時のうねりのはざまにて

歴史小説もどきを書いてみます。作品と解説の二部構成で行こうと思います。

総目次

2014-01-02 05:58:40 | このブログの構成
蒲殿春秋(六百三) 10/31 up
強運の左大臣 8/26 up

このブログの構成
小説蒲殿春秋目次1 目次2 目次3 目次4 目次5 目次6
蒲殿春秋解説目次
源平時代のたわごと目次 この時代に関すること等の個人的なつぶやきです
日記・軍記物目次 この時代を描いた軍記物や日記等の古典・原典に関するあれこれです
年表一覧
用語解説
地図
系図目次
参考資料

短編小説(別ブログへ移動します)

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蒲殿春秋目次1

2006-04-08 23:16:04 | このブログの構成
蒲殿春秋 目次

登場人物(第1章)
登場人物(第2-4章)
登場人物(第5章)
登場人物(第6,7章)
登場人物(第8,9章)

人物 血縁婚姻関係図1 (目次1の頃)
人物 血縁婚姻関係図2

最初から読む

第一章 兄弟たち
 その壱 (一)~(十一)
 その弐 (十一)~(十六)
 その参 (十七)~(二十一)
 その四 (二十二)~(二十七)
 その伍 (二十八)~(三十五)
 その六 (三十六)~(四十一)
 その七 (四十二)~(四十九)
 その八 (五十)~(六十二)
 その九 (六十三)~(六十九)
  第1章人物相関図その壱
  第1章人物相関図その弐

第二章 治承
 その一 (七十)~(七十八)
 その二 (七十九)~(八十三)
 その三 (八十四)~(八十七)
 その四 (八十八)~(九十六)
 その五 (九十七)~(九十九)
  以仁王のまわり

第三章 山深き甲斐国
 その一 (百)~(百五)
 その二 (百六)~(百九)
 その三 (百十)~(百十二)
 その四 (百十三)~(百十八)

第四章 富士川
 その一 (百十九)~(百二十一)
 その二 (百二十二)~(百二十五)
 その三 (百二十六)~(百三十)

第五章 諸勢力蜂起
 その一 (百三十一)~(百三十四)
 その二 (百三十五)~(百三十九)
 その三 (百四十)~(百四十五)

第六章 墨股、平家反攻
 その一 (百四十六)~(百四十九)
 その二 (百五十)~(百五十四)
 その三 (百五十五)~(百五十八)

第七章 横田河原
 その一 (百五十九)~(百六十二)
 その二 (百六十三)~(百六十六)

第八章 鎌倉
 その一 (百六十七)~(百六十九)
 その二 (百七十)~(百七十三)
 その三 (百七十四)~(百七十九)
 その四 (百八十)~(百八十一)

第九章 縁(えにし)
 その一 (百八十二)~(百八十三)
 その二 (百八十四)~(百八十九)
 その三 (百九十)~(百九十四)
 その四 (百九十五)~(百九十九)
 その五 (二百)~(二百四)
 その六 (二百五)~(二百九)
 その七 (二百十)~(二百十四)

大まかな年表

目次2へ

このブログの説明

2006-04-07 22:22:51 | このブログの構成
はじめまして。
このブログには、歴史小説もどきを随時書いていきたいと思います。
(源平鎌倉物が多くなると思います)

なお、このブログは各作品ごとに
(1)冒頭
(2)本文(長くなる場合は途中解説を書かせてもらう場合があります)
(3)背景説明
(4)あとがき
という構成をとらせていただきます。

なお、途中で本文の内容が歴史上の人物や出来事に関わるだけに
読んでいる途中で
「通説と違う」とか
「こんな説があるんだけど」
という部分が出てくると思いますが
その点に関しましては本文完結後の背景説明に
色々と書かせていただきますので
その解説の時点でご意見をいただければ幸いです。

また、時々小説の筋とは無関係に「たわごと」や「古典などのレビュー」を書き込むこともあります。
よろしければそちらもお付き合いいただければ幸いです。

源平時代のたわごと目次

2006-03-25 23:32:21 | このブログの構成
たわごとについて
高校講座 / 頼朝の全国制覇までの道のり / 教科書による誤解 /
忠臣二君に仕えなかったわけではない / 二大勢力について / 専門書 /
侍について / ふと思ったこと / 私の勘違いー地図はやっぱり重要 /
平安時代の見せる下着? / 源希義に関するたわごと / 国会図書館
頼朝のお引越し / 全成の出家名 / 鎌倉時代 in U.S.A.
亀の前はどこへ行ったのか / 頼家誕生祝いのメンバー / 暑くなってきたこの頃考えること /
同年生まれでもイメージ違う / 女院号を見てみると / 子孫繁栄という強み
都道府県の歴史人物シート / 摂関家の法則? / 武家の覇者と愛知県 / 
同姓同名ややこしい~よしつねがいっぱい+@ / 女性の名前もダブる+@ /
源光保について / 平治の乱における源頼政 / 保元の乱の後の平教盛と頼盛の昇殿 /
頼朝流刑の背景を考えてみる      / この言葉の意味は? / 頼朝の乳母と義朝の乳母 / 
佐竹氏の反抗について / 旧暦換算にご用心 / 巴御前について / 時政は一体本当に何をしていたのでしょうか?
頼朝の任官推薦独占権はあったのか?   中ー2  むすび
木曽義高殺害の日時に関する疑問  
土肥さんワープ? / 朝の由来は? / 時政と吉田経房
佐々木兄弟に関するたわごと

年表一覧

2006-03-23 23:25:51 | このブログの構成
大まかな年表    
 
略年表1

略年表2

頼朝挙兵から富士川までの流れ

富士川の戦いから南都炎上までの流れ

治承五年正月(南都炎上後)から墨股の戦いまで

墨股以降横田河原の戦いまで

養和元年(1181年)横田河原以降年表

寿永元年(1182年)年表

1183年1月から4月初頭

1183年4月から7月 北陸戦線~平家都落ち

1183年7月末から10月中旬

1183年閏10月

1183年11月法住寺合戦まで

法住寺合戦から鎌倉木曽合戦まで(1183年11月から1184年1月中旬)

義仲滅亡から一の谷まで

小説蒲殿春秋目次3

2006-03-23 13:35:29 | このブログの構成
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第16章 都に向かう風
 その一 (三百十~三百十五)
 その二 (三百十六~三百二十)
 その三 (三百二十一~三百二十五)

第17章 都燃ゆ
 その一 (三百二十六~三百二十八)
 その二 (三百二十九~三百三十二)
 その三 (三百三十三~三百三十五)

第18章 同床異夢
 その一 (三百三十六~三百四十)
 その二 (三百四十一~三百四十四)
 その三 (三百四十五~三百四十八)

第19章 寿永二年十月宣旨
 その一 (三百四十九~三百五十一)
 その二 (三百五十二~三百五十五)
 その三 (三百五十六~三百五十八)
 その四 (三百五十九~三百六十一)
 その五 (三百六十二~三百六十六)

第二十章 身中の虫
 その一 (三百六十七~三百六十九)
 その二 (三百七十~三百七十四)
 その三 (三百七十五~三百七十八)
 その四 (三百七十九~三百八十二)

目次4へ








小説蒲殿春秋目次2

2006-03-23 05:59:22 | このブログの構成
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登場人物第10,11章
登場人物第12-15章

人物関連図 その1
人物関連図 その2


第十章 静かなる戦い
 その一 (二百十五~二百十九)
 その二 (二百二十~二百二十五)
 その三 (二百二十六~二百三十)
 
第十一章 夫婦諍い
 その一 (二百三十一~二百三十六)
 その二 (二百三十七~二百四十二)
 その三 (二百四十三~二百四十九)
 その四 (二百五十~二百五十五)

第十二章 華燭
 その一 (二百五十六~二百六十三)
 その二 (二百六十四~二百六十七)
 その三 (二百六十八~二百七十二)

第十三章 北坂東
 その一 (二百七十三~二百七十五)
 その二 (二百八十~二百八十四)
 その三 (二百八十四~二百八十六)

第十四章 野木宮
 その一 (二百八十七~二百九十一)
 その二 (二百九十二~二百九十五)
 その三 (二百九十六~二百九十九)

第十五章 宿敵
 その一 (三百~三百二)
 その二 (三百三~三百九)

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