時のうねりのはざまにて

歴史小説もどきを書いてみます。作品と解説の二部構成で行こうと思います。

蒲殿春秋目次1

2006-04-08 23:16:04 | このブログの構成
蒲殿春秋 目次

登場人物(第1章)
登場人物(第2-4章)
登場人物(第5章)
登場人物(第6,7章)
登場人物(第8,9章)

人物 血縁婚姻関係図1 (目次1の頃)
人物 血縁婚姻関係図2

最初から読む

第一章 兄弟たち
 その壱 (一)~(十一)
 その弐 (十一)~(十六)
 その参 (十七)~(二十一)
 その四 (二十二)~(二十七)
 その伍 (二十八)~(三十五)
 その六 (三十六)~(四十一)
 その七 (四十二)~(四十九)
 その八 (五十)~(六十二)
 その九 (六十三)~(六十九)
  第1章人物相関図その壱
  第1章人物相関図その弐

第二章 治承
 その一 (七十)~(七十八)
 その二 (七十九)~(八十三)
 その三 (八十四)~(八十七)
 その四 (八十八)~(九十六)
 その五 (九十七)~(九十九)
  以仁王のまわり

第三章 山深き甲斐国
 その一 (百)~(百五)
 その二 (百六)~(百九)
 その三 (百十)~(百十二)
 その四 (百十三)~(百十八)

第四章 富士川
 その一 (百十九)~(百二十一)
 その二 (百二十二)~(百二十五)
 その三 (百二十六)~(百三十)

第五章 諸勢力蜂起
 その一 (百三十一)~(百三十四)
 その二 (百三十五)~(百三十九)
 その三 (百四十)~(百四十五)

第六章 墨股、平家反攻
 その一 (百四十六)~(百四十九)
 その二 (百五十)~(百五十四)
 その三 (百五十五)~(百五十八)

第七章 横田河原
 その一 (百五十九)~(百六十二)
 その二 (百六十三)~(百六十六)

第八章 鎌倉
 その一 (百六十七)~(百六十九)
 その二 (百七十)~(百七十三)
 その三 (百七十四)~(百七十九)
 その四 (百八十)~(百八十一)

第九章 縁(えにし)
 その一 (百八十二)~(百八十三)
 その二 (百八十四)~(百八十九)
 その三 (百九十)~(百九十四)
 その四 (百九十五)~(百九十九)
 その五 (二百)~(二百四)
 その六 (二百五)~(二百九)
 その七 (二百十)~(二百十四)

大まかな年表

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