久しぶりの手作りおやつは、葛餅。
どうして葛餅なのかというと、東京から帰る時に、日暮里からスカイライナーで成田まで
行きました。
その日は、日暮里まで一緒に義妹と甥っ子も来てくれて、エキュートで義妹が
色々とお土産を買ってくれたのですが、その中に船橋屋のくず餅がありました。
そのくず餅と一緒に入ってた黒蜜ときな粉が余ったので、作った!というワケです。
船橋屋さんの秘伝の黒蜜とこだわりのきなこが美味しくて
ちょうど家に葛粉があったので、良かった~
上の子達が小さい時は、よく作ってたけど、最近では、いつ作ったのかな・・・
というくらいに久しぶりで、作り方も忘れてしまってました
こちらが、船橋屋のくず餅。
上質の小麦でんぷんを地下天然水で練り、樹齢を重ねた杉の大樽に寝かせて待つこと15ヶ月。
自然発酵した小麦澱粉を蒸しあげてるそうです。
できたてを自然のままに召し上がって欲しいということから、
消費期限が二日間とすごく短いです。
葛粉とはまた違った食感と風味で美味しかったです。
どうして葛餅なのかというと、東京から帰る時に、日暮里からスカイライナーで成田まで
行きました。
その日は、日暮里まで一緒に義妹と甥っ子も来てくれて、エキュートで義妹が
色々とお土産を買ってくれたのですが、その中に船橋屋のくず餅がありました。
そのくず餅と一緒に入ってた黒蜜ときな粉が余ったので、作った!というワケです。
船橋屋さんの秘伝の黒蜜とこだわりのきなこが美味しくて
ちょうど家に葛粉があったので、良かった~
上の子達が小さい時は、よく作ってたけど、最近では、いつ作ったのかな・・・
というくらいに久しぶりで、作り方も忘れてしまってました
こちらが、船橋屋のくず餅。
上質の小麦でんぷんを地下天然水で練り、樹齢を重ねた杉の大樽に寝かせて待つこと15ヶ月。
自然発酵した小麦澱粉を蒸しあげてるそうです。
できたてを自然のままに召し上がって欲しいということから、
消費期限が二日間とすごく短いです。
葛粉とはまた違った食感と風味で美味しかったです。