1/13、寒い冬の休日。
伊勢丹の地下で、お漬け物を買ってしまいました。ちょっと高いけれど。
もう菜の花のお漬け物が店頭に並ぶ時期。
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1/5の夕方に到着したニューヨーク。(ニューヨークではカメラがなかったため写真がないのです。あしからず!)
夜は、Itzocan Cafeというメキシコ系レストランでAnaとディナー。
お世話になったイーストビレッジの彼女のアパートから徒歩3分。こぢんまりとしていて前を歩いてても見逃してしまうほどのさりげないお店。
Itzocan Cafe
438 E. 9th St., New York, NY 10009
nr. Ave. A
212-677-5856
赤ワインにオレンジ、レモン、アップルなどの果実が浮かんだお酒、冬でもサングリアで乾杯。
前菜はGuacamole(グワァカモリ)。つぶしたアボガドにタマネギやトマトを混ぜ、トルティーヤチップスにのせて食べるメキシカンの定番。お料理は、Anaはバス(お魚)、私はエビのテキーラソース煮。ぷりぷりのエビに赤唐辛子とライム、テキーラがミックスされたクリーミィなソースに野菜もたっぷりの一皿。お料理の盛りつけかたがフレンチ系。
一緒に行ったAnaはFilipのお姉さん。8年前に祖国を離れアメリカへ渡り、ニューヨークでデザインの仕事をしています(両親は祖国にいるのですが)。私の1こ上。Filipのこども時代の話に爆笑しつつ、彼女自身の恋愛、仕事、ニューヨークの話など楽しく話す。そういえば2人きりで会うのは初めてだけど、この人もまたとても居心地のよさを感じさせる人だ。背負っている文化、見た目、言語、価値観、そういうものは確かに違うのかもしれない。でもそういう時こそ、間を取り持つ英語という言語にほんとうに感謝だ、と思った夜でした。
ニューヨークでいつもあたたかく迎えてくれる人達の存在にも感謝。
アパートに戻るとAnaの恋人Steveがいて、これまた久々の再会でハグ。
「明日何したいの?」
「んー、そんなにやりたいことってないんだけど、、、ゴスペルが聴きたいなー」
彼はそれを聞くと何やらいくつか電話。
あれよあれよという間にAnaとSteveが翌日のプランをたててくれて、私は安心して就寝。
それがニューヨーク1日目の夜でした。ほんと短い滞在だったんだけどね。
伊勢丹の地下で、お漬け物を買ってしまいました。ちょっと高いけれど。
もう菜の花のお漬け物が店頭に並ぶ時期。
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1/5の夕方に到着したニューヨーク。(ニューヨークではカメラがなかったため写真がないのです。あしからず!)
夜は、Itzocan Cafeというメキシコ系レストランでAnaとディナー。
お世話になったイーストビレッジの彼女のアパートから徒歩3分。こぢんまりとしていて前を歩いてても見逃してしまうほどのさりげないお店。
Itzocan Cafe
438 E. 9th St., New York, NY 10009
nr. Ave. A
212-677-5856
赤ワインにオレンジ、レモン、アップルなどの果実が浮かんだお酒、冬でもサングリアで乾杯。
前菜はGuacamole(グワァカモリ)。つぶしたアボガドにタマネギやトマトを混ぜ、トルティーヤチップスにのせて食べるメキシカンの定番。お料理は、Anaはバス(お魚)、私はエビのテキーラソース煮。ぷりぷりのエビに赤唐辛子とライム、テキーラがミックスされたクリーミィなソースに野菜もたっぷりの一皿。お料理の盛りつけかたがフレンチ系。
一緒に行ったAnaはFilipのお姉さん。8年前に祖国を離れアメリカへ渡り、ニューヨークでデザインの仕事をしています(両親は祖国にいるのですが)。私の1こ上。Filipのこども時代の話に爆笑しつつ、彼女自身の恋愛、仕事、ニューヨークの話など楽しく話す。そういえば2人きりで会うのは初めてだけど、この人もまたとても居心地のよさを感じさせる人だ。背負っている文化、見た目、言語、価値観、そういうものは確かに違うのかもしれない。でもそういう時こそ、間を取り持つ英語という言語にほんとうに感謝だ、と思った夜でした。
ニューヨークでいつもあたたかく迎えてくれる人達の存在にも感謝。
アパートに戻るとAnaの恋人Steveがいて、これまた久々の再会でハグ。
「明日何したいの?」
「んー、そんなにやりたいことってないんだけど、、、ゴスペルが聴きたいなー」
彼はそれを聞くと何やらいくつか電話。
あれよあれよという間にAnaとSteveが翌日のプランをたててくれて、私は安心して就寝。
それがニューヨーク1日目の夜でした。ほんと短い滞在だったんだけどね。