1月22日(土)のつぶやき

09:21 from web
おはようございますー。週刊ブックレビュー、最初の方を見逃したよう。桜庭さん、指輪が苺…?
18:12 from web (Re: @massirona
@massirona あっ、遅くなっちゃいました(汗)。「こちらあみ子」、massironaさんには合うような気がしますー。勝手なイメージでごめんなさいね。でも、あみ子を読んでいるmassironaさんを想像すると胸がきゅんとします。お好きだといいなぁ^^
18:16 from web (Re: @massirona
@massirona そして「驚異の発明家の形見函」の方は、時代背景で楽しむ小説かな。でも聞くところによると、「形見函と王妃の時計」も読まないと面白さが半減なのだそうです(汗)。
20:27 from web
今日も昼食後に、運動不足を少しでも解消すべく二人で散策したのですが(ちなみにお昼はカレー鍋)、霙がざんざか降る中を「えいやっ」と出かけたら、霙→氷霰→雨と落ちてくるものが徐々に変化し、傘の表面でどんどん水が氷になってそのまま覆いかぶさり、結果すっごく傘が重かったです…!冬、無敵!
20:31 from web
なぜお昼ごはんを鍋にしたのかと言えば、夜だと二人して食べ過ぎになるからです(そうは言っても夜に鍋をすることもありますが…)。そして〆には頂きもののお餅を入れました。丸餅でした。先に焼きました。
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1月21日(金)のつぶやき

06:34 from web
おはようございますー。ねむいにゃっ。こーしー淹れてくる……。
08:04 from web
てんぷら☆さんらいず、100年ぶりくらいに聴きました。涙雨ふら~せる ざざ~ざと ざざ~ざと ざざ~ざと~♪(何か、ここが耳に残った)
17:02 from web
ピンチョンと「こちらあみ子」、食い合わせで酔いました。うぷー。
17:56 from 読書メーター
【トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(上) (Thomas Pynchon Complete Collection)/トマス・ピンチョン】を読んだ本... http://book.akahoshitakuya.com/b/4105372025 #bookmeter
17:58 from 読書メーター
【トマス・ピンチョン全小説 メイスン&ディクスン(下) (Thomas Pynchon Complete Collection)/トマス・ピンチョン】を読んだ本... http://book.akahoshitakuya.com/b/4105372033 #bookmeter
18:13 from web
『メイスン&ディクスン』は流石にすっごく面白かった!のだけれど、併読した「こちらあみ子」にかなり心を持っていかれちゃったのが誤算だった。何てったって揺りかえしが凄かった。でも併読のこういう感覚は、嫌いじゃないなぁ。あ、あみ子は「ピクニック」が残ってるから、これも読むのが楽しみ~。
19:50 from web (Re: @catscradle80
@catscradle80 それ、とてもよくわかります。私も夫には本を買っても何も言われないのですけれど、古本が郵便受けにあった時には「これは古本!」って強調してますし、新刊は平日に受け取りたい(そこはかとない後ろめたさ?・笑)。すぐにその辺に置いているのでバレバレなのですが…。
20:39 from web
『M&S』にヴォーカンソンという機械職人が出てきて、自動人形の繋がりから『驚異の発明家の形見函』を再読したくなった。そして、当初さっそく読まねば!と思っていた『形見函と王妃の時計』の事をすっかり忘れていたのも思い出した。言い訳をさせてもらえば、すぐに文庫化すると思っていたのよう。
 てな訳で、『形見函と王妃の時計』はどうして文庫にならないのだろう…と。
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1月20日(木)のつぶやき

07:04 from web
おはようございます。こーしーなう。お弁当包んできますー、すすす…。
07:27 from web
昨夜初めて食べた福井の沢庵煮と、サービスの鯉の刺身。沢庵煮は、塩が抜かれているので要するに大根の煮物みたいな感じ?で、ピリ辛。びっくりしたのは鯉の刺身。鯉=泥臭いという先入観がしっかりあったので、全然臭くなくて身がぷりっぷりで美味なのに驚いた。女将さんが一言、「勝った!」って。
 はい、こちらが鯉の刺身。敦賀の居酒屋「和楽」にて。

