上京を控えておりましたが、感染問題下のこの一年の美術品相場の変動についてはそれなりに情報を集めて参りました。確かに価格の下落の激しい作品もありますが、それは感染問題とは別に、以前から起こっていた現象で、総じて一年前と美術品の相場は変化がないと言っていいのではないかと思っています。さて、織田広喜の新しい作品2点のご紹介です。すぐにご紹介申し上げたいと思いましたが、こちらは先の記事の金山と違い、写真に . . . 本文を読む
写真の織田先生がお若くて驚いています。
割と厳しいお顔をされていたのですね。
アトリエは想像の通りです (笑)
麦わら帽子をかぶられているところが、また良いのではないでしょうか。
以下 解説のページより
「絵の中にも 間 がなきゃいかん。全部を説明されて、全部を塗りつぶすと夢がなくなる。
アトリエの中に入ると、これが描きたい、あれが描 . . . 本文を読む
いま当店の顔として、エントランスに飾らせて頂く事が一番多いのが
この織田廣喜のキャンバス・油彩 100号「花と乙女たち」です。
色々なお声がけを頂いて、ブログの掲載を一時お休みさせていただきましたが、晴れてフリーになれたようですので
またあらためて皆さまにご紹介いたします。
結局売れていないということなので、少しは悲しむべきなのでしょうけれど。。
やはりこの作品は私達のお気に入りなのです . . . 本文を読む