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フィダン外相が二国間会談のため中国を訪問した

2024年06月04日 | 国際
6月5日 ハカン・フィダン外相が、中国の王毅外相の招待を受けて、3日間の予定で中国を訪問しました。

 Hurriyet

フィダン外相は王毅外相と会い、北京訪問の初日に、「変化する世界秩序における中国とトルコの関係」と題したスピーチをしたと、トルコ外務省がX に書きました。

フィダン外相は北京で、中国共産党(CPC)中央委員会の委員で、政治・法律委員会の委員長でもある陳文慶氏と会談したと、外務省はⅩ で報じています。

外務省の声明によると、フィダン外相は中国で二国間関係を中心に話し合い、現在の地域的世界的問題にも言及しました。

フィダン外相は訪中前にも、一連の外交活動を行っていました。6月1日、フィダン外相はイランのアリ・バグヘリ・カニ外相と電話会談し、ガザの人道的状況についても話し合いました。


イスタンブルの3000戸の建物が崩壊寸前

イスタンブルの2000戸から3000戸の建物が崩壊寸前にあると、専門家たちが警告しています。キュチュクチェクメジェ地区の3階建ての建物が崩壊し、1人が死亡、8人が負傷した事件後、警告が出されました。

 Hurriyet

建物は午前8時40分に崩壊し、保健、火災、警察、調査、救助のチームが出動し、大規模な緊急対応が行われました。イスタンブル・アレル大学都市工学部のメフメト・ファティフ・アルタン教授は、この状況に注目し、これらの建物は地震が起こらなくても崩壊しかねないと警告しました。

「毎年、2、3件、この事件のようなケースが起こっています」と教授は言いました。「皆さんは常時、技術的サービスを受け、チェックを怠らず、あらゆる予防対策をとってください」

ダヴト・ギュル・イスタンブル知事の声明によれば、崩壊した建物は1988年に建てられたもので、1998年、2007年、2018年に導入された地震規制の対象になっていなかったそうです。

アルタン教授は、建物はこれら規制が守られていたか、また、構造的に欠陥がないかチェックされていたかどうかに疑問を呈しました。とくに2000年前に建てられた建物は、違法な改造がされていないか、安全のための検査が重要だと、アルタン教授は力説しました。

研究所のテストによって、この地域の95%の建物は耐震性に欠けていることがわかったと教授は言いました。「これらの建物は崩壊の時が迫っています」

「イスタンブル建設業者協会」のエンギン・コチェリ議長も、アルタン教授と同様の懸念を語り、危険と認定された建物の即時撤去と建て替えを勧告しています。


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