 こちら、にしん寿し。

 
07:32 from web
三方五湖の鯉ということだが、夫と隣のお客さんが「え、こ、鯉…?せ、折角だけれど…」と、あからさま逃げ腰だったのだ。で、「騙されたと思って食べてみて!」と言われておそるおそる箸をつけた結果の大絶賛…というわけ。うーん、そんなに普通の鯉は食べ難いのかぁ。
08:34 from web (Re: @naoko_1999
@naoko_1999 おはようございます♪ こっくり煮たのも美味しそうですね~。そういう郷土料理(かな?)も、機会があれば食べてみたいです。鯉の刺身は、淡白で美味しかったですよ。鯉のあらいだったらよく聞きますが、刺身!というのが本当に驚きでした。
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1月19日(水)のつぶやき

07:27 from web
おはようございます。こーしーなう。自分にいらっ、とするくらい眠いにゃう。PMSもあるわね。
07:43 from web
しゃっきり目が覚めるように納豆でもこねる。
08:59 from web (Re: @choroimo
@choroimo 実は私、玉木宏の手によく見惚れます。指、細くて長いですよね。
11:12 from web
駅までだーなさんを送って帰宅なう。長靴持ち帰り。もう雪じゃなくて雨が降っているのだけれど、歩道の状態がとても悪くて、雑炊と言いますか増水と言いますか…。長靴、一度履いたらやめられないですね。
18:27 from web
これから居酒屋、ぎゅるる~ん♪ ちこくちこく…。
22:23 from web (Re: @catscradle80
@catscradle80 楽しいお酒でしたが、夫が呑み過ぎちゃって…。隣で冷や冷やしました(苦笑)。
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1月18日(火)のつぶやき

06:46 from web
おはようございます。こーしーなう。ねむいですにゃう。最近お昼間も眠くて、本読みも捗らないし…。
07:25 from web (Re: @catscradle80
@catscradle80 変態好きなcatscradleさんが素敵です~(笑)。自分のことながら、本の嗜好って不思議ですよね。私はスポーツものになかなか手が出せないです。清々しさに辟易したらどうしよう……みたいな。ふ。
08:48 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia これ、タイトルにも呼ばれちゃいますね~。小川さんの作品はタイトルがいいものが多いと思うファン心理…(笑)。  
10:54 from web
楽しみにしていた本の装丁がとても私の好みだったので、しばし見惚れていた。そしてやっぱりの、柳川貴代さんだった。花布の色の選び方まで素敵なの…。ぽわん♪
10:57 from web
“はなぎれ”の変換で、花布よりも鼻切れが出やすいこと。は、鼻血…?(いや過ぎ)。
15:14 from Twitpic
バティック届いた…! 期待以上にしっかりした生地でよかった~♪ あと、思っていたより孔雀の顔がユーモラスに見えるかも。

15:16 from web
ちょっと柄がおとなし過ぎたかな…。いや、これくらいの方が落ち着くし。いいんだいいんだ。
18:42 from web
なかなかに長い小説を読んでいる。やっと下巻。しかし、途中で気分転換に短篇でも?と思っていたのに面白くって区切れない。ただ、当て字とそのルビの多さ(蘇格蘭とか米蕃、費府…)に目がしょぼしょぼしてくるので、そういう意味で読みやすそうな本を併読するのはありかも。
18:43 from web
スコットランド・インディアン・フィラデルフィア、でした。
18:47 from web (Re: @shiki_soleil
@shiki_soleil ありがとうございます♪ そうなの。実物を見たら案外孔雀が可愛くって(笑)。これなら愛着が湧きそうです~。
21:24 from web (Re: @seicom
@seicom あっ、運命論者ジャック! ではでは、遠隔の念力で背中を押させていただきます…。おしおしっ(笑)。
21:29 from web (Re: @n_a_o_r_z
@n_a_o_r_z 直さんの背中!(照) では失礼をば。おしおしおしっ。
21:58 from web (Re: @n_a_o_r_z
@n_a_o_r_z ……射抜かれた小鳥気分ですが! 楽しめますように!愛です!
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1月17日(月)のつぶやき

05:47 from web
おはようございます。こーしーと苺なう。ねむいにゃう。
09:43 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia こちらあみ子! 私も楽しみにしています。少女文学がそろそろ欲しかったところ(笑)。
09:48 from web
あ、あと、多和田葉子の『雪の練習生』。これはすごく面白そう。多和田さんはいつも好きだけれど。 http://bit.ly/f8BHH3
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1月16日(日)のつぶやき(地魚料理、「魚岬」その4)

06:07 from web
おはようございます。こーしーはこれから。冷たいお茶を飲んでました。ぶるっ。
06:11 from web
バティック、散々迷って「よし、これにするっ」、と決めたら在庫切れになっていてがっかりしていたのだけれど、私がカートに入れてたからだった! てなわけで無事に手続き終了。
06:13 from web (Re: @shiki_soleil
@shiki_soleil おはようございます~。朝イチ、起きぬけに冷たいものを飲むことも多いです。すっきり感が好きと言うか。寒がりなのにねぇ。
06:19 from web
で、マドゥラ産の柄にしたのだが、孔雀が描かれているのが迷っていた理由。前に住んでいたところ、近くの公園で飼われていた孔雀の鳴き声が凄くって、孔雀のイメージが壊されたのよねー。そもそもなぜ普通の公園に孔雀がいるの? どっかの宮殿にでもいて欲しいわ。優雅にさ。
06:24 from web (Re: @shiki_soleil
@shiki_soleil もともと飲み物は冷たい派だったような気がします。温かいものを飲むようになったのは年をとってからで。あと、腸に効くかな…とか(笑)。バティック、いいですよね!今の部屋にもあるのですが、ちょっといいのをカーテンみたいに使ってみたくなって買っちゃいました~。
06:30 from web
そしてその公園と言うのが、れいの『風の歌を聴け』の猿のいる公園で、たぶん猿がいなくなった後に孔雀が入ったんだと思う…。猿と同じ檻に孔雀か!…みたいな。や、何だか懐かしくなってきちゃった。
07:24 from web (Re: @shiki_soleil
@shiki_soleil 耳をつんざくような甲高い声です!(爆) 五階に住んでいたのでよく聞こえてました。最初の頃は何の鳴き声かわからず、まさか孔雀とはねぇ…。白い孔雀はいいですね。それこそ物語の中の宮殿とかで、ゆさゆさ羽を揺らしているのがお似合いかも。いいなぁ。
09:48 from web (Re: @pyoko45
@pyoko45 はい、二年前まで^^ ずーっと住んでいたかったですよ(笑)。猿公園の近くだったので、『ふしぎな図書館』のモデルの分室をよく利用していました。…そうですか、孔雀はもういないのですか。それはそれで淋しいかな。ふふ。
11:24 from web
そろそろお昼ご飯をいただきに行くー。しっかり長靴で出かけるよ。風音が凄くて寒そうで外に出たくないけれど、魚料理で熱燗でもいきますか。
11:31 from web
くつ下用カイロ!
13:48 from Twitpic
お昼ごはんと買い出しから帰宅なう~。近場の地魚料理のお店にて、郷土料理のにしん鮨と煮魚(大さば)、そしてあなご丼をいただいてきた♪ あなご丼なんて初めて。お酒を呑みながらなので、ごはん少なめで頼んだよ。

13:59 from Twitpic
にしん鮨。にしんを麹で漬けたもので、期間限定の味覚。お酒にめっちゃ合うし、私みたいな発酵食品好きには堪らない乙な味かと…。鮒鮨(私は未食)よりは癖が少ないそうです。

 だーさんが大絶賛だったのはこちらの煮魚、大さば。
 
 いつも何をいただいても美味しい「魚岬」、重宝しています。ご馳走さまでした♪
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1月15日(土)のつぶやき

07:29 from web
おはようございます。生姜湯なう。ずーっとここに座ってにょろにょろしている…。
08:36 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia そ、それはあまりにっ。一部の人だけ恥ずかしかったりしたのでしょうね(笑)。そうそうそう、歌詞もアレなのだけれど曲自体もむにゃむにゃで…(覚えやすそうですこと、おほほ…みたいな)。でもこれ、未来に残したい唄とかに選ぶ人たちが必ずいますよね。むぅ。
18:17 from web (Re: @catscradle80
@catscradle80 初めて読む作家でしたので、他の作品から入った方がよかったのかしらん…?と思いました。実は(笑)。途中から面白くなった感じでしたよ。楽しめますように~。
18:24 from web
『パウリーナの思い出に』、四月に延びたと連絡があった…。どこまでも延びるなぁ。
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ジョン・バンヴィル、『無限』

 気まぐれに借りてみた一冊。読まずに返しそうだった…。『無限』の感想を少しばかり。

 この物語は、神ヘルメスの視点で描かれている。冒頭の初っ端から神が語り出すので、いささか面喰う。そうそうそう言えば、ヘルメスが父ゼウスをエロ親父呼ばわりしてたり…(いきなりそこか)。つまりこのヘルメスとゼウス、ただ見ているだけでもないのである。神話から抜け出してもやることは相変わらずなゼウスと、全能神ゼウスには決して逆らえない息子ヘルメスの図がここにも。…厄介なことに。

 実は読み出してからのしばらく、摑みどころがないと言うか、どこを摑んだらいいのかなかなかわからず頁が進まなかったのだが、とても面白い作品だった。
 脳卒中で倒れて以来死の床についている一人の男がいて、死者の立場へと一歩一歩近付きつつある彼の元には、その家族や知人たちがわらわらと集まってくる。同じ家に住む娘ほどにも年の離れた妻アーシュラと、風変わりな娘ピートラ。父と同じ名を持つ大男の息子アダムと、美しい女優であるその妻ヘレン。それから、高名な科学者であるアダムに惹かれているロディと、アダムの旧知人であるという胡乱な客ベニー。当面彼らには一人の男の死を待つこと以外にすることもなく、実際にこれといった出来事もなく時間ばかりが過ぎていくわけである。が…。

 父アダムの家は、アイルランドの片田舎にある古そうな屋敷である。ところがこの屋敷、とても奇妙な建物としても描かれているのが面白かった。立方体のようにも見えるとか、教会のようでもあるとか、ほとんど線路の上みたいな場所にあるとか。そして病人が寝かされているのも、木造の鷲の巣のような(?)“スカイルーム”と呼ばれている部屋で、あまり病室に相応しいとも思えない。そういう場所の設定が、どこがどうとは言えないものの、登場人物たちがそれぞれに少しずつ現実の世界からずれているような人々であることと絶妙に重なっている…と感じた。どこかしら変な場所の中を、ちょっとずつ変な人たちが思い思いにうろついていると、誰かと誰かがすれ違ったり鉢合わせたりして、その組み合わせからあらたに微妙なさざ波が起こる。水紋が重なり合う…。そういうところがとてもよかった。
 そんな彼らの揺れる胸の内が事細かに語られる段落と、それを上から眺めている神ヘルメスの人間の死や愛情への憧憬を吐露するような段落が不思議な螺旋となり、最後には静かな場所へと運ばれていく…。そんな、とても愛おしい物語だった。
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1月14日(金)のつぶやき

06:46 from web
おはようございます。生姜湯なう。今日も雪なのかなー。
15:30 from 読書メーター
【無限 (新潮クレスト・ブックス)】を読んだ本に追加 http://bit.ly/gZB6Yr #bookmeter
17:29 from web
バティックが欲しくて色々と物色。目移りするわ~。てか、よく見ると怖い柄も多いなぁ。奥の部屋の目隠しにしたいのだけれど…。
18:06 from web
そろりそろりと積読の山を崩すのだ。砂遊びの棒倒しみたく、手前からそして外側から。ま、棒が倒れることはあり得んし…。
22:20 from web (Re: @seicom
@seicom えええっ、実は私も…(こそこそ)。番組は観てないけれど、世界にひとつだけの花は好きじゃないです。仲間ですね!
22:34 from web (Re: @seicom
@seicom あの五人が歌うとますます嘘っぽい(笑)。トイレの神様もねー。ふふっ(多くは語れません…)。
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