asashi.com 年08月25日19時17分
「子猫殺し」エッセー「残念」 小池環境相がコメント
直木賞作家で仏領タヒチ島在住の坂東眞砂子さんが、飼い猫が産んだ子猫を殺していると日本経済新聞のエッセーに書いたことについて、小池環境相は25日の会見で、「動物愛護の面で残念」とコメントした。
動物愛護法の担当官庁である環境省は、飼い主のいない野良猫を、「地域猫」と呼び、里親を探すなどの施策をしている。小池環境相は「去勢はかわいそうという観点と思うが、人間や地域との共生をさぐろうというなかで、殺すというのは究極の形」と話した。
動物愛護は「泣く子か地頭か?」牛肉を食っている動物愛護運動者よ正気に戻れ。
環境相は相変わらず動物愛護とか生態系保存とかいうたわ言を言っている。私の小さい時に飼い猫が子供を生んだ時、一匹を遺して直ぐに川に棄てて来いという母の命令に従って、新聞紙にくるんで棄てに行った。野良猫にするよりは保健所が始末してくれるわけでもないので仕方ないでしょう。小池さんが言っている「地域猫と呼び、里親を探すなどの施策をしている」なんてことは作文で大嘘だ。猫の少子化対策でもあるまいし、やってもいないことを言ってはいけません。「猫が予定外に子供を生んだ時は全て野良猫で棄てましょう。後は国が責任を持って里親を探します。」ということになりますよ、おばかな小池さん。こんな馬鹿なきれいごとの作文を読む前に、人間は生命を食っている生き物なんだという教育を子供にすべきですよ。
「子猫殺し」エッセー「残念」 小池環境相がコメント
直木賞作家で仏領タヒチ島在住の坂東眞砂子さんが、飼い猫が産んだ子猫を殺していると日本経済新聞のエッセーに書いたことについて、小池環境相は25日の会見で、「動物愛護の面で残念」とコメントした。
動物愛護法の担当官庁である環境省は、飼い主のいない野良猫を、「地域猫」と呼び、里親を探すなどの施策をしている。小池環境相は「去勢はかわいそうという観点と思うが、人間や地域との共生をさぐろうというなかで、殺すというのは究極の形」と話した。
動物愛護は「泣く子か地頭か?」牛肉を食っている動物愛護運動者よ正気に戻れ。
環境相は相変わらず動物愛護とか生態系保存とかいうたわ言を言っている。私の小さい時に飼い猫が子供を生んだ時、一匹を遺して直ぐに川に棄てて来いという母の命令に従って、新聞紙にくるんで棄てに行った。野良猫にするよりは保健所が始末してくれるわけでもないので仕方ないでしょう。小池さんが言っている「地域猫と呼び、里親を探すなどの施策をしている」なんてことは作文で大嘘だ。猫の少子化対策でもあるまいし、やってもいないことを言ってはいけません。「猫が予定外に子供を生んだ時は全て野良猫で棄てましょう。後は国が責任を持って里親を探します。」ということになりますよ、おばかな小池さん。こんな馬鹿なきれいごとの作文を読む前に、人間は生命を食っている生き物なんだという教育を子供にすべきですよ。