韓国・生命研、炎症調節遺伝子を発見

チェ・インピョ博士ら…炎症と糖尿病の相関関係究明にも寄与
教育科学技術部(長官アン・ビョンマン)が支援するグローバル研究室事業に参加している韓国生命工学研究院細胞治療剤研究センターのチェ・インピョ博士チームはスイスの研究チームとの共同研究を通じて炎症調節遺伝子のはたらきを究明、炎症と糖尿病との相関関係を明らかにする研究結果を12月21日付けの『Nature Immunology』誌に発表した。　おはよう大徳(韓国）2009-12-23

csk遺伝子導入による慢性関節リウマチの遺伝子治療

高柳 広,十字 琢夫,宮崎 剛,飯塚 秀治,田中 栄,織田 弘美, 中村 耕三
日本臨床免疫学会会誌, Vol. 23 (2000) No. 6 pp.547-549
[ 全文PDF(222K) ]

豚コレラと口蹄疫のワクチン

熊谷 哲夫
The Journal of Veterinary Medical Science, Vol. 58 (1996) No. 10 pp.24-29
[ 全文PDF(830K) ]

アルジネートをscaffoldとした培養ヒト歯髄由来細胞の移植実験

金 基燮, 隈部 俊二, 岩井 康智
日本再生歯科医学会誌, Vol. 3, pp.41-56 (2005) .
scaffoldとしてアルジネートの有用性を検討するため, ヌードマウス腰背部皮下の筋膜上に培養したヒト歯髄由来細胞を移植した．
J-Stage >> JOI JST.JSTAGE/jard/3.41

ヒトTハイブリドーマの作成と免疫制御因子の解析

岡田 全司,吉村 了勇,海江田 豪児,阪口 薫雄,清水 和男,吉崎 和幸,原 英記,岸本 進,山村 雄一, 岸本 忠三
日本臨床免疫学会会誌, Vol. 5 (1982) No. 5 pp.427-432
[ 全文PDF(803K) ]

これからの医薬

奈良 高
化学と生物, Vol. 35 (1997) No. 3 pp.250-254
[ 全文PDF(1323K) ]

アルツハイマー病に関する最近の知見

東海林 幹夫
日本老年医学会雑誌, Vol. 34 (1997) No. 8 pp.607-611
　ここ数年の Alzheimer's disease (AD) 研究の進歩は大脳におけるβ蛋白 (Amyloidβprotein: Aβ) の沈着が疾患特異的に早期から出現する最も重要な変化であることを明らかにした. 　[ 全文PDF(604K) ]

ヒトB細胞分化因子の構造決定と免疫学的機能

平野 俊夫,田賀 哲也,保川 清,中野 直子,中嶋 弘一,志水 正敏,綱沢 進,崎山 文夫, 岸本 忠三
日本臨床免疫学会会誌, Vol. 9 (1986) No. 5 pp.370-374
[ 全文PDF(742K) ]

発生

岡田 節人
化学と生物, Vol. 21 (1983) No. 7 pp.431-438
[ 全文PDF(3830K) ]

植物細胞培養による物質生産 : デノボ合成と変換の基礎的研究

古谷 力
藥學雜誌, Vol. 108 (1988) No. 8 pp.675-696
[ 全文PDF(2683K) ]