バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

エムドゲイン:象牙質再生に用いる基質タンパク質組成物

2005年09月30日 | 医療 医薬 健康
◇失われた歯周組織を再生タンパク質が組織誘導歯を残せるケースも
  医療新世紀(共同通信WEB)
  http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/0927sishu.html

一般名:その他の外科・整形外科用手術材料(歯周組織再生誘導材料)
販売名:エムドゲイン 選任製造販売:生化学工業㈱

出願番号: 特許出願2002-503318 出願日:2001年6月20日
公表番号:特許公表2003-535904 公表日:2003年12月2日
出願人:バイオラ アーベー 発明者:リングスタッズ ステール ペーター 外1名

発明の名称:象牙質再生に用いる基質タンパク質組成物

本発明は、エナメル基質、エナメル基質誘導体、および/またはエナメル基質タンパク質が象牙質再生を誘導するという驚くべき知見に関する。したがって本発明は、生活歯髄組織の露出を伴う歯科的処置後の象牙質の形成用または再生用の薬学的組成物を調製するための活性エナメル基質の調製物の使用に関する。別の局面において、本発明は、生活歯髄組織の露出を伴う歯科的処置後に象牙質の形成または再生を促進する方法であり、以下の段階を含む方法に関する:歯科的処置後に、露出した生活歯髄組織に有効量の活性エナメル基質を塗布する段階。
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電流で遺伝子情報判別

2005年09月30日 | 医療 医薬 健康
 予防医学に応用期待
 京都大大学院工学研究科の岡本晃充助手=写真=は、電流の流れ方で遺伝子情報を簡単に見分けられるシステムを開発した。糖尿病や高血圧など生活習慣病の予防、個人の体質に合わせたオーダーメード投薬などに応用が期待できそうだ。詳細>>読売新聞 2005年06月05日
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副作用の有無、血液1滴で判断…解析1時間半に短縮

2005年09月30日 | 医療 医薬 健康
 薬の副作用が出るかどうかなどを、患者の血液1滴で1時間半で解析するシステムを理化学研究所などが開発、27日発表した。
 多数の装置を使い、数日かかった解析を自動化、病院でも簡単に使えるようにした。2006年秋には臨床研究用の試作品を出す予定で、患者の体質に合わせた「オーダーメード医療」の実現に役立つと期待される。詳細>>読売新聞2005-09-28
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微生物細胞壁水溶性画分及びその製造方法

2005年09月30日 | 菌類 細菌
出願番号 : 特許出願2003-431054 出願日 : 2003年12月25日
公開番号 : 特許公開2005-185187 公開日 : 2005年7月14日
出願人 : サッポロビール株式会社 外1名 発明者 : 加戸 久生 外4名

発明の名称 : 微生物細胞壁水溶性画分及びその製造方法

【課題】 簡便かつ低コストで、効率良く高い収率で十分な量の微生物細胞壁水溶性画分を得ることができる微生物細胞壁水溶性画分の製造方法及び当該製造方法により得られる微生物細胞壁水溶性画分を提供すること。
【解決手段】 100℃よりも高い温度であり、この温度における飽和蒸気圧を超えない圧力下にある水に微生物の細胞壁を接触させる工程を含むことを特徴とする微生物細胞壁水溶性画分の製造方法。
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ポリフェノール類の抽出方法および該方法の行程で得られるポリフェノール金属塩

2005年09月30日 | 医療 医薬 健康
出願番号: 特許出願2000-287267 出願日: 2000年9月21日
公開番号:特許公開2002-97187 公開日: 2002年4月2日
出願人: ウサイエン製薬株式会社 外1名 発明者:野中 源一郎 外1名
発明の名称:ポリフェノール類の抽出方法および該方法の行程で得られるポリフェノール金属塩

【課題】植物抽出液中のポリフェノール類を選択的且つ効率良く分離する方法であって、(a)抽出液にアスコルビン酸を添加し、ついでアルカリ金属を加え、ポリフェノールの金属塩を沈殿させる方法、及び(b)ポリフェノール金属塩を脱塩し、遊離のポリフェノール類を得る方法。
【解決手段】植物抽出液に予めアスコルビン酸を添加することにより、ポリフェノール類のアルカリによる着色、分解が防止され、ほぼ定量的にポリフェノール金属塩の沈殿を得ることができる。本金属塩のうち、特にカルシウム塩はポリフェノール部の有する抗酸化、抗菌、消臭などの作用の他に、カルシウム剤としてそのままの利用が可能である。さらに、本金属塩は容易に脱塩ができることから、特別の有機溶媒及び煩雑なクロマトグラフィー等を使用することなく、安全で効率的且つ工業的なポリフェノールの製造が可能である。
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約200遺伝子で診断 アルツハイマー、発症前に

2005年09月30日 | 医療 医薬 健康
 同一家系に多発する家族性アルツハイマー病の患者は、発症前に約200の遺伝子の発現に特徴があることを、住友製薬(大阪市)とスウェーデンのカロリンスカ研究所のチームが突き止め、米科学アカデミー紀要に27日発表した。

 アルツハイマー病のうち家族性でない9割の患者でも、これらの特徴が確認できれば早期診断につながるのではないかという。記事本文>>共同通信社【2005年9月27日】

出願番号: 特許出願2003-390788 出願日: 2003年11月20日
公開番号: 特許公開2005-151810  公開日 :2005年6月16日
出願人: 学校法人日本医科大学 発明者: 太田 成男

発明の名称:アルツハイマー病の発症リスクの判定方法

【課題】 本発明により、細胞の呼吸複合体の正常な形成に関与し分子が提供され、新規方法によるアルツハイマー病の検出およびその危険率の検出方法が提供される。
【解決手段】 本発明は、DLST遺伝子のイントロン7内のいずれかの塩基から転写開始された転写産物である、ミトコンドリア呼吸産生性トランケイティドDLSTタンパク質 (Mitochondrial Respiration Generator of Truncated DLST; MIRTD)、およびそれをコードする核酸を提供する。さらに本発明により、MIRTDの発現量を指標として、アルツハイマー病の発症リスクを判定する。
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髄液でアルツハイマー診断 金沢大、早期発見の新方法

2005年09月30日 | 医療 医薬 健康

 人間の脳や脊髄(せきずい)を循環する脳脊髄液を分析し、認知症の症状が出る前にアルツハイマー病を診断する画期的な方法を金沢大医学部の山田正仁(やまだ・まさひと)教授(神経内科学)らの研究グループが28日までに開発した。30日から大阪市で開かれる日本痴呆学会で発表する。詳細>>共同通信2005-09-29

出願番号: 特許出願2003-336539   出願日: 2003年9月26日
公開番号:特許公開2005-104850  公開日: 2005年4月21日
出願人: 有限会社金沢大学ティ・エル・オー 外1名  発明者: 山田 正仁 外3名

発明の名称:アルツハイマー病の治療薬および予防薬

【課題】 βアミロイド線維に対する直接的な生成抑制あるいは分解の効果を持つ、アルツハイマー病の根本的な治療薬、または予防薬を提供する。
【解決手段】ポリフェノール類を有効成分として含有し、βアミロイド線維の生成又は脳組織への沈着を抑制するアルツハイマー病予防薬、または、ポリフェノール類を有効成分として含有し、脳組織に沈着したβアミロイド線維の除去作用を有するアルツハイマー病治療薬。ここで、上記ポリフェノール類としては、ミリセチン、モリン、ケルセチン、カンフェロール、カテキンおよびエピカテキンの内の少なくとも1種類であることが望ましい。特に、上記ポリフェノール類の中でも、ミリセチン、モリン、またはケルセチンを高濃度に含有していることが望ましい。

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カルシトニン遺伝子関連ペプチド産生及び放出促進作用を有する可食性組成物

2005年09月30日 | 医療 医薬 健康
出願番号 : 特許出願2004-113228 出願日 : 2004年4月7日
公開番号 : 特許公開2005-68129 公開日 : 2005年3月17日
出願人 : 岡嶋 研二 外1名 発明者 : 岡嶋 研二 外1名

発明の名称 : カルシトニン遺伝子関連ペプチド産生及び放出促進作用を有する可食性組成物

【課題】胃粘膜傷害,生活習慣病,肥満,悪性腫瘍および骨粗鬆症の予防及び治療効果、臓器移植拒絶反応を軽減する効果、感染等の侵襲要因に対する生体侵襲反応に伴う臓器障害の予防及び軽減効果、さらには育毛効果を有し、しかも人体にやさしく副作用のない自然の成分を用いた可食性組成物を提供する。
【解決手段】イソフラボンとカプサイシンを必須成分とし、カルシトニン遺伝子関連ペプチド産生および放出促進作用を有する可食性組成物とする。そして、その可食性組成物を、胃粘膜傷害,生活習慣病,肥満,悪性腫瘍および骨粗鬆症の予防及び治療用、臓器移植拒絶反応軽減用、感染等の侵襲要因に対する生体侵襲反応に伴う臓器障害の予防及び軽減用、さらには頭髪等の育毛用の、可食性組成物とする。
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抗老化ホルモンの存在を証明

2005年09月30日 | 医療 医薬 健康
 医学部附属病院(永井良三病院長)は黒尾誠・助教授(米・テキサス大)らのグループと共同で、寿命を延長する作用のある抗老化ホルモンが存在することを世界で初めて証明した。老化のメカニズムの解明や、人体の老化抑制の可能性が広がった。東京大学新聞<2005.9.27号>
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毛髪の金属元素濃度でがん発見 兵庫などで実用化研究

2005年09月29日 | 医療 医薬 健康
2005年09月29日06時06分

 毛髪中のカルシウムなど金属元素の濃度が、乳がんや肝臓がんの患者で異常な値になっていることが、兵庫県立先端科学技術支援センターや京都薬科大、千葉大などの研究で示された。今後、数千人規模で他の病気との関連も調べて、髪の毛を使った簡易検査法の確立を目指すという。特殊な光で微量な元素を分析できる、大型放射光施設「スプリング8」で測定した。詳細>>2005年09月29日
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