はじめまして。
このブログには、歴史小説もどきを随時書いていきたいと思います。
(源平鎌倉物が多くなると思います)
なお、このブログは各作品ごとに
(1)冒頭
(2)本文(長くなる場合は途中解説を書かせてもらう場合があります)
(3)背景説明
(4)あとがき
という構成をとらせていただきます。
なお、途中で本文の内容が歴史上の人物や出来事に関わるだけに
読んでいる途中で
「通説と違う」とか
「こんな説があるんだけど」
という部分が出てくると思いますが
その点に関しましては本文完結後の背景説明に
色々と書かせていただきますので
その解説の時点でご意見をいただければ幸いです。
また、時々小説の筋とは無関係に「たわごと」や「古典などのレビュー」を書き込むこともあります。
よろしければそちらもお付き合いいただければ幸いです。
このブログには、歴史小説もどきを随時書いていきたいと思います。
(源平鎌倉物が多くなると思います)
なお、このブログは各作品ごとに
(1)冒頭
(2)本文(長くなる場合は途中解説を書かせてもらう場合があります)
(3)背景説明
(4)あとがき
という構成をとらせていただきます。
なお、途中で本文の内容が歴史上の人物や出来事に関わるだけに
読んでいる途中で
「通説と違う」とか
「こんな説があるんだけど」
という部分が出てくると思いますが
その点に関しましては本文完結後の背景説明に
色々と書かせていただきますので
その解説の時点でご意見をいただければ幸いです。
また、時々小説の筋とは無関係に「たわごと」や「古典などのレビュー」を書き込むこともあります。
よろしければそちらもお付き合いいただければ幸いです。
「蓼食う兎の一日」の管理人です。
先日はコメントをありがとうございました。
ブログを拝見いたしましたが、
情報量の多さに驚きました。
通説とは異なる意見に「なるほど」とうなずき、
全く知らなかったお話に「そんなことが!」とハッとさせられました。
また『蒲殿春秋』は時代考証がしっかりされた上に書かれているので、安心して読むことができました。
(まだ全ては読んではいないのですが…)
範頼を見ることができる数少ない貴重な小説だと思います。
その分、注目度「大」です!
また、ブックマありがとうございました。
これから続きを書いていきますが
よろしければお付き合いくださいね。
少しずつ読んでいきたいと思います。
こちらこそブクマありがとうございます(涙)
記事の更新、楽しみにしております。