秋吉理香子「暗黒女子」読み終わりました。
ずっと読んでみたくてやっと読む事ができたよ^^
これを読んであらためて
女子こわっ
・・って思ったよ~。
まぁ自分も女なんだけど(^^;)
表面上は仲良くしながら・・
心の奥では
どす黒い思いが渦巻いてる
怖いよねぇ~。
ラベンダー色の絨毯と壁紙
フランス窓にはゆったりとした黒いベルベットのドレープカーテン
アンティークの猫脚キャビネット
ゴブラン織りのソファー
そして
最新のキッチンで作られる・・
闇鍋
文学サークルのこの部屋で行われる
死んだ元会長「白石いつみ」についての
自作小説の朗読☆
自分の居場所を探していた「美礼」
和食の老舗の娘「あかね」
ブルガリアからの留学生「ディアナ」
理系で頭の切れる「園子」
高校生にして小説家の「志夜」
それぞれが描いた小説でいつみの死の真相にせまる!
しかし・・
その裏には
自己防衛が隠されていた
そして・・
最後に現会長で
いつみの親友「小百合」が朗読する・・
いつみの書いた小説
ここには
隠された真実が!
そして
小百合が開いた・・
この「闇鍋朗読会」の
真の目的とは
自分がその場所にいて・・
もし・・
この当事者だと想像しながら読むと・・
おそろしや~っ
自分も・・
もしかしたら
そういう渦中に気づかないうちに巻き込まれているかも?!
そんな想像さえしてしまう(;'∀')
闇鍋に
「すずらん」?!
やばいよ~。やばいよ~。
ずっと読んでみたくてやっと読む事ができたよ^^
これを読んであらためて
女子こわっ
・・って思ったよ~。
まぁ自分も女なんだけど(^^;)
表面上は仲良くしながら・・
心の奥では
どす黒い思いが渦巻いてる
怖いよねぇ~。
ラベンダー色の絨毯と壁紙
フランス窓にはゆったりとした黒いベルベットのドレープカーテン
アンティークの猫脚キャビネット
ゴブラン織りのソファー
そして
最新のキッチンで作られる・・
闇鍋
文学サークルのこの部屋で行われる
死んだ元会長「白石いつみ」についての
自作小説の朗読☆
自分の居場所を探していた「美礼」
和食の老舗の娘「あかね」
ブルガリアからの留学生「ディアナ」
理系で頭の切れる「園子」
高校生にして小説家の「志夜」
それぞれが描いた小説でいつみの死の真相にせまる!
しかし・・
その裏には
自己防衛が隠されていた
そして・・
最後に現会長で
いつみの親友「小百合」が朗読する・・
いつみの書いた小説
ここには
隠された真実が!
そして
小百合が開いた・・
この「闇鍋朗読会」の
真の目的とは
自分がその場所にいて・・
もし・・
この当事者だと想像しながら読むと・・
おそろしや~っ
自分も・・
もしかしたら
そういう渦中に気づかないうちに巻き込まれているかも?!
そんな想像さえしてしまう(;'∀')
闇鍋に
「すずらん」?!
やばいよ~。やばいよ~。