞くと何だかまるで銭湯か公衆浴場のようですが、ここは「たから湯」という屋号の、人吉でも指折りの老舗温泉旅館なのです。
旅行前に参考にさせてもらった熊本の温泉紹介サイトでこれ以上ない!っていうぐらい絶賛されていたので入ってみたかったんですよね。
実際入って納得。これはよい、としか言いようがない。
だいたいどの温泉旅館でも浴場は建物の奥まったところにあるものじゃないですか。絶対そうだというわけではないですが、それが一般的だと言ってよいと思います。
ところがこのたから湯は正面玄関を開けたらすぐ目の前に浴場の入口があるのです。それで入り口のドアを開けたら地階の風呂場へと続く階段があり、その途中の踊り場が脱衣場になってるんですよ。
このことだけでこの温泉旅館がきちんとしたコンセプトがあって作られたということがわかります。
是非一度は泊まってみたいものですが、、、宿泊料金も人吉温泉の中ではかなり高額なので自分にはちょっと手が出ないかなぁ(自分が泊まったしらさぎ荘の約三倍)。
でもいつかは泊まってみたいです。
人吉旅行記は以上ですが、最後に人吉で買ったお土産をいくつか紹介します。
さてこれは何でしょう?一目でわかった人は相当の酒飲みと見た。笑。
「そらぎゅう」という酒器です。底の部分がとがっていて飲み干すまでは卓に置けません。それどころかこのそらぎゅうには穴が開いているものまであります。
酒器に穴が開いてるというのはいいアイディアだと思いました。
この穴、深酒や悪酔いしないためのものなんじゃないでしょうか?
単に飲み干すことだけが目的であれば穴を開ける必要はないです。
酒器に穴が開いていれば、その穴を指で塞ぎながらでないとお酒は飲めませんよね。
指で穴を塞げないぐらい酔っぱらったらもうそれ以上お酒を飲むのは止めよう、そのための穴なのではないかと自分は思ったのですが、、、考えすぎですかね?笑。
「人吉桃子」、香梅という人吉の有名なお菓子メーカーで新しく発売された新商品なのですが、面白いのはお菓子なのにおまけで絵本がついているってことでしょうか。キャラメルじゃあるまいし、そういったおまけがついている銘菓って珍しいと思います。
こちらは市房堂というお菓子メーカーの『錦の青福』です。青福、、、なんてオリジナルティ溢れるネーミングでしょうか。笑。
とても美味しかったです。赤福の餡子が抹茶味になったような、あ、言っちゃった。笑。
日持ちしないのが難点ですが、人吉にお寄りの際は是非味を確かめてください。
人吉、お土産も含めて何もかもよかったです。
心残りがあるとすれば人吉に近い湯前というところで行われた「おっぱい祭り」に参加できなかったこと、それともう一つ、五木村のバンジージャンプが出来なかったことでしょうか。
今回は時間的、金銭的、体力的にちょっと無理でしたが、バンジージャンプにはいつかチャレンジしてみたいと思います。
*旅行に行く前に参考にした人吉・球磨情報はこちら。
「たから湯」と聞くと何だかまるで銭湯か公衆浴場のようですが、ここは「たから湯」という屋号の、人吉でも指折りの老舗温泉旅館なのです。
旅行前に参考にさせてもらった熊本の温泉紹介サイトでこれ以上ない!っていうぐらい絶賛されていたので入ってみたかったんですよね。
実際入って納得。これはよい、としか言いようがない。
だいたいどの温泉旅館でも浴場は建物の奥まったところにあるものじゃないですか。絶対そうだというわけではないですが、それが一般的だと言ってよいと思います。
ところがこのたから湯は正面玄関を開けたらすぐ目の前に浴場の入口があるのです。それで入り口のドアを開けたら地階の風呂場へと続く階段があり、その途中の踊り場が脱衣場になってるんですよ。
このことだけでこの温泉旅館がきちんとしたコンセプトがあって作られたということがわかります。
是非一度は泊まってみたいものですが、、、宿泊料金も人吉温泉の中ではかなり高額なので自分にはちょっと手が出ないかなぁ(自分が泊まったしらさぎ荘の約三倍)。
でもいつかは泊まってみたいです。
人吉旅行記は以上ですが、最後に人吉で買ったお土産をいくつか紹介します。
さてこれは何でしょう?一目でわかった人は相当の酒飲みと見た。笑。
「そらぎゅう」という酒器です。底の部分がとがっていて飲み干すまでは卓に置けません。それどころかこのそらぎゅうには穴が開いているものまであります。
酒器に穴が開いてるというのはいいアイディアだと思いました。
この穴、深酒や悪酔いしないためのものなんじゃないでしょうか?
単に飲み干すことだけが目的であれば穴を開ける必要はないです。
酒器に穴が開いていれば、その穴を指で塞ぎながらでないとお酒は飲めませんよね。
指で穴を塞げないぐらい酔っぱらったらもうそれ以上お酒を飲むのは止めよう、そのための穴なのではないかと自分は思ったのですが、、、考えすぎですかね?笑。
「人吉桃子」、香梅という人吉の有名なお菓子メーカーで新しく発売された新商品なのですが、面白いのはお菓子なのにおまけで絵本がついているってことでしょうか。キャラメルじゃあるまいし、そういったおまけがついている銘菓って珍しいと思います。
こちらは市房堂というお菓子メーカーの『錦の青福』です。青福、、、なんてオリジナルティ溢れるネーミングでしょうか。笑。
とても美味しかったです。赤福の餡子が抹茶味になったような、あ、言っちゃった。笑。
日持ちしないのが難点ですが、人吉にお寄りの際は是非味を確かめてください。
人吉、お土産も含めて何もかもよかったです。
心残りがあるとすれば人吉に近い湯前というところで行われた「おっぱい祭り」に参加できなかったこと、それともう一つ、五木村のバンジージャンプが出来なかったことでしょうか。
今回は時間的、金銭的、体力的にちょっと無理でしたが、バンジージャンプにはいつかチャレンジしてみたいと思います。
*旅行に行く前に参考にした人吉・球磨情報はこちら。
お許し下さい
カーテンがない部屋、なんか怖い…
さて~
せぷさん!!!
ラフティングのガイドさんも職人さんも、かなりのイケメンじゃないですか!
ひとつ残念なのは、何故せぷさんも一緒に写真を撮らなかったのでしょう
ラフティングのガイドさんとせぷさん、4ショットでお願いしたかったなぁ
(*^-^*)
人吉、ステキな所ですね
お菓子も美味しそうです♪
あれ、どうしたのかしら…
まだ人吉のお土産が届いていませんが、せぷさん?
いっそのことすべての窓になければそういうものかと思いますが、一ヶ所の窓にだけないので余計気になります。
ラフティングのガイドさんも鍛冶職人さんもなかなかにイケメンさんですよね。
鍛冶職人さんは撮影したのが自分なので一緒には写ってないですけど、ここだけの話、ラフティングの方は一緒に写った写真があります。
あっつぁんさんが虎六くんとのツーショット写真を見せてくれたらお返しに見せてもいいですけどね。笑。
青福は美味しかったですよ。
本家の赤福よりも自分は好きです。
でも残念ながら日持ちのする商品ではないのであっつぁんさんには送れなかったのです。
是非今度九州にいらして、一緒に人吉に遊びに行きましょう!!