高さ98cmの銅製鍍金造り 飛鳥時代後期685年の作 国宝 蘇我倉山山田石川麻呂の発願で創建された飛鳥の山田寺の仏像の頭部 1187年に奈良に運ばれ興福寺東金堂の本尊となったが、1411年の火事で堂が炎上し、頭部以外は焼け落ちた。以来行方不明になっていたが薬師如来像の台座内部から発見された。
高さ98cmの銅製鍍金造り 飛鳥時代後期685年の作 国宝 蘇我倉山山田石川麻呂の発願で創建された飛鳥の山田寺の仏像の頭部 1187年に奈良に運ばれ興福寺東金堂の本尊となったが、1411年の火事で堂が炎上し、頭部以外は焼け落ちた。以来行方不明になっていたが薬師如来像の台座内部から発見された。
